2006/11/16 15:27:36
(WwznuCbe)
私の名前は上田真紀子。24歳の某私立高校の英語の教師をしています。
私の高校は進学高校であるため優秀な男子生徒が沢山居て私は毎日楽しくて
仕方ありません。でも私の楽しみはただ男子生徒を眺めているだけではなく
その中から私の気に入った男子生徒を奴隷に仕込むことです。そう私はSの
女王様なんです。
今も一人の男子生徒を調教中で毎日楽しくて仕方ありません。
その男子生徒の名前は拓哉と言い175-60で中々いい体をしていてあそ
こは20センチの長さで太さは7センチで私のオマンコにジャストフィット
するんです。
今日は日曜日で朝から拓哉が私のマンションにやって来ています。
私も朝からエナメルのプレイスーツを着てピンヒールブーツを履き居間で拓
哉の到着を待っています。午前8時に部屋のチャイムがなり拓哉が部屋に入
ってきました。
「真紀子女王様おはようございます」と言いながら私の居る居間に入ってき
ました。
「おはよう拓哉。私の調教が忘れられずに又来たのね。じゃあタップリ調教
して上げるから奴隷の正装をするのよ。」と言いながら首輪と手錠を拓哉に
投げた。
「はい」と言いながら拓哉は服を脱ぎだした。そして首輪を付け後ろ手に手
錠を掛け私の前に正座して「真紀子女王様本日も奴隷拓哉の調教宜しくお願
いいたします。」と言いながら私のピンヒールブーツを舐めだした。その股
間はもう十分に勃起していておなかにくっついていた。拓哉は完全に奴隷化
していて私のブーツを喜びながら舌で舐めながらペニスの先から液を出して
いた。そのペニスの周りには余計な毛が無くペニスの勃起状態がよく分か
る。最初の調教時に奴隷の証として私がすべて剃りそしてその以降は毎日自
分で剃るように命令してある。今日も朝から自分で剃ってきたので綺麗なツ
ルツルであった。私は拓哉が舐めていない左足のピンヒールで拓哉のペニス
の先走り汁を付け「拓哉こんなのが貴方のペニスから出てきたわ。これは何
かしら?舐めて確かめなさい。」と言いながら拓哉の口に近ずけた。「は
い」と言いながら拓哉はその液の付いたピンヒールを嬉しそうに舐めた。
「美味しいです、真紀子女王様。でも女王様の聖水を飲ませてください。朝
起きてから何にも飲まずにやってきたから喉が渇いているんです。御願い致
します聖水を下さい。女王様。」って悲願して来ました。
私も完全にSのスイッチがはいちゃってしまったのでもう我慢できなくなり
エナメルのパンティを脱いで拓哉を蹴り飛ばし仰向けにして拓哉の顔に私の
オマンコを押し付けながら「いいわ、でもね拓哉の舌で逝かせるのよ。喉が
渇いているなら先に私の愛液を舐めて愛液で喉の渇きを潤すのよ。」と言う
と拓哉は私の愛液を舌でかき集めて喉を鳴らしながら飲んだ。
今回はここまでよ。希望があったら又書くかもね。