2011/07/06 00:52:02
(tYC2210z)
続きです。
奈々と俺のマンションで口を離すと糸が引くくらいのディープキスは、俺達をを完全に教師と生徒ではなく、男と女にした。
俺は奈々を力強く抱きしめ唇を貪る。奈々は俺にしっかり抱きつき俺の舌を迎え入れて、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
『桜井、本当にいいのか?桜井は処女だろう。初めての男が俺でいいのか?』
『イヤ、奈々って呼んで。奈々、先生に初めての人になってもらいたいの。だから優しくして。』
奈々と再び唇を合わせた。『だったら、奈々。下着を取って奈々の裸を先生に見せてくれないか? 先生、奈々のまだ誰にも汚されてない身体を見たいんだ。』『いいわ。恥ずかしいけど大好きな先生のお願いなら奈々、なんだって喜んでするわ。先生見て。』
奈々は躊躇することなく、お揃いの可愛いピンクの下着を取ってくれた。でもやはり恥ずかしいのか両手で胸とアソコを隠して俺の正面に立っている。水着の痕がはっきりついた奈々の肢体はもう既に大人の女性の身体だった。
『奈々、両手を退けてくれないか。』『でも、先生、やっぱり恥ずかしいわ。奈々独りだけ裸なんだもん。』『そうだな。分かった。先生も裸になるから、手を退けてくれ。』
俺はTシャツと短パンとトランクスを脱ぎ捨てた。
『さあ、奈々、先生は裸になったぞ』と、奈々に近付き優しく奈々の手を握り、抱きしめた。奈々の柔らかい胸が俺の裸体に押し付けられ、俺の勃起した性器は奈々のお腹辺りに当たっている。キスをし、一旦身体離すと、奈々の生まれたままの姿が見れた。
大分身長差があるから、俺は奈々の前で膝まづき、丁度奈々のバストが目の前にくる体勢を取り、奈々の胸を間近で見つめた。奈々は上から俺の顔を覗き込んで、『先生、奈々のおっぱいはどう?小さい?』『そんなことないよ。綺麗だ。それにすごい張りがあるな。』俺は手を奈々のバストに当て、優しく揉んだ。
奈々は一瞬身体をビクッとさせ、見上げると目を閉じていた。俺は円を描くように揉んだり、下から持ち上げるようにしたり、ツンと尖った乳首を二本の指で摘んだ。奈々は俺の頭や耳を撫でている。俺は口を近付け乳首を舐めた。奈々はさっきより身体をビクッとさせ、微かに声を上げた。
『奈々、気持ちいいか?』『うん、気持ちいい。先生、もっとして。』
俺はそのまま奈々を抱き上げベッドへ移動した。移動中にはキスを交わし、そっと奈々をベッドへ寝かせた。俺は奈々身体の横に座り奈々の目を上から見つめた。奈々目を開け俺をジッと見つめる。自然と二人の顔が近付き激しく唇を合わす。