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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2012/05/21 12:38:11 (l1cXiP2M)
私は中学校の教員をしている35才の男です。
妻は25才で、私の教え子でした。
結婚して一年半ほどです。
実際、教師と教え子の関係ってどのくらいあるんでしょうか?
少なくとも私の教員生活で、全く聞いたことがありません。
だから私はかなり特別な部類に入るのでは、なんて考えていたりします。
私がまだ新人教員だった25才のとき、赴任した学校のクラス副担任になり、そこに妻がいました。
副委員長としてリーダー格の妻でした。
私は人間としても、教員としてもまだ若く、出来ていなかったんですね、可愛い妻に惚れてしまったんです。
そんな妻も、伝統ある中学校だったためか、教員の年齢層が非常に高く、ベテラン教員の中にあって、若い私に興味があったようなんです。
実際、数人の女子生徒から告白されたり、手紙もらったりもありました。
可愛いなと思っていた妻から、手紙をもらったとき、嬉しくてOKしたんです。
高校受験に向けて、教員も生徒も頑張らなきゃならないときに、私と妻は結ばれてしまいました。
妻15才の秋でした。
当然処女だった妻です。
休みになると、私の部屋にきて、勉強とセックスでした。
私の個人授業のためか、妻は志望校に合格、でも新人教員の私は一年で転勤、離ればなれになり消滅したんです。
五年が過ぎ、私が勤めていた学校に、電話がきました。
成人式後にやるクラス会に参加してほしいとの、当時のクラス委員長からの電話でした。
副委員長だった子もくるのか聞いたら、引っ越しして連絡が取れないから来ないんじゃないか、と言われましたが、クラス会に呼ばれるのは始めただったから、参加することにしました。
そして行ったら、副委員長だった妻が来てるじゃないですか。
別な女子生徒がなんとか連絡をとり、急遽参加になったんだそうです。
クラス会→昔を思い出しホテルへ。
ずっと忘れていなかったんだよと言われました。
あのときは秘密の交際だったけど、いつか再会をするまで、彼氏も作らないでいたと言われました。
大学生になっていた妻との本当の交際が始まりました。
そして大学を卒業するのを待って、両親 に会い、結婚。
妻の両親は、中学の時の副担、しかもそのときから付き合っていたことに驚かれていました。
毎週友達と勉強と言って出掛けていたのは、そうだったのかと。
でも成績も上がったからいいか、でも裏でそんなこととはと。
でも今、、幸せです。
781
2012/12/19 04:06:50 (7TOM.kMW)
今でも忘れられない俺の最高の思い出は、保健室での保健の先生との体験だ。中1のとき放課後、保健の委員をいていた関係で保健室に行ったら先生がいて、
だいぶ背が伸びたねっていう話をしていたんだ
そしたら先生が身長測ってみようということなって測った。それから体重となって、体重計にのったんだが、どういう話の経緯になったかは忘れたが、要は服をきていると正確に測れないということになった。
そこで、先生が全部脱げば正確に測れると言った。(間違いなく全部脱げばと言った。今でもはっきり覚えている)
俺はその時点ではエロモードに入っていなかったが、普通にパンツ1枚になった。最初、普通に体重計にのって自分で測った。その後先生がはかりの前に来て測ろうとした。その時だ、
「あれ○○君全部脱がないの?」とこの一声で俺のエロに火がついてしまったかもしれない。「全部脱いだほうがいいですか」と先生に言ってみた先生は冗談半分
かもしれないがで「いいよ」と返答してきたので、僕は全部脱いだ。一応ちんちんは手で隠した。それで体重計にのった。ところが、寒かったのかもしれないが体重計の針が
ブルブル震えてうまく測れない状態が続いた。先生も笑っていたが、その時に「早くしないとダメよ、はい、きよつけ」と先生が言ったので
もう勢いできよつけの格好になった。で体重は測れた。がちんちんは丸出しの状態で、もうみるみるうちに勃起していった。
その時体重計をみる先生の目が僕のちんちんを見ているのがわかった。先生は記録につけながら「○○君も成長したね」と言ってきて「服をきてもいいよ」と言っていたが、服を着るのを
ためらっていると、先生がカーテンの向こうにいってしまった。僕は仕方なしに服を着ようとしたとき。カーテンのむこうから先生がちょっと顔をだして手で「おいで」と
ジェスチャーしてきた。僕はその時パンツ1枚になっていたが、先生のところにいくとマジマジと僕の体をみてきたので
僕はとっさにパンツを脱いだ。先生は僕のおちんちんをじっくり見ていた。あの目がいまでも忘れられない。それから先生は「触ってもいいかな」と聞いてきた
782
2012/11/17 08:48:08 (VjKda7hy)
今から10年以上前、
これは、僕が小学校で講師をしていた頃の話です。
僕が担任した4年生のクラスに、
麻優子という子がいました。
大人しめですが、とてもしっかりした子で、
成績も学年1番、
おまけに、いつもロングヘアーの、
クラス、否、学年一かわいらしい女の子でした。
麻優子は、クラスで唯一のバス通学、
更に、これもクラスで唯一、合唱部に入っていて、
朝早く学校に来て、夕方も遅くに帰るので、
彼女とは、他の女子たちよりも、
たくさん話せる機会がありました。
朝7時10分、
いちばん乗りで教室に入ってくる彼女を迎え、
7時30分から始まる合唱団の練習まで、
いろいろなお話やスキンシップをしながら過ごすのが、
担任1日目からの、私の日課となりました。
当時、私のいた学校は、私服で登下校をして、
学校では体操服に着替えて過ごすという、
そんな校則がある学校だった気がします。
4年生くらいになると、地域柄なのか、
女の子も、ズボンをはく子が多かったのですが、
麻優子だけは、4月の始業式以来、
いつもスカート登下校でした。
僕は、かわいらしい麻優子のスカート姿が、
いつもすごく楽しみでした。
そして、教室に入ってきた麻優子を、
そっと抱っこしたり、おんぶをしたりしながら、
彼女のスカートの中をそっと覗くのが、
私の秘密の楽しみとなったのです。
学校に来る時は、
スカートをはく女の子も時々いましたが、
下にスパッツや短パンなどをはいている子が多かったです。
でも、麻優子は、スカートの下はいつも白いパンツで、
しかも、スリップまで着ていました。
何て女の子らしいんでしょうか。
僕は、彼女が私服でいる10分ほどの間、
彼女にいろいろなスキンシップをし、
どさくさに紛れてスカートをそっとめくり、
足を開かせるなど、いろいろな格好をさせ、
スカートの中の光景を
思う存分楽しんだのでした。
そんなことは知らない麻優子も、
「いつも遊んでくれる、優しくて楽しい先生」として、
私のことをだんだん信頼し、スキンシップを楽しみに、
学校に来るようになっていました。
登校後、麻優子は、ランドセルを机の上に置くと、
すぐに僕のところに来て、ひざ抱っこをねだります。
僕は、こちら向きになるよう、麻優子を抱っこしました。
僕のひざに飛び乗り、足を開いた格好になる麻優子。
スカートがだらしなくめくれて、
大きく開いた足の奥に、
真っ白いパンツとスリップが見えます。
手が、彼女の足の下になってしまったので、
僕はそっと引き抜きました。
その時、彼女のスカートの中の下着に手が触れてしまい、
麻優子が「あん」と言いました。
思わずドキッとした僕でした。
「大丈夫?麻優子…」
「うん、大丈夫だよ…」
麻優子は、僕と顔がすごく近くなったので、
何だかすごく恥ずかしそうです。
「先生って、タバコ吸わないよね」
「うん、吸わないよ」
「やっぱり…。先生のお口、すごくいい匂いだもん」
足を開いてパンツを見せた状態でお話しする麻優子。
割と大人のにおいに敏感な小学生の女の子にそう言われるのは、
すごく嬉しいものです。
 麻優子のお父さんやお母さんはタバコは吸う?」
「ううん、家族全員吸わないよ」
そうやって話す僕と麻優子の顔は、
いつの間にか、数センチの距離です。
そうやって、いろいろなお話をしながら、
僕は麻優子のいい匂いの吐息を感じ、
どきどきむらむらしていたのでした。
783
削除依頼
2012/11/19 22:23:42 (AQZV1BJH)
私は45才、高校教諭、妻は34才、私の元教え子です。
私と妻の出会いは、私27才、妻16才、妻が通う高校に、着任したときです。
教諭生活のきつさに幻滅していた私、先生なんか辞めたい、そう思っていました。
そんなとき、決して成績が悪くない妻が、高校二年の夏休みの学校での講習を受けたいと、私が担当した社会科の講習を受けることになりました。
最初は普通に講習してましたが、私の教え方が面白いと、講習が終わっても職員室にきてもっととねだり、そんなに面白いならと私も妻が知りたいことを講義してました。
なんだかんだと卒業まで続き、妻は地元大学に進学、妻は大学に入ると、どこから聞いたのか、私のアパートにまでくるようになりました。
教え子と教師、私はそれ以上のことを考えてなかったので、うちに来ることを止めるよう言いました。
大学で教わりなさいと突き放しました。
それでも来る妻、私は立場上、かなりきつい言葉で何度も追い返しました、
すると来なくなりました。
一年もこなくなり、これで良かったなと思いました。
ニュースで地元成人式のことを流していたとき、約一年ぶりに妻がきて、驚きました。
『先生じゃなきゃ勉強がつまらないんです』
私は教師が嫌で、辞めたいとばかり思っていたから、どうして私の授業や教えが面白いのか、理解できませんでした。
涙ながらに訴える、向上心ある教え子の言うことを拒否できませんでした。
私は学生からの人気もないし、まさか妻が私に好意を持ってるなど、全く気が付かなかったです。
勉強熱心な女の子だけでした。
妻の大学卒業が間近になったとき、就職も決まっていた妻が突然言いました。
『先生のそばに、このまま置いていてほしいんです』
いくらズボラで鈍感な私でも、その意味はわかりました。
もう教師教え子でなくなり、四年がたつわけです。
そして四年もくっついてきた妻のおかげで、辞めたいと思っていた教師を、続けてみようと意欲も出ました。
大学卒業した妻を一年社会人させ、結婚し、結婚式後、まさしくヴァージンロードを歩かせた後の、ほんとの初夜に、妻のヴァージンを突き破りました。
今もなぜ妻がやる気のない、辞めたくて仕方なかった私の教えを受けたかったのか、妻は語ろうとしません。
言えば私が先生として変に意識するだろうからと教えてくれません。
妻は未だに私を『先生』と子供達の前でもそう呼びます。
784

美緒

投稿者:翔也
削除依頼
2012/09/20 22:09:57 (npL3YlUE)
中学三年生の時
藤井先生は英語の先生だ。
うちの学校は外人と藤井先生が一緒に教えていた。
藤井先生は美人で貧乳の26歳放課後
俺はいつものように藤井先生をからかいに英語教室に向かった英語教室につきドアをひらくとやはり熱心にノートに何かかいているようだ
俺「何書いてるの?」
藤「あ!きてたんだ?気がつかなかった!」
俺は藤井先生に近づいてノートをみると、ギッシリと英語を書いている。
俺「エグいな~英語ばっか」
藤「金曜日の英語の授業だよ」俺「さっすが先生」
話していたら
いつしか5時を過ぎている
俺「藤井先生は彼氏いるん?」藤「それがいないの~」
俺は藤井先生の胸を見ながら 俺「そんな胸してたらいんに決まってる!アハハハ」
藤井先生は頬を膨らまして 藤「こうみえてあります!」 俺「どうせBやろ?」
藤「残念でした!Cです」 藤井先生は超ドヤ顔
俺「絶対Bやと思ったのに」 俺は話を変えて
俺「あと8ヶ月で卒業やん?」藤井先生はうんと頷き、
俺「何か頂戴」
藤「いいよ…何がいい?」
俺「うーんゲーム」
返事はNO次々といっていくが全部NO
俺「何でアカンの?」
藤「お金掛かるものばかり」 俺「じゃあわかった。この際、先生のキスでいいや」
実際は先生から何もいらなかった。俺は藤井先生が好きだからキスにしたのだ
藤「わかったいいよ。」
藤井先生は席を立つと
カーテンを全部しめた。あとはドアの鍵も閉め
俺「え!?今?」
藤「当たり前。早くしたほうがいいやん」
俺は席をたつと藤井先生は、俺を抱きしめて小さい声で、 藤「この際言うけど私、翔くんの事好きだよ」
と言ってからのキス
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