2011/08/28 02:00:50
(FrHtN.kl)
当方30半ばの既婚子持ちの高校音楽教師です。先日自分のクラスにいた子とやっちゃいました。
その子は超美少女って訳でもないけど、いつもニコニコしてて、自分にとってのオアシスみたいな存在でした。よくなついてくれて、「先生大好き」っていつも言ってくれていました。 卒業後彼女は地元企業に就職して、ちょくちょくメールをやりとりしていました。
先日向こうが1週間泊まりの研修に行くことになり、いい機会だから飲みに行こうと誘うと喜んで話に乗ってくれました。
自分は車でしたが彼女は結構な勢いでカクテル類を次々とオーダーし、酔って頬が紅潮してるのが妙に色っぽく見えました。
店を出て車に乗ると、彼女が「ラブホテル行きます?」っていきなり聞いてきました。心のどこかではそれを期待してはいましたが、さすがに面食らって思わず「本気?いいの?」と聞き返してしまいました。彼女の答えは「任せます」自分は決意を固めました。
部屋に入ると、彼女はベッドにうつぶせになりました。自分は彼女の髪をなでていましたが、心の中ではまだ葛藤がありました。恐る恐る彼女の耳に口を寄せると、小さく身を震わせて「んっ」と声をあげました。今まで聞いたことがない余りに可愛い声に、自分の教師としての理性は崩壊しました。
胸に触れると、その度に身を震わせて、口からは熱い吐息が漏れていました。シャツに背中から手を入れ、ブラのホックに指をかけると、一瞬身を固くしましたが、こちらがやり易いように体を動かしてくれました。
初めて目の当たりにする教え子の胸は、やや小ぶりながら若々しい張りがあり、乳首は自分好みの小さめで形がはっきりしたタイプでした。無我夢中で彼女の胸にむしゃぶりつき、片手でもう一方の乳房を愛撫、さらに空いた手でズボンを脱がせました。彼女はもう完全にこちらに身を任せていました。
ブラとお揃いの紺色のショーツの上からゆっくりアソコを撫でると、溢れんばかりに濡れていました。ショーツを脱がせ、まずは可愛いお尻に顔を埋めると、「あっあっあっ」と切羽詰まったような声。アソコは大洪水で、指2本がヌルッと簡単に入りました。クリと中を同時に掻き回すと、「いやー!」絶叫に近い声が部屋に響きました。
そして、半年前までは制服に身を包み自分のクラスにいた生徒と、ついに1つになりました。彼女の膣は温かく自分を迎え入れ、若さの成せる業か、グイグイと締め付けてきます。腰を振る度に彼女の口からは甘い啼き声がこぼれ、その可愛い姿に興奮したのかいつもよりもかなり早く発射してしまいました。
彼女の研修所の門限があったので、足早にホテルを後にしましたが、満足感と後悔と後ろめたさがない交ぜになった、複雑な気持ちでした。こちらは妻子がいて彼女も彼氏持ち、恐らく2度とないと思われる、この夏の秘め事でした。
つまらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました!