ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 ... 200

独白

投稿者:ゆう
削除依頼
2005/12/03 22:12:39 (VJXM8leC)
 オレは30代後半、妻子もいる高校教師。

 こういうサイトに出入りしているわけだから、こういう世界にあこがれがな
いわけではない。でもここのほとんどの投稿は、現場を知る身にとっては「あ
りえない世界」…のはずだった。でも…

 K子はオレの教科が苦手な子だった。身長160半ば、ふっくらしたいい感じ
の肉付きをしている、かわいい子だ。愛嬌もあって、甘え上手というか、いつ
も「先生~っ」って遠くのほうから寄ってくるような子だった。
 成績が危ないK子は、試験前になると質問に来る。この前の中間の時も教室
で1時間ほど、2人きりで缶詰になって教えた。まったくちんぷんかんぷんな
質問、わかっているのかわかっていないのかわからないが、「は~いっ」って
満面の笑顔でこっちを見て答える。「まったくお前は~!」がオレの口癖だっ
た。

 期末が近いこの時期、またK子は時間をとってくれという。この頃やたらと
なれなれしいK子は、「また教えてくださ~い。」と、成績の危なさをまった
く理解していないかのように質問にやってきた。そんなK子の様子にオレも少
し期待があったのかも知れない…。きょうは窓がすりガラスになっている個別
指導室を取って、質問を聞いた。

 長机に隣り合って座る。ノートを前に、内容を解説する。K子は横で「う
ん、うん」と聞いている。時折、こちらを見つめて、にこっと笑う。普段なれ
なれしく肩を触ってきたり、腕を触ってきたりするK子だったが、さすがに今
日は神妙だ。オレは「要らぬ期待をしちゃったな…」って思いつつ、彼女に赤
点は取らせまいと、丁寧に教えていた。

 と、1時間が過ぎ、オレは次の予定が入っていた。「K子、もう時間。また
次の機会だな」って、オレは補習を終わろうとした。その瞬間、K子の手が、
並んで座るオレの脚のももの上に置かれた。「え~、せんせ~い、困るよ~」
K子の手は、オレのももの上をそっと撫でている。その手を離そうとしない。
オレは平静を装った。内心では、その手の小指が、股間に迫ってきたらどうし
よう…などと考えながら。
 あまりに彼女がせがむので、オレは少し席を立って、予定をずらしてもら
い、「あと15分だけ」っていう条件でK子のいる指導室にもどった。
 K子は喜んでまた話を聞いている。と、突然椅子をオレの椅子にぴったりと
寄せて座ってきた。腕も触れるし、脚も触れる。それどころか、ペンをもって
K子のノートを指すオレの肘が、K子の柔らかそうな胸にあたりそうになる。
K子はぜんぜんお構いなしに、オレのほうに身を寄せてきた。
 「このまま、オレのほうが肘で彼女の胸をつついたり、オレのほうが彼女の
スカートから見える生脚に手を乗せたりしたら…たぶんこのままそういう雰囲
気になっちゃうんだろうな」オレは、まじめにそう思った。このサイトの場面
が、いま自分の前にある、って。

 でもオレは考えた。K子はたしかに人懐っこいし、オレにもいつも寄って来
る。でも今回は成績が危ない学期末、それもやたらと積極的にオレに迫ってく
る…。「まずい…かな?」って。このままオレのほうも彼女に迫っていけば、
たぶん彼女の太ももをさすることも、頭を撫でることも、肘で胸をつつくこと
も可能だろう。そしてそれはほぼ確実に、彼女も求めていることのように思え
た。「でも… ここでそれをやってしまったら…」成績が危ない彼女が、オレ
を色気で誘って、その後に何か求められたり、脅迫まがいのことになったりし
たら…。

 15分の時間が来た。ちょうどよく範囲も終わった。オレは、妄想と現実の
境からようやく抜け出して、「はい、時間だから終わりだよ」って席を立っ
た。「ありがとう~」のK子の声。

 そのあとトイレに立ったら、オレの○ニスの先は、しっとり濡れていた。自
分の学校の生徒相手に、濡れたことなんて今までなかったこと。こういう積極
的な女の子も初めてだった。
 こういうことって、あるんだな~って。でも春に卒業するK子は、すぐにオ
レを忘れて旅立っていく。ほのかな苦い思い出だけ残るのは、オレの方。
 
やっぱり最後はため息で終わる。
716
2013/01/20 04:48:50 (Xq9DxnLS)
生徒と先生と言っても 15年ほど前てす。
三十半ばの 巨乳豊満な恭子先生で 俺の憧れでした。
俺達が卒業した年、先生は転勤に成り 年賀状だけの付き合いでした!
年賀状には 短い近況報告を書き添え、俺は小さな板金工場を始めた事!
先生からは 結婚した事 数年して 結婚失敗、離婚しました!とか、

一昨年前に 先生から暑中ハガキが届き、
今年 中学に校長として 帰って来ました、良かったら遊びに来てね!
と 書き添えられてました。

住所を見ると 町営住宅でした!
学校は夏休み!
住所の住宅に 夕方行くと!
「正雄君 随分 大人に成って(笑)」
「先生 もう 俺三十なんだぜ(笑)」
「そうよね! 私も 五十過ぎたものね(笑) 立ち話も何だし 入って(笑)」
先に入る先生の 大きな尻は益々 大きく成ったみたいでした!
オッパイは大きく トップは下がった感じで 垂れてるのが判り 腹も出て中年の魅力が溢れてました!

「先生 子供は?」
「出来無かったのよ(笑)‥正雄君 結婚は?」
「まだ 結婚どころじゃ無いよ(笑)」
先生のトラウマが有ったのか?
四~六十代の豊満なオバサン達と遣ってたので 結婚どころじゃ無かったのです!
暫く 想いで話をしてると!
「正雄君 工場を遣ってるの?‥見たいわね!」
車に乗せ 家に連れて行きました。
「小さなコウバだよ(笑)」
「車の板金ね! 立派じゃない!」
「板金だけじゃ無く タイヤ バッテリーも 扱ってるから、先生の車も面倒見るよ(笑)」
「そう! じゃ お願いしようかな(笑)‥お母さんは? お母さんと2人暮らしだったわよね!」
「五年前に亡くなったんだよ!」
「あっ そうなの‥線香 上げさせてくれる‥」
「じゃ 中へ‥」
線香を上げて貰い、
「先生 中年時代の連中 何人か居るから プチ同級会 遣らない?」
「いいわね~(笑)」
「清は寿司屋で働いてるから ソコでも良いし! 家でも良いし!」
「清君の お店で遣ったら 清君 仕事に成っちゃうんじゃない?」
「そうだね! じゃ 清の処から 寿司と刺身を取り 家でやろうか?(笑)」
みんな仕事が有るから、明日か明後日の夕方からで 先生は良い?」
「良いわよ(笑)」
「じゃ 後で連絡するから 先生の 番号とアドレス 教えてくれない!」
先生とメアドを交換して、先生を送って行きました。
717
2012/10/08 01:09:06 (N.HwBdp3)
真理子先生とのことです。
ずいぶん昔の話だから、やりとりとかあいまいなところがあるけどご容赦を。

真理子先生と念願のセックスをして、すぐに男女の関係になったかというと、そんなことはなく悶々とした日々を過ごした。
あの日、先生と一緒に帰路につき、今日のことは他言しないでと強く言われました。
別れ際、先生にまたセックスしたいと言うと、
「お願い。こんなのいけない関係なこと、わかってるでしょ?」と先生は辛そうに言った。
俺はそれまで先生のバージンを奪ったことで、すっかり先生の男の気分になってた。
それに自分にとっても初めての女だし、先生も同じつもりでいると思ってた。
絶対に周りに秘密にすると約束したが、
「若い女の子が絶対にお似合いだから。こんなおばさんがバージンだったからって、そんな責任を感じなくていいんだからね。
今までどおり・・・ね?」
俺は先生をなんとか説得しようとしたが、道に人目につくようになり、先生はそれじゃあと・・・そそくさ立ち去ってしまった。

翌日からの先生は今まで以上に優しく感じたけど、元々ふたりきりになる機会なんてめったになかった。
今みたいに携帯もないので先生とプライベートな連絡を取るのも簡単じゃない。
それから何もないまま夏休みに入ったが、7月いっぱい受験生に向けた補習があってその最終日、
先生の誕生日の直前ということでクラスでサプライズをやろうということになった。
生徒がそれぞれ数百円程度のプレゼントを持ち寄るということになった。
先生の外見からお菓子が好きそうな感じがするせいか、机の上には手作りクッキーとかお菓子がたくさん集まっていた。
俺もお菓子のようにラッピングした小さい箱をプレゼントの山に混ぜた。
先生は顔をクシャクシャにして喜んでいたが、思いがけないことがおこった。
先生が包みをひとつひとつ皆の前で拡げたのだ。
プレゼントにメッセージを添えてあるものもあった。
もちろん、俺も先生への思いをメッセージにしていた。
そして、俺のプレゼントがラッピングを解かれた。
先生が箱を見て、なにこれ?と中を開けて、引っ張りだした。
白いパッケージが綴りになって、中にピンク色のモノが封入されていた。

パッケージには「明るい家族計画」

教室中がざわざわしていた。
「もう~誰よ、こんなイタズラしたの」
先生が言うとは教室はドッと笑いが起きた。
「先生、使う相手いるの~?」とか、「誰からのプレゼント?」とか、あちこちからチャチャが飛んでた。
「はいはい席について!え~と、匿名かな?ホント、おせっかいなプレゼントだけど、ありがたーく頂戴しときます」
クラスが笑いに包まれた。
「なお、これを使うお相手は募集中です」
先生はHRなんかで自身の結婚について自虐ネタとしてよく話していた。
そうすると生徒の中からよく「マリちゃん、俺と結婚して」とか冗談が飛んでいた。
「彼氏だったら、コンドームいらないじゃん!」とどこからかチャチャがとんだ。
そして教室のあちこちから冷やかしの声があがった。
「静かに。隣から□□先生きたらまずいでしょ?」
先生がそういうと、急に静かになった。
先生も声のトーンと落とすと、
「これもいいプレゼントよ。
みんなにはまだまだ早いけど、セックスするときが来たなら必ずコンドームするんだよ。
ちゃんと避妊するってことは、大事なパートナーを守るというだからね。
ねぇ、xxくん?」
と、いきなり俺に話を降ってきた。
俺がびっくりしてると、
「xxくん、ハンサムだからこれから女の子にいっぱい告白されると思うけど、ちゃんとするときはコンドーム付けるのよ」
というと、クラスからどこがハンサム?とかヤジがいっぱい飛んできたけど、
「先生が君たちぐらいのときはxxくんみたいなタイプがモテたのよ。今の君たちだと、◯◯くんのほうが格好いいのかな?」
と当時絶頂のアイドルグループのメンバーをあげた。

HRが終わった後、「あれ、誰のプレゼントだったんだろうな?」とクラスメートと話しかけてきた。
不良グループのひとりを指したり、実は女子からじゃないかとあちこちで盛り上がっていた。
俺はその後が気になって質問するふりをして、職員室へ行くと真理子先生が他の先生に囲まれて談笑していた。
先生は俺に気づくと、
「あーごめん待たせた?今行くから」と、俺を促して職員室の外にでた。
「そうね、指導室にいこっか?」と先生に連れて行かれた。

指導室の入り口のプレートを使用中にして中に入ると、席についた。
「プレゼント、ありがとう。ごめんね、あんなことしちゃって・・・初めて見たからわからなくて」
先生はコンドームは知ってたけど、箱をみるのは初めてだと言った。
ひょっとしたら問題になるかもしれないけど、いたずらで済ませようと話してくれた。
「びっくりしたよ。どこで買ったの?」
近所の薬局の自販機で買ってラッピングは自分でしたと答えた。
先生はバックからプレゼントしたコンドームの箱を取り出すと、メッセージカードがくっついてきた。
「そういや、メッセージまだ読んでなかったわ」
そういって、先生はカードを広げて目を通していたが、突然額を机にガンッとぶつけると、手を伸ばして突っ伏した。
「ねぇ・・・慎吾、本気で書いてたの?これ」

もう中学生の恥ずかしいぐらい先生への思いと妄想と欲望を綴ったカードを読んで先生も
うーん・・・机に伏したまま、頭をガリガリ掻いて
「あのさ・・・先生はホントに大したことないし、慎吾が思ってるような大人の女じゃ全然ないし・・・なんでそんなにあたしがいいの?」
「そんなことないって。すげー可愛いよ。
昔からずっと思ってたし、マリちゃんだって俺のこと好きだろ?」
「そんなこといっても・・・こんなのダメだってわかってるでしょ」先生がグズグズと愚痴る。
だって・・・でもなぁ・・・・先生は自問自答して、ブツブツとつぶやいていた。
俺は机に伏している先生の手を握った。先生にあの時のこと、後悔してる?聞いてみた。
先生は指を絡めて、
「そんなことないって。こんなこと言うのすごく恥ずかしいけど・・・さっきから濡れてるし」

俺は先生に近づいて、ぎゅっと抱きしめた、唇を重ねた。
指導室なんで薄いドアだし、声なんて簡単に外に漏れる。
フーン、フーンと先生の荒い鼻息が顔にかかる。
エアコンが切れて、ふたりとも肌に汗が浮いていた。
「先生、濡れてんの?」と聞くと、
「もう、そんなん聞かんの・・・自分で確かめて」
と先生は自分で巻スカートをたくし上げてそっと足を拡げた。
股を手で覆い、指で柔らかいところを押し込んで布越しにじっとりとした熱い湿り気を感じた。
指を引っ掛けて下着をずらして直に触れると、陰毛とヌルヌルになった肉厚の唇の感触があり、その奥の温かい粘膜に指先が包まれた。
中指を奥深くまでゆっくり差し込んで、抜いてを繰り返すと
「あ・・・」と短い喘ぎ声が何度も零れた。
ヌルヌルになった指で大きくなったクリトリスを撫ぜると
「もう、ダメ・・・」と先生は腰が砕けて床に座り込んでしまうと
俺は先生の前に座って、膝を広げると水色の下着が眼前に現れた。
股の部分が割れ目のカタチを写して取るように濡れて、滲みができていた。
「イヤラシイことばっかりするから、ショーツもグショグショだよ・・・」
そして、先生は下着を膝まで下げた。
718
2012/10/20 14:55:10 (VHGKSCSB)
僕は高校2年生の大輔です。
1ヶ月位前に綾香先生と初体験をしました。
綾香先生は僕の通う高校の美術の先生で28歳です。

その日は秋の文化祭に出品する絵のデッサンに自宅から少し離れた景色のいい公園に1人で出掛けました。
家族連れやカップルばかりで込み合っていたので、あまり人が居そうもない場所に移動してると、1人の女の人が僕より先にその場所に居ました。
その人の様子を少し離れた場所からうかがっていると、突然雨が降りだし、雨宿り出来そうな場所に慌て移動しました。その女の人も慌て僕の後を追い掛けて来ました。
辛うじて大人2.3人が雨宿り出来そうな場所に入ってよく見ると、綾香先生でした。先生もまさか僕だと気付いてなかったみたいで、『大輔君、どうしたの?こんな所で』『先生こそ…。』なんて会話をしてると、雨はどんどんひどくなって、雷が鳴り出しました。雨がひどいから入口辺りでは体が濡れてしまいます。
『先生、もっと奥に入らないと濡れちゃうよ。』そう言って先生をよく見ると、下着が透けて見えるくらい服が濡れてました。
先生はあまり気にもせずに僕にぴったりと寄り添ってきました。
その時、先生から香水のいい香りしてました。
前から美術部の顧問でクラスの副担任の先生に好意を寄せていた僕は顔が赤くなって居るのが自分で分かるくらいドキドキしてました。
先生も『大輔君、意外と背が高いんだね。』僕と向かい合いながらもっと近付きます。
その時、先生の胸が僕の肘に当たりました。僕は慌て先生から離れ様とすると、『大輔君、身体は大きいのに純情なんだね。可愛いわ。』なんて僕をからかう様に僕にぴったりくっついてきました。
先生は背が低いからちょうど僕の胸位に顔がきます。そして、『大輔君、寒くない?先生、さっきから寒くて』と言って僕に抱き付いてきます。僕は逃げようにも狭くて、そのまましばらく先生と抱き合っていました。
でも困った事にさっきから下半身が反応してしまい何とか先生には悟られない様にしてましたが、先生の胸の辺りにどうしても当たってしまいます。
すると、先生が、『大輔君、やっぱり身体は大人ね。』僕の下半身を触りました。先生は『このままじゃ苦しいし、困るよね。』っと言って僕のベルトに手をかけました。
僕は咄嗟にズボンに手をやりました。
『大丈夫。先生に任せて。』そう言って先生は僕のズボンを脱がしパンツまで…。僕は恥ずかしいしけど先生がこれから何をしてくれるのか見たくて自分の大きく勃起した下半身を見下ろしてました。
先生は優しく僕のおちんちんを握るとしごきだしました。『大輔君、こうすると気持ちいいでしょ?でも、この事は誰にも内緒よ。いい?分かった。』
正直自分でしたりしてたけど、女の人ましてや先生にされたら我慢なんて出来ませんでした。直ぐに先生のスカートにかけてしまいました。
先生は『あら、まあもう…。』スカートを汚してしまったのに怒りもせず、最後まで絞り出す様にしてくれました。
それでも一向に治まらない僕のおちんちんに先生も困った様でした。
『やっぱり若いのね。困ったわ。どうしよう?』
『先生、僕、先生と…』『それはダメ』先生も僕が何を望んでいるのか分かり、『大輔君、経験はあるの?』『ありません』『そう、じゃあもう一回だけ手でしてあげるから我慢するのよ。いい?』

719
2012/05/21 12:38:11 (l1cXiP2M)
私は中学校の教員をしている35才の男です。
妻は25才で、私の教え子でした。
結婚して一年半ほどです。
実際、教師と教え子の関係ってどのくらいあるんでしょうか?
少なくとも私の教員生活で、全く聞いたことがありません。
だから私はかなり特別な部類に入るのでは、なんて考えていたりします。
私がまだ新人教員だった25才のとき、赴任した学校のクラス副担任になり、そこに妻がいました。
副委員長としてリーダー格の妻でした。
私は人間としても、教員としてもまだ若く、出来ていなかったんですね、可愛い妻に惚れてしまったんです。
そんな妻も、伝統ある中学校だったためか、教員の年齢層が非常に高く、ベテラン教員の中にあって、若い私に興味があったようなんです。
実際、数人の女子生徒から告白されたり、手紙もらったりもありました。
可愛いなと思っていた妻から、手紙をもらったとき、嬉しくてOKしたんです。
高校受験に向けて、教員も生徒も頑張らなきゃならないときに、私と妻は結ばれてしまいました。
妻15才の秋でした。
当然処女だった妻です。
休みになると、私の部屋にきて、勉強とセックスでした。
私の個人授業のためか、妻は志望校に合格、でも新人教員の私は一年で転勤、離ればなれになり消滅したんです。
五年が過ぎ、私が勤めていた学校に、電話がきました。
成人式後にやるクラス会に参加してほしいとの、当時のクラス委員長からの電話でした。
副委員長だった子もくるのか聞いたら、引っ越しして連絡が取れないから来ないんじゃないか、と言われましたが、クラス会に呼ばれるのは始めただったから、参加することにしました。
そして行ったら、副委員長だった妻が来てるじゃないですか。
別な女子生徒がなんとか連絡をとり、急遽参加になったんだそうです。
クラス会→昔を思い出しホテルへ。
ずっと忘れていなかったんだよと言われました。
あのときは秘密の交際だったけど、いつか再会をするまで、彼氏も作らないでいたと言われました。
大学生になっていた妻との本当の交際が始まりました。
そして大学を卒業するのを待って、両親 に会い、結婚。
妻の両親は、中学の時の副担、しかもそのときから付き合っていたことに驚かれていました。
毎週友達と勉強と言って出掛けていたのは、そうだったのかと。
でも成績も上がったからいいか、でも裏でそんなこととはと。
でも今、、幸せです。
720
1 ... 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。