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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2013/02/17 09:57:38 (JT8h8/Ub)
高校時代の友人の父親がラブホテルを経営していた。
ある日、友人から「良いもの見せてやるよ。そのかわり絶対秘密だよ」
と言われて連れて行かれたのはラブホテルの裏口。
「今日は親父がいないから」と狭い通路にある小さな扉をあけて
「絶対物音たてちゃダメだよ」と暗くて狭い部屋に入った。

「もうすぐ来るはずだから」と誰かからのメールを見ながら友人は言った。
その言葉の通り、壁の向こう側から誰かが部屋に入ったような音がしたかと
思ったら、急にあたりが明るくなって、ガラス窓の向こうに男女の姿が見えた。
ボクは思わず声が出そうになったが、それを予想してか、友人がボクの口を
手で軽く抑えた。

ガラス窓の向こうはラブホテルの一室で、すぐ手前に大きなベッドがあって、
そこに腰掛けた男女の様子からすると、全くボクらに気づいていない。
マジックミラーだとすぐに分かった。
「あれ誰だと思う?」友人が小声でささやいた。
ベッドの二人に目をやると、早くも男の方が女の首筋にキスをしながら服を
脱がそうとしていた。女も嫌がるようでもなく、男のなすがままにされている
ようだった。かすかに洩れる女の吐息も聞こえてきた。それほど近かった。
男の方はすぐに分かった。同級生の哲也だった。

哲也は学校でもよくモテた。女の子もとっかえひっかえで犯りまくっているヤツ
だった。哲也とボクは同じ中学で、中学時代には実はボクも哲也たちとつるんで
色んな女の子たちとセックスしていた。高校では1、2年とクラスも違ったので
話をすることすら最近ではなかった。
「あいつとオレの契約なんだ」と友人は言った。
「この部屋をタダで使わせてやる代わりに、オレにセックスを見せるっていうの
がね。こののぞき部屋、親父の悪趣味で作った部屋なんだよ」
とまた小声で友人は言った。

そうこうするうちに女は裸にされていた。それまで哲也が邪魔になって女の姿が
良く見えなかったけれど、哲也が女をベッドサイドに腰掛けさせたまま女の前に
まわり脚を開かせて、アソコを舐めはじめた時、女の後ろ姿がはっきり見えた。
哲也にアソコを舐められて身体をのけぞってよがっているのは、担任の岩本先生
だった。まるで哲也はボクらによく見えるように、先生を四つん這いにさせて
後ろから舐め始めた。
ボクらの目の前に先生の顔があった。その顔は授業中のすました少し冷たい感じ
のするいつもの顔とは全く違った。女の顔だった。快楽に歪むメスの顔だった。
やがて哲也が先生の身体の下に入り込んで69の形になった。
ボクの目の前で先生が哲也のチンポを咥えていた。時折我慢できないように、
口からチンポを離し、哲也のクンニを下から受けていた。

「ああっ、もうだめぇ、ねぇ」と先生が甘えるような声をだしている。
哲也はクンニを止め、四つん這いになった先生の後ろから覆い被さるように、
先生の耳元で、「入れてほしいの?ねえ、先生、オレのチンポがほしいの?」
先生は、「そうよ、入れて、お願い、入れてください」
それは、昨日今日の間柄でななく、いつものやりとりっていう感じだった。

「夏休みに落としたんだってさ」と友人が言った。
「それからもう2ヶ月経つけど、毎週やってるなぁ」
先生は38歳で2人の子持ちだ。ボクも人妻は割りと好きだった。
バイト先のパートの奥さんとやったこともあった。
岩本先生は友人はそうでもなさそうだったが、ボクには性の対象だった。

哲也が先生を仰向けにした。脚を左右に大きく開かせて、チンポの先で
アソコの入口を愛撫しているようで、先生は腰をくねらせながら、
「入れて、入れて」と、かすれるような声で懇願していた。
「和枝、入れるよ」と哲也は先生の名前を呼び、ゆっくりと先生の中に
入っていった。「あああっ!いいっ、いいよぉ」と先生は哲也の腰に脚を
絡ませながら言った。

哲也が段々腰の動きを早めていくと、先生の白いオッパイが前後に規則正しく
揺れ始めた。哲也はその揺れているオッパイを両手で鷲掴みにすると、
「うおおおっ、和枝えぇ、いくぞ、和枝ぇ」と腰を激しくぶつけると、先生は
狂ったような声を上げながら、「きて、きて、ああぁ、」と哲也の肩にしがみ
ついていた。
「うおおおぉ」という声とともに、哲也が先生の身体から離れて、先生の身体に
跨った。そして赤黒く膨張しきったチンポから大量の精液が先生の胸のあたりに
放出された。

息を整えながら、「和枝、ほらっ」とチンポを握らせると、先生はそれを口に
含んで、エッチな液でテカテカになったチンポを根元まで咥え込んでいた。
「哲也は2発目はバックでやるんだよ」と友人が言った。
その言葉の通り、先生のフェラですぐに元気になったデカマラを今度は後ろから
挿し入れて腰を振り始めた。
しばらく二人の喘ぎ声を聞きながら、先生の少し垂れ気味のオッパイが哲也の
腰の動きに合わせて揺れる光景を眺めていた。

「岩本先生としたい?」突然友人が聞いてきた。
「したいよ、お前はしたくないの?」
「オレは若い方が好きだから。お前も哲也も変わってるよな」
ボクは目の前で、うつろな目で、口も開いたまま、教え子の激しすぎるピストン
運動を受け止めて悦びの声を上げている先生の姿を見てもやりたいと思わない
友人を逆に変人だと思った。

「哲也にお前をここに連れて来いって言われたんだ。」
「どういうことだよ」
「先生がさ、3Pしたがってるんだって」
「ホントかよそれ、あの岩本先生がか?」
「どの岩本先生だよ」と友人に促されて目をやると、今度は先生が哲也の上に
乗って腰を振りまくっていた。
後ろ向きだったから、先生のアソコに突っ込んでいる哲也のチンポが出入りする
のが丸見えだった。しばらくすると、まるで哲也がボクらに見せるように先生の
身体を反対にしたので、下からオメコを突き上げる様子が丸見えになった。
そしてそのまま先生の身体を前に押し倒してバックに戻って2度目のフィニッシュ
を迎えた。2発目は先生のお尻から背中にかけて飛び散った。
その後二人はシャワーを浴びにいったようだった。なかなか戻って来ないところ
からすると、風呂場でもう一発していたようだった。時折かすかに先生の喘ぐ声
が聞こえた。

ベッドに戻ってからもう一発、さすがにあまり出なかった様子だ。
首下にかけた精液をティッシュで拭き取りながら、
「先生、今度3Pしようか、先生したいんだろ」
「ええ、でも、こんなこと誰かに知られたら大変だよ、怖いよ」
「大丈夫だよ、絶対大丈夫なヤツを連れてくるから」
それはボクのことみたいだった。
「そいつとだったら先生ビックリするほど気持ちいいはすだよ」
ボクと哲也は3P経験済みだった。中学3年生の時には二人でつるんでやりまくって
いた時期があった。その時も奥様専門だった。哲也は昔から奥様好きだったから。

母親の友人が家に来た時にムラっときて二人がかりで犯ったのがきっかけで、その
後、色んな友達の家に遊びに行っては母親を物色して、色っぽいお母さんを見つけ
ると、家に行ったり、ウソをついて外に誘い出したりして二人がかりで犯った。
不思議とトラブルにはならなかった。それから何度も続くことの方が多いほど
だった。その頃やった奥様達のことを思い出していた。

「ねぇ、先生、いいだろ、今度は3人でしようね」
と言いながら、哲也はまた先生の中へ入っていった。
先生は哲也の動きに身を任せながら、「わかったわ、わかったからもっと突いて」
と叫んでいた。

ボクはその次の週、マジックミラーの向こう側にいた。
696

モテ男どうでもE

投稿者:青い春 ◆CasVJrgLu2
削除依頼
2013/02/21 04:55:17 (aYkOuDvB)
グラマー(爆)女教諭とスポーツ特待のモテ男が部活時間中に体育倉庫でスコスコ交尾してたっつうまんまAV展開な話。
気づいてなかたのか女教諭途中から甲高いアンアン喘ぎ声出ちゃってて覆い被さって腰前後にピストン運動させてたモテ男に両手両脚を絡ませロックし強制ナカ出し絶頂で二人してブルッてた瞬間を多くの教師生徒たちに目撃され。
当然そのあと二人ともサヨウナラ追放(あたりまえ~♪)。
ネット環境もケータイもほとんど普及してない時代だったから箝口令がひかれてただただ秘密裏に処理されちゃってたけど。
今だったらあの衝撃シーンは写メって即拡散してたとこだなぁ。
学校名や教師名も公表されてただろうしね。
あの女教諭グラマーでなくなってすっかりババア(+ロング垂乳)なんだろうけど今どこで何してっかな?
697

独白

投稿者:ゆう
削除依頼
2005/12/03 22:12:39 (VJXM8leC)
 オレは30代後半、妻子もいる高校教師。

 こういうサイトに出入りしているわけだから、こういう世界にあこがれがな
いわけではない。でもここのほとんどの投稿は、現場を知る身にとっては「あ
りえない世界」…のはずだった。でも…

 K子はオレの教科が苦手な子だった。身長160半ば、ふっくらしたいい感じ
の肉付きをしている、かわいい子だ。愛嬌もあって、甘え上手というか、いつ
も「先生~っ」って遠くのほうから寄ってくるような子だった。
 成績が危ないK子は、試験前になると質問に来る。この前の中間の時も教室
で1時間ほど、2人きりで缶詰になって教えた。まったくちんぷんかんぷんな
質問、わかっているのかわかっていないのかわからないが、「は~いっ」って
満面の笑顔でこっちを見て答える。「まったくお前は~!」がオレの口癖だっ
た。

 期末が近いこの時期、またK子は時間をとってくれという。この頃やたらと
なれなれしいK子は、「また教えてくださ~い。」と、成績の危なさをまった
く理解していないかのように質問にやってきた。そんなK子の様子にオレも少
し期待があったのかも知れない…。きょうは窓がすりガラスになっている個別
指導室を取って、質問を聞いた。

 長机に隣り合って座る。ノートを前に、内容を解説する。K子は横で「う
ん、うん」と聞いている。時折、こちらを見つめて、にこっと笑う。普段なれ
なれしく肩を触ってきたり、腕を触ってきたりするK子だったが、さすがに今
日は神妙だ。オレは「要らぬ期待をしちゃったな…」って思いつつ、彼女に赤
点は取らせまいと、丁寧に教えていた。

 と、1時間が過ぎ、オレは次の予定が入っていた。「K子、もう時間。また
次の機会だな」って、オレは補習を終わろうとした。その瞬間、K子の手が、
並んで座るオレの脚のももの上に置かれた。「え~、せんせ~い、困るよ~」
K子の手は、オレのももの上をそっと撫でている。その手を離そうとしない。
オレは平静を装った。内心では、その手の小指が、股間に迫ってきたらどうし
よう…などと考えながら。
 あまりに彼女がせがむので、オレは少し席を立って、予定をずらしてもら
い、「あと15分だけ」っていう条件でK子のいる指導室にもどった。
 K子は喜んでまた話を聞いている。と、突然椅子をオレの椅子にぴったりと
寄せて座ってきた。腕も触れるし、脚も触れる。それどころか、ペンをもって
K子のノートを指すオレの肘が、K子の柔らかそうな胸にあたりそうになる。
K子はぜんぜんお構いなしに、オレのほうに身を寄せてきた。
 「このまま、オレのほうが肘で彼女の胸をつついたり、オレのほうが彼女の
スカートから見える生脚に手を乗せたりしたら…たぶんこのままそういう雰囲
気になっちゃうんだろうな」オレは、まじめにそう思った。このサイトの場面
が、いま自分の前にある、って。

 でもオレは考えた。K子はたしかに人懐っこいし、オレにもいつも寄って来
る。でも今回は成績が危ない学期末、それもやたらと積極的にオレに迫ってく
る…。「まずい…かな?」って。このままオレのほうも彼女に迫っていけば、
たぶん彼女の太ももをさすることも、頭を撫でることも、肘で胸をつつくこと
も可能だろう。そしてそれはほぼ確実に、彼女も求めていることのように思え
た。「でも… ここでそれをやってしまったら…」成績が危ない彼女が、オレ
を色気で誘って、その後に何か求められたり、脅迫まがいのことになったりし
たら…。

 15分の時間が来た。ちょうどよく範囲も終わった。オレは、妄想と現実の
境からようやく抜け出して、「はい、時間だから終わりだよ」って席を立っ
た。「ありがとう~」のK子の声。

 そのあとトイレに立ったら、オレの○ニスの先は、しっとり濡れていた。自
分の学校の生徒相手に、濡れたことなんて今までなかったこと。こういう積極
的な女の子も初めてだった。
 こういうことって、あるんだな~って。でも春に卒業するK子は、すぐにオ
レを忘れて旅立っていく。ほのかな苦い思い出だけ残るのは、オレの方。
 
やっぱり最後はため息で終わる。
698
2013/01/20 04:48:50 (Xq9DxnLS)
生徒と先生と言っても 15年ほど前てす。
三十半ばの 巨乳豊満な恭子先生で 俺の憧れでした。
俺達が卒業した年、先生は転勤に成り 年賀状だけの付き合いでした!
年賀状には 短い近況報告を書き添え、俺は小さな板金工場を始めた事!
先生からは 結婚した事 数年して 結婚失敗、離婚しました!とか、

一昨年前に 先生から暑中ハガキが届き、
今年 中学に校長として 帰って来ました、良かったら遊びに来てね!
と 書き添えられてました。

住所を見ると 町営住宅でした!
学校は夏休み!
住所の住宅に 夕方行くと!
「正雄君 随分 大人に成って(笑)」
「先生 もう 俺三十なんだぜ(笑)」
「そうよね! 私も 五十過ぎたものね(笑) 立ち話も何だし 入って(笑)」
先に入る先生の 大きな尻は益々 大きく成ったみたいでした!
オッパイは大きく トップは下がった感じで 垂れてるのが判り 腹も出て中年の魅力が溢れてました!

「先生 子供は?」
「出来無かったのよ(笑)‥正雄君 結婚は?」
「まだ 結婚どころじゃ無いよ(笑)」
先生のトラウマが有ったのか?
四~六十代の豊満なオバサン達と遣ってたので 結婚どころじゃ無かったのです!
暫く 想いで話をしてると!
「正雄君 工場を遣ってるの?‥見たいわね!」
車に乗せ 家に連れて行きました。
「小さなコウバだよ(笑)」
「車の板金ね! 立派じゃない!」
「板金だけじゃ無く タイヤ バッテリーも 扱ってるから、先生の車も面倒見るよ(笑)」
「そう! じゃ お願いしようかな(笑)‥お母さんは? お母さんと2人暮らしだったわよね!」
「五年前に亡くなったんだよ!」
「あっ そうなの‥線香 上げさせてくれる‥」
「じゃ 中へ‥」
線香を上げて貰い、
「先生 中年時代の連中 何人か居るから プチ同級会 遣らない?」
「いいわね~(笑)」
「清は寿司屋で働いてるから ソコでも良いし! 家でも良いし!」
「清君の お店で遣ったら 清君 仕事に成っちゃうんじゃない?」
「そうだね! じゃ 清の処から 寿司と刺身を取り 家でやろうか?(笑)」
みんな仕事が有るから、明日か明後日の夕方からで 先生は良い?」
「良いわよ(笑)」
「じゃ 後で連絡するから 先生の 番号とアドレス 教えてくれない!」
先生とメアドを交換して、先生を送って行きました。
699
2012/10/08 01:09:06 (N.HwBdp3)
真理子先生とのことです。
ずいぶん昔の話だから、やりとりとかあいまいなところがあるけどご容赦を。

真理子先生と念願のセックスをして、すぐに男女の関係になったかというと、そんなことはなく悶々とした日々を過ごした。
あの日、先生と一緒に帰路につき、今日のことは他言しないでと強く言われました。
別れ際、先生にまたセックスしたいと言うと、
「お願い。こんなのいけない関係なこと、わかってるでしょ?」と先生は辛そうに言った。
俺はそれまで先生のバージンを奪ったことで、すっかり先生の男の気分になってた。
それに自分にとっても初めての女だし、先生も同じつもりでいると思ってた。
絶対に周りに秘密にすると約束したが、
「若い女の子が絶対にお似合いだから。こんなおばさんがバージンだったからって、そんな責任を感じなくていいんだからね。
今までどおり・・・ね?」
俺は先生をなんとか説得しようとしたが、道に人目につくようになり、先生はそれじゃあと・・・そそくさ立ち去ってしまった。

翌日からの先生は今まで以上に優しく感じたけど、元々ふたりきりになる機会なんてめったになかった。
今みたいに携帯もないので先生とプライベートな連絡を取るのも簡単じゃない。
それから何もないまま夏休みに入ったが、7月いっぱい受験生に向けた補習があってその最終日、
先生の誕生日の直前ということでクラスでサプライズをやろうということになった。
生徒がそれぞれ数百円程度のプレゼントを持ち寄るということになった。
先生の外見からお菓子が好きそうな感じがするせいか、机の上には手作りクッキーとかお菓子がたくさん集まっていた。
俺もお菓子のようにラッピングした小さい箱をプレゼントの山に混ぜた。
先生は顔をクシャクシャにして喜んでいたが、思いがけないことがおこった。
先生が包みをひとつひとつ皆の前で拡げたのだ。
プレゼントにメッセージを添えてあるものもあった。
もちろん、俺も先生への思いをメッセージにしていた。
そして、俺のプレゼントがラッピングを解かれた。
先生が箱を見て、なにこれ?と中を開けて、引っ張りだした。
白いパッケージが綴りになって、中にピンク色のモノが封入されていた。

パッケージには「明るい家族計画」

教室中がざわざわしていた。
「もう~誰よ、こんなイタズラしたの」
先生が言うとは教室はドッと笑いが起きた。
「先生、使う相手いるの~?」とか、「誰からのプレゼント?」とか、あちこちからチャチャが飛んでた。
「はいはい席について!え~と、匿名かな?ホント、おせっかいなプレゼントだけど、ありがたーく頂戴しときます」
クラスが笑いに包まれた。
「なお、これを使うお相手は募集中です」
先生はHRなんかで自身の結婚について自虐ネタとしてよく話していた。
そうすると生徒の中からよく「マリちゃん、俺と結婚して」とか冗談が飛んでいた。
「彼氏だったら、コンドームいらないじゃん!」とどこからかチャチャがとんだ。
そして教室のあちこちから冷やかしの声があがった。
「静かに。隣から□□先生きたらまずいでしょ?」
先生がそういうと、急に静かになった。
先生も声のトーンと落とすと、
「これもいいプレゼントよ。
みんなにはまだまだ早いけど、セックスするときが来たなら必ずコンドームするんだよ。
ちゃんと避妊するってことは、大事なパートナーを守るというだからね。
ねぇ、xxくん?」
と、いきなり俺に話を降ってきた。
俺がびっくりしてると、
「xxくん、ハンサムだからこれから女の子にいっぱい告白されると思うけど、ちゃんとするときはコンドーム付けるのよ」
というと、クラスからどこがハンサム?とかヤジがいっぱい飛んできたけど、
「先生が君たちぐらいのときはxxくんみたいなタイプがモテたのよ。今の君たちだと、◯◯くんのほうが格好いいのかな?」
と当時絶頂のアイドルグループのメンバーをあげた。

HRが終わった後、「あれ、誰のプレゼントだったんだろうな?」とクラスメートと話しかけてきた。
不良グループのひとりを指したり、実は女子からじゃないかとあちこちで盛り上がっていた。
俺はその後が気になって質問するふりをして、職員室へ行くと真理子先生が他の先生に囲まれて談笑していた。
先生は俺に気づくと、
「あーごめん待たせた?今行くから」と、俺を促して職員室の外にでた。
「そうね、指導室にいこっか?」と先生に連れて行かれた。

指導室の入り口のプレートを使用中にして中に入ると、席についた。
「プレゼント、ありがとう。ごめんね、あんなことしちゃって・・・初めて見たからわからなくて」
先生はコンドームは知ってたけど、箱をみるのは初めてだと言った。
ひょっとしたら問題になるかもしれないけど、いたずらで済ませようと話してくれた。
「びっくりしたよ。どこで買ったの?」
近所の薬局の自販機で買ってラッピングは自分でしたと答えた。
先生はバックからプレゼントしたコンドームの箱を取り出すと、メッセージカードがくっついてきた。
「そういや、メッセージまだ読んでなかったわ」
そういって、先生はカードを広げて目を通していたが、突然額を机にガンッとぶつけると、手を伸ばして突っ伏した。
「ねぇ・・・慎吾、本気で書いてたの?これ」

もう中学生の恥ずかしいぐらい先生への思いと妄想と欲望を綴ったカードを読んで先生も
うーん・・・机に伏したまま、頭をガリガリ掻いて
「あのさ・・・先生はホントに大したことないし、慎吾が思ってるような大人の女じゃ全然ないし・・・なんでそんなにあたしがいいの?」
「そんなことないって。すげー可愛いよ。
昔からずっと思ってたし、マリちゃんだって俺のこと好きだろ?」
「そんなこといっても・・・こんなのダメだってわかってるでしょ」先生がグズグズと愚痴る。
だって・・・でもなぁ・・・・先生は自問自答して、ブツブツとつぶやいていた。
俺は机に伏している先生の手を握った。先生にあの時のこと、後悔してる?聞いてみた。
先生は指を絡めて、
「そんなことないって。こんなこと言うのすごく恥ずかしいけど・・・さっきから濡れてるし」

俺は先生に近づいて、ぎゅっと抱きしめた、唇を重ねた。
指導室なんで薄いドアだし、声なんて簡単に外に漏れる。
フーン、フーンと先生の荒い鼻息が顔にかかる。
エアコンが切れて、ふたりとも肌に汗が浮いていた。
「先生、濡れてんの?」と聞くと、
「もう、そんなん聞かんの・・・自分で確かめて」
と先生は自分で巻スカートをたくし上げてそっと足を拡げた。
股を手で覆い、指で柔らかいところを押し込んで布越しにじっとりとした熱い湿り気を感じた。
指を引っ掛けて下着をずらして直に触れると、陰毛とヌルヌルになった肉厚の唇の感触があり、その奥の温かい粘膜に指先が包まれた。
中指を奥深くまでゆっくり差し込んで、抜いてを繰り返すと
「あ・・・」と短い喘ぎ声が何度も零れた。
ヌルヌルになった指で大きくなったクリトリスを撫ぜると
「もう、ダメ・・・」と先生は腰が砕けて床に座り込んでしまうと
俺は先生の前に座って、膝を広げると水色の下着が眼前に現れた。
股の部分が割れ目のカタチを写して取るように濡れて、滲みができていた。
「イヤラシイことばっかりするから、ショーツもグショグショだよ・・・」
そして、先生は下着を膝まで下げた。
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