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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2013/11/07 12:00:59 (RF2eharf)
スレの趣旨とは異なるかもしれませんし、文才ないのでつまらないかもしれませんが、宜しくお願いいたします。
私はあの時、35才にもなって独身でした。
弟の結婚式のとき、親戚で生け花の先生をしてるおばさんが席にきました。
『私の教室に最近くるようになった女性と徹也君を会わせたい』
隣で聞いていた母にも聞こえ、絶対会いなさいとがぶり寄られました。
どんな女性か聞くと、私より七つ年上で、以前は高校の先生をしてて、結婚退職離婚、今は会社勤めをしてる人だとのことでした。
母のがぶり寄りに負けて、話しを受けました。
正直、七つも年上なんて眼中になかったし、とりあえず会えば母もおばさんも納得するだろうの程度でした。
おばさんがセッティングした料理店の部屋で待っていたら、おばさんが連れてきた女性を見て、あれっ?となりました。
その女性も同様のリアクションをしました。
席についた女性は、開口一番、こう言いました。
『徹也さんって★★高校卒じゃないですか?』
『あ、やっぱり。遠藤先生ですか?』
高校二年のとき、英語の授業を一年、教わっていた先生でした。
特に美人だったわけじゃなかった遠藤先生、でも学校で一番若い先生だったから覚えていて、新米教師だった遠藤先生も、私を覚えていてくれました。
おばさんは驚き
『な~んだ~。そうゆうことなら私、即退散するね?』
そそくさと逃げるように席を外しました。
学校時代の話しに花が咲き、やがてその後、どう歩んできたかの話しにまでなりました。
お酒も飲み、先生はより饒舌になりました。
先生は先生と結婚し退職、しかし旦那さんは忙しく、さらに転勤もありすれ違いの生活になり、わずか四年の結婚生活で離婚となり以降、独身だったそうです。
子供もいなかったから、気ままに過ごしていたら、40過ぎちゃったと笑っていました。
私も適当に過ごしていたら、妹や弟に先に結婚されましたと笑いました。
そこから時々会うようになりました。
七つ年上ってのがかなり気になっていたらしい先生、私がホテルに誘うとこう言いました。
『七つも年上だよ?いいの?離婚して11年、気ままに過ごしてきたから、結構遊んじゃってきてるし』
そこそこ男、つまんできてたとのことでしたが、もう関係ありません。
初っぱなから生中で決めました。
『出来ちゃったら○高だよね』
先生も腹をくくったようでした。
その後、結婚しました。

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給食費の為に体を

投稿者:みなみ ◆lPwwRY6DZo
削除依頼
2013/11/11 18:22:58 (kYH5IpE2)
私の親は給食費を1回も払っていませんでした。
その事に気付いたのは小5の時、校長先生から
聞きました。1年生の時からずっと立て替えて
くれていたそうで、5万円以上になるとの事。
私はすぐに父親に言いましたが、父親は
「給食費なんて払う奴がどこにいる!国が
払うべきだ!」と言い出してくれませんでした。
母親も同意見でした。私は全財産(といっても
600円)持って校長先生に「今はこれしか払えない
けど、大人になったら必ず返すから卒業するまで
立て替えてくれませんか?」と頼むと、校長先生は
怖い顔で「全額払えないなら警察に通報するから」
と言い、電話しようとしました。私は混乱してその場
で泣き崩れてしまいました。すると校長先生が
「私の言う事を聞いてくれれば立て替えておくけど
どうする?」と言ってきました。混乱していましたが、
私の体だと理解しました。警察沙汰は嫌だし、給食食べられないのも嫌だったので、素直に首を縦に振りました。それから卒業するまでは校長先生の奴隷となり、
様々なプレイを経験しました。
優しくはされず、常に恥ずかしい、痛い、苦しい事ばかりでした。イマラチオ、処女喪失、AF、SM、露出、中出しなど。

卒業式終了後、校長先生に呼び出され
「中学の校長先生に引き継いだから4月からは中学の校長先生の言う事をきちんと聞くんだぞ!」と言われました。

中学では中出し輪姦、3穴中出しなどを経験しました。

高校からは学食やお弁当になったので、給食費問題からは解放されましたが、小中学校の経験が忘れられず、
小学校や中学校に戻り、無償で犯されてました。
今は優しいHをしてくれる彼氏に出会い、結婚しましたが、私の体は優しいHより、辛くて苦しいHの方が感じてしまうようになってしまいましたね。
672
2013/10/24 14:08:46 (OUjWRwUK)
中3のときに、担任の先生とHしてしまいました。
中2の時からの担任の先生で、当時37歳。妻子あり。
背がスラッと高い体育教師で、普段は殆ど笑わないし、
怒るとメッチャクチャ怖い。
でも、その厳しさの中に垣間見える優しさが
生徒からも親たちからもとても信頼されてた先生でした。

父親のいない私は、先生のことを父のように思っていて、それがいつしか恋心へと変わっていったのです。
もちろん、私の心に秘めた完全な片想いでした。
でも、まさか、そういう関係になるとは思ってもみませんでした。

私の日課は、放課後の美術室から、部活動でグラウンドを颯爽と走る先生を見ること。。
秋の夕暮れの中、先生の姿がオレンジに輝いてるように見えて、すごくキレイで。。
そんな先生の姿を、キャンバスに描いていました。

11月のある夕暮れ、辺りがすっかり暗くなってしまって、慌てて片付けて帰ろうとしたとき
憧れの先生が、美術室に入ってきたのです。
「オイ、まだいるのか?もう鍵掛けるぞ?」
驚いてしまって、キャンバスを隠す間がなくて。。
「あれ・・?もしかして、これ…俺か?」
「…ハイ。。。」
恥ずかしくて俯いてました。
「へェ~さすが、美術部だけあって、上手いなあ。。」
先生は照れ臭そうに笑ってました。

次に先生と2人になったのは文化祭の後夜祭のときです。
私はお祭り騒ぎがどうも苦手で、美術室に引きこもってました。
そこへ、先生が来て。。
「やっぱり、ここか。。なあ、俺の絵、展示しなかったのか?」
「…はい。。」
「せっかく上手く描けてたのに、もったいないなあ。。
 なあ、もういっぺん、見せてくれよ。」
私はキャンバスの布を取りました。
「…なんか、俺じゃないみたい、、美化しすぎてねーか?」
ニコッと笑う顔が少年みたいで…
普段あまり笑わない先生だから、こんな笑顔見せられたら、ますます好きになってしまう。

先生は窓に近づくと「ここから、よく見えてたのか。。」そう呟きました。
2人で窓からグラウンドを眺めてました。
「・・あ、あれ、流れ星?」夜空にほんの一瞬、光落ちるものがありました。
「…なあ、お前、なんか願い事ないのか?」
「…わ、私は・・・」
言葉に出来なくて、つい先生をじっと見てしましました。
「俺は・・俺は、立場も年も忘れて、一緒に過ごしたいヤツはいるけどな」
そう言った後で
「いや、その・・ちょっと今日は変だな。」
先生は急に真顔になって「遅くなんないうちに帰れよ」と言って
部屋から出て行きました。

…先生との初キスは、やっぱり美術室でした。
その後も先生は、部活の後はちょこちょこ美術室に来てて、色んな話をしてました。
(元々部員が少なくて、毎日遅くまでいるのは私くらいでした)
見た目よりも、面白い先生で、お互いいろんな事を話すようになりました。
私が
「前に話した先生の、立場超えて一緒にいたいヤツって?」
と聞いたら
「ばーか。。」といわれた後に、急にキスされました。
ビックリして、な、なんで・・・?とか私もテンパって意味不明なことを口走ってたら
「おい、大人しくしろよ?」と、抱きしめられてDキスされました。

私にとっては初めてのキス。。しかも相手は大好きな先生。。
すごくドキドキして、嬉しくて泣いてしまいました。
「バカ、泣くやつがあるか~。」
そういう先生も、照れ笑いみたいな顔をしてました。

その日から先生と私は、キスしたり、それ以上の事も。。
するようになりました。

ただただ先生のコトが好きで、夢中で、良くないことをしている…のは分かっていても
この関係がバレて、逆に先生が大人だからって、教師だからって
責められたら嫌だな・・
そんな風に思ってました。

・・初セックスのコトは、後日書きます。。





673
2013/10/14 04:21:18 (KorF4DIG)
罪も問われない昔のことですが、胸に突っかかるものがあるので、告白させて下さい。

かなり昔、私はある田舎の底辺女子高に教師として赴任しました。
そこの学校の教師は年寄りばかりでどうにも生徒をもてあますので、当時若く、地方に行くことに抵抗のない私に白羽の矢がたち、私はそれを承諾しました。

実際に教鞭をとると、前評判のわりに生徒は良い子ばかりなのがわかりました。
恐らく生徒の話を聞かず、一方的な立ち振舞いをしてる教師側に問題があったのでしょう。

そういった事情と、恐らくはその年頃の女の子特有の、身近な大人に憧れる感覚のため、私はすぐに生徒たちから信頼されるようになりました。


そんなとき一人の三年生の女の子が、彼氏との関係について相談を持ちかけてきました。
その子(A子とします)は運動部の部長をしていて、その部活の他校との交流会で知り合った男の子と付き合いだしたそうです。

A子が言うには、彼氏は普段は優しくて良い人だけど、セックスが下手でいつもA子が痛い思いをしているらしいのです。
普段から私はA子と冗談を言い合うような仲なので、その時も冗談のつもりで
「そりゃ確かに下手な彼氏も悪いけど、不慣れすぎるお前にも責任はあるぞ。あと最初のうちにゴムを使うと痛いから、セックスの上手い男にナマで慣らしてもらえば解決だ」
私は半笑いを浮かべて言ったのですが、A子は急に得心のいった顔をしたのです。
それから少ししゅんじゅんしたような顔をしたあと
「先生、私と……セックスしてください」
と切迫した感じで言いました。

このとき私が断っていれば、全く別の人生になっていたと思います。

当時私は彼女もおらず、年寄りばかりの職場で、しかも田舎で大した出会いもなく、ずっと性欲を溜め込んでいました。
私は彼女の申し出を承諾し、家に招きました。

彼女は制服、私はスーツのまま二人で抱き合い、何度もキスをしました。
そしてシャワーも浴びぬまま私は舌を彼女の首筋に這わせ、ブラと服をたくしあげてから胸を丹念に舐め、そしてスカートをめくり、いかにも子どもっぽいショーツを下ろして汗で蒸れるおまんこを口で優しく愛撫しました。
細かいことは覚えていないのですが、その日彼女は部活のあとで、シャワーも浴びていなかったから、活発な少女らしい汗の匂いがしていました。
丹念に時間をかけて彼女の体を味わいました。

それから彼女を四つん這いにさせ、濡れそぼったおまんこに私の怒張したペニスをゆっくりと焦らしながら挿入しました。

彼女のおまんこはまだまだ未開発で、きつく私を締め付けてきました。
腰を打ちならすたびに彼女は
「アンッ、アンッ、あっあっあっ」
とリズミカルに喘ぎまくっていました。

途中で何度か体位を変え、彼女が何回かイクと、私も射精感が催してきました。正常位に変え、最初のラストスパートにはいりました。

すると私の頭に、一つの考えが浮かんできました。

それは『こいつは彼氏がいるんだから、中出ししてもし妊娠しても、なんとかなるだろ』というものです。
(当時はDNA鑑定は一般的でなく、血液型での判断も底辺校のこいつらにはわからないだろうと思いました)

なので私は
「A子!お前の中に出してやるぞ!」
するとA子は雰囲気に飲まれたのか
「はいっ!先生っ、いっぱい出してください!」
と気持ち良さそうに言いました。

私は彼女にキスをして、体を押さえつけるように抱きしめ、そのまま彼女の奥に何日も溜め込んだザーメンを、たっぷり送り込みました。

セックスが終わると、彼女の性感を高めるのに時間がかかったため、かなり遅い時刻でした。
もともと彼女は家に遅くなると電話で伝えてあったのですが、二回戦をしたいので彼女に泊まってもらうことにしました。

そして彼女が「友達の家に泊まるから」と親と電話してる最中もバックから突きまくりました。

その後食事のときもA子を向かい合うように膝の上にのせ、対面座位の体勢でハメながら食べました。
恋人同士のように甘く語り合ったのが記憶に残っています。
私が噛み砕いてトロトロになったものを、唾液と混ぜて彼女に口移しで食べさせ、そしてその逆もしました。
あまりに興奮してその間に一回中に出しました。

風呂にも一緒に入ったのですが、洗ったらせっかくの私の子種が流れてしまうので、彼女の陰毛を剃って、おまんこにガムテープで保護をしてはいりました。
(あまりの入念さにA子は笑ってました)

寝るときはA子を後ろから抱きしめ、ツルツルになったおまんこにペニスを入れたまま寝ました。
もちろん興奮して一睡もできなかったので、射精出来そうになったらすぐに腰を振ってA子の中に出してました。
おおよそ一時間に一回くらいのペースでしょうか、お互い若かったとはいえ、我ながら笑ってしまいます。
空いてる手は、彼女の胸を愛撫したりクリを刺激したりし、口ではA子のうなじや耳にキスしたりしてました。

翌朝、さすがに汗くさかったので、二人でシャワーを浴びました。
その日も学校があったので、関係がバレぬように、彼女に先に登校してもらいました。
私は栄養ドリンクを飲んで、すこしくゆっくりしてから学校に向かいました。


続きます
674
2012/03/11 15:24:56 (OddJS35.)


さすがに若いミカの首元からは甘い若い女の子のいい匂いがして(女子○生:○5歳)
頭がくらくらするくらい興奮します。

「あぁ~、だめぇ、先生くすぐったいよぉ」

ベッドで絡み合ってる女子○生から「先生」と呼ばれるのは最高の背徳感です。もちろん
もう股間はギンギンです。ミカの制服を適当にはだけさせ、待ちに待ったおっぱいとご対面です。
やはり○5歳とは言ってもグラビアアイドル。Eカップくらいあるように見えます。

「何カップ?」

「へへっ、DとEの間くらい」

大きさもそうですが、その美しさ。真っ白で、仰向けなのにきれいにおわん状に上を向いて
見事な盛り上がりを見せています。それにやはり若い乳首はまだ小ぶりでほんとにきれいな
ピンク色をしていて、今にも食べてと言わんばかりの美巨乳です。
興奮している私(33歳)は○5歳の乳房にたまらずしゃぶりつきます。

「あぁ~、だめぇ、胸弱いの~」

緩急をつけたり、たまにじらして強く吸ったりと、あらゆるテクで○5歳のおっぱいを
攻めます。

「先生もうだめ~、濡れちゃうぅ~」


私はアソコをいじめて欲しいと言いたいのだと解釈し、短いスカートに手を入れ、一気に
そのソックスを履いたままの真っ白く細長い足からショーツを抜きとります。ピンク地に
フロント部分がチェックで横紐のショーツです。デザインが私くらいの年齢の男にはたまらない
可愛さです。

一気にM字開脚させアソコを除くと、やはりまだ一筋に近い感じの若いアソコが乳首と同じ
きれいなピンク色で濡れ濡れに光っています。ちょっとだけ開こうとしている感じが、
これから自分より倍以上の年齢の経験豊富な男の体を受け入れる準備をしているようです。

大人の男の挿入の衝撃を増大させるために、前戯で手を使うのはやめ、そのきれいな○5歳の
アソコは舌で攻めることにしました。じゅるじゅるとしゃぶりつくと黄色い声で喘ぎます。

「あああああ、先生ちょっと、それだめぇ、だめだよぉ~、やばいよぉ」

しばらく舐めていると、

「先生、やばい、やばい、いっちゃうよぉ、ああああ、だめぇいっちゃううう~」

○5歳とは言え、もうイクことは知っているようです。

「いっちゃったよぉ、、もうだめだょ、先生・・・」

「何がだめなの?」

「いぢわる・・。もう先生の欲しい」

「何が欲しいの?」

「・・・先生のおちんちん欲しい」

「その前に口でしてくれるか?」

「うん、先生の舐めたい」


私はボクサーパンツ以外全裸になってベッドに座りました。ミカは私の
足の間に入り、ボクサーパンツを急いで脱がします。○5歳のグラビア女子○生の
体に興奮した私のアレはビョンッと弾き出されます。

「すごっ、おっきい、やばい太い」

ミカは驚きの声を上げます。

「大人だからね。これでミカのこといじめていいの?」

「ミカまだあんまり経験ないから、先生最初は優しくして」

「最初は?って?」

「もし、慣れたら、、、こんなおっきいのでガンガンされたら、もしかしたら
すっごい気持ちいいかもしれないから・・・。そしたら激しくして欲しく
なっちゃうかも」

○5歳はエッチなことに興味深々ですね。こんなに可愛くエッチなことを
言われると興奮MAXです。

「じゃあ、後でガンガン硬いので突いてあげないとだから、いっぱい
しゃぶって硬くして」

「うん、ミカ硬いの好きだからいっぱいナメナメする」

○5歳の顔が私の股間に近づき、セミロングのストレートの髪が下腹部と
太ももにかかります。この感覚たまりません。そして生暖かい吐息が肉棒に
近づき、ついにゆっくりと開かれたあどけない口に肉棒が含まれ、内部の
粘膜と可愛いピンクの舌のねっとりとした感覚に亀頭が包まれ、そのあまりの
気持ちよさに声が出ます。

「うおぉ」

ミカは適当に全体を濡らせた後、ゆっくりと頭の上下運動を早めていき、
頑張って舌を使って口の中の陰茎の裏筋部分をペロペロと刺激しながら
ピストン運動をします。誰に仕込まれたのか・・・。かなりのフェラ
テクです。だんだんピストン運動を早くしていきます。

「おおぉ気持ちいい~。誰に教わったんだよ?」

「ちがうもん、本とかで見ただけだもん。先生のまたおっきくなって
すごく硬くなってきた」

ミカは可愛く反論しながら言いました。ミカは硬く大きくなるのがうれしい
のか、ピストンをどんどん早くし、手ですばやくしごく運動も加えて
きました。○5歳の若い超絶美少女が制服をはだけさせたまま、私の股間に
顔をうずめ、セミロングのきれいな髪を振り乱しながら激しくフェラを
している姿はもうたまりません。しかも手コキも加わって、これはもう
射精をさせるためのフェラになってきています。

「ミカ、だめだ、もうそんなにしたら出るよ」

「後でちゃんとしてくれるなら、一回ミカのお口に出してもいいよ」

「いや、ミカ、ミカの中がいいから」

「えへ、わかったぁ」

ミカはフェラをやめ、ベッドに横たわりました。軽く控え目なM字開脚で
私が来るのを待っています。

正直、私はゴムをバッグの中に持っていました。しかし、○5歳のはちきれん
ばかりの美しい肉体とミカの愛らしい顔に極度に興奮していて、もうどう
なってもミカのカラダを生で貫き、突き上げ、味わい尽くしたいと思いました。

ミカのフェラでテカテカに光りガチガチに上を向いた肉棒を生のまま、ミカの
アソコに近づけていきます。ついにあてがいました。ミカのアソコの体温が
じわっと亀頭から頭に突き抜けます。ミカは33歳の男性の肉棒を生で受け入れ
させられようとしていることを理解していたと思います。が、何も言わずに
脚を少しだけ開き、貫かれるのを待っています。

「ミカ、入れるよ」

「先生のおちんちん熱いよぉ。熱いのミカの中にちょうだい」

”グチュッ”

「ああああ、先生ぇ、すごいおっきぃのきたぁ」

私の脳天まで、ミカの柔らかく締まるアソコの感覚が突き抜けます。たまりません。
もう、先っぽだけでは満足できず、いったん少し腰を引いた後、再度亀頭から
一気に根本までの挿入を試みます。

”ズゥン!!”

「あああ、先生、そんないきなりしたらだめだよぉ、ズシンッてきたよぉ」

「ミカぁ、だめだ、気持ちよすぎる」

半裸のミカをギュッと抱きしめると、ミカの若いからだから甘い匂いがたちこめ、
ミカの興奮した体温が私の全身に感じられます。ギュッと抱きしめ、さらに腰を
グゥッと突きこみ、私の亀頭が奥に吸い込まれ、子宮の入口に当たります。

「ああ、先生、奥がぁ、奥に先生のが当たってるよぉ」

「ミカ、突くぞ」

「先生、おっきくて硬すぎるから優しくしてぇ。。ああああ」

「わかったミカ、最初はゆっくりするから」

しかし、ゆっくりと突けたのはほんとに最初の2、3分で、それからは
極度の興奮の中、急ピッチに激しいピストンに上り詰めていきました。
ミカのベッドがギシギシと弾み、ベッドの上部の棚に置いてあった本やら
雑貨が次々と揺れ落ちていきます。

「ああああ、先生、すごすぎるよ、激しすぎるぅ、そんなにしたら
だめだよぉ」

「ミカ、痛いか?」

「ううん、痛くない、気持ちよすぎておかしくなちゃうよぉ。ああああっぁ!!」

「ミカ、もっと激しくしてもいいか?」

「もう、、先生も激しいほうが気持ちいい?」

「オレもミカのこと激しく突いたほうが気持ちいい」

「じゃあ、もうミカのことめちゃくちゃにしていいよぉぉ」

たまりません。可愛すぎます。可愛い顔の眉間にぴちぴちのしわを寄せて、口を半開きに
したまま叫んでるミカを横向きにさせ、ミカの股間と私の股間をクロスさせる体位で
正常位より深くミカに突きこみ、激しいピストンを開始しました。

「先生ぇ、何これぇ、深すぎるよぉ、うぁああああああ」

ミカはたまらず上部に逃げようとするのを私は肩口をつかみ逃げさせないようにして
高速ピストンで突きまくります。

「死んじゃうょぉ、先生、こわれちゃうよぉおお。ああああああ!!!」

次に四つんばいにさせ、バックで突きます。バックは恥ずかしいらしく、後で聞いたら
したことがなかったと言いました。

「うぁああ、先生、恥ずかしいよぉ~」

半裸の制服の女子○生(○5歳)をバックで突きまくるのは快感です。私は覆いかぶさる
ようにしてミカの乳房を強くつかみ、必死で高速ピストンします。

「先生、すごいよお、気持ちいいよぉ ずっとしてたいよぉ。。え、あ、やばいお母さん
もうすぐ帰ってくるかも」

「!!!!マジ?」

時間は23時になっていました。カテキョも終わりの時間です。お母さんの帰りは23時
ちょっと過ぎと聞いています。

ただいずれにしても、もう耐えに耐えた射精をそろそろ我慢できなくなってきていました。
私はミカを正常位に戻しました。バックでの射精もたまらないのですが、ミカとの
初エッチのフィニッシュはやはりミカの可愛い喘ぎ顔を見ながらだと思いました。

「ミカ、可愛いよ。もう我慢できない。出すよ」

「ああああ、先生、いいよぉ、もう出してぇ」

ピストンをラストスパートのモードに変えていきます。超高速で、ベッドは壊れそうな
くらいきしみます。ただ、一つ問題がありました。私たちはコンドームをしていないで
こんな激しいセックスをしているということでした。。

私は悩みました。相手は○5歳、女子○生になりたての少女です。当然、本来で
あれば、絶対に生でのエッチは許されません。もしどうしても生でするのであれば、
射精時は抜いて膣外射精でなければなりません。多分、今どこで出したら良いかと
聞いたら、ミカはまず間違いなく外出しを望むことでしょう。しかし、私の体の
下であんあんと喘ぎながら私の硬く大きめの肉棒を受け入れ、激しい高速ピストン
を受け止めているのは○5歳のスタイル抜群のグラビアアイドルです。しかも
半裸の制服姿です。私のオスの本能は極めて興奮し、陰茎を通じて絶え間なく
脳内に叩き込まれる快感から、強烈に中出しを欲しています。

私は結論を出しました。何も聞かずに最後まで行こうと。もしほんとに何も
拒まなければ、このまま○5歳の少女の体内にガッツリ私の精液を射ち込もう
と。もし、直前で外出しを要求され、かつ間に合うようであれば、抜いて
ミカの口内に射精し飲ませようと思いました。

「ミカ、オレにしっかり抱きついて、足も絡めて!」

ミカは言うとおりに私に絡みつきます。これはミカに無言の覚悟、中出しを
される覚悟を問う意図がありました。中出しを拒む女の子は、これをすると
たいていここで「え、どこに出すの?」と聞いてきます。

ミカは何も聞きいてきませんでした。

「ミカ、可愛いよ。。ミカのカラダ気持ちよすぎて、もう爆発しそうだよ」

「先生ぇぇぇぇ、うれしいぃ、ミカのカラダで気持ちよくなってください」

私はミカはひょっとして中出しを望んでいるのかとも思ってしまいました。
もう私はほんとうに我慢の限界です。普通は出す直前に「出るっ」的なことを
言うのですが、今回は言うのをやめました。

「おおおおおお、ミカぁあああああ!!!!」

”パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!”
”グググゥッ!!”

「オオオウゥ!!!」
「ああああ、先生!!!イクぅぅ!!!」

”ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドクンッ!!!”

「ああああ、先生!!!熱いぃ!!!」

私はミカのカラダを折れるほどギュッと抱きしめ、逃げられないように
したまま、腰をぶるぶる震わせて渾身の力で射精を続けました。ミカの
甘い匂いを嗅ぎながらの射精はもう頭の中がほんとにからっぽになるかという
ような気持ちよさです。私の陰茎は同時に達したミカの膣の激しい収縮
運動で締め付けられ、それが余計に私のミカへの中出しの射精量を増やして
います。ミカは強烈にイッてしまったのか、私に強く押さえつけられながらも
叫びながら体をくねらせていました。

1分半ほどの強烈な射精をミカの中に終えた後、私はミカの体の上にうなだれ
ました。ミカは私にキュっと抱きつき、私の後頭部の髪の毛をなでなでします。

「先生、激しすぎて、ミカほんとに死んじゃうかと思ったよ」

「ごめん、ミカ、気持ちよすぎて止まんなかった」

「いいよ、先生が気持ちよくなったなら。でも、ミカもやばかった・・」

「気持ちよかったの?」

「途中気絶しそうになったかも・・・」

「はは、やばいね」

まだカラダはつながったままピロトークをしているとお母さんの車の
音が。。

「やば!!!先生服着て!!」

私は素早くミカから肉棒を抜いてすぐに服を着ました。ミカも下着を大急ぎで
つけて、制服の乱れを直します。

時期にお母さんはおやつを持って部屋に来ました。

「今日もありがとうございますね。ミカ、あんた部屋汚い!こんなちらかして
先生入れるなんて恥ずかしい。女の子なのに。」

散らかしたのではありません。エッチの振動でベッドからものがことごとく
落ちていただけでした。ミカと私は顔を見合わせ、ミカは口から舌の先を
ちょこっと出して、こっそり私を指さししています。

「わかったよー。片づけるよー」

そんなこんなでこの日のカテキョは終わって私は家路に着くと。ミカから
メールがきました。

[先生今日はありがとうね。すっごくよかったよ。先生も私で気持ちよく
なっててくれたらうれしいな。あ、てか多分先生もほんとにすっごく気持ちよかった
んだよね?だって、あの後先生の出したのどんどん出てきててまだ止まんないもん・・・
先生がミカの中に出してくれたのうれしかったです。先生ぶるぶるして中でドクンって
してるの可愛かったぁ笑 あ、一応危険日じゃないから安心していいよー。先生金曜も
来るんだよね?金曜も、、まだ安全日だよ・・。 じゃーねー^^]


以上、フィクションでした。長文失礼しました。

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