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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2013/09/25 19:07:16 (ZGYzOFAA)
私の初めては、高2の冬…当時の担任の先生でした。
S先生、当時27歳独身。
とにかくカッコイイ、カッコいいのに気取ってなくて、気さくで明るくて、面白くて優しくて…
そんな先生だったから、当然、みんなにも人気ありました。
みんなは結構積極的だったから、軽く先生に「Sせんせ~好き~」なんて言えちゃうし
なんだかんだで先生の傍に行けちゃうけど、私はそういうの、ダメでした。
ほんとに、遠くから、先生のコト、そっと見てるだけでよかったんです。
たまに、先生が話しかけてくれるだけで、嬉しくて恥ずかしくて、
真っ赤になって俯いてしまうような子でした。

でも、そんな私が、今思うと自分でも考えられないくらいに
大胆な行動に出てしまいました。

…私の親友、Y子が、先生のコト、本気で好き・・と言い始めたのです。
Y子はかなりの美少女で、今でいうと橋本愛ちゃんに少し似てます
どちらかというと無口なほうで、結構オトナっぽくて色気もあって、
思いつめたら激しい性格・・なのは知ってたので
これは、大変なことになるんじゃないか…と思ってました。

実はその頃、Y子は自分のクラスの女子と上手く行ってなくて、イジメっぽいことがありました。
Y子って綺麗なんですが、あまり喋らないので、そういうところが誤解を受けやすかったんだと思います。
Y子の1年のときの担任が、S先生だったので、その頃からよく相談に乗ってくれてた、とは聞いてはいました。

案の定、ある日の月曜日にY子は
「昨日センセ~の家に行っちゃったんだ」と唐突に話し始めました。
「クラスの女子のコトで、、電話で最初、相談してたんだけどね。。
 なんか・・泣いちゃって、上手く話せなくなっちゃって…
 そしたら先生が、今から行くからって、家に来てくれるって言ってたんだけど。。
 でも、親に知られたくないって言ったら、じゃあ、どこかで待ち合わせようか?…って。」
少し間をおいて、Y子は話し続けました。
「駅の裏で待ち合わせてね、どこで話そうか…ってなって。。
 私があんまりこういう話、人に聞かれたくない…って言ったら、
 じゃあ、俺んち来るか?って。。
 …先生の部屋、ホント先生らしいっていうか…先生も、俺の部屋汚いだろ?なんて言って笑ってた。
 先生、腹減ったな~、なんか食うか?って、
 先生って、結構料理上手なんだよね。。先生の笑顔とご飯一緒に食べたら、
 気持ちがあったかくなって、楽になったんだ。。
 それから、先生と一緒にDVD見て…肝心な女子の話はあんまり出来なかったけど
 先生が一緒にいてくれると、つらい事も、忘れられるんだ…」

先生と、Y子のことを想像しただけで、私のほうが聞いてられないくらい、つらくなってしまいました。
「先生ね、またつらくなったら、俺が聞くから。」って言ってくれたんだぁ。。
普段ミステリアスなY子が微笑んだら、これで魅かれない男の人っていないだろうな…
先生も、きっと、そうなんだろうな・・
それからもY子は、女子のコトで…を理由に、先生に頻繁に会いに行くようになりました。
そのたびに私に細かく報告するので(ただ一緒に過ごしていただけなのですが)私はつらいのと同時に、焦ってしまいました。

・・先生を、自分のモノにしたい・・そんな気持ちが沸々とわき上がってきたのです。

…けれども私の場合、Y子のような美人でもないし、地味な子だったので、先生好きだけど
理由もなく先生の家にいくわけにもいかないし
どうしていいか、分からずにいました。
そうこう悩んでいたら、たまたま先生と2人きりになってしまいました。

ちょうど今くらいの季節・・私は文化祭の仕事で放課後かなり遅くまで残っていました。
「おう、どうだあ?進んでるか~?」先生は様子を見に来てくれました。
皆一足先に帰ってしまった後で、私が最後でした。
「お、みゆ1人か?」
「…はい・・」
先生は片付けと戸締りを手伝ってくれて、薄暗くなった廊下を2人で歩いてました。
先生は、一生懸命話をふってくれてるのに、私は返事をするのもやっとで・・
そんな自分が情けなくて、涙が出てきてしまいました。
「お、おい、大丈夫か?!どした??」
先生は私の顔を覗き込みました。
「…あの、、あの、、私、せんせいが・・好きです・・」
先生は、ビックリして、私を見つめていました。
「・・ご、ごめんなさい・・さよなら…ッ」
私は逃げるように帰ってきてしまいました。

次の日、先生は私のコトを気にしてる様子で、ちょこちょこと視線を感じましたが、気付かないフリをしてました。
休み時間に先生が私に、放課後教材室に来るように言いました。

教材室に入ると、先生が資料を出すのを手伝ってほしいと、言いました。
しばらくして
先生「あのな・・昨日の事…なんだけどな…」
私 「あ、あのッ・・ごめんなさい!忘れてください!ほんとに、ごめんなさい!」
私は恥ずかしくて、昨日のコトは無かったことにしたいくらいの気持ちでいっぱいでした。
先生「…そっか…無かったこと…か・・」
先生はそういうと、無口になりました。
いつもと雰囲気違って、横顔がちょっと怖くて・・
私 「あの・・怒って…ますか…?」
先生「…いや、別に…何で?」
私 「…だって、、いつもと…違うから…」
先生「…みうはさ、好きでもない奴に、ああいう事、言うのか?」
私は…そうじゃないのに…そう思いながら、俯いてしまいました。
先生「俺さあ、昨日ちょっと・・嬉しかったんだけどな…みうから言ってくれたから
   みうからぶつかってきてくれたから。。
   俺は〝アリ〟なんだけどな。」
私 「…え……?」
先生「…お前…ニブいなあ…。。お前も昨日言ってくれたから俺も言うけど
   俺も気持ち同じってコト!」
それって・・それって・・え…だって・・・私は頭が混乱してきました。
先生「…お前の、そーいうとこがウブくて可愛いんだよなっ・・」
先生は私の頭を腕でギュって抱き寄せて、そのままキスされました。
ほんの、一瞬でしたが・・

何か色々同時に起こって、クラクラして、でも嬉しくて、また泣いてしまいました。
先生「…ああ、もう、ホントしょうがねーなあ。」
そのまま、ギューって抱きしめられました。
先生の胸に顔をうずめて、しばらく泣いてました。

…先生は、Y子とはどうなんだろう…って、ふと頭をよぎりましたが、そのときは聞けませんでした。

その後の話は、また後日に。。。

 





 




671
削除依頼
2013/10/03 16:31:31 (0k0HVPlO)
5年くらい前にスクール生徒を犯しました。

その生徒がもうk3年で大学も決まったと言ってきた年末でした。
「おめでとう!じゃあ、大人の階段と言う事で呑みでも行こうか?なんてね」
といったら頷いて会う約束を・・・
そして呼びつけた駅に到着したとメールが入り・・・時間も0時を超えていたので我が家で呑む事に。
彼女の姿はジーパンにダウンという姿で、JKには見えなかった。
途中のコンビニで酒を買い我が家へ入れると物珍しそうに周りを見渡しながら・・・元呉服屋で・・・
お酒を一通り飲み終え
「俺は風呂入るからまぁ、ゆっくりしててくれよ」
JKのお酒はまだ大分・・・
風呂から出てビックリしたのがその酒を全て飲み干し横たわっているJK
「お風呂入ってきな・・・さっぱりするから」
と言いお風呂場に・・・
途中で心配という事を名目で風呂を覗くと・・・そこにはレッスン中の時から気になっていた胸と・・・JKの裸体
生唾を飲みながら一瞬見ましたよ。
風呂から出させて髪の毛濡れたままで嫌だったけど俺の布団に
「布団一枚しかないからね」
俺も横に入りながらJKは軽く頷き・・・身体を寄せるとブラが・・・
「寝ている最中にブラは・・・」
とか何とか言ってJKの身体を弄りながら脱がして行くと小さな声で・・・
「いやぁ~・・・いやぁ~」
俺に身体を触れる度に小さく拒否の言葉を
この言葉をきっかけにJKのジーンズと上着を全て脱がし、酔って抵抗できない身体にしゃぶりつき始めた。
その間もずっと小さく拒否の言葉を続けられ・・・興奮しながら割れ目に俺の物を擦りつけ始め
「嫌じゃわからないぞ・・・どうされたいんだ」
JKの割れ目に擦りつけもう我慢が出来ない俺だが・・・彼女は
「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
「嫌しか言わないんだったら・・・犯すぞ」
完全な正常位・・・両足をM字に拡げ割れ目目掛けて俺の物がゆっくりと
「入っちゃうぞ・・・もうすぐ奥まで」
「いやぁああ・・・だめぇ・・・」
初めて少し強く拒否されたがもう遅く・・・その言葉は俺にとって押しこむきっかけを与えてくれた。
一気に奥深くまで挿しこむとJKからは
「くはぁああ!!」と少し苦しい声が聞こえたが
「生でお前の中に入っているんだぞ・・・どうだ」
その言葉を聞いた途端に直ぐに拒否の言葉を続け・・・犯し甲斐があった・・・拒んでいる女に強引に入れるなんて最高だった・・・
ゆっくりと味わいながら突き挿し・・・たっぷり生の感触を味わいながら犯し
「お前の中スゴイ気持ちいぞ!中で出ちまいそうだ・・・」
とちょっと演技しながら言ったら
「中だけは辞めて・・・お願いだから・・・」
まともな言葉を聞いたのがそれだったから直ぐに
「だったら口で気持ち良くしてくれよ!」
この時には両手と両足を縛って動けないようにしていたから自分でJKの口元まで物近づけたんだ・・・だが対してうまくもなくて直ぐに
「それじゃ気持ち良くならないよ・・・やっぱり下の口かな・・・」
口から引き抜くと
「お願い・・・許して・・・」
割れ目に当てると身体がビクンとはね出して一気に突き挿すと
「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」
また小さく拒否の言葉・・・その言葉を聞きながら徹底的にJKの身体をかき回して
「逝きそうだ・・・口あけろ」
そういうと迷わず口を開け・・・激しく身体に叩きつけた後JKの口の中に入れ射精・・・
むせる事もなくしっかり飲み干し・・・その姿を写真に・・・
「もう一回だ・・・ゴム付けてやるから」
軽く頷くのを確認して目の前でゴムを付ける
「お前が上になりな!」
というと直ぐにまたがってきて・・・そのまま下から突き上げる格好に・・・
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
それでも拒否の言葉を言い続けるJKに
「中に出しても良いかこのまま?」すぐに
「だってゴム・・・」
ニヤッとしながら俺はJKにゲームを持ちかけた・・・
「ゴムが付いているんだったらこのまま中に出しても良いよな?でも確かめても良いぞ・・・もしゴムがついてなかったら付けるよ・・・だが・・・付いてたらゴムとってそのままだからな」
薄笑いしながら言い放つ・・・その間も俺は下から突き上げどんどん射精まで近づくと
「抜いて・・・ゴム付けて・・・」
JKが俺の顔を涙目で見ながらお願いしてくる
「良いぞ」
引き抜くとしっかりゴムが付いており・・・
「そんなぁ・・・うそ・・・いやぁ・・・」
JKの顔が驚きを隠せず・・・俺はそれを見ながら目の前でゴムを外し
「約束だぞ」
と言いJKをもう一度乗せ抱きかかえるように突き挿し始め・・・
「嫌ぁ・・・中ダメぇ・・・だめぇ・・・」
泣きながら・・・俺に抱きついて来て・・・
「今度はしっかり出してやるからよ・・・俺を疑ったんだからん」
ギュッと抱きしめそのまま奥へと強く突き挿し動きを止め
「うっ・・・出るぅ」
耳元でささやくように言ったら
「いやぁ・・・だメぇ・・・」
可愛い声で泣きながら俺の性を受け止めていた・・・
その後朝までそのJKには3回注ぎ込み・・・
次の日の朝写真を見せつけながら優しく別れた・・・
その後彼女とは連絡は取っていないが・・・
子供は出来なかったようだ・・・
長々とそいつの事を犯して
さすがに俺も疲れたらしくその日は寝てしまったらしい
わから無い事はなぜその女の子は俺のところに来たのか
恵んでほしいものでもあったのかわからにが面白かったよ。

最近フェイスブックで見かけたが・・・まだ独り身みたいだな(笑)

672
2013/10/07 03:29:36 (RUFH4EdX)
僕は中学2年から45歳の熟女教師の美佐子先生と愛し合う仲になりました。切っ掛けは美佐子先生から告白さられての流れです。一年の三学期期末試験が終わった日、美佐子先生に「話があるから放課後、教室に残ってて。」と言われ1人教室に残りました。
暫くして美佐子先生が来ました。「話って何ですか?」と聞いても「ちょっと座って。」とだけで仕方なく椅子に座りました。美佐子先生は対面に座り、少し赤い顔で囁くように「健汰君、突然なんだけど・・・」と語り始め、潤んだ目で僕を見つめて絞り出
すように「健汰君、先生と付き合って欲しいの・・・」と告白してきました。僕は突然の告白に思考が混乱し、つい言ってはいけない暴言を「なに言ってんだババア!毛むくじゃらのババアが何を!」と怒鳴ってしまいました。美佐子先生は半泣きでした。
僕はその場から逃げるようにかえりました。その晩、キツイ事言っちゃったかな?と思いましたがいい歳して生徒に恋愛感情持つんじゃねえよ!と気持ちを入れ替え就寝しました。翌日、教室に入ると僕の机の中に1通の手紙が入ってました。休み時間にトイ
レで読んでみると美佐子先生からでした。 「昨日はご免なさい。~中略~私の気持ちは本気です。一度だけでいいから抱きしめて欲しいです。」と文面は終わりました。まぁ抱きしめるだけでいいならと思い、放課後を待ちました。

急用ができたので途中ですが終わります。続きは近い内にUPします、
673

先生と

投稿者:未歩 ◆vH2vbpd.tc
削除依頼
2013/09/09 01:06:07 (l2zFVFtp)
ウチの学校は小中高と全て一つの校舎の中にあります。G先生とは小4からの付き合いになります。初Hの相手もG先生、初アナルHの相手もG先生、初露出で見せたのもG先生、初SMプレイもG先生です。中学生からはG先生以外の先生ともHしました。いわゆる輪姦ってやつですね。
G先生とは高3まで続きましたが、卒業と同時に別れる事に。今は大学で探してます。
674
2013/05/20 03:26:49 (anVwef.V)
俺が中1の時、放課後に友人とサッカーで遊んでたら
蹴ったボールで校舎のガラスを割ってしまい、鬼婆と
あだ名が付いた生活指導の婆に保健室で説教された。
ところが鬼婆は「これからする事を秘密にしてくれる
なら私が学校にガラス代を払うわよ。親御さんにも言
わないでおくわ。」と何やら色目使いで俺の顔を見詰
めていました。俺は黙っててくれるうえにガラス代も
出してくれるならと了承しました。鬼婆はベッドに座
り俺を横に座らせました。何か嫌な予感が頭を過った
瞬間、抱き締められてキスをしてきました。熟練の技
と言うか、匠のキスで俺は婆相手に意識が朦朧として
数秒後にはお互いに舌を絡めたり吸い合ったりしてま
した。そしてズボンを下ろされパンツの上から俺のチ
ンポを揉むように触るとパンツも脱がされ鬼婆はその
ままパクリと咥えてきました。初めての快感に最初は
耐えていましたが鬼婆の匠な技に負けて「あぁ!気持
ちイイ・・・」と喘ぎ声を出してしまいました。鬼婆
はイヤラシイ口調で「どう?気持ちいいでしょ?詰ま
らない意地なんか捨てて快楽に溺れなさい。」と更に
激しく、エロく、チュパチュパと卑猥な音を立ててき
ました。俺は快楽に必死に抵抗しようとしましたが耐
えられず「先生!俺、イキそう!」と叫ぶと「先生じゃ
なくてマサコって呼んで。でないと止めちゃうわよ?」
と口を離しました。俺はたまらずに「マサコ!イカせて
下さい!マサコの口でイカせてください!」と叫ぶと同
時にマサコの口の中にザーメンを出しました。マサコは
俺のザーメンをゴックンと飲み、「若い子の精液は美味
しいわ。」と呟きました。俺は何故かマサコが綺麗に見
えました。その日はこれで帰宅しましたがマサコの事が
頭から離れず、ザーメンが出なくなるほどオナニーをし
ました。翌日、登校すると門の前にマサコが立ってまし
た。俺は「マサコ」と言いそうになりましたが何時もの
様に無視して教室に行きました。友人たちにはこっぴど
くしぼられたとだけ伝え、普通の日常に戻りました。
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