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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2013/10/14 04:21:18 (KorF4DIG)
罪も問われない昔のことですが、胸に突っかかるものがあるので、告白させて下さい。

かなり昔、私はある田舎の底辺女子高に教師として赴任しました。
そこの学校の教師は年寄りばかりでどうにも生徒をもてあますので、当時若く、地方に行くことに抵抗のない私に白羽の矢がたち、私はそれを承諾しました。

実際に教鞭をとると、前評判のわりに生徒は良い子ばかりなのがわかりました。
恐らく生徒の話を聞かず、一方的な立ち振舞いをしてる教師側に問題があったのでしょう。

そういった事情と、恐らくはその年頃の女の子特有の、身近な大人に憧れる感覚のため、私はすぐに生徒たちから信頼されるようになりました。


そんなとき一人の三年生の女の子が、彼氏との関係について相談を持ちかけてきました。
その子(A子とします)は運動部の部長をしていて、その部活の他校との交流会で知り合った男の子と付き合いだしたそうです。

A子が言うには、彼氏は普段は優しくて良い人だけど、セックスが下手でいつもA子が痛い思いをしているらしいのです。
普段から私はA子と冗談を言い合うような仲なので、その時も冗談のつもりで
「そりゃ確かに下手な彼氏も悪いけど、不慣れすぎるお前にも責任はあるぞ。あと最初のうちにゴムを使うと痛いから、セックスの上手い男にナマで慣らしてもらえば解決だ」
私は半笑いを浮かべて言ったのですが、A子は急に得心のいった顔をしたのです。
それから少ししゅんじゅんしたような顔をしたあと
「先生、私と……セックスしてください」
と切迫した感じで言いました。

このとき私が断っていれば、全く別の人生になっていたと思います。

当時私は彼女もおらず、年寄りばかりの職場で、しかも田舎で大した出会いもなく、ずっと性欲を溜め込んでいました。
私は彼女の申し出を承諾し、家に招きました。

彼女は制服、私はスーツのまま二人で抱き合い、何度もキスをしました。
そしてシャワーも浴びぬまま私は舌を彼女の首筋に這わせ、ブラと服をたくしあげてから胸を丹念に舐め、そしてスカートをめくり、いかにも子どもっぽいショーツを下ろして汗で蒸れるおまんこを口で優しく愛撫しました。
細かいことは覚えていないのですが、その日彼女は部活のあとで、シャワーも浴びていなかったから、活発な少女らしい汗の匂いがしていました。
丹念に時間をかけて彼女の体を味わいました。

それから彼女を四つん這いにさせ、濡れそぼったおまんこに私の怒張したペニスをゆっくりと焦らしながら挿入しました。

彼女のおまんこはまだまだ未開発で、きつく私を締め付けてきました。
腰を打ちならすたびに彼女は
「アンッ、アンッ、あっあっあっ」
とリズミカルに喘ぎまくっていました。

途中で何度か体位を変え、彼女が何回かイクと、私も射精感が催してきました。正常位に変え、最初のラストスパートにはいりました。

すると私の頭に、一つの考えが浮かんできました。

それは『こいつは彼氏がいるんだから、中出ししてもし妊娠しても、なんとかなるだろ』というものです。
(当時はDNA鑑定は一般的でなく、血液型での判断も底辺校のこいつらにはわからないだろうと思いました)

なので私は
「A子!お前の中に出してやるぞ!」
するとA子は雰囲気に飲まれたのか
「はいっ!先生っ、いっぱい出してください!」
と気持ち良さそうに言いました。

私は彼女にキスをして、体を押さえつけるように抱きしめ、そのまま彼女の奥に何日も溜め込んだザーメンを、たっぷり送り込みました。

セックスが終わると、彼女の性感を高めるのに時間がかかったため、かなり遅い時刻でした。
もともと彼女は家に遅くなると電話で伝えてあったのですが、二回戦をしたいので彼女に泊まってもらうことにしました。

そして彼女が「友達の家に泊まるから」と親と電話してる最中もバックから突きまくりました。

その後食事のときもA子を向かい合うように膝の上にのせ、対面座位の体勢でハメながら食べました。
恋人同士のように甘く語り合ったのが記憶に残っています。
私が噛み砕いてトロトロになったものを、唾液と混ぜて彼女に口移しで食べさせ、そしてその逆もしました。
あまりに興奮してその間に一回中に出しました。

風呂にも一緒に入ったのですが、洗ったらせっかくの私の子種が流れてしまうので、彼女の陰毛を剃って、おまんこにガムテープで保護をしてはいりました。
(あまりの入念さにA子は笑ってました)

寝るときはA子を後ろから抱きしめ、ツルツルになったおまんこにペニスを入れたまま寝ました。
もちろん興奮して一睡もできなかったので、射精出来そうになったらすぐに腰を振ってA子の中に出してました。
おおよそ一時間に一回くらいのペースでしょうか、お互い若かったとはいえ、我ながら笑ってしまいます。
空いてる手は、彼女の胸を愛撫したりクリを刺激したりし、口ではA子のうなじや耳にキスしたりしてました。

翌朝、さすがに汗くさかったので、二人でシャワーを浴びました。
その日も学校があったので、関係がバレぬように、彼女に先に登校してもらいました。
私は栄養ドリンクを飲んで、すこしくゆっくりしてから学校に向かいました。


続きます
641
2012/03/11 15:24:56 (OddJS35.)


さすがに若いミカの首元からは甘い若い女の子のいい匂いがして(女子○生:○5歳)
頭がくらくらするくらい興奮します。

「あぁ~、だめぇ、先生くすぐったいよぉ」

ベッドで絡み合ってる女子○生から「先生」と呼ばれるのは最高の背徳感です。もちろん
もう股間はギンギンです。ミカの制服を適当にはだけさせ、待ちに待ったおっぱいとご対面です。
やはり○5歳とは言ってもグラビアアイドル。Eカップくらいあるように見えます。

「何カップ?」

「へへっ、DとEの間くらい」

大きさもそうですが、その美しさ。真っ白で、仰向けなのにきれいにおわん状に上を向いて
見事な盛り上がりを見せています。それにやはり若い乳首はまだ小ぶりでほんとにきれいな
ピンク色をしていて、今にも食べてと言わんばかりの美巨乳です。
興奮している私(33歳)は○5歳の乳房にたまらずしゃぶりつきます。

「あぁ~、だめぇ、胸弱いの~」

緩急をつけたり、たまにじらして強く吸ったりと、あらゆるテクで○5歳のおっぱいを
攻めます。

「先生もうだめ~、濡れちゃうぅ~」


私はアソコをいじめて欲しいと言いたいのだと解釈し、短いスカートに手を入れ、一気に
そのソックスを履いたままの真っ白く細長い足からショーツを抜きとります。ピンク地に
フロント部分がチェックで横紐のショーツです。デザインが私くらいの年齢の男にはたまらない
可愛さです。

一気にM字開脚させアソコを除くと、やはりまだ一筋に近い感じの若いアソコが乳首と同じ
きれいなピンク色で濡れ濡れに光っています。ちょっとだけ開こうとしている感じが、
これから自分より倍以上の年齢の経験豊富な男の体を受け入れる準備をしているようです。

大人の男の挿入の衝撃を増大させるために、前戯で手を使うのはやめ、そのきれいな○5歳の
アソコは舌で攻めることにしました。じゅるじゅるとしゃぶりつくと黄色い声で喘ぎます。

「あああああ、先生ちょっと、それだめぇ、だめだよぉ~、やばいよぉ」

しばらく舐めていると、

「先生、やばい、やばい、いっちゃうよぉ、ああああ、だめぇいっちゃううう~」

○5歳とは言え、もうイクことは知っているようです。

「いっちゃったよぉ、、もうだめだょ、先生・・・」

「何がだめなの?」

「いぢわる・・。もう先生の欲しい」

「何が欲しいの?」

「・・・先生のおちんちん欲しい」

「その前に口でしてくれるか?」

「うん、先生の舐めたい」


私はボクサーパンツ以外全裸になってベッドに座りました。ミカは私の
足の間に入り、ボクサーパンツを急いで脱がします。○5歳のグラビア女子○生の
体に興奮した私のアレはビョンッと弾き出されます。

「すごっ、おっきい、やばい太い」

ミカは驚きの声を上げます。

「大人だからね。これでミカのこといじめていいの?」

「ミカまだあんまり経験ないから、先生最初は優しくして」

「最初は?って?」

「もし、慣れたら、、、こんなおっきいのでガンガンされたら、もしかしたら
すっごい気持ちいいかもしれないから・・・。そしたら激しくして欲しく
なっちゃうかも」

○5歳はエッチなことに興味深々ですね。こんなに可愛くエッチなことを
言われると興奮MAXです。

「じゃあ、後でガンガン硬いので突いてあげないとだから、いっぱい
しゃぶって硬くして」

「うん、ミカ硬いの好きだからいっぱいナメナメする」

○5歳の顔が私の股間に近づき、セミロングのストレートの髪が下腹部と
太ももにかかります。この感覚たまりません。そして生暖かい吐息が肉棒に
近づき、ついにゆっくりと開かれたあどけない口に肉棒が含まれ、内部の
粘膜と可愛いピンクの舌のねっとりとした感覚に亀頭が包まれ、そのあまりの
気持ちよさに声が出ます。

「うおぉ」

ミカは適当に全体を濡らせた後、ゆっくりと頭の上下運動を早めていき、
頑張って舌を使って口の中の陰茎の裏筋部分をペロペロと刺激しながら
ピストン運動をします。誰に仕込まれたのか・・・。かなりのフェラ
テクです。だんだんピストン運動を早くしていきます。

「おおぉ気持ちいい~。誰に教わったんだよ?」

「ちがうもん、本とかで見ただけだもん。先生のまたおっきくなって
すごく硬くなってきた」

ミカは可愛く反論しながら言いました。ミカは硬く大きくなるのがうれしい
のか、ピストンをどんどん早くし、手ですばやくしごく運動も加えて
きました。○5歳の若い超絶美少女が制服をはだけさせたまま、私の股間に
顔をうずめ、セミロングのきれいな髪を振り乱しながら激しくフェラを
している姿はもうたまりません。しかも手コキも加わって、これはもう
射精をさせるためのフェラになってきています。

「ミカ、だめだ、もうそんなにしたら出るよ」

「後でちゃんとしてくれるなら、一回ミカのお口に出してもいいよ」

「いや、ミカ、ミカの中がいいから」

「えへ、わかったぁ」

ミカはフェラをやめ、ベッドに横たわりました。軽く控え目なM字開脚で
私が来るのを待っています。

正直、私はゴムをバッグの中に持っていました。しかし、○5歳のはちきれん
ばかりの美しい肉体とミカの愛らしい顔に極度に興奮していて、もうどう
なってもミカのカラダを生で貫き、突き上げ、味わい尽くしたいと思いました。

ミカのフェラでテカテカに光りガチガチに上を向いた肉棒を生のまま、ミカの
アソコに近づけていきます。ついにあてがいました。ミカのアソコの体温が
じわっと亀頭から頭に突き抜けます。ミカは33歳の男性の肉棒を生で受け入れ
させられようとしていることを理解していたと思います。が、何も言わずに
脚を少しだけ開き、貫かれるのを待っています。

「ミカ、入れるよ」

「先生のおちんちん熱いよぉ。熱いのミカの中にちょうだい」

”グチュッ”

「ああああ、先生ぇ、すごいおっきぃのきたぁ」

私の脳天まで、ミカの柔らかく締まるアソコの感覚が突き抜けます。たまりません。
もう、先っぽだけでは満足できず、いったん少し腰を引いた後、再度亀頭から
一気に根本までの挿入を試みます。

”ズゥン!!”

「あああ、先生、そんないきなりしたらだめだよぉ、ズシンッてきたよぉ」

「ミカぁ、だめだ、気持ちよすぎる」

半裸のミカをギュッと抱きしめると、ミカの若いからだから甘い匂いがたちこめ、
ミカの興奮した体温が私の全身に感じられます。ギュッと抱きしめ、さらに腰を
グゥッと突きこみ、私の亀頭が奥に吸い込まれ、子宮の入口に当たります。

「ああ、先生、奥がぁ、奥に先生のが当たってるよぉ」

「ミカ、突くぞ」

「先生、おっきくて硬すぎるから優しくしてぇ。。ああああ」

「わかったミカ、最初はゆっくりするから」

しかし、ゆっくりと突けたのはほんとに最初の2、3分で、それからは
極度の興奮の中、急ピッチに激しいピストンに上り詰めていきました。
ミカのベッドがギシギシと弾み、ベッドの上部の棚に置いてあった本やら
雑貨が次々と揺れ落ちていきます。

「ああああ、先生、すごすぎるよ、激しすぎるぅ、そんなにしたら
だめだよぉ」

「ミカ、痛いか?」

「ううん、痛くない、気持ちよすぎておかしくなちゃうよぉ。ああああっぁ!!」

「ミカ、もっと激しくしてもいいか?」

「もう、、先生も激しいほうが気持ちいい?」

「オレもミカのこと激しく突いたほうが気持ちいい」

「じゃあ、もうミカのことめちゃくちゃにしていいよぉぉ」

たまりません。可愛すぎます。可愛い顔の眉間にぴちぴちのしわを寄せて、口を半開きに
したまま叫んでるミカを横向きにさせ、ミカの股間と私の股間をクロスさせる体位で
正常位より深くミカに突きこみ、激しいピストンを開始しました。

「先生ぇ、何これぇ、深すぎるよぉ、うぁああああああ」

ミカはたまらず上部に逃げようとするのを私は肩口をつかみ逃げさせないようにして
高速ピストンで突きまくります。

「死んじゃうょぉ、先生、こわれちゃうよぉおお。ああああああ!!!」

次に四つんばいにさせ、バックで突きます。バックは恥ずかしいらしく、後で聞いたら
したことがなかったと言いました。

「うぁああ、先生、恥ずかしいよぉ~」

半裸の制服の女子○生(○5歳)をバックで突きまくるのは快感です。私は覆いかぶさる
ようにしてミカの乳房を強くつかみ、必死で高速ピストンします。

「先生、すごいよお、気持ちいいよぉ ずっとしてたいよぉ。。え、あ、やばいお母さん
もうすぐ帰ってくるかも」

「!!!!マジ?」

時間は23時になっていました。カテキョも終わりの時間です。お母さんの帰りは23時
ちょっと過ぎと聞いています。

ただいずれにしても、もう耐えに耐えた射精をそろそろ我慢できなくなってきていました。
私はミカを正常位に戻しました。バックでの射精もたまらないのですが、ミカとの
初エッチのフィニッシュはやはりミカの可愛い喘ぎ顔を見ながらだと思いました。

「ミカ、可愛いよ。もう我慢できない。出すよ」

「ああああ、先生、いいよぉ、もう出してぇ」

ピストンをラストスパートのモードに変えていきます。超高速で、ベッドは壊れそうな
くらいきしみます。ただ、一つ問題がありました。私たちはコンドームをしていないで
こんな激しいセックスをしているということでした。。

私は悩みました。相手は○5歳、女子○生になりたての少女です。当然、本来で
あれば、絶対に生でのエッチは許されません。もしどうしても生でするのであれば、
射精時は抜いて膣外射精でなければなりません。多分、今どこで出したら良いかと
聞いたら、ミカはまず間違いなく外出しを望むことでしょう。しかし、私の体の
下であんあんと喘ぎながら私の硬く大きめの肉棒を受け入れ、激しい高速ピストン
を受け止めているのは○5歳のスタイル抜群のグラビアアイドルです。しかも
半裸の制服姿です。私のオスの本能は極めて興奮し、陰茎を通じて絶え間なく
脳内に叩き込まれる快感から、強烈に中出しを欲しています。

私は結論を出しました。何も聞かずに最後まで行こうと。もしほんとに何も
拒まなければ、このまま○5歳の少女の体内にガッツリ私の精液を射ち込もう
と。もし、直前で外出しを要求され、かつ間に合うようであれば、抜いて
ミカの口内に射精し飲ませようと思いました。

「ミカ、オレにしっかり抱きついて、足も絡めて!」

ミカは言うとおりに私に絡みつきます。これはミカに無言の覚悟、中出しを
される覚悟を問う意図がありました。中出しを拒む女の子は、これをすると
たいていここで「え、どこに出すの?」と聞いてきます。

ミカは何も聞きいてきませんでした。

「ミカ、可愛いよ。。ミカのカラダ気持ちよすぎて、もう爆発しそうだよ」

「先生ぇぇぇぇ、うれしいぃ、ミカのカラダで気持ちよくなってください」

私はミカはひょっとして中出しを望んでいるのかとも思ってしまいました。
もう私はほんとうに我慢の限界です。普通は出す直前に「出るっ」的なことを
言うのですが、今回は言うのをやめました。

「おおおおおお、ミカぁあああああ!!!!」

”パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!”
”グググゥッ!!”

「オオオウゥ!!!」
「ああああ、先生!!!イクぅぅ!!!」

”ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドクンッ!!!”

「ああああ、先生!!!熱いぃ!!!」

私はミカのカラダを折れるほどギュッと抱きしめ、逃げられないように
したまま、腰をぶるぶる震わせて渾身の力で射精を続けました。ミカの
甘い匂いを嗅ぎながらの射精はもう頭の中がほんとにからっぽになるかという
ような気持ちよさです。私の陰茎は同時に達したミカの膣の激しい収縮
運動で締め付けられ、それが余計に私のミカへの中出しの射精量を増やして
います。ミカは強烈にイッてしまったのか、私に強く押さえつけられながらも
叫びながら体をくねらせていました。

1分半ほどの強烈な射精をミカの中に終えた後、私はミカの体の上にうなだれ
ました。ミカは私にキュっと抱きつき、私の後頭部の髪の毛をなでなでします。

「先生、激しすぎて、ミカほんとに死んじゃうかと思ったよ」

「ごめん、ミカ、気持ちよすぎて止まんなかった」

「いいよ、先生が気持ちよくなったなら。でも、ミカもやばかった・・」

「気持ちよかったの?」

「途中気絶しそうになったかも・・・」

「はは、やばいね」

まだカラダはつながったままピロトークをしているとお母さんの車の
音が。。

「やば!!!先生服着て!!」

私は素早くミカから肉棒を抜いてすぐに服を着ました。ミカも下着を大急ぎで
つけて、制服の乱れを直します。

時期にお母さんはおやつを持って部屋に来ました。

「今日もありがとうございますね。ミカ、あんた部屋汚い!こんなちらかして
先生入れるなんて恥ずかしい。女の子なのに。」

散らかしたのではありません。エッチの振動でベッドからものがことごとく
落ちていただけでした。ミカと私は顔を見合わせ、ミカは口から舌の先を
ちょこっと出して、こっそり私を指さししています。

「わかったよー。片づけるよー」

そんなこんなでこの日のカテキョは終わって私は家路に着くと。ミカから
メールがきました。

[先生今日はありがとうね。すっごくよかったよ。先生も私で気持ちよく
なっててくれたらうれしいな。あ、てか多分先生もほんとにすっごく気持ちよかった
んだよね?だって、あの後先生の出したのどんどん出てきててまだ止まんないもん・・・
先生がミカの中に出してくれたのうれしかったです。先生ぶるぶるして中でドクンって
してるの可愛かったぁ笑 あ、一応危険日じゃないから安心していいよー。先生金曜も
来るんだよね?金曜も、、まだ安全日だよ・・。 じゃーねー^^]


以上、フィクションでした。長文失礼しました。

642
2013/10/22 07:54:26 (gYB0SZrr)
高校時代、大塚愛みたいな好きな先生がいました
部活にもはいりその先生は顧問でした
部活内では自分が一番真面目だったみたいで「結婚するならsunnyクンみたいな人がいいな」とか言ってました
そのせいでクラスでは○○と放課後やってんだろとかバカにされてました
そのうち家では先生の名前をいいながらオナするようになりました
そして卒業の前日、卒業前に好きです。先生の色々な味を知りたいですと告白しました
先生は少し驚きましたが部室に誰もいなかった為快く引き受けてくれました
キスの味、唇や胸の感触、アソコの匂いや味色々楽しみました
卒業してから関係は続いてないですがまたしてみたいです。
643
削除依頼
2013/10/20 22:21:22 (2eFD0u4d)
大したことではないのですが…
私にとっては、忘れられない、二つの思い出。


小学校5年生のとき、
集会中、体操座りをしていると、
自分の股間に手が触れた。
なんだか気持ちがよくて、
ついつい短パンの中に手が…そしてパンツの中に…。

気持ちがよくて、やめられなくて、でもやめなきゃいけない…

そう思って、当時憧れていた、担任の先生を見つめて、
助けを求めた。
でも、先生は気づいてくれなかった。

やめなきゃいけない、でも気持ちがいい、
やめられない…なんだか恐かった。

あれが初めてのオナニー。
好きな人を見つめながら…。


それから十数年、私は高校教師になった。
学級の生徒が気分不良で保健室に行ったので、
具合を確認に、保健室へと行った。

私が来たことに気付いた彼は、
ベッドの上に体操座りをし、顔を伏せた。
具合が悪いのだと思い、彼の左手を握った。

すると彼は、右手をポケットにいれ、貧乏ゆすりを始めた。
かすかに動く右手、あがる呼吸。

私はよく状況がわからず、左手を繋いだまま、
どうしていいかわからず、しばらく唖然としていた。

それから、彼は私をなんだか避けるようになり、一年半がたち
そのまま高校を卒業していった。

あれから数年がたち、私は
結婚もし、今では年長になる娘もいる。

当時16歳だった彼。
今考えると…
あれは自慰行為をしていたのかな?と思う。


だとすると、私が小学生の頃にしたようなことを、
彼は私の前でしたということ。

なんだか不思議で、
なんだかもどかしい気持ちになる。

あの時の繋いだ手のぬくもりを思い出し、
あの時に戻れたら…
なんて、思ってしまう自分がいる。

644
2013/09/30 11:16:23 (hHYAp/qx)
25歳になった今でもBカップしかない私ですが、今よりももっと貧乳だった中2の頃の話です。

当時はまだブラジャーも必要ないほどおっぱいがなくぺたんこだったので、中学生になってもつけていませんでした。

するとある日の放課後、誰もいない教室からそろそろ帰ろうとした時、隣のクラスの担任だった40代の先生に声をかけられました。

「○○(私の苗字)、おまえまだブラジャーつけてないのか」

キャミソールは着ていましたが、夏だったのでブラウス越しにブラジャーをしていないのがわかったのだと思います。

「え、はい…。」


「中学生の女子なんだからもうつけろよ」と言われましたが、「まだ必要ないですよ~」と適当に笑って答え帰ろうとしたその時、

「本当に必要ないのか?ちょっと見てやる」

と言われ、急に抱きつかれると抵抗するより早く、ブラウスの上からおっぱいを揉まれました。
びっくりしたけど大きな声は出せずに、「やめてください」と言うのが精一杯でした。


それでもやめてはもらえず、がっしりと体を押さえ込まれ私も逃げられずにいると、ブラウスの上から両方の乳首をきゅっと押さえられてしまい、思わず「んっ…」と声が出てしまいました。

先生は何も言わないまま乳首の上を円を描くように触り、そのうち固くなっていくのが自分でもわかりました。

怖かったはずなのに気持ちよく、尖っていくのが恥ずかしくて「先生もうやめて」と訴えましたが無視。
ブラウスやキャミソール越しにもはっきりとわかるくらいコリコリに固くなり、私もだんだん抵抗するのをやめ、気づけば我慢できずに、「んっ…んっ…」と声を出していました。


「乳首こんなに固くなったぞ…」と言って先生はブラウスのボタンをいくつか外し、まだ膨らんでもいないおっぱいと固くなった乳首が露わになりました。

直で乳首を摘んだり押したりされ、舌先で転がされて優しく吸われて…
もう気持ちよくて、小さな声だけど普通に喘いでいました。

「気持ちいいだろ。おっぱいは小さくても、もう十分おまえも大人の体なんだよ」
と言って、ようやく放してもらえて。

我にかえると恥ずかし過ぎて先生の顔も見れず、急いで服を直して帰りましたが。
こういうことをされて気持ちいいということを初めて覚えた出来事でした。


その後、この先生に初めて体を許すことになるのですが、それはまた今度書きます。
645
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