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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2015/02/10 14:43:40 (WOsJ2rGC)
今から数年前、私がしたエッチな体験です。

私は女子校でした。
中学の時は太っていて、高校生になってからダイエットを頑張って痩せました。
高校に新任の古典の先生が来ました。
若くてそこそこイケメンで生徒達の間であっという間に人気が出ました。
私の友達も本気で好きになって、相談を受けたりしてました。
私は内心、バカ臭いな~って思ってました。

ちなみに、友達も私も処女でした。

近くに男子校があって、たまに公園で溜まって交流してたけど交際までには発展しませんでした。
一度、男子校の生徒とデートしたけどお金がなく(それは普通ですが)当時の私は、割勘してまで会いたい相手ではなかったので止めました。

で、ある日曜日友達と遊ぶ予定で待ち合わせしてましたが、いくら待っても来なくて電話すると「寝坊した!これからシャワーしたい」と言うので、その日は遊ぶの止めにしました。

友達には「いいよー」とは言ったけど本当は相当ムカついてて(笑)1人で地下街をブラブラ歩き出しました。

うん?あの人、先生に似てるな
薬局で安い化粧品を見てた私は、古典の先生に似てる人が買い物してるのを見掛けました。

確認してから、後ろからそ~っと近づいて「先生!」って声掛けたら、めっちゃビックリして振り返りました。

「あーやっぱり先生だ」

先生は、何故かキョロキョロしてました。

「え?彼女??」
「違う違う」

先生は、1人で雑貨とか買い出しに来たって言ってました。

「お前1人で?」
「○○にすっぽかされた。寝坊したのにシャワーするとか言うんだよー」
ちょっとプリプリしながら先生に愚痴ると
「あいつらしいな」
って笑ってました。

「ねぇ先生、ケーキでも奢って」
「駄目だよ。早く帰りな」
「いやだ!今日は機嫌が悪いの。帰らない」

今思えば、先生に八つ当たりしただけです。

先生は買い物を済ますと薬局を出ました。
私は後を付いて歩きました。
先生は振り返り
「あのなー帰りなさい」
「帰らない」
「見られたら変に思われるから」
「こんなに人いたら、わかんないよ」
「実際、お前と偶然会ったし」
「あ、先生。私達ってもしかして…」

先生は困った顔をしました。
「そんなに嫌がるならもういいよ」

ちょっと寂しくなって、私は言いました。

「ケーキ食べたら帰りなよ」

先生は諦めたのか、2人でカフェに入ってくれました。

「ねー先生。私の友達が先生の事、大好きなんだって」
「返事に困るわ」
「付き合っちゃえば?」
「ガキには興味ねーな」

先生はそっけなくそう言うと、話題を打ち切られました。

「用事あるから帰るわ」
先生はカフェ代を奢ってくれて帰りました。

続きます。
616
2015/03/05 20:38:43 (n/6SFs4b)
生物担当だった先生(50代、メタボでハゲ)との話です。
休んだ授業分の補習を終え、準備室で先生と後片付けをしていました。
すると突然電気が消えたんです。
雷による停電でした。
冬の夕方だった為外も真っ暗。
私は思わずしゃがみながら先生にしがみついてしまいました。
『おいおい、大丈夫だって』『怖いよ~』『すぐ直るよ。それより手…』そう言われ我に返ると…先生の大事な部分にがっつり手を当てていたんです。
『わぁ、ごめん先生』『…大丈夫だ』あれ、何か変?先生の声が吐息混じりで震えてる?
エッチな事に興味のある年頃だった私はちょっとしたイタズラ心が芽生えてしまいました。
真っ暗な事をいいことに、もう一度先生の大事な部分に手を当ててみたんです。『あっ…はぁはぁ』なんと先生のおちんちんはカチカチに勃起していたんです。
『え…先生?』『多分もう電気着くぞー』そう言いながらも明らかに声が震え吐息が混じる先生。必死に堪えてる…。
普段はみんなキモ扱いされているハゲでメタボの先生だけど、なんだか興奮してしまった私は『先生やっぱり怖い』と言って抱きつきながら自分の股間と先生の股間を擦りつけてみました。
『あぁぁぁ…おい…はぁ』次の瞬間、先生が声にならない声を出しながら、ズボンから勃起したものを出し、物凄いスピードで私の股間に擦りつけてきたんです。
服ごしではないおちんちんの感触の気持ちよさに一瞬でアソコはヌルヌルになってしまいました。『せ、先生…あの』『はぁはぁ…●●…今日の事は…内緒だぞ』そう言い終えると私のスカートをめくりパンツをおろし、再びおちんちんを擦りつけてきました。
『はぁぁん…』勃起したおちんちんの感触があまりに気持ちよく声を抑える事が出来ません。
『四つん這いになって足を大きく開いてみて』言われるがまま指示通りの格好になると、後ろからゆーっくりゆーっくりおちんちんを擦りつけてきました。
『●●…いいよ…あぁ…』『先生…あっ、あぁぁぁあ…』四つん這いのまま自分でもびっくりするくらい痙攣しながらイってしまいました。
その痙攣で先生も一気に興奮が高まったらしく『あーーっ』と言いながらイってしまいました。
617
2015/02/04 21:53:29 (xJJWpKfV)
私は山陰地方の小学校の教師をしている者です。
私には今、5年生の担任をしてますが、正月に昔の教え子とばったり再会したのです。

その子は私が初めて受持ったクラス(2年生)の子で名前は醇一君と云いました。

新規採用で初めての学校、初めてのクラスと云う事で私は緊張と不安との戦いでした。
醇一君はクラスの中で1番大人しい子で、休み時間は毎日独りぼっちで図書室で読書してました。
1学期の終業式の日、私は醇一君に「醇一君、夏休みは何処か行くの?」と聞いてみました。 するよ醇一君は「何処にも行かない…」と言うのです。 か「じゃ夏休みは先生の家で勉強しようか?」と言うと「うん!!」と頷きました。 「醇一君、先生の家は解るかな!?」と聞くと「解んない…」と言うので「じゃ朝10時に醇一君の家迄迎えに行ってあげるね!!」と言うと「うん!!」と喜びました。 「でも先生、いつから先生の家でするの?」と聞くので「いつからでも良いよ!! 明日からでも良いわよ!!」と言うと「うん!! そうする!!」と言うので「解った。 じゃ明日の朝迎えに行くね!!」と言うと「は~い!!」と笑顔で頷きました。

そして翌朝…
私は車で醇一君を迎えに醇一君の家に向かいました。
醇一君の家に着き、玄関を入り「おはようございます。 ○○小学校の杉本です。」と言うと奥の方から「は~い!!」と声がして、醇一君のお母さんが出てきました。 「アラゝ先生、何時も醇一がお世話になってます。」と挨拶され「此方こそ…」と答えると「何でも又、今日は醇一を御自宅に呼んで貰ったとか…」と言われ「エェゝ醇一君と勉強会しようと想いまして…」と答えると「すみません… 先生もお忙しいのに…」と言われ「そんな事有りません… 私も夏休み中、何して過ごすか迷ってた所なんです。」と答えると「そうですか!?」と頷かれました。
そして醇一君が部屋から鞄をもって出てきました。
「先生、おはようございます。」と醇一君が挨拶するので「おはよう… サゝ行こうか!?」と言うと「うん!!」と頷き玄関を出ました。
「先生、醇一を宜しくお願いします…」と言われ「はい、お預かりします。」と答え、車に乗り込み醇一君を連れて私の家に向かいました。

私の家に着き、玄関を入り「サゝ上がって…」と言うと「お邪魔します。」と云いリビングに向かいました。
「其処に座って待ってて…」と言うと「は~い」と答え、醇一君は座って鞄から教材を取り出しました。 私は台所に行き、ジュースとお菓子を皿に盛ってリビングに戻ると醇一君は宿題をこなしてました。
休憩を入れながら午前中の勉強を終え、昼になり「醇一君、お昼何食べたい?」と聞くと「なんでも良いよ!!」と言うので「解った!! じゃTVでも視て待ってて…」と言うと「うん!!」と言うので私は台所に向かいました。

料理を作り終え「醇一君、いらっしゃい!!」と呼ぶと醇一君が台所に来ました。
「サゝ其処に座って!!」と言うと醇一君は椅子に座り「うゎ~美味しそう~」と言うので「サゝ召し上がれ!!」と言うと「頂きます。」と云い醇一君は食べ始めたのです。
「美味しい~」と言ってくれたので「有難う!! 醇一君に誉めてもらって先生、作った甲斐があったわ!!」と云い私も食べ始めました。


~~ この後、私は教師にあるまじき事をしてしまいました。 ~~ つづく…
618
2015/01/12 13:51:10 (Y1Fvh4Dz)
中学1年の時に教育実習にきた先生は爽やかで優しいイケメンで女子に大人気になっていました。
中学生とはいえ、私は3月生まれで背も低く胸もまい小学生体型で、好きな人がいても「自分なんて」って消極的になっていました。
放課後、教室で友達と宿題をしていたら(宿題を半分ずつして写しあいしていた)
先生に私だけ呼ばれてしまいました。
ヤバイ、怒られるって思い、何で私だけ言う? って不満になりながらついていくと、
大学のサークルで映画をとっていて、今度の映画は小学生も出てくるんだけどよかったら出演してくれないか?って言われました。
小学生の役なんて失礼な!って思ったけど、先生とふたりで会話できた満足感とまた先生と会話できるかもっていう期待で承諾してしまいました。
学校ではこれ以上話せないからと言われ、先生が学校を出る時間に近くの公園で待つように言われ、友達と学校をでました。
ウチは父が亡くなっていて母が働いていたため夜遅くまでひとりのことが多く先生に言われた時間に家を出てもバレることはありませんでした。
公園に行くと先生が待っていて、学校の関係者に見られるとまずいからってタクシーに乗り別の市内まで行くと、綺麗な建物の近くにタクシーをとめて私の手をつかんで建物に入っていきました。
ラブホテルの存在を知らなかった私は疑うことなく中に入ってしまい
部屋に入りビックリして「帰ります」って逃げようとしたら、「大丈夫だよ、話をするだけ」って言われ
映画の話を始めたので少し安心してしまいカバンから台本を探す先生を見つめていました。
ジュースでも飲む?って言われ先生がくれたジュースを飲むと身体がフワフワしてきて意識はあるのに身体が動かなくなりました。
すると先生は私の服を脱がしはじめて、身体をなめ回し、泣いてる私に「大丈夫だよ」っていうと
パンツを脱がせるとツルツルで毛のはえてないアソコ見て嬉しそうに写メをとりだして。
舐めると「力ぬいてごらん」って言うとオチンチンを入れてきました。
裂けるような痛みに泣き叫んだら「すぐに気持ちよくなるから今だけ我慢して」ってキスしてきて、
逃げれないように腕を掴まれて無理矢理挿入されました。
動くたびに激痛が走り叫んでいたら、「生理はじまってるのか?」って聞かれ「まだ~~」って叫んだら中に出されてしまいました。

痛くて丸まって泣いていたら、「ごめんね」「そんなに痛かった?」「次は痛くないから」って
また私の足を広げてきたので蹴りを入れて逃げようとしたら
無言で力付くで私をベッドに戻し恐い顔をして睨まれ、怯えていたらアソコを舐めてまた挿入さるはました。
痛かったけど先生の睨んでる顔が恐くて声も出せなくてシクシクないてました。
何回挿入されたのかわかりません。
何度も中に出されて、もう感覚もなくなってました。

やっと解放されたのは夜の10時過ぎでした。
シャワーを浴びるように言われ泣きながらシャワーをしました。
先生は私とタクシーに乗ると私の家の近くで降ろしてくれて「また続きしようね」って言うと、タクシーに乗ったままどこかに行きました。
お母さんは帰ってきてなかったので、シャワーを浴びてパジャマに着替えリビングでお母さんの帰りを待ちました。
お母さんの姿を見たら涙があふれてきて、ビックリするお母さんに理由をきかれて答えられなくて、一緒に寝たいと言って一緒に寝ました。
でも、夜中に何度も目が覚めてしまい。
股からはドロドロしたものが出てくるのでお母さんの生理ナプキンを何度も交換しました。
次の日はお腹が痛いと嘘をついて学校を休みました。
すると先生の携帯から電話があり、出てしまったら「どうした?先生待ってたのに」って言われ泣きながら電話を切って布団の中に入って泣いていました。
暗くなってきた頃に自宅のピンポンがなり、2階から見ると先生が玄関の近くに立っていて街灯に先生が庭や玄関の周りをウロウロしてる姿が光って見えて、恐くて音を出さないようにふるえてました。
結局、先生の実習期間が終わるまで私は学校にいきませんでした。
平日はほぼ毎日暗くなると先生はうちにきました。
実習期間が終わり私が安心して学校にいけるようになっても電話してきたり、先生がきたり、しつこかったです。
でも、1度も会わず7年が過ぎました。
今も先生のこと思い出して夜中にうなされたりします。
大学生になり彼ができて、今はしあわせです。
ただ、彼は私が処女だと思ってるみたいで、恐がって拒否してしまったので これからどうしたらいいか悩んでます。
619
2014/12/02 15:06:16 (NuY.Il8I)
もぉ10年以上まえの事です。

中学受験を前に小学6年生の1年間は勉強ばかりしてました。

友達と遊んだ記憶も少なく、楽しかった思い出と言えば修学旅行くらいでした。
夏休みもほぼ学校の宿題と塾で出された宿題に追われ、自由研究は簡単な物で終らせました。

学校の成績は伸びていたけど、塾の成績は横這いで塾の先生には注意されるちゃうし、両親にも口うるさく言われストレスが溜まっていました。

自分の部屋で塾の宿題の難問に苦しんでる時に、ふっと気付くと自分の股間を触ってました。

本当に何気に触ってて、苛々やストレスみたいな物が薄れてて楽になる様な感じでしたが、それが無意識になってて特に難問を解いてる時や、両親に勉強の事で叱られた後に机に向かい勉強を始めてすぐに触りだしていました。


最初は無意識で気持ちが良いとかではなかったけど、次第に気持ちが落ち着く感覚から、ある場所を指先で触るとなんとも言えない感覚が広がってて、でもある程度触ると満足感で勉強に打ち込める様になってました。


塾の成績も少し上向きになったけど、算数だけが横這いのままでした。

塾での算数の先生(N先生)は若くて優しい男の先生で、質問にも分かりやすく教えてくれてたけど、私の成績が伸びなくて両親は「N先生の教え方が悪いんじゃないの」と言い出す始末で、私は先生に申し訳無くて・・・

N先生も私だけ伸び悩んでいるのを心配してくれてて、「佐藤さん、居残りで勉強しますかぁ」と言ってくれてて、でもN先生は他の授業が有るから、先生の授業が終わってからでは凄く遅い時間になるので断りました。

塾もお盆で休みになる前にN先生に「佐藤さんの都合が良ければ、お盆の期間だけでも僕の家で勉強しますかぁ」と言われ、私は「先生さえ良ければ、宜しくお願いします」と頭を下げてお願いしました。

約束の日には「図書館で勉強してくるね」と母親には告げて先生が書いてくれた地図を見ながら先生の家に着きました。

一戸建ての大きな家で「おはようございます」と玄関のドアーを開けると「はぁ~い」と言いながら女の人が出迎えてくれました。

「どちら様でしょうかぁ」 と聞かれ「塾でN先生に教わってる佐藤です」と告げると「あっ、ちょっと待ってくださいね」と言いながら奥に行くと「隆、生徒さんの佐藤さんが見えたわよ」と大きな声が響きました。

クスッ、と笑っちゃったけど、すぐにN生徒が現れる「おはよう、上がって上がって」といつものよう笑顔でスリッパを出され、長い廊下の先に有る部屋に案内されました。

中には、大きな勉強机が有り横に書棚には数学とか色々な参考書とかが有り、部屋の隅にはベットや大画面のテレビが有りました。

キョロキョロしてる私に「じゃ、早速だけど先生が作ったテストをするから席について」と塾での授業みたいで、クスッと笑ったら「コラッ、真面目にやりなさい」と叱られたけどまた笑ってしまい「先生、塾の授業の時みたいに言うから笑っちゃいました」と言ってしまいました。

「アハハッ、つい口癖だよ」と先生も笑ってた。

とりあえず名前の欄に、佐藤瑞香、と書き問題に取り掛かると意外に難しくて、後半の問題は更に難しくて時間ばかりが過ぎてて「ジリジリ・・・」とビックリする位の音に、ハッ!と気付くと自分でスカートの上から股間を触ってて、慌てて手を膝の上に置いて振り返ると先生が目覚まし時計を手に「はい終了」 とベットから腰を上げて部屋を出て行きました。


もしかして先生にアソコを触ってるところを見られちゃったかも・・・と恥ずかしさで顔がほてって行くのが分かった。


すぐに先生が戻って来て、手には麦茶とカップのアイスが有り「解答するからこれ食べて待ってて」と手渡され、ソファーの前のテーブルに置いてアイスを食べ始めたら、コンコンと部屋のドアーがノックされ「隆、お父さんとお墓参りに行くから、出掛ける時には戸締まり宜しくね」と聞こえると「行ってらっしゃい」と素っ気ない挨拶でN先生は返事をしていました。


暫く沈黙が部屋に拡がったけど「残念だね、最後の問題が解けてたら100点だったかもね」と言われ、先生の座ってる机に近付くと答の所には丸が付いてた。

「まぁ、これが解けないと〇〇附属は難しいだろうけどね」と言われてしまいました。

真剣に難しかったんだけど・・・

雑談しながらN先生も私が受ける附属大学の卒業生だと分かりました。

色々話してて「そぅ言えばさ、テストやってる時にアソコを触ってたよね」といきなり言われ「・・・」下を向いてたら「先生も受験勉強してる時に同じ様に自分で触ってたんだよ」と言われ「無意識で触っちゃうんです・・・」と言うと「そぉそぉ、気付くと触ってるんだよね」と笑いながら言われ、少し気持ちが楽になりなんか凄く身近な存在に感じられて「触ってると、苛々が無くなりスッキリするんだよね」とN先生につられ「気持ち良くなるんですよね」と言ってから恥ずかしさでいっぱいになったけど「瑞香、ってストレスが溜まってるんじゃねっ」と初めて瑞香て呼ばれて、なんか嬉しかった。

「誰にも言わない自信が有るなら、もっと気持ちいい教えて上げるよ」と言われ、好奇心と名前で呼ばれて嬉しいのが混ざり合わせて「約束します」て言っちゃいました。

ベットに座り肩を抱かれN先生の顔が近付くと唇が合わさって、目を閉じるのも知らないままファーストキス、私の唇にN先生の唇が角度を変えて重なったりしたり、唇を据われたりしてた。

N先生の唇が放れ「ちょっとだけ口を開けて」と言われ少し口を開けたところに唇が重なり、口の中に何かが入って来て舌を触られてる感じがしてました。

キスをされながら肩を撫でられてたけど、その手がキャミとTシャツの上から胸の膨らみを覆う様にされてビクンとなりました。

校医の先生とかには触られたけど、他の男性に膨らみだしてからは初めてで戸惑ってると、優しくベットに寝かされるとTシャツと一緒にキャミを捲り上げられ胸が見えて、N先生の顔が胸に近付くと乳首を覆う様に唇が付くと、チュパチュパと音を発てて変な気持ちでいっぱいでした。

N先生の唇は、私の乳首を吸ってる間にスカートのファスナーを下ろしホックが外されてて、あっと言う間に脱がされてライトブルーの木綿のショーツだけにされてて、N先生の手がショーツの上から溝を指で触られてたけど抵抗はしなかった。

もしかしたら母親に嘘を言って先生の家に来る前から期待してたのかも知れません。

自信で触るより遥かに気持ちが良くて、少しずつ自分からN先生が触り安いように脚を拡げていました。

触られてた1番気持ちいい所は1番上に付いてる突起でした。

どこかのサイトで女の人のクリトリスは男の人のオチンチンにあたるそうです。
「瑞香のパンツ濡れてるぞ」と言われてお腹の奥の方が変な感じがしてた。


お腹からショーツの締め付けが無くなり、下半身が裸にされ途中まで脱げてたTシャツとキャミも脱がされて何も身につけていない状態でベットに寝転がってる私は服を脱ぎ始めてるN先生を見詰めているだけでした。


最後の1枚を脱いだ時に、N先生の足の付け根から生える様に上を向いてる大きなオチンチンを見てビックリしてました。

私をベットの中央に寄せると添い寝する様にN先生が寝転がって私のアソコに手を伸ばし、割れ目の奥に有る穴を指で探す様に動いてて、ヌルッと私の中に入ってくるのが分かりました。

痛くは無かったけど、気持ち良くも無かった。

ただ入ってるのは分かったけど、初めて入れられたから違和感だけでした。

N先生が体が移動させるのを私は目で追い、M先生は私の脚を拡げ顔をアソコに近づけてきて、ヌメヌメとした感触がアソコに感じて気持ち良くなってて、息苦しくなる位の快感でいっぱいでした。

「瑞香の中に先生のオチンチン入れるけど我慢できるかぁ」と言われコクンと首を縦に振ると、先生は私の目を見てから私の脚の間に身体を重ねてくると、膣の入り口にN先生の固い物が当たり、少しずつ押し広げる様に入ってきてました。


苦しい感じがした瞬間に、グサッとした様な言いようの無い強烈な痛みに涙か出てきてました。

ロストバージンは凄く痛いとは聞いてたけど、本当痛かった。

「先生が瑞香の中に入ってるのが分かるかい」て聞かれたけど、そんな質問に答えられる余裕なんか全然無かった。

更に痛みはN先生が動く度に痛みがしてて、N先生の動きが留まり私から降りてくれてから少しは和らいだけど、まだジンジンしてて何か入ってる様な感覚がしてました。

立ち上がったN先生のオチンチンはダラリとしてて、テッシュで私のアソコを拭いてくれてる間にも、N先生のオチンチンの先からは糸を引いた白っぽい液が垂れていました。

私のアソコを拭いてくれたテッシュは赤く血が付いていました。


その日はお昼までN先生とエッチの勉強して、お昼ご飯の後は真面目に何枚かテストをして、間違った所を分かるまで教えてもらいました。

勉強が終わる頃にはN先生のお母さん達が帰って来て、私はN先生の来るまで図書館まで送ってもらいました。

帰る途中にお母さんに会い、コンビニで買い物をして家に帰るまで、まだ何かが挟まってる様な感じで変な歩き方をお母さんに言われ、焦ってしまいましたが上手くごまかせてホッとしてました。

N先生とのプライベートでの勉強は続きました。
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