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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/04/11 11:11:22 (BJlLfHCm)
中1のアン。
アンはスラッとした長身で
どこからみても中3くらいに見えるのだが、
正直、あまりタイプじゃなかった。

僕の趣味は、ぽちゃ系が好きなんで。

口説くことなど全く想像していなかったし、
Hしたいとも思っていなかった。

しかし、
神のイタズラか?
下手なロリ小説みたいな光景に出くわした。

授業が終わったあとの教室で
1人、生徒がが居残っていた。
誰か分らなかったが、
ちょっと驚かしてあげようと、
忍び足で近づいたその時、
つったったままの女生徒がいた。
いや、よく見ると腰が小刻みに揺れている。

しばらく見ていたら
状況がなんとなく、わかってきた。

なんとアンが
机のカドに股間を擦りつけて
オナニーしているのだ!

眉間にシワを寄せ、
天井を向いて擦り付けているので
僕の存在に気づかない。

どうしようか迷ったが、
意を決して声をかけた。

何してるの、アン!
先生・・・。
だから、何してるの!
あの・・・。
今いけないことしてたんでしょ!
・・・。

あまりのショックと恥ずかしさに、
アンは言葉を出せない。

僕はとっさに教室の電気を消灯し、
教室のドアを閉めた。

暗闇に目が慣れると
外の街灯から窓越しに、
アンと僕の2人が照らし出された。

僕はアンの耳元で、矢継ぎ早にささやいた。
オナニーしてたんだろ!
正直にいわないと学長と親にバラよ!
塾の教室でするなんて大胆だな!
学校でも放課後にしてんだろ!
スケベ、変態、やらしい!

ささやき口調だが、
内容は言葉責めそのものだった。

アンの手を握るとブルブル震えていた。
僕はその手を自分のアソコに持っていき、

握りなさい!と命令した。
返事は無かったが
しかし、その手は弱弱しく握りだした。

しごけ!
僕が手を取りしごかせると、
促されたように、そごき始めた。

お前のもチェックするから!
アンのスカートをたくしあげ、
パンティの横から直接、アソコに指を這わせた。

濡れてるじゃん変態!
・・・
オナニーより気持ちいいだろ!


その指を僕はアンの鼻に持っていき
嗅がせた。

イヤっ!
お前の匂いだろ!
ヤメテっ!

オレはすかさず、パンティをおろし、
自分のケータイをポケットから取り出し、
アンのアソコを写メで撮影した。


写メを撮り終えると、

この写真が欲しかったら、
30分後に○○体育館の裏門に来なさい!

と言い残し、
僕は急いで教室を離れた。


アンは時刻ぴったりに体育館に現れた。
見通しの良い通りに面しており、
親や警察が張っていないか確認すると、
クルマに乗せて走り出した。

制服を着てる少女なんで、
駐車場から直接、
部屋へ入れるモーテルに連れ込んだ。

僕はアンをタオルで目隠しして、
ローターをパンティに忍ばせた。

カラダは即反応し、膝をモジモジさせながら
ウゥッ!
っと、うめいている。

シャツのボタンを外し、
そそくさとオッパイに手を入れた。

オッパイはやっぱり未熟で、
オトコの胸でも触ってるような感じだ。
乳首も感じるようで、
指先でイジッあげると身をよじる。

僕は乳首が感じるように
ローターをブラに入れなおし、
自分の手でオナニーするように
アンに命じた。

アンは目隠しされたまま、
パンティの上から摩りだした。

ここでいつもの秘密兵器、ビデオカメラ登場。

すばやくカバンから取り出し、
上から服をかぶせて隠しカメラにする。

アンは目隠し&ローターの振動音で
僕がセットしたことなど、気づかない。
というか、気づかせないために、
仕組んだというのが正解なのだが。

アン、口をあけてごらん!
快楽で半開きの口がゆっくりと開く。
そこに僕の棒先を入れ、

アン、舌で舐めなさい!

アンも何をされているのか分っている。
チロチロと舌で舐めてきた。

僕は自分のカラダが
カメラのアングルの死角にならないように
気を付けながら、
口に棒を突っ込んだまま
制服とシャツのボタンを外し、
スカートとパンティを取り去った。

やっぱり幼い・・・。

中1のカズミのときと同じような印象で
幼すぎるカラダは好きではないのだが、

まあ、初モノは頂けるときに、
頂かないとバチが当たる!

と自己チューすぎる勝手な解釈で
目隠しを外し、69の体制に入る。
びっくりするくらい剛毛だ。
お尻の辺りまで茂っている。


毛を分けて、強引にクリを舐めてやると、
モノすごい勢いで腰がバタつく。
顔を横に振り、口から棒を外してながら、
ヤメて!
と訴えるが、
再度、棒を口にねじ込み
バタつく腰を両手で押さえ込み、
クリとアソコをクンニ攻撃する。

ヴぅ~、んグゥ~、アガァハ~・・・

棒が入った口からは、
言葉にならない擬音しか出てこない。

アンの潤滑油が整ったのを見計らい
口からさっと抜き、
いっきアソコに棒を沈める。

イッッタ~い。

久しぶりにアンがまともな声を発したが、
かまわず腰をゆっくり動かす。

先生・・・先生・・・
どうした、アン?
先生・・・先生・・・


腰を振ってる最中、
僕が呼びかけてもアンはずっと
先生!先生!
と呼ぶだけ。

痛さをこらえてるのか
それとも早く終わってほしいのか
なにかの呪文のように聞こえる。

小さなオッパイを撫で、乳首をしゃぶると

先生・・。ハゥ~ァ。

アンの右肩が浮き、ため息が交じる。
身をよじりたいのだろうが、
快楽に勝てず、肩が痙攣したように上下する。

そのまま正常位でアンに抱きつき、
耳元に顔を近づけると
髪の毛からイイ香りがしてくる。

ほのかで甘く、シャンプーみたいな香り。

いつもそうだが、
オレはセックスそのものの気持ちよさよりも、
こういうシチュエーションで興奮する。

アンの最初のオトコとして、
こいつの記憶に永遠に刻まれると思うと、
ただならぬ興奮が芽生え、
剛毛の土手に精液を放出した。

終わったあと、アンに写メを見せた。

画像、真っ暗だよ!
そう、写ってなかったんだよ。
えーー!?
暗すぎて取りそこねだったんだよ。

実はさっきの写メは
暗くてほとんど何も写ってない状態で
女性の下半身かどうかさえ判別つかない。

アンは安心したようで、
なんか焦ってセックスしたことを後悔していた。

僕は僕で、
やっぱり冷静に見て
顔も体型もタイプではないなと思ったので、
それ以降、アンを誘うことはしなかった。

でも、、、ビデオカメラには
小ぶりなオッパイと剛毛なアソコ、
正常位でうごめく大人と子供
そして、
先生・・・先生・・・
と叫ぶ声が収録されている。

この収録された声がすごく生々しく、
いかにも先生が悪いことをしているという
臨場感で、かなりヌケます。

566
2011/04/07 13:23:05 (PWtRh9QE)
教え子に中2のユキノという子がいた。

僕好みのぽっちゃり系だ。

ちょっと変わったてるのは、
コミックマーケットに足繁く通い
自分でレイヤーの服も作るくらい
いわゆるオタ娘であること。

黒ぶちメガネをしており、
服装も、だいたいトレーナーで
どうにもパッとしない子なのだが、
メガネを外したときの顔は、
案外かわいい。
もうちょっと、おしゃれセンスを磨けば
そこそこモテそうな子。


ある日、オタ仲間の女の子同時で
この前のコミケでレイヤー姿になったときの
写真を見せ合っていたのを見かけ、

オレにも見せてよ!
先生、こういうのに興味あるの?
あるよ少しは(適当に!)
へえ~、先生はどういうの好きなの?
ドラゴンボールとか(適当に!)

そんなやりとりをしたあと
ユキノの写真をみたら、
なにかのゲームのコスプレ姿で
正直、全く意味はわからないのだが、
ミニスカから出ている太ももが妙にHっぽい。

この写真が一番きれいだね!
えぇ~、私もコレ、お気に入りだよ。
今度、撮ってみたいな!
先生、そうゆう趣味あるの?
一眼レフあるし高校時代は写真部さ(ウソ!)
そうなんだ。

などなど打ち解けあい、
夏休みに入ったら
なんとレイヤーの格好で
撮らせてくれることになった。

とうとう撮影当日。
しかし小雨で思うように撮影スペースがない。
ユキノはレイヤー姿の上にジャージを着ており
脱げないので蒸し暑いとボヤく。


ねえ、先生の部屋で撮影しないか!
ユキノはイイよ。
早速、アパートに連れて行くが、
案の定、部屋は散らかっている。

やだ、ポーズとるスペースないじゃん。
ゴメン、片付けるからベットに座ってて!
は~い。じゃ、先にジャージ脱いじゃおっ。
脱いでる途中の姿もイイね!
やだー、恥ずかしいよ。
ベットの上で、まずはポージングしてみて!
えぇ、ベットの上で立ちポーズは怖い。
なら、四つんばいとかでさ!

渋々、ユキノは四つんばいのポーズをとった。


ユキノを四つんばいにさせると、
スカートがめくりあがり、
アンダースコート越しではあるが
ぷっくりしたアソコが全開になる。

ファインダーを覗きながら
シャッターをカシャカシャ切り、
どんどん近づいていく。

そして僕はユキノの背中に片手を置いた。

先生、何してんの!
ボディタッチさ。あれ、知らない?
何それ!
触られると恥ずかしいでしょ!
うん。
その恥ずかしい表情が写真で生きるのさ。
うそだ~。
オレ、元写真部だよ。

そんなヘリクツで
どんどんボディタッチを増やす。
それがエスカレートし、
肩からお尻をどんどん撫でまわす。
そして手のひらのお触りが
やがて指やつめ先になり、
ウナジや耳を触ってあげると、

アぅっ!

ユキノが感じ始めてるのがわかった。

そのまま胸を触りながら
レイヤー姿でぱっくり開いた背中にキス。

ユキノ、どうだい?
気持ちイイ。
ならもっと気持ちよくしてあげる。

アンダースコートの上からアソコをなでる。
その指はやがてスコートの脇から直接アソコへ。
もう中はグシャグシャだった。

先生、ちょっと・・・。

抵抗される前に、ディープキスで口をふさぎ
そのまま、膝でクリを激しくこすり、
小ブリのオッパイを揉みしだく。

抵抗力がなくなったのを察知し、
すかさず69の体制に!
クンニしながらユキノに
先生のも舐めて!
と強引にトランクスを下ろし、
ユキノの口に持っていく。

ユキノは初めてだったので、
要領がわからず、舌先でチロツロしながら
棒を力いっぱいシゴイてきた。

そのあどけないテクに逆に興奮し、
痛くて下手なフェラなのに、棒はカチンカチン。

さっと体を反転し、
すかさずユキノの体に沈み込んだ。

痛いよ~。
大丈夫さ。ベチョベチョに濡れてるから。
やめて、ねえ、お願い。
大丈夫、すぐ良くなるから。
やだよ~、こんなの・・・

レイヤー姿のユキノは
突かれるたびに、ベットの上にずれていく。
オレはズレないように
肩をつかみ、腰を打ち付ける。

ユキノはただ、横を向き
アっ、アっ、アっ、アっ、
突かれるたびに、声を出している。

メガネが外れた顔は
やはり僕の見立て通り、
童顔の二重でなかなかカワイイ。

Hの気持ちよさそのものよりも
中2の処女を頂いてる自分自身の
シチュエーションが脳細胞を巡り、

とうとうガマンできくなった僕は、
レイヤー姿がはだけたユキノのお腹に
精子を巻き散らかした。

愛液でベトベトの棒をお腹に塗りたくると
少しピンク色の粘液が・・・
おおげさに血は出ないが
おそらくは処女の証だろう。

ぐったりしてるユキノにキスをして慰めると

先生オカシイよ。もっとイイ女いるじゃん。
でもメガネ外したユキノ、カワイイぞ!
目悪いんじゃない? 私、ブサだよ。
オレは、ぜんぜんイケてると思うよ。

とりあえず、状況的にはレイプみたいだし、
相手は中2だから、慰め、おだてて、
訴えられないように精神誠意、言葉を尽くした。

その3日後、
ユキノはコンタクトをして、
いつものトレーナーから、
フワフワ系の可愛らしい服とスカートで
塾に来ました。

先生・・・フフっ!
意味深な笑いを僕に向けてくる。

どうやら訴えられずに済んだ模様(笑)

それからユキノが中学を卒業するまで、
オタクな彼女との関係は続いた。
567
2011/04/05 10:53:15 (A1tjWHEI)
僕は塾講師を13年してます。
担当は中学生の理科コース。

正直、いままでに8人の教え子に手を出してま
す。
もちろん雇用契約書上、
生徒に手を出した場合は、即、懲戒免職ですが
自我の抑制できません。。。

初めて手を染めたのは、講師2年目の夏、
中学生2年のクミです。
とにかく体格のイイ子で、
スタイルがイイというよりか、
バレーボール部で鍛えたガッチリ系です。

夏休みシーズン。
クミが早朝夏期講習でひとり居残っているのを見
かけて声をかけると、
ママからランチ代としてもらった1000円を
落としたらしく、探していました。

しかし結局見つからなかったようなので
僕が貸してあげました。

クミはお礼に何か、先生にしてあげる!
と言ったので、
冗談半分でアパートの部屋が汚いから掃除して
(笑)と言うと、

クミは、いいよ!今日は午後から練習ないし。
と即答しました。

僕のほうがあわてて、
ウソウソ、そんなんバレたらヤバイから!
と言いましたが、クミは乗り気で、
その代わり、掃除のバイトと一緒だから、
ランチ代はタダにして!
と、勝手にアパートまでついてきました。

ちらかり放題の部屋に入ると
クミは黙々と掃除しだしたので、
僕は感心しつつ、部屋を離れ
近所のスーパーでちょっと高級な弁当と
ジュースを買って戻りました。
その後、すっかりきれいになった部屋で、
ベットに二人で腰かけ、弁当を食べました。

食べ終わって、僕がタバコを吸ってると、

先生、セブンスターの煙って、甘い香りだよね!
どうしてわかるの?
だって友達の彼氏も吸ってるもん!
クミの彼氏は?
いないよ。ねぇ、そのタバコ吸わせて!
咥えるだけだからな。煙吸うなよ。と渡すと、
ゲホゲホっ!
なんで煙、吸ったのさ?
吸ってるの見てカッコイイなって。ゲホっ!

とりあえず
クミの背中をさすって介抱していたとき、
勢い余ってブラジャーのホックが外れた。

ヤダ。ブラ外してくるし!
わざとじゃないよ。
別にいいけど!
え?
私、処女じゃないし・・・!

あとでわかったことだが、
3ヶ月前の春休みに1回だけ経験したとのこと。

その話を聞き、僕は頭のネジが飛んでしまい、
クミにキスしてしまった。

タバコの味、少し苦いけどスキ!
ならもっとあげるよ。

脂肪の半分は筋肉?という感じの
硬めのオッパイを激しく揉みながら、
僕は唾液をディープキスでクミの口に流し込み
クミはそれを飲み込んでいく。

結局、セックスは痛がったので1回のみだったが
その日の夜7時までディープキスしまくりだっ
た。

自宅付近まで車で送っていくと、
帰り際にまた濃厚なキスを求めてきて、
ヒヤヒヤした。

先生、掃除してる?
掃除してないよ!

塾の廊下ですれ違いさまに交わすたわいない挨
拶。

掃除してないよ!
という言葉は、今日OKのサイン。

クミとセックスして早3ヶ月。
会えば最低、3時間はセックス。

フェラを仕込み、
ローターでオナニーさせて、
最近ではタバコ吸った直後の唾液を
タン壷に落とすように、
変態チックに唾液を飲ませている。



相変わらずガチムチな体で
硬いオッパイとパンパンなお尻で
体的な気持ちよさだけなら
大人の女のほうがいいのだが、
何より14歳の早熟な中学生を
ほぼ言いなりに抱ける背徳心で頭がゾクゾクす
る。

セックスの痛みもなくなり、
中でイクことはまだできないが、
クリにローターを当てながら突くセックスで
一応、Hでイクことも覚えた。

そして今回は新たに2つの挑戦!
1つはアナル。もう1つはハメ撮り。

と言ってもハメ撮りは、
隠しカメラで撮るだけだからバレないことを祈る
のみ。

さて、いつものようにセックスしてる最中。
僕は自分の中指に唾をいっぱい垂らしつけ、
クミに気づかれないように
そっとアナルに当てた。

そのまま、アナルの入り口をマッサージ。
クミは嫌がる気配をみせない。
ま、そもそも注意が散漫になるように、
クリにテープでローターを固定してるから
良くわからない状態なんだと思うが。

調子に乗って中指をズブっと第2関節までいれたら
やっと気づいて顔を横に振ってるのだが、
ローターの快感で声にならない。

苦しがっているのは分かるのだが、
そこでディープキス攻撃!
舌を絡ませてンゴンゴ言ってるスキに、
人差し指も入れる。


5分くらいしたら、疲れたのか抵抗しなくなり、
なすがままの状態になり、
結局、3本指を受け入れたクミのアナル。

途中でローションを塗った効果もあり、
とりあえず痛くはないとのこと。

そして決めセルフを言い放つ!
お前のことが大好きだ!
お前の初めての男になりたい!
でもオマンコは既に別の男に捧げたね!
アナルでいいから初めての男になりたい。

クミはためらいながらも頷いた。

そして僕はクミのアナルに
ローションを塗ったチンポを沈めていく。

うゥっ、アァー、バァー・・・
声にならないうめき声をあげる。

アナルの中はツルとしている。
オマンコのグショグショ感と違い
全く別の感触だ。


中学2年生とAFという
一般的には絶対ありえないHと、
クミの声にならないうめき声に
頭の中は言いようのない興奮を覚え、
クミのアナルに中だし射精した。

クミも気づいたようで、
先生のアソコ、クミのお尻の中で脈打ってる!
先生、これで私、先生に処女あげたよ!

なんともカワイイことを言うクミに
ふたたびディープキスをした。

あれから10年以上経ちますが、
いまでもこのときのハメ撮りビデオみて
独りで興奮してます。

568
2011/04/06 17:41:31 (oHwtDf4a)
ユカは中学3年生。

ポチャムチ系で、
人によってはデブと判断するくらいの
丸みのある体型。しかも巨乳だ。

ユカは高校進学を推薦で1月に内定し、
(吹奏楽部の主将で)
2月は本来なら退塾して来ないのだが
わざわざバレンタインチョコを僕にもってきてく
れた。

塾の教室でチョコを手渡され、
ハイ。どうぞ!
と言うやいなや、風のようにその場を
走り去っていきました。

仕事を終えて帰宅後、
チョコを開けてみると、
メッセージカードが添えられており、

スキです、先生! とラブレター(笑)

メルアドが書いてあったので
すかさずサンクスメールを送った。

その後、メールをやり取りし、
いつも?の調子で
部屋汚いから掃除してくれるとうれいしい。
などと誘うと、
なんの疑いも無く「いいよ」との返事。

ユカは進学も決まったし、
&同級生はまだ受験勉強中ということもあり、
相当ヒマなようで、
平日休みだった僕のアパートに
授業ををサボって、掃除しにきました。

制服ブレザー&丈の短いスカートのまま、
掃除してる姿を見ると、
なんだかムラムラしてくる。

すでに中学生を2人食べてるし、
ムチムチ巨乳は美味しいそうだし、
なんと言っても、
ユカのほうから告白されたとう事実。

部屋が整理されたので、
コーヒーを出してあげた。

僕はタバコを吸いながら、
ユカ、なんで俺がすきなん?
大人っぽい魅力かな!
そうか。でも大人ってこうするよ。

有無を言わせず抱き寄せてキス。

実はメールしてるときから、
ユカが処女でないことはわかっていたから、
セックスまではあっけなく持ち込めた。

肉感的な体とDカップのオッパイをしゃぶり、
玉と竿を行き交うフェラは、
中1のカズミのセックスとは大違いだ。
濡れたアソコをかき回せば、
甲高い声でヒーヒー鳴く。

セックスだってパンパン腰を打ちつけ、
ユカは汗をかきながら、よがるよがる(笑)
プレイは熟女と一緒だ。

一戦終わったあとも、
いちゃいちゃして、起ってくると、
自らシャブり出す始末・・・。

3回目のフィニッシュは
とうとう口内発射&ゴックン。
最初は吐き出そうとしたので、
好きな男の精液なら飲めるだろ!
と促すと素直に飲み干した。

なかなかMの素質があるな、ユカ!
だって・・・Mだもん。
どうして認めるの?
私、パパに仕込まれたの。
パパって?
円光の35のおじさん。

ユカは中2で、おじさんに処女を捧げ、
それからすでに10人としたとのことだった。
去年の暮れまでつきあってた35のおじさんに
縛られていじめられてたとのこと。

なるほど、セックスが初初しくないわけだ。

それからユカとは、2年くらい
セフレとして付き合いました。

ちなみに中学卒業式の当日は、
終わってから合流し、
SMホテルでハメ撮りして、
卒業アルバムでお尻をスパンキングしてやりまし
た。

いまでも変態チックでヌケる動画です(笑)

569
2007/01/28 01:43:08 (rcp.5FrK)
私は男で、ある地方で女子中学生の家庭教師をやっています。最初は男子中
学生の依頼ばかりだったのですが、家庭教師をして2年目くらいに突然辞め
た前の女性家庭教師の変わりに家庭教師センターから女子中学生の生徒の依
頼を受けました。当時は特に女子中学生に興味が無かったので、特に変な意
味も無く引き受けました。しかし数日後初めてその女子中学生の家に行き女
子生徒に会った時、中二の麻衣ちゃんに会いあまりの可愛らしさにびっくり
しました。身長は小さめの152センチくらいで顔は可愛らしい一重のまぶ
たに黒い綺麗な瞳、ポニーテールの髪を揺らし私に優しく微笑みました。
「よろしくお願いします」と言う麻衣はまだ顔は幼く体は小さいが胸は服の
上からも大きく膨らんで見えました。ガキくさい男子生徒ばかりを教えてい
た私にとって、女子中学生はまぶしく見えました。それでも私は実際に家庭
教師として麻衣に教えだしてからは真面目に指導していました。共働きの麻
衣の両親は指導時間のPM6時から7時半くらいは居なく私と中学2年生の麻
衣のだけでした。週二回の授業は真面目にかつ楽しく過ごせ、休憩時間には
麻衣の学校の話等で盛り上がったりもしました。麻衣は学校では部活で女子
バレーボール部ニ所属しているとのことでした。そうして2ヶ月くらい経ち
ある麻衣の家庭教師の日、私は少し早く麻衣の家に着いてしまった私は外で
待っていました。しばらくして麻衣帰ってきました。麻衣は学校帰りでセー
ラー服姿でした。明るい紺色のセーラー服で襟には2本線が入り、スカート
はミニではなく、標準丈の上着と同じ明るい紺色のプリーツスカートでし
た。麻衣の私服姿しか見たことが無かった私はセーラー服姿にときめきを感
じました。「先生、もう着いていてたんですかー今すぐ開けます!」そう言
いながら麻衣は鍵を開け私を中へ入れました。2階が子供部屋で麻衣の部屋
は2階にあったので、麻衣後ろから階段を登る私の目の前に、私の前を登る
麻衣の標準丈の制服のプリーツスカート越し尻があり、麻衣が階段を1歩1
歩あがって行くたびに、ぷりんぷりんと左右に大きく揺れ、スカートの中の
麻衣の尻は意外にも大きく成熟している事を思わせました。麻衣は制服を着
替えることなく私の授業を受けました。しかしいつもの私服と違ってセーラ
ー服の麻衣は凄くやらしく見えました。セーラー服の胸はいつもより胸が強
調され、大きく見えました。顔は幼い中二の麻衣とのギャップが私の男心を
そそりました。休憩時間になり麻衣が下の階にお菓子とジュースを取りに行
きました。普段はじっと椅子に座っている麻衣が戻るのを待っているのです
が、この日はやってはいけないと思いつつも麻衣のタンスを覗き見てしまい
ました。タンスの棚は5段になっていて、その一番下の段を開けました。そ
こには麻衣の私服が入っていました。次に2段目をあけると、なんとそこに
は麻衣のパンテイがたくさんありました。私は思わず、その棚をより大きく
引き出し顔面をパンテイの中に顔を埋めていました。夢中に洗濯された麻衣
のパンテイの匂いを嗅ぎズボンの上から肉棒をしごきました。1枚のパンテ
イにはあそこの部分にしみがあったので、その部分を舌で舐めたりしまし
た。思春期の女子中学生の分泌物の匂いが私を狂わせました。しばらくする
と麻衣が階段を上がってくる音がしたので私は慌てて元に戻し、椅子に座り
ました。何も気付いていない麻衣はあどけない表情で、「ねえ、先生聞いて
よ麻衣の友達でさー・・・」等の会話をしだしました。少し落ち着きの無い
私に麻衣は「先生どうかしたの~」と聞いてきましたが、私は麻衣のセーラ
ー服の体を透視するくらいに見まくり勃起していました。しばらくして休憩
を終わりにし私は数学の問題をするように言いました。その間私は麻衣の後
ろに立ち、麻衣を後ろから異常な目で観察していました。ポニーテールの麻
衣のうなじや立っているときには分からないが座ると意外に熟して大きく見
えるスカート越しのヒップ、セーラー服とスカートの間が見え、ウエストの
くびれも女性っぽくなりつつあり、まさに子供から大人に変わる過渡期のエ
ロさ、まるで羽化寸前のさなぎに見えた。また私服姿にはあまり感じなかっ
たが、冬服セーラー服の背中の部分が、問題を解く麻衣の両腕が前に伸びて
いるために生地が麻衣の背中に張り付きブラジャーの線意外は全くしわも無
くまるで裸にブラジャーだけに見えた。興奮しながら麻衣のセーラー服に包
まれたを体を舐めるように見つめていた私は恐らく息も荒かったのであろ
う、時々麻衣が後ろを気にするそぶりを見せたが、私のことを信用している
麻衣は淡々と問題を解いていた。襲いたい気持ちを抑え、しばらくして授業
が終わった、いつもならすぐ帰る私だがこの日はセーラー服の麻衣を目の前
にして帰りたくなかった。私は麻衣に麻衣の写真を見せてもらった。麻衣は
「いいよ~」と言い多くの写真を持ってきたが、私が気にいったのは中学校
のバレー部のみんなと撮った写真であった。少女達がたくさん今時珍しく薄
い緑色のブルマー横に白の線、シャツは白地に脇の部分にブルマーと同色の
大きな斜めの線が入って背中に番号がついている、試合の後の写真であっ
た。中にはレシーブの格好の麻衣の写真があった。薄い緑色のブルマーの尻
は女子中学生特有の、小学生と比較した時はかなり大きく、大人よりは小さ
めの見事な尻だった。それらの写真をじっと見ていると、麻衣は「ちょっと
先生部活の写真ばかり見て~まさかこうゆうの好きなんですか~?」麻衣が
私がバレー部の写真ばかりじっくり見ていたので、そう私におどけながら言
ってきた。私は麻衣に「好きだよ、大好きだよ」とつい言ってしまった。麻
衣は少しびっくりしていたが私があまりにも真剣に言ったので、「どこがい
いんですか?」と麻衣は聞いてきた。「女子中学生のお尻やオッパイが意外
に大きい事がこのバレー部のブルマー姿を見ているとよく分かるか
ら・・・」「えー!」麻衣は驚いていた。私は話を続けた。「それにセーラ
ー服の女子中学生は最高にかわいいよ!」麻衣はしばらく黙っていたが、立
ち上がり「先生が見たいなら、見せてあげる」と言い麻衣は長めのプリーツ
スカートを持ち上げ私に見せた。なんとスカートの中身はバレー部の薄緑色
のブルマーだった。「今日は部活があったから・・・」恥ずかしそうに言う
麻衣は本当に可愛かった。顔を麻衣のブルマーの股間に近づけると麻衣は顔
を横にした。「恥ずかしいかい?」「うん」「本当に可愛いよ」麻衣は恥ず
かしそうにしていたが私は舌を伸ばしブルマーの上からゆっくり舐めた。少
し汗の味がしたがおいしかった。次にお尻を私の顔に向かせた。私はレシー
ブの格好をさせた。セーラー服の上下を完全に着たままで、長めのスカート
だけめくりレシーブの格好のヒップ。これには私はもう我慢できなかった。
私は麻衣のブルマーの尻をむしゃぶりついた。長めのスカートが落ち私の上
半身をすっぽり包み込んだ。麻衣の小さな体をスカートに頭を入れたままベ
ッドに運んだ。ベッドの上の麻衣は恥ずかしそうに横を見ていたが、興奮状
態の私はもう止められなかった。まだ体の小さなあどけない顔のしかし体は
大人になりかけのセーラー服女子中学生を目の前にして私はブルマーの上か
ら肉棒を擦り付けた。そして麻衣にキスをしまくった。麻衣は「せんせい。
えっちだよ・・」と終始言っていた。麻衣のブルマーを脱がすと少し毛の生
えたおま0こが出てきた。びっくりしたのが麻衣のおま0こはもう濡れ濡れ
だった。中2でもねばねばで伸びる愛液が大量に出るものだと知った。たく
さん舐めてあげると、麻衣は「あは~ん、せんせいえっち~」と言った次に
セーラー服の裾をめくりブラをはずし一気に胸を露にさせた。ぷるんと大き
いおっぱいが現れた。つい私は「これが現役女子中学生のおっぱいだー!」
と言い麻衣のオッパイにむしゃぶりついた。麻衣はもう「あんあん」と言い
まくっていた。最後に麻衣のおま0こに私の肉棒を入れようとしたが、狭く
てなかなか入らなかった。しかし麻衣の濡れまくったおま0このおかげで何
とか挿入して動いた。今までやく100人はしたことのある私だがはっきり
いってこんなに気持ちのいいSEXはなかった小さな体のセーラー服を着た麻衣
にわたしの大きな肉棒がくさびのようにめり込んでいた。しばらく動き麻衣
の顔に射精した。放心状態の麻衣は落ち着くと前から私とエッチな事がした
かったらしい。それがあって以来麻衣とは家庭教師のたびにSEXした。毎回セ
ーラー服を着せたが、何度かバレー部の格好もさせた。麻衣も中学3年生に
なったある日麻衣から電話があって今度の家庭教師の日友人もつれてきてい
い?」と聞いてきたので私はいいよと答えた。そして家庭教師の日、麻衣の
部屋に入ってびっくりなんと麻衣を入れて5人のセーラー服を着た女子中学
生がいたのだ、麻衣に聞くとみんなバレー部の仲間で全員3年生でレギュラ
ーとの事だった。私と麻衣の関係を聞いたバレー部の友達がエッチに興味が
あって来たのだった。   次回へ続く
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