2015/12/10 16:19:09
(S1/VwxNC)
小4の時、担任の先生にHなことをされて、それが卒業後まで続きました。
私は当時まだ4年の割には胸だけやたら大きくて、それが悩みでもありました。
(身長はそんなになくて小柄で細身なのに、胸だけバイン、みたいな)
今ではジュニアアイドルでそういう子も普通にいますが
当時は、胸が大きい子は少なく
私だけが変なのかなって思ってました。
特に気になったのは夏の水泳授業で、みんなスク水が馴染んでるけど私だけ、胸が。。
「未希って胸おっき~い♪」って友達にからかわれたり、男子からは
「エロ未希」って言われて恥ずかしくて泣きそうになるくらい嫌でした。
ある日の水泳授業の後、担任の先生が「ちょっと話あるから残って」と言われて
私だけそのままプールに残ってました。
着替えようとしたら、先生(男性・当時27歳)がそのまま残って、と言いました。
その日は5時間目が水泳だったので、水泳終わったらそのまま下校だったので
放課後スク水のまま、先生と2人きりになりました。
先生に「更衣室で待ってて」と言われて、スク水の上にタオル羽織って待ってました。
しばらくして先生が「ごめん・ごめん、待たせたなぁ」と入ってきて
私に「お前の身体のことで、ちょっと気になる事があるからさ。
今から質問したりするけど、答えてくれる?」と聞かれました。
先生と私は向かい合ってパイプ椅子に座って
先生が真剣に優しい口調で質問し始めました。
「あのさ、未希って。。胸、大きいだろ?その水着、ほら、ちょっとはみ出しちゃってるし
小さいと思うんだ。。買い替えた方が良いかなって思って。。」
「…はい、、」
私は恥ずかしくて泣きそうになってしまいました。
「あ、ごめん、イジメてるわけじゃないんだよ?
泳いでるときにさ、乳首、、がその、見えちゃったりしてるから」
「…はい、、」
「…あとな、お前、皆より、発育良いじゃん?それでな、先生としていろいろ気になって。
お前も気になるだろ?」
「はい。。」
「…そうだよな?だから、俺が見てあげようかと思ってな。」
「…え。。」
「ああ、心配するなよ、俺保体の資格も持ってるし、ほら、医者とか行くより
俺が見た方が良いだろ?」
子供心にお医者さんに行きたくないのと、先生が保体の資格持ってるってきいて
先生に見てもらわなきゃ、って思ってしまったんです。
私は先生のいう事に、頷きました。
「よし、じゃあ最初に、胸をよく、見せてくれるかな?肩ひも、下して?」
私は先生から言われるままに、スク水の肩ひもを下ろし
胸の下まで下げました。
大きな胸が、ブルン・・と露わになりました。
「う~ん、確かに・・小4にしては大きいなあ。。
乳首、、透き通るようなきれいな色してるね。。
ちょっと、触診するよ?」
先生は両手で私の胸を包み込むように触ってきました。
そして親指で乳首を軽く撫でました。
私はくすぐったくて、思わずビクンッ!としてしまいました。
「うん、年齢より大きいけど程よく張りがあって‥ここは問題なさそうだな。。
なあ、未希。。お前、自分でココ・・触ったことあるか?」
先生は軽く私のアソコの部分を指しました。
私は一人エッチはしたこと無いと言えばないけど、数回興味本位で触ってみたことがありました。
返事に困ってると
「…正直に、言ってごらん?」
「…ハ・・イ・・」
「そっか~。。それはちょっと、心配だなあ。。
まだ小学生なのに、触っちゃったのかあ。。」
「ぇ、、、ぁの。。少しだけ。。。」
「うん、大人だったら全然かまわないんだけどな、未希まだ小学生だろ?
そんな早くから触っちゃったら、形が違っちゃったりとか。。
心配だな・・・」
「ぇ・・・ど、どぉしよ。。。」
私は涙ぐみました。
「俺が、見てあげようか?」
「ぇ・・・でも、、、」
「未希、心配だろ?医者さんに見せなきゃならなくなるよ?
お母さんにも話さなきゃならないし・・」
「ゃ、やだ・・・!」
「そしたら、俺が見た方が良いだろ?誰にも内緒にできるし・・」
「…ん。。」
「…見ようか?」
「…はい、、、」
先生は私の頭をポンポンと撫でると
「よし」
先生は、ブルーの長ベンチを2つもってくるとくっつけて
水着を全部脱いで、そこに横になるように言いました。
私は躊躇してると、
「大丈夫だから、俺、おかしいことしてないだろ?未希のためなんだから。信用して?」
先生のさわやかな笑顔と、先生がヘンな事をするわけがないという思いから
私は先生の言うがままに、
水着を全部取って、そこに横になりました。
「よし、じゃあ、見やすいように、足広げて、膝立ててもらえるかな?」
おずおずと先生の指示に従いました。
先生は、どこからか小さなライトを持ってきて私のアソコに当てて
「陰毛は、、少し、生えてきてるね。。肝心なところ、ちょっと見るよ?」
といって、指でアソコを拡げました。
私はもう恥ずかしいのと緊張で、膝がガクガクと震えてきてしまいました。
「大丈夫だよ‥力抜いて。。
うん、、綺麗な色してる。。中も‥問題ないかなあ。。。
…なあ未希、中の方、もう少し確認したいんだけど。。
ちょっとだけ、我慢できるか?」
「…はい。。。」
どうするのかわからなかったけど、私は返事をしました。
先生はゆっくりと、私のアソコに指を入れてきました。
「はぅ、、、、ゃ、、、」
初めての感覚に、私は変な声を出してしまって、ますます恥ずかしくなって
もうどうしていいのかわからなくなりました。
先生の指はゆっくりと、入ったり出たり。。
アソコがだんだんヌルヌルしてくるのが自分でもわかりました。
クチュ・・クチュ・・という音が更衣室に響いて。。
先生はあそこの少し上のところをいきなり舐めてきて。。
「ひゃん・・・ッ・・」
指の動きもだんだん激しくなっていって、
「ああッ・・・ゃだ、、、ぁ。。~ッ・・」
そんな声が出てしまって
アソコが急にビクッ!ビク~~ッ!と電流が流れたみたいになって。。
「はあっ・・はあっ・・」急に苦しくなって、もうどうしていいのか分からなくなってしまいました。
「未希、こういうの、初めて?」先生は優しく聞いてきて
私は泣きながら頷きました。
先生は私を抱き起すとタオルをかけて
「大丈夫、身体と反応は大人に近いけど、ヘンじゃないよ?」
私は安心して泣いてしまいました。
「でも、ほら、ここ、すごくヌルヌルしてるだろ?
ここを定期的に治療しなくちゃならないんだよ?
病院に行くより、俺がした方が良いだろ?」
と言ってきました。
私はそれが必要な事なんだと思い込んでしまいました。
その日から先生から"定期的な治療"を受けるようになりました。
最初は放課後、プールの更衣室が多かったけど、そのうち旧校舎の資材室とか
だんだん大胆になっていって
休み時間や昼休みに、ちょこっと使われてない部屋で、するようになっていきました。
こういうことをしてたからか
元々大きかった胸はますます大きくなり、先生とHのたびにイクようになってました。
先生との関係は卒業後まで続いて。
最初は騙された形で始まりましたが、6年になる時には、それは先生の嘘だったことも気づいたけど
とにかく気持ちいいし(やみつきになり)、先生の事が好きだったから
割と積極的に自分からも求めていたところはありました。
最終的に最後までしたのは、小学校を卒業してからでした。