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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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30数年前のこと 5

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/20 23:13:42 (jh1y3fyP)
卒業の日がやってきた。「早く卒業して」と僕は、由希が高2の時から言っていた。教師
と生徒という関係を早く終えたかった。それがやっと実現する時が来た。彼女の卒業
式の日、僕は教員の打ち上げには参加せず急いで家に帰り、由希も生徒の「2次会」に
は行かず、夕方には白いミニスカートの私服姿になって僕の家に来た。「きれいなぁ、
モデルできるな」と誉めた。

かなり離れた百貨店までふたりで行って(この時は今から考えると無警戒だった。
もう教師と生徒じゃないんだから、というところで油断していたが無茶なリクツだっ
た・・・)、惣菜とお酒を買って二人で家で「お祝い」をした。

 由希は飲めないシャンパンを飲んで少し酔った。その少し赤くなった顔がかわいく
て、キスをすると、たちまちしたくなって、床に置いた食べ物を脇に寄せてし始めた。寝
転びながら由希を背後から抱きしめ乳房をもみ、スカートをまくり、右の太ももを腕で
持ち上げて後ろ松葉崩しの形で由希のパンツを脱がさずに、パンツ脇から入れた。

 「あ~、やらしい。この格好エッチすぎる」と由希は言った。 僕は興奮してしまい、イ
ク直前まで中で動かした。由希の膣は締まっていき、ギリギリで抜いて射精したので、
方向がコントロールできず精液が彼女のスカートに飛んで付いてしまった。 余韻に
浸っていられなくなった。脱いでもらったスカートに流水、こすって部分洗濯、ドライ
ヤーで乾かして、シミにならないようにした。二人で下半身パンツ姿で懸命にそんな
ことをしているのがおかしかった。

 由希は「やっと先生と生徒じゃなくなった」と喜んだ。「これからいろんなところに
行こうね。」と言った。由希は少し黙った後、「怒らないでね」と言ってこんな話をした。
ある男子から卒業式後に告白された。その男子は僕から見ても「いい奴」でルックスも
よかった。遠足で「写真撮ろう」と由希に言った一人だ。

 由希は「ごめん、つきあっている人がいる」と返した。すると男子は「○○先生やろ」と
言った。僕のことだ。由希は内心パニックになって、すぐ否定できなかった。しかし男子
は「大丈夫。誰にも言わないから。気がついてるのは俺だけ。」と答えた。そして行って
しまったそうだ。

 どこかで見られたんだろうな…この話しを聞いて、その時は少し焦ったが、その後、
特に別からの反応もなかった。彼は自分の胸にしまったのだろう。いい奴なだけに悪い
ことをした気がした。

 こうして「教師と生徒」ではなくなった僕たちは、解放感を伴って以前よりはひと気
のあるところに行くようになった。と言ってもプールは遠くのひなびた公設プール、映画
は市の中心地ではない小さな映画館(今はもうない)、観光地なら「裏通り」「教師しか行
かないようなまじめなところ」、レストランは路面店ではない、階段を上がるような店を
選んだ。

 20歳にもならない女の子が喜びそうなところに連れて行かなかったのは今もかわい
そうに思う。彼女はどこでもよかった、それが山だろうが古墳だろうがだだっ広い緑地
だろうが、工場夜景だろうが「楽しかった」そうだ。

 相変わらず、会っている時間の半分は「寝て」いた。半分はいろいろな話。短大の友達、
他大学との合同サークルの男の子、社会問題、家のこと。そして強くなっていくハンドボ
ール部の話。(ハンド部、弱くなってほしい、だって強いままだと試合で日曜日がなくな
るから、というのが彼女の「言ってはいけない願望」だった)

 いろいろな体位を試してみると、由希は下付きだったからか、後ろからの挿入がよか
った。僕が膝立ちで入れ、由希の腰を掴んで腰を振ると由希の奥までしっかり突いた。
由希は子宮まで突かれると「あー奥まで届いてる」と言ってよがった。
 キャッチャーのようにしゃがんで高速で出し入れすると、由希もそれに合わせて腰を
振った。彼女のしなやかなのに肉感的な日焼けした腿を背後から撫でながらの出し入れ。
由希の中がぐーっと締まっていく感じがたまらなくよかった。ただ、由希は後背位だと
「顔が見えないよ」と言って、している最中も、背中も首もねじって僕の顔を見てキスし
たがった。

 ある時「アダルトビデオってどんなものなの?友達が彼氏といっしょに見たと言ってた
のでどんなのか見たい」とねだった。レンタルビデオ屋(懐かしい)に行って、男優女優
ともきれいそうなものを選んで家でいっしょに見た。
 
 画面の中の二人が交わり始めると「エッチ、私たちもこんなことしてるの?」と笑って
いたが、由希は次第に無口になり、上気した顔になった。酔ったような顔で(こんな顔初
めて見るなと思った)、彼女から僕に近づき、キスして座位になった。

 そのままビデオそっちのけで始めた。「あーなんかいつもよりエッチな気分、いつも
より気持ちいい」と腰を振った。
 あそこを僕のちんちんを軸にして前後にグリグリと強く押しつけ「気持ちいい」「も
っとして」と連呼した。そして果ててから「ああ、すごかった、すごい気持ちよかった」
と言った。「これからも時々ビデオ見たい」と言ってた。あとで友達に「自分も彼氏とい
っしょに見た」と報告して盛り上がったとのこと。

 由希は短大の友達には、年上の社会人とつきあっていることにしていた。由希は口数
が少ないことを、落ち着いていると友達から思われていた。焦ってない感じなのは年上
の彼氏が居るからと言われたそうだ。「私子どもっぽいのに」と言っていたが、短大に入
ってから由希は大人っぽくどんどんきれいになっていった。黙って目を伏せていると
驚くほど色っぽい感じがすることがあった。

 なのに由希は化粧っ気は少なかった。今の高校生・大学生は普通にあれこれ顔に塗っ
ているし、あちこちいじっている。由希は短大生になっても、髪をおしゃれにし、口紅を
薄く引くぐらいだったが、それでも十分光って見えた。由希はアルバイトを始めるとけ
っこう男性社員やバイトに声をかけられることが多くなっていった。「大丈夫、絶対つ
いていったりしないから」「大丈夫だからこそちゃんと言っているでしょ」と言った。
51
2024/05/13 17:35:32 (ks4/iOKT)
中学で養護教諭をしています
54歳のふみこと言います

7年前の話です

私は美人などではなく、地味で本当に普通のおばさんという感じの見た目です

そんな私でも性欲はありまして、主人とは全くなくなってしまった欲求を自分で解消する日々でした

夏休みが終わって新学期に入ったころでした

私は保健室の前にある花壇の草取りをしていました

ある生徒が
「生徒、手伝いましょうか?」と声をかけてきました

顔を上げると2年生の浦田くんでした

浦田くんは大人しくて、1年生の時クラスに馴染めず保健室で過ごす事が多い子でした

「ほんと?ありがとう」

浦田くんは私の前にしゃがみ、一緒に草取りをしました

それから私が花壇の手入れをしていると必ず手伝いに来てくれるようになりました

10月に入った頃でしょうか

朝から浦田くんが保健室に来て

「先生、今日の放課後って保健室にいます?」
と聞いてきた

「うん、いるよ どうしたの?」

「ちょっと話に来ていいですか?」

「いいよ 放課後ね 待ってるから」

そういうと頭を下げて出て行った

私はまたクラスで何かあったのかもしれないと少し心配しながら1日過ごし、約束した放課後

「先生」

「あっ、いらっしゃい どうしたの?」

「あの、これ…見てもらいたくて…」

気まずい感じの口調でそう言って、携帯を見せてきた

「えっ!?これ…」

画面に映ったのは私が草取りをしているところが少し離れたところから動画で撮られていた

画面が暗くなり声が聞こえる

私と浦田くんの声

再び画面が映したのはしゃがみ込んだ私のパンティ

草取りに夢中で気付かなかったのかと自分でも思うくらい無防備にパンティを晒していた

あまりの事に声が出ない

浦田くんが携帯を取り、再び私の前に差し出す

違う動画…これ毎回撮られてた…

4本の動画を見せられ

「先生、あとこれ…」

まだあるの?

画面を見ると先程の動画から切り取ったパンティの画像

浦田くんが画面を触り少し拡大する

「先生、シミついてますね」

ドキッとした

あまりの事に頭が真っ白なっていた

「先生…今見たいです…」

「なっ、なに言って…」

「これ誰にも見せませんから…」

パニック過ぎて何も言葉が出て来なかった

「先生、ベッドに座ってくれませんか…」

私はゆっくりとベッドに腰を下ろす

「足上げて欲しいです…」

私はスカートのすそを掴みながら足を上げました

「手が…先生…手を…」

「ちょっと…なんで…こんなおばさんの見てどうするの…」

「見たいです…」

私は手をどける

浦田くんはしゃがみ込み私のパンティを覗く

「せ、先生…足開いて…」

私はゆっくりと足をM字に開いた

「せ、先生…シミ…」

「もう…いいでしょ…」

浦田くんはいきなりパンティに顔を埋め、スゥ~ハァ!スゥ~ハァ!と匂いを嗅ぎ始めた

「ちょ!だめ!なにして!」

私は後ろに逃げ浦田くんを見る

「こ、これ…バレてもいいんですか…」

今から思えば逃げて良かったと思うんですけど、その時は頭が真っ白になってて、とにかくバレたくないと思ったんですね

私は再びベッドに戻り、足を開く

浦田くんはまたパンティに顔を埋め匂いを嗅ぐ

スゥ~ハァ!スゥハァ!

「せ、先生のオマンコの匂い…臭くてエッチな匂い…」

生徒にこんなとこ匂い嗅がれてる…恥ずかしいのと、6年ほど自分の手以外で刺激されていないオマンコを浦田くんの鼻に刺激され熱くなっていた

すると浦田くんがパンティの隙間から指を入れて来た

「えっ…あっ!ちょ!」

「せ、先生…ヌルヌル…」

そう言って指を中に入れいじり始める

「ちょ!ん!やめ!なさい!ん!」

浦田くんはいじるのをやめ、私のパンティを強引に脱がせ、オマンコを舐める

「や!あつ!ん!ん!んん!ちょ!ん!はぁ!ん!」

あぁ…凄い舐められてる…生徒にオマンコ舐めてる…
そんな非現実的な状況に私の身体が反応する

「あっ!く!あっ!ん!ん!んん!あっ!」

手で口を押さえながら必死で声を我慢するが、気づけば腰を浮かせてイッしまった

「先生…はぁ…はぁ…入れたいです…」

「ダメ!それは…それはだめ!」

浦田くんはベルトを外し始める

「待って!わかったから!口で!口でするから!」

「じゃ…」

私はベッドの上で四つん這いになる

目の前でズボンとパンツを下ろす浦田くん

!?

ギンギンに勃起したチンポが目の前に

えっ…もうこんな大人なの…

私の想像と違い、しっかりとした大人のチンポ

うちの人より全然大きい…

「せ、先生…早く…」

ギンギンのチンポの先から透明なお汁が溢れている

私は溢れたお汁を舌ペロリと舐めた

「うぁ!あぁ!」

浦田くんが声を上げ、くわえようと近づくとビュー!と熱いものが口と鼻あたりにかかる

浦田くんは自分の手でしごき始めると、ビュービュー!と精液が飛び出してきた

開いた私の口とは鼻周りに精液がかかる

凄い量…何これ…

余程興奮していたのか、浦田くんは一舐めしただけで射精した

顔が精液だらけ…ティッシュ…

すると浦田くんは私の口にチンポを突っ込んで来た

「んん!ん!」

「先生…あぁ~…先生…飲んで…全部飲んで…」

私は必死し精液を飲み込みながら強引に出し入れされるチンポに舌を絡める

「先生…先生…出る…うぅ!」

口の中で大量の精液が飛び出した

「ん!んん!んんん!ん!んぐ!んぐ!ん、んん!」

必死で飲み込み口を離す

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

「先生…もう一回…」

うそ…まだ…

私は再びしゃぶり始める

むせ返る精液の匂い、6年ぶりのチンポに私はタガが外れたように首を左右に振り乱し、ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!と下品な音を響かせながらしゃぶっていた

「あぁ…先生…あぁ…出るぅ…」

再び射精する浦田くん

当たり前のように精液を飲み込む私

目の前にはまだ勃起したチンポが

私はベッドから降り、しゃがみ込み再びしゃぶる

しゃぶりながら自分でオマンコをイジっていた

「せ…先生…ちょっと…一回ストップ…」

口を離し、浦田くんを見上げる

「入れたい…先生…」

「それは…」

「お願いします…」

私はベッドに横になる

浦田くんかチンポをオマンコに当てがう

あぁ…来る…入れちゃう…

ズズズっと侵入してくる浦田くん

あぁ…来た…来た…6年ぶりのチンポ!


慣れない動きの浦田くんだか、主人と違い奥まで刺激される

必死に声を我慢する

「んん!ん!ふ!は!あっ!んん!んん!」

「先生…出そう…」

「中は…中は…ダメ…外に…」

浦田くんの動きが速くなる

この子…そのまま出す気だ…

だめ…出される…

「んん!ん!んん!はぁん!や!ん!」

「おぉ…あっ!」と声を上げると動きが止まる浦田くん

オマンコの中に熱いものを感じる

中に出された…

「はぁ…はぁ…中は…だめだって言ったのに…はぁ…はぁ…」

「先生…もう一回…」

そう言って私を四つん這いにさせ、後ろからズン!と突き刺す浦田くん

「あっ!あぁ!んん!んん!は!あっ!い!あっ!」

あぁ…凄い…気持ちいい…声出ちゃう…

リズムは悪いが獣のように腰を振る浦田くん

「あっ!いい!い!んん!い!あん!イッ!あっ!」

イッてしまった…

浦田くんは動きを止めない

「あつ!い!く!んん!また!んん!ん!だ!や!んん!イッ!くぅ!ん!」

「あぁ!先生!」

再び中に出される

「はぁ…はぁはぁ…もう…いいでしょ…はぁ…はぁ…」

「はぁ…はぁ…はぁ…また明日…来ます…」

そう言ってその日は終わった







52

30数年前 4

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/18 23:07:03 (PZvKxoW2)
一度、二人とも口だけでは終われなくなり、教室棟の真っ暗な大講堂の控え室まで
それぞれ別ルートで行って、制服のまま、スカートをめくって後ろからまぐわったこと
がある。彼女は「きもちいい」を連発し、ぼとぼとと音がした。白濁した彼女の液が床に
したたり落ちる音だった。

 万が一に備えて、他人にわからないルート(校舎が古くて半地下の抜け道みたいなと
ころがあった)で彼女を帰らせ、講堂控え室の「証拠」を消しに戻ってみると、白いもの
がまざった透明な液が僕たちの行為場所に広がっていた。あとで気がつくのだが、由希
は潮を吹く体質だった。由希の快感の証であるこの液溜まりを、拭ってしまいたくな
いような気がした。
 
 由希に出し入れすると、僕のちんちんに白い由希の愛液がまとわりつき真っ白になる
ことがあった。その白さは僕をよけいに興奮させた。彼女が3年生になるころには、騎乗
位でやると、きまって僕の身体の下にあるシーツが70センチぐらいの円形にびちゃび
ちゃになった。「これ、俺のとちがう」と言うと、「もー、恥ずかしいから言わないで」と答
えた。そのうちに、している最中に「あー、なんか出るー」と言って、その時には僕のもの
にお湯がかけられるような感覚になった。今のように素人でも動画が撮れるなら、きっと
彼女がいっきに潮を吹く絵が撮れただろう。しかし、この時僕は、由希は潮を吹くのを見
たいとか思わなかった。「いく、というのがわからない。すごく気持ちいいけど」と言う彼女
が、早くいけるようになったらいいのに、としか思わなかった。
由希は「自分はエッチな女の子じゃないと思ってた。なのに会ってる時のことを思い出
すとすぐエッチなことをしてほしくなるから、ちょっと悔しい」と言った。


 高3の1学期中間を超えても、由希はハンドボール部を引退しなかった。先生が好きだ
けど、ハンドも好きで続けたい、と言って、もう受験勉強した方がいいという親の声を聞
かなかった。試合では由希が高2の後半からどんどん勝つようになった。しかし公式戦で
勝てば勝つほど、さらに試合が続き、他校から練習試合も多く申し込まれ、日曜の休みや
夏休みがなくなっていった。これはジレンマで、勝ちたいが勝てば二人で会えなくなった。

すると彼女は「平日の夜に会いたい」と手紙で言ってきた。夜中に家を抜け出して、近所
まで車で来ている僕に会いに来た。近所の造成中の宅地にできている、誰かの住宅土台の
ガレージに車を乗り入れ、そこでやった。由希は、会いたかった、と泣きそうな顔で、すぐ
ほしがった。彼女にとって一番いいのは、見つめ合ってキスをして、次いで乳首を吸われ
ながら両手を繋ぎ、入れられると脚を上げ、太ももにに力を入れる形だった。 こうすると
「すごく気持ちいい、いってるかも」という。狭い軽自動車の中でいすを倒して、薄暗い中
で、気持ちよさそうな由希の顔を見ながらしていると「こんなかわいい子としていると今
に罰が当たるかも」と思ったものだ。ただでさえ、睡眠時間が少ないのに、さらに眠る時間
が減るこの会い方は大変だった。しかし会いたかった。

 学校や練習中には、互いに素っ気なくしていたが、手紙がしょっちゅう郵送で来るよう
になった。 夜中に会ったりすると、「授業や練習中に眠くて仕方がない」「休みの日ができ
たらいっしょに寝ようね」と繰り返し書かれた。 「ずーっといっしょに寝ていたいよ、だ
って安心するから」と書かれた手紙が手元に1通残っている。由希にとっての「寝たい」は
セックスしたいというのと、寝転んで見つめあって話していたい、そしていっしょに眠り
たいというのをまとめた言い方で、ずいぶん古風だ。狭いシングルベッドで二人で寝ると
、身動きできないのだが、それでよかった。

 2学期に入ってついに由希は部活を引退し、やっと本格的に受験勉強を始めた。「勉強に
集中して、ちょっと家に来るのを控えたら」と持ちかけたら、由希は「そんなことしたらよけ
いに勉強できない」と言って、日曜は僕の部屋で黙って勉強していた。夕方になって帰る前
に大急ぎで交わった。「こんなの嫌だな」と由希は言った。「そんなにしたい?」と聞いたら
「したい、楽しいもん」と返事した。「セックスは楽しい」って言われたのは嬉しかった。
 由希は私とセックスすることをよく「安心できる」と言い、たびたび「楽しい」と言った。
「セックスって、気持ち悪いものと思ってたのに、楽しい。いっぱいさわってもらって、いっ
ぱいさわれて、ひとつになれるから」と言うので「もっと早くしたらよかった?」ときくと
「そうは思わない、子ども過ぎてきっと気持ちよくなかった」と、そこは冷静に言っていた。
 由希は僕の全身を唇でキスしてくれるようになった。男でも乳首が感じるとわかると、
がんばって吸ってくれた。

 秋に遠足があって、彼女のいる3年を引率したので、由希は「いっしょに写真撮ろうね」と
言ってたが、結局二人では撮れなかった。ごちゃごちゃしていて無理だった。由希は女子
だけでなく何人もの男子から「撮ろう」と誘われて、ちらっとこちらを見たが、僕は気づ
かぬふりをしていた(この時写真を撮った男子の一人は由希のことが好きだった)。
部活での主将ぶりと違って、クラスでは口数の少ない由希はそんなに目立たない存在
に見えていたので、男女問わず「写真撮ろう」と誘われるのを見て新鮮だった。

 この遠足は現地解散で、僕は他の引率団の教師と喫茶店に行ってから電車で家に直帰
したが、由希が遠足のカッコのまま家に来ていた。そして珍しく自分の方から、僕を押
し倒してズボンを脱がせて、スカートを上げて、入れてきた。で、めそめそしながらグラ
インドした。涙が僕の胸に落ちた。「どうしたん」と聞くと「家に帰りたくない。ここに
居たい」と言う。連日弟と親がもめてて大げんかして、家に居たくないというのだ。その
まま泣き笑いの顔で揺れた。ひとしきり果ててから「帰りたくない、家出したい」と言う
ので、弟だけでも大変なのにお姉ちゃんまで家出したらどうなる、家に帰ってから電話
してきていいから今日は帰り、と説得して家の近所まで送っていった。当時、電話は親
機子機こそあったが有線で、家族に知られずに電話をするのは至難の業だった。だから
「電話してきていい」というのは慰めにはならなかったが、由希は無理に自分を納得さ
せて帰って行った(弟はその後も家で揉め続けた)。

 由希はある短大に受かり「四大も受けたら」と言う僕に「もうこれでいい」と言って、
受験後の2月からは、それまで我慢した分、詰めて会った。この頃から由希の潮吹きが
激しくなり、寒い部屋で彼女とした後、じっとり濡れたシーツが冷たくなって二人とも
困った。

 由希は指でされるのは好きじゃなかった。いっしょに気持ちよくなりたいのに、指で
自分だけ気持ちよくなるのはいや、と言った。僕は指で彼女をいかせてみたかった。
指でやると白濁が混ざる液が指を覆い、それが僕を興奮させたが、由希は指はいや、早く
入れてと言った。

 なめられるのは好きだった。腋と耳が感じ、そこに僕の唇がいくと声がひときわ高く
なった。腋から首筋、乳房、乳首、腹筋(由希の腹筋は「割れている」と書くと大げさだが
皮膚の上からでもちゃんと筋肉がわかるものだった)、背中、脇腹、尻とたどり、あそこ
を飛ばして、脚を下から順に口で愛撫していき、内もも、そしてやっとあそこ。我慢さ
せていた分、あそこを味わい始めると嬉しそうな声が出た。由希は僕の顔を見ながら
するのが好きで、よがっていても目は僕を見ていた。その目が何とも言えず可愛かった。

 クリトリスはあまり大きくなく、そこが一番感じるのではない、中が気持ちいいと由
希は言った。膣口はぬらぬらと妖しく光っていて、そこに舌を押し込むと喜んだ。由希
のあそこは無臭だがわずかにレモンのような匂いがした。「美化」ではないかと自分の
嗅覚を疑ってみたが、やはりいい匂いがした。
53

30数年前のこと

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/12 22:21:08 (oGSsxT.L)
30年数年前にいっしょに過ごした由希は、デビューの頃の、まだセクシー系ではなかった優木まおみ
に似ていた。すんなり伸びた腕や脚、普通のTシャツGパンスタイルでもスタイルの良さが出てしまう
ところ、そして顔のつくり。いつも笑顔であるのも似ていた。20年前優木まおみが、世界ウルルン滞
在記に出てきた時、テレビに釘付けになってしまった。

 僕は約30年前、某県立高校に赴任し女子ハンドボール部顧問になった。そこに居たのが1年生の由希。
いかつい子らがそろう女子ハンドの中で、由希は口数は少ないが、きつい練習でもニコニコとついて
きた。上級生から「あんたは、子犬を連れて白いワンピースを着て日傘を差して散歩するのが似合う
お嬢さんやね」と言われていた。炎天下の練習で腕も脚も日に焼けている(そして当時の服はUVカット
なんてなかったから、彼女はからだ全体うっすら日焼けしていた)のだけど、確かにお嬢さんという
言葉が似合うおっとりした穏やかな風情。ことばは、親が関東出身であるからか、その地域の言葉で
はなかった。それがよけいにお嬢さん的な雰囲気を醸し出した。しかし選手としては、コートでは
上級生をしのぐ、判断の速いそして脚の速い子で、相手チームが格上であたりがきつくても、気圧
されず素早く動く強さがあった。その分相手とぶつかることが人一倍多く、足や腕に青あざをしょっ
ちゅうつくっていた。

 その高校は、3年になると部員の多くが引退といって部活に出なくなってしまうしきたりがあった。
何とかしないといけなかったが、まだ僕はこれを止められず、それで高2になった由希は、いきなり
主将になってしまった。随分困惑して「私が主将なんてやれるんでしょうか」と相談にきた。
 一旦主将になると1日に何度も僕のところに来るようになった。多くは練習内容の確認(几帳面に
練習計画をきちんと書いて出してきて、疑問点を挙げてきた)や部員の様子、他校との練習試合の
連絡(当時は生徒が他校の顧問に電話して練習試合の予約をするのが普通)報告だったが、それに
しても回数が多く、大した用でもないのにやってくるのは由希が僕に好意を持っているからだと思
った。他の教員の目もあるので、事務的な顔つきで対応していたが、内心うれしかった。

 由希は教室でじっとしていれば目の印象的なきれいな子だったが、グラウンドではまぶしそうに
目を細めつつ笑顔で動き回る感じだった。160センチない、ハンドとしては大柄ではない子だけど、
手足が長く身長が高く見えた。今思えば彼女が高1の段階で、すでに気にかかっていたのだと思う。

 由希が高2になったゴールデンウィーク後半、怪我人が多く出ていたのでインターハイ予選が近い
が練習を3日間休みにした。練習休みの前日、部員が帰った後にゴールネットの手入れをしていると、
制服姿の由希が戻ってきて手伝い始めた。
 「練習休みなのでひまです」と彼女は言った。「友達とどっか遊びに行ったら?」と僕が返すと
「先生は彼女さんとどこか行くんでしょ」と言う。「彼女なんかおらんわ、俺もひまや」と言うと
由希は手を止めて何か言いたげな顔で僕の顔をじっと見たので、「俺のところに来るか」と言ったら、
嬉しげに「はい!」と答えた。

 僕は勤務校から相当離れたところに住んでいたので、僕の一人住まいにやってくる彼女の姿を見と
がめられる心配はほとんどなかった。それでも最寄りの駅での待ち合わせは、電車を降りた彼女と遠
くからアイコンタクトしただけで、前後に距離を取って慎重に道を選んで、彼女をついてこさせた。
その後彼女が高校を卒業するまで、この歩き方は変わらなかった。

家に着くと「男の人の部屋に入るなんて初めて」と楽しそうに言って、本棚を眺めたり、台所を見に
行ったり。本棚の、ある写真集を見て関心ありげだったので、二人並んでベッドの端に座って見た。
その時由希がスカートの太腿を僕の外腿に貼り付けるように僕にぴったりくっついてベッドに座った
ので、ドキッとした。そんな意味ありげなことをする子と思わなかった(あとで聞いたら「え~私
そんなことしたの?近くにいきたいと思ってたけど」とのこと)。由希のしゃべる息が僕の顔にかか
ると半勃ちになってしまい、彼女にばれないように、さりげなく大判の写真集で股間を隠した。

 近所の喫茶店に行って、店内に警戒すべき顔がないのを僕が先に確認してから、彼女が2分ぐらい後
に入店するという形(これもその後定番になった)で昼ご飯を食べ、部屋に戻った。
 いろいろしゃべっていると眠たくなってしまい、「ちょっと眠たいので寝るわ」
と由希に言った。そう言ってくれることを期待していたら言ってくれた。「私も眠たい」。
で、シングルベッドで二人で、僕が由希に腕枕をして寝た。すぐ目の前に由希の顔がある。
じっと見つめ合う時間があったがそれだけで、本当に眠ってしまった。目が覚めると由希は
眠っている。無警戒である彼女がいとおしい一方、きつく勃起していて鎮まらなかった。
目を覚ました彼女が「腕疲れませんか?」と気遣った。勃起したものが由希にわからないよう
に、由希に下半身が当たらないようにした。
そんなふうにして夕方が来た。由希は「明日もひまです」と言った。僕は「明日も来るか」と
言うと、彼女は嬉しそうに「いいんですか、二日も連続で」と言い「親には急に部活が入った
ことにしようっと」と言った。

 そうして次の日も彼女はやってきた。1日中何を話したのか思い出せないが、夕方になると
彼女は「あ~あ、終わっちゃった。いやだな~」と言った。僕は、ちょっと調子に乗りすぎ
かもと思いながら、「明日もあいてるで」と言ったら、由希は「来たい!」と言ってニコニコした。
その日は車で彼女の住む町まで送っていった。当時の僕は金がないので軽自動車。彼女はちょっと
リッチな家の子で、外車しか乗ったことがなく、僕の軽のウインドウが手回しで開くのを見て面白
がっていた。しかしここも秘匿行動。彼女の助手席をぎりぎりまで倒して、まわりの車から彼女の
姿が見えない状態にして、暗くなった道を、彼女の家から離れた暗がりまで送った。これものち定番
になった。降りしなに由希は上気した顔で「明日はもっと早く行きます」というので、僕は辛抱でき
なくなってしまっていた。
54

30数年前のこと 3

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/17 00:04:11 (S36wzfu6)
彼女の裸の美しさには、一種の感動を覚えた。抱きたいというのとは別に、
じっと見ていたい可憐さ。その後も時々「裸で俺の前に立ってみて」と何度か
頼んだ。そのたびに、えー、恥ずかしいなぁ、と言いながら応じてくれた。

 夏休み明けに「入れたい、痛かったらやめるから」と由希に言った。 由希は
少し迷った感じだったが、まるで実験するかのように「やってみる」と言った。
彼女のあそこは小陰唇が左右対称のきれいな形で、寝かせるとすぐにパンツ
にシミができるほど濡れやすかった。

陰唇に自分のものをあてて上下させるが入りそうなかんじがしない。丹念に
入りやすそうな角度を探し、膣口に少しずつ押し当てていくと、くちゅくちゅ
と淫音。ゆっくり深めていく。亀頭が半分入ったところで「ちょっと入ったよ、
痛くない?」ときくと「大丈夫」。もう少し沈めて再び聞くけど「痛くない」。
「じゃあ気持ちいい?」ときくと「わからない」と。濡れそぼったところにほど
なく僕のものは全部入った。痛くもなく気持ちいいかもわからないという。

 「少し動かすよ」と言って抜き差しする。今まで何も入ったことがない狭さ、
由希には過酷ではないだろうかという心配と「暴発は絶対不可」なので射精感
は近づかない。

後日「セックスってじっとしてるものと思ってたのに、動かされて、え、そんな
ことするの、変態みたい!と思ってた」と由希からきいた。
セックスについての図や写真は見たことがあっても静止画だから、「挿入→静止
→射精→終了」という、まるで注射のようなものと思っていたらしい。

 由希ははぁはぁと荒い息をつくが声を出さないままだった。そのままその日
は終わったので射精しなかった僕の玉は、あとで相当痛かった。彼女を送る車
の中で玉が痛くて困った。

由衣に「痛くない?」ときくと「別に。でも何か入ってる感じがするよ」と言った。
由衣を家の近所に送り届けて、家に帰ってから、先ほどの眼前の映像を頭で再生
して自分で出して痛みを鎮めた。

 その翌日、校内で出会った由希は僕を見て、ニコッとした。安心した。こんな進展
に嫌気がさしていないか僕は心配していたから。由希は練習中も普段通りニコニコ
していて、後輩への指示やアドバイスも的確だった。ほっとした。


その後、言えてなかったことをやっと言えた。「由希のことが、、、本当に好き」。
まるで高校生が告白するようにどぎまぎしながら言った。由希は「私も好き」
「うれしい」と言って少しメソッとしてから、繰り返しキスをした。しばらくして
「好きと言われないままだったらどうするつもりだった」と聞くと「別に遊ばれて
てもよかった。私が先生を好きだったから。それに、先生私のこと絶対好きなはず
と思ってた」。

2学期になると、家に彼女が来るたびに、何時間もつながった。お互い体力があった
ので、何回もできた。だんだん由希も感じるようになり、声も出るようになった。
あえぎ声と言うより「あー気持ちいい気持ちいいよ」「キスして」「好き大好き」
「ほんとに入っている」「奥に当たるよ」「いっぱい胸にキスして」という言葉の間
に「ああ」「いい」と小声で言う、という感じだった。由希は乳首を吸われたりつま
まれたりしながら入れられると声が大きくなった。あそこと胸が繋がってていっ
しょにされるとすごく感じる、と由希は言った(彼女は決して「おっぱい」とか「乳首」
とは言わず、「胸」と言った)

 手渡されたり郵送してきたりする由希の手紙には、僕への思いをたくさん書いてあ
るのに「もっと気持ちを書きたいのに好きとかしか書けないので悲しい」とか「いろ
いろ思っているのに言葉に書けない」「もっと言葉を知らなきゃね」と書いているの
が、胸を打った。締めくくりには「早く寝たいね」「私の家に泊まって私のベッドで
いっしょに寝たい」とか「テストが終わったらいっぱいしてね」と書くので、自分で手
でしたくなるのを我慢できない事があった。由希と会う日曜が待ち遠しかった。

 射精はほとんど外出しだった。「ゴムを付けて中でいきたい」と言っても、直接入れて
肌(粘膜)同士を合わせたいのにゴムがあったら直接くっついてない、それはいや。
だからゴムをせずお腹に出してほしい、と彼女は言った。お腹に出された精液を見る
のが好きだった。いっぱい出ると嬉しそうだった。
少しすると、射精するところを見たがった。由希自身の身体で気持ちよくなった僕が、
ちんちんの先からビュ-ッと液を出すのが不思議だけどうれしいし、それを見るとす
ごくエッチな気分になるのだと。

 「くっつく」。これが彼女の求めていたこと。「くっつきたい」と由希はよく言った。
外では見られるのを警戒して他のカップルのようにくっついて歩けないのが悲しい
とも言った。くっつくことの究極がセックスだった。

 僕は一心に由希に出し入れしていると、自分と由希のこすりあっている部分の境目
がはっきりしなくなる感覚がよく起こった。こういうことはそれまでの女性との関係
ではなかった。文字通り一体になる感じがした。由希も「溶け合うよ」みたいなことを
言った。由希に入っているところを鏡で見せた時「つながっているね、うれしい」と言った。
 「へんなもの」だった僕のものを「かわいい」と言うようになり、部活後、教員が帰って
しまった体育教官室のシャワールームで、口でしてもらうことが増えた。

 最初、由希はフェラをするのは変態みたいで気が進まなかった。しかし段々自分からし
たくなった、という。それは口でしている最中に、僕の顔をちらっと見ると「すごく気持
ちよさそう」なので嬉しくなったから。「俺どんな顔しているの」と聞くと「幸せそうな
顔」と言われてほっとしたことを思い出す。

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