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2008/07/16 07:43:21 (79elVppr)
中2の時の彼女との初体験の話をだいぶ前に書いたのですが、その時の話を書きます。
私は初めて彼女とヤってから、毎日のように彼女とハメ狂っていました。当時はまだそんなに体験している子はいなかったし、こっそり隠れて学校でし
たり、夜や朝方家を抜け出して公園やお互いの部屋で声を殺しながらヤっていました。

彼女には妹がいて、当時賞録で部屋も彼女と一緒だったので家に遊びに行く時は、いつも一緒でした。
彼女と妹のゆうこはとても仲良しで二人の間に秘密は無いって位何でもよく
話していたようで、私たちの事もいつどこでどのようにやったかも感想付きで全て話していたようです。ゆうこは長澤まさみを小さくしたような感じで、制服着れば、高校生にも見えるんじゃないかというくらいかわいかったです。
私は普段部活でなかなか彼女の家にいけなかったのですが、テスト期間中や休みの日は学校早いので勉強と称して彼女の家に行ってました。
そんな中で彼女の妹ゆうことも仲良くなりましたし、彼女(えり)もわざといちゃいちゃしてくるので、ゆうこの前でキスしたり、胸やお尻を触ったりは当たり前のようになっていました。
テストも最終日で終わり、気持ちもすっきりした日に、えりの家に行くとちと様子が違ってて、今日は二人のセックスを見せてあげる的な話になってました。
さすがに、恥ずかしいので嫌だと言いましたが、彼女のえりがさっさとベッドに入ってしまったので、仕方なく私も合流しました。
ディープキスに始まり、えりの体を下腹部までたっぷりと舐めて、股間に吸い付きました。
普段は声を抑えているえりもわざとゆうこに聞かせるように
「んっ・・・・あぁん・・・んんっ」
と、かわいく声を上げていました。
私も盛り上がってきてかぶっていた布団を飛ばして、そのまま舌を下腹部か
ら胸、唇に向かって這わせ、そのままえりの中に入りました。
私もえりも見られている感覚からか、いつもより興奮していました。
結合部をまじまじと見られ、こちらをみつめる視線をすぐ傍で感じていました。
ゆうこもタンクトップに短パン姿という何ともエロい格好だったし、すぐ傍でこちらを見てるのでかわいい胸が丸見えでした。
えりは興奮して感じすぎてしまったようで、私の上で腰を激しく振りながら絶叫のような声を上げて、そのまま私の上にぐったりと倒れかかってイッテしまいました。
私もぐったりと力が抜けたえりに激しく下からピストンし、彼女の奥深くにたっぷりと精子を注ぎ込みました。
えりはイった直後にスパートされて、声にもならない状態で体をビクつかせ、注ぎ込まれる熱い液体を目を閉じて感じていました。
どくどくん・・・と全ての精液が注ぎ終わると、えりは力尽きて私の胸元に倒れ込み、死ぬんじゃないかと思う位体全体を脈打たせ、はぁはぁと荒い息を立てていました。
夢中になってて忘れてましたが、ゆうこの姿を目で追うとなんと結合部の30cmくらいのところに顔を近づけマジマジと見ているではありませんか、やがてぬるりとあそこが抜けると中から生暖かい液体があふれ出てくるのを見てました。
「うわー出てきたよ。」
ゆうこは目もそらさずに私たちの股間を見つめていました。
「さわってもいい?」
そう聞くので、こくりと頷くとがっと私のあそこをつかまれました。
「そっちかい!」
ゆうこは精液を触りたかったが、えりが上のため、精液が溢れて私の股に流
れでていたらしい。
ぬるりと私のかわいくなったあそこをつかまれました。不覚にも感じてしま
い、半分くらい立ってしまいました。
「うわぁ、ねばねば・・・・くさーーーい」
ゆうこは手に大量についた精子をぬぐっていました。
「子供にはこのよさはわからんよ。」
二つしか違わないえりが偉そうに妹を馬鹿にしていました。

しばらくして、えりはピアノのレッスンがあるので出かける事になりました。
私は彼女の親が帰るまで3時間くらいあるのでそのまま一眠りすることにしました。しかし、部屋にはゆうこと二人きりになってしまったので、彼女の
質問責めにあってしまいました。
どこが気持ちいいとか、あそこはどんな味とか・・・
言い合ってるうちに、ゆうこは密着してくるし、私もビンビンになっていたし、あきらかに誘っているので・・・とりあえず、さっきから見えっぱなしのかわいい胸を頂くことにしました。
ここはこうするんだよとか言いながら、タンクトップをたくし上げると彼女も待っていたのか、自分から服を脱いでベッドに入って来ました・・・
ゆうこも姉に似て敏感で下腹部や太もも、首筋などを触るとびくんと反応します。彼女の体の全てを確かめるように愛撫し、かなり長い時間にわたって股間に顔を埋めていました。
私は唇がふやけ、舌に感覚がなくなり、彼女の愛液で顔中から首筋までドロドロになりながらも尚彼女の膣口を吸い続けました。
ゆうこは枕を抱っこしながら、シーツや布団を引きちぎらんばかりに握り締め、体をくねらせて快感に耐えていました。
二人とも汗だくになり、体を重ねるたびに汗ですべるようないやらしい触れ合いがありました。
私がしつこく股間を責めていると、ゆうこも負けじと体制をかえながら、私の硬くなったあそこをぎこちなく舐めてきます。フェラはまだ知らなかったようでただ、舐めるだけだが、そのぎこちよさも妙に気持ちよかったです。
やがて、ゆうこは両足が吊ってしまい、シーツは汗でびしょびしょになり私も股間の舐めすぎで頭がぼーっとしていました。
見下ろせば、ぐったりと足が吊って身動きが取れずに、腹を脈打たせ、肩でハァハァと荒い息を立てている一人の少女がいました。
私はその状況でゆうこに覆いかぶさり、あそこを彼女に押し当て、一気に貫きました。
「んぁぁぁっ・・・!」
ゆうこは突然の出来事に驚いたかのような声をあげました。
そして、私は半ばまで挿入したモノをぐっと力を入れて、根元まで穴をこじあけるように突き刺しました。
ゆうこは苦痛に顔を歪ませ、枕をじっとつかんでいました。
根元まで突き刺した私のモノに容赦ない締め付けが襲ってきました。
それでも、可能な限り腰を震わせ、ゆうこの奥壁に亀頭をぶつけ続けました。
少しするとだんだん膣内が柔らかくなってきて、気持ちよくなってきたのでそこでスパートをかけました。
悲鳴のようなゆうこの声を布団をかぶせて防ぎ、抜くにも抜けないかのように咥え込まれた彼女の膣内にありったけの精液を放出しました。
射精を続けながらも先っちょがヒリヒリしてて、出した後もしばらく痛かったのを覚えています。

終わった後、次々と彼女の中から溢れてくる精液を拭いてあげながら、泣いている彼女にそっとキスしてあげました。
「ごめん、痛かったね。」
「今度はたぶんえりみたいに気持ちよくなるから、またしてあげるね。」というと、にっこり笑いました。
そのまま、なぐさめるように抱き合っていて、胸をもんだり、腰のラインを撫でてあげてる内にまたしたい気分になってきたので、キスしながら、上になりそのまま挿入しました。
それはまるで手でがっとあそこを鷲摑みにされるかのような感覚で、搾り取られるように絡み付いてきます。それでいて、先ほどの精液が残っているせいか、ぬるぬるして気持ちがよかったのです。
ゆうこは・・・というとやはり激痛で顔を歪めていました。
かわいそうにと思いながらも性欲を我慢できず、早く逝こうと腰を振り続けました。
ところが3回目と言うこともあってなかなか逝けず、結局20分近く挿入していました。ゆうこも最後はだいぶ慣れてきたらしく奥に当たるたびにかわいい喘ぎ声を出していました。体力の限界と共にどぴっっと残り少ない精子をゆうこに放出した頃には辺りも暗くなり、親が帰ってきてあわてて逃げ帰ったのを覚えています。

・・・その後、1週間以上私のモノは痛くて使い物にならず、次にゆうこと結ばれたのは3ヶ月後でした。その間も、姉えりに私の精子は吸い取られ続けてましたが、この事はゆうこも秘密にしてたようです。ゆうこが中学にあがってからは頻繁にヤレました。しかし、ついに3pはできず仕舞いでした・・・一体どれだけの精液が彼女たちに飲み込まれていったやら・・・

ちなみに私の生中だしは高校時代にやっぱり問題になってしまいました。
1週間程ハマって、かなりの回数をした子が妊娠し、問題になったのですが、実はその子他にも4人程やってて、検査の結果、他の人の子でした。
それでわかったのですが、どうやら私は元から治療しないと子供を作るのは難しい体質だと分かりました。
それから、今まで十余年・・・やはりできません。

セックス依存症の治療もしないといけません。セフレもたくさんいますが、別れられません、今更オナニーなんてできないし・・・

昔の事を思い出しながら、自分ってだめな奴だなと自分を卑下する毎日です。
356

友の妹、3姉妹と

投稿者:村町 ◆wSaCDPDEl2
削除依頼
2008/06/08 13:31:07 (ElbsZZiG)
その友は、というよりそいつの家は俺にかなりの借金がある。
18歳で会社を作って数年で成功し現25歳。
逆に同い年である友は父親のリストラなんかが重なり一家心中するとこだった。
その時俺がたまたま見つけてとめた。
その後友と2人で話して俺がそいつの家の借金を返済してやり、しばらくの間の生活費を貸してやった(借金は1000万、生活費に200万。)
その時に借用証を書かせた。もちろん利子は無し。
交換条件として友の妹3人を俺の性奴隷にした(と言っても必要なときに呼んでするくらい)
長女は愛美、20歳、中高でイジメにあい、対人恐怖(幼い頃からの知り合いの俺は大丈夫)で、働くこともできない。ちなみに経験は中学の時に同級生と有りとのこと。
次女は翠、14歳、中2でそこそこ活発な子。部活はテニスをしている。俺ともかなり仲がよく、たまに一緒にテニスをしたりもした。友達もかなり多いらしいが、まだ処女らしい。
三女は由佳、10歳の小5で2人の姉の中間みたいな性格。そんなに内気でもないが、活発というわけでもない。友達もそこそこいるとのこと。2年前(小3の終わり)にから1年くらい彼氏がいたらしく(高校生らしい)、処女ではないとのこと。経験もその彼氏の他に同級生ともしたことあると。

背を聞くと愛美はしばらく計ってないからわからないらしく157くらい、体重は47、胸はDとのこと。
翠は150、42、B
由佳は145、36、C
とのことだ。

初めに翠を呼んだ。
時間は朝8時。
その日は土曜で互いに休みだったからテニスをしにいった。
だが、このあとのことが気になり集中できないらしく、30分くらいで止めた。
昼食をとり、その後ホテルに入った。
俺が先にシャワーを浴びた。
出て、翠の横に座った。
「緊張してる?」
「うん…」
「いつもの翠らしくないぞ」
「そう?」
「ちょいこっち向いて」
「ん?」
ふり向いた時に間髪入れずにキスをした。
キス自体初めてらしく、ぎこちない。だがそこがいい。ベッドに寝かせて、服を脱がせた。
普段からスカートははかないので、翠のパンツを見るのは初めて。
申告どおり翠の胸は小さかった。
翠の服を脱がし再びキス。
舌を絡ますとそれに応えてくれた。
一通り愛撫し、挿入。
毛はほとんどはえてなかった。
しかし、なかなかはいらない。
しかし、結局は中に入り、中だし。
翠は痛かったらしく少し泣いていた。
357
2007/10/24 07:46:28 (U9RGHYpl)
中3の頃同級生TにJC1の妹Kがいた 背は低いしオッパイはペタンコ 救いは顔!すご~く 可愛い!眼鏡の顔も可愛かったし性格もおとなしめ! Tの家に遊びに行くのは妹に会いたいため用もないのに行って妹と話してた。Tにお前の妹可愛いな 俺付き合いたいなって真剣に言ったらダメだって言われて頭にきた…Tが最近へんな事?気になる事を言ってきた「お前の事 妹に言ったらへんなんだよ」 どうりで最近遊びに行ってもすぐいなくなる…Tに「お前 完全にフラれたな」って笑われた。 それから数日が過ぎて学校からの帰り道妹Kが歩いてた声かける勇気もなく見ていると Kが気付き 駆け寄ってきて いきなり「私も好きです ず~っと前から好きです」って言って走って帰っちゃた…俺はポカンとしてた その日に遊びに行くと Kが恥ずかしそうに顔を出した「俺もKが好きだ」って言ったら抱き着いてきて「仲良くしょ~うね」って言われはじめてのチューをした!可愛かった!それをTに見られ まっ、しゃ~ね~か って言われた 毎日が楽しくて今度俺の家に遊びに来る事になった俺の両親は共稼ぎで昼間はいない…
358
削除依頼
2007/12/29 22:58:09 (Hd/51gHr)
大学時代の友達の妹とは年が八歳違いで、長い付き合いだ。純と初めて会った時まだ俺は童貞で、6年で140センチちょいの小さな身体、生地の薄くなった白い体操シャツに膨らんだ胸とポッチ、むちっとした太股が目に焼き付いて離れず、いつもどうやって触ろうか考えたり妄想してた。純はゲームが好きだが、友達の部屋にある為自由に出来ないと言ったので、俺はゲームを買って純に遊びにおいでと言った。純は家に来るようにはなったが、友達の妹なので妄想のまま押し倒す事も出来なかった。が、今まで小学生と接した時の経験だが、チャンスは相手から出てきたりするもので、テレビゲームに飽きたら相撲をとったりしてた。「純、こう見えてけっこう力あるんやから」と言ったので、「じゃあ相撲とるか?」「いいよー」俺は超ドキドキしながら太股やお尻を触った。どさくさで布団に押し倒して胸を触ったりもできた。純は「キャーッ!エッチ痴漢!」とか言っていて最初は内心ビクついていたが、あまり理解してない?感じで笑ってた。純は自分から、「担任がエッチな目で見てきて、たまにタッチしてくる」とか、「純バスト80あるんやよ」とか刺激的な事を
言ったりしてくるようになってきた。「今日服の中水着なんやよ。プール行くって言って来たよ」と言われた時とか興奮した。水着姿見せてと言い、「え~、いいけどなんで~」とか言って目の前にスク水の純、それでもその時は相撲とって身体触るくらいだったが…。純が家に来る関係は去年まで続いていたのだが、お互い彼氏彼女がいる状態でこれは良くないと彼女が言い出したからだ。 付き合っていた時代もあるし、不思議な関係だった。12年続いたものが終わると寂しい。
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2008/01/01 20:21:30 (9dOpNzM5)
今からちょうど1年前。

会社の先輩の家に数人が集まった。
先輩は28歳。両親が不在で、先輩と24歳の妹の2人がもてなしてくた。
夕方から深夜まで飲んで騒ぎ2人にお礼を言って帰ったが、俺は帰り道、
悶々としていた。
と言うのも、妹のヒトミはハッキリ言ってカワイイ。清楚でスタイルもい
い。本気で彼女にしたいタイプだ。そんなヒトミがミニスカート&薄手のT
シャツでうろうろされりゃたまらない。
帰ってヒトミでオナニーしようとしたが、ここは我慢。翌日久しぶりにデリ
ヘルに行った。
初めていくトコで指名なし。「スタイルのいい子」とだけ告げた。
そして30分後。現れたのはヒトミだった。
「あっ!!!」
お互いにすぐに分かった。そりゃそうだろう。24時間前に一緒にいたか
ら…
しばらく互いに絶句してしまい、気まずい沈黙が続く。
「あ、あの… チェンジしましょうか?」
ヒトミが言うが
「えっ!?あっ…いや…、このままで…」
俺はいろんな意味でショックがあったがチェンジしなかった。
「えっと…お時間は…?」
「1番長いのはどれくらい?」
「あっ、じゃあきいてみます。」
ヒトミは電話で確認した。
「3時間です」
「じゃあそれで!」
その後またもや沈黙するが、ヒトミが口を開いた。
「私、お風呂の準備してきますね」
準備しているまでの間に俺は腹をくくった。『楽しもう!』
そこからは気持ちも楽になり戻ってくるなり
「俺が脱がせてあげる」
「えっ!じゃぁ私も」
先に裸になったヒトミがおれの最後の1枚、パンツに手をかけた。
「ちょっ、ちょっと待って…」
今まではデリで気にしたことはなかったが、包茎がバレる。『ヤバい』
1度は吹っ切れたはずの俺だったが再びドギマギしてきた。
「私だって恥ずかしいんだよぉ」
ヒトミは俺に言うとキスしながらパンツの上から触ってきた。

次回へ続く




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