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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2001/12/16 16:07:01 (9DGDQSZz)
俺には年の離れた中一の妹奈緒がいる。俺は19才だが童貞だ。そのため女体に興味
がある部屋が一緒なので最近、奈緒の着替えを見てしまう。奈緒は後を向き見えな
いように着替えるがその仕草がまた興奮する。この前、たまたま奈緒が鏡にうつり
前から見えた。奈緒の胸は少し膨らんでいた。俺はその日から胸が触りたくてたま
らなかった。夜奈緒が寝てから服の上から触ってみたが反応がないため中に手を入
れてみた。スベスベした肌をなでながら上に行くと中指がブラのワイヤーに当たっ
た俺の手は興奮と緊張ですごい震えている。ワイヤーをずらそうとするがなかなか
難しい。俺はあきらめもっと手を中に入れ上から捲ろうとした。ブラが少しずれ俺
の指は柔らかい斜面を登っていったが肝心の乳首に指が届かない俺は我慢できな
く上着を捲り上げた。奈緒は部活疲れのせいか反応がない。奈緒は腹とブラ丸出し
で寝ている。俺は思い切ってブラを慎重にずらしてみた。まだ奈緒は気付かずオッ
パイ丸出しで寝ている。俺は乳首をつまんだりした。すると乳首はすぐにかたくな
った。俺は立った乳首が見たくて電気をつけた。さっきまではよく見えなかった
が、乳首の色や乳輪の広さなどよく見えた。乳首はピンクで乳輪はすごく小さい。
成長期にしか見れない期間限定の絶品だ。俺は口を近ずけ乳首を舐めてみた。乳首
からはほんのりミルクの匂いがした。一時間くらい経った頃、奈緒が起きそうにな
ったので慌てて電気を消し寝た振りをした。すると奈緒は起き上がり不思議そうな
顔をしながらずれているブラを直していた。次の日も着替えをみたりした。気付か
れているかもしれないがやめられない。誰か他に同じような経験のある人は教えて
356
削除依頼
2001/12/12 03:26:31 (BckwFCy7)
私と私の彼女 里歌 は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
私の彼女は童顔で身長も小さく145cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょう
か。

彼女には1つ下の妹、エミがおります。
エミは155cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
エミには21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。

先日、その彼の家におじゃまし、よる遅くまで、酒をのみつつだべってまし
た。
その彼とも親しく話すようになり。酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかそ
の彼と
買物に行くことになりました。
その途上、彼は
「里歌ちゃん、かわいいな。エミもいいけどな。どう思う?」
と、きいてきます。私はエミに興味があったので
「エミちゃんのほうが可愛いんチャウ。もうみあきたわ。」
といいますと、かれは
「なあ、今晩うちの抱いてみいへん、そのかわり里歌ちゃん抱かして。」
といいます。
「でも、許さんやろ。ふつう。」といいますと、
「ちょっといい計画考えテンネン。」といいます。その計画は

まず、きょうは4人でその彼の家に泊まることにする。

一応、さけを飲みつつエッチな話をおり混ぜつつ就寝へ

寝るときは別々の部屋でカップルでねる。

当然のように各々の彼女を愛撫する。(いかせても良い。)

十分やる雰囲気になったら、「トイレにいってくる。」といい部屋を出る。
出るときに、「かえって来たら、今度はやってね。」といい。布団を頭から
かぶせる。
片方の男がトイレにいったら、すこし後にもう一人の男がトイレに向かう。
そしてそのまま相手の部屋に彼氏になりきってはいる。
布団に入ると相手の彼女の頭を下腹部にそっとおしやり、フェラ。
そのあとは、今回はできるだけ最後まで気づかれない様に、やれるとこまで。

やばくなったら、またトイレに、そして同様にして、もとにもどる。

と言うことでした。

大変危険に思えたのですが、エミを抱きたい気持、
そのうえ酒も入ってるし、気が大きくなっていたのか、即その計画にのりまし
た。


そして、コンビニで冷酒やお摘みをかい、内心ドキドキしつつ計画について話
したり
自分の彼女の敏感なところや、自分の癖等抜かり無く教え合いながら帰途につ
きました。

部屋に帰り、1時くらいまで飲んだでしょうか。そろそろ寝ようと言うことに
なりました。
うちのは最初から泊まるつもりだったんでしょう。
歯磨きをしたり、かっぷるで風呂に入ったりして、そのご、
私達はかれのベットの部屋を使わしてくれることとなり、
お礼をいいつつ(意味深なかおで)、おのおのの部屋に入りました。

ふとんに入り彼女を抱きキスをしました。酒臭かったので口を首から胸にうつ

右手は足に、口は乳首を愛撫します。里歌は大変感じやすく胸の愛撫でいく子
です。
その日も「妹の彼の布団の中」という特殊な状況に興奮したのか、良く感じま
す。
栗とリスを愛撫しつづけると里歌も手を私のパンツに滑り込まします。
お互いを愛撫しあった後、おもむろに里歌のズボン(妹から借りたトレーナー)
を下ろし、
クンニに入ります。里歌も声を出さないように布団に顔を押しつけ耐えていま
す。
舌で転がしたり、弾いたりしているうちに、おわりが近付いて来たのでしょ
う、体に
ちからが籠り、時々ピンと腰を浮かします。いきそうになると、舌で触れるか
触れないかの微妙な刺激にかえじらし、おさまってくると、強弱をつけ激しく
刺激します。
そんなことを、20回くりかえし、最後は腰を引いて快感から逃れようとする
里歌を御尻を
つかまえて愛撫します。腰を激しく降り里歌はいきました。多分こえはとなり
まで聞こえて
いたでしょう。そのあとコソバくなる期間を
おいてまた愛撫します。そんなことの繰り返しで4、5回ほどいかせたでしょ
う。
里歌の愛液とわたしの唾液でべとべとです。

そのとき、となりの部屋のドアのあく音がし、あしおとが聞こえました。
わたしは顔をあげて里歌に
「ちょっとまってて、かえってきたら頼むね。」といい。キスをします。
里歌は「わかった。はやくね。」といいキスを返します。

私は部屋を出、トイレの前にいきます。そこで、エミの彼と無言の合図を交わ
し、わたしは
そのまま妹の部屋に入りました。

どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団にはいり
妹の足に達しました。妹は完全にだませたようです。
そこから徐々に上に手を滑べらせマンコに到着。洪水でした。
私はあつくなっていたので妹の腰まで布団をあげ、クンニをしました。
妹の声は布団の中で籠っていましたが、かなり感じていたのか、おおきいもの
でした。

そのとき後ろでトイレのながれる音がし、つづいてどあのしまるおとがしまし
た。
むこうでどうなるのかちょっと心配でしたが。。

私は妹に集中し、一回いかせました。
そしてパンツを脱ぎ、布団を頭からかぶせつつ妹の顔をちんちんによせまし
た。
妹は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。
妹は姉と違い玉のうらから丹念になめてくれます。わたしはかなり興奮しまし
たが
ここでいってはと思い、必死で我慢します。絶対にこえは出せません。
妹はなかなかイカない私をひっしでいかそうと。くわえたまま激しくあたまを
振ります。
わたしも限界かんじ、そのまま写生。その後も丹念になめて綺麗にしてくれま
す。
またおおきくなってこようとしたとき、
そのとき、妹が布団からでようとしました。
わたしはびっくりし。あわてて彼女の頭をおさえ、そのまま後ろを向かせま
す。
そして布団をかぶせ、わたしと妹の間に布団をいれました。手は彼女のコカン
にあります。
私は後ろからの挿入を考え、まず、あいぶしました。そうすると妹も前から手
を伸ばし
私を探します。手をチンチンに導き、しばらく、お互いを愛撫しながら楽しみ
ました。

もうそろそろだろうと思い妹のマンコのにチンチンをあてがってさすります。
入口を見付け、いきょにつきました。妹も布団の中で「ううぅ」と呻きます。

中の感触はなかなかです。姉と違いざらっとした感触があります。
しまりは濡れすぎていたためあまり感じませんでした。

私も一回いっていたので少しは余裕があります。
後ろから激しくつきながら、てでクリトリスを愛撫、たまにけつにも指をいれ
たりして
10分ほどしたでしょうか、妹も限界が来たのか声がかなり布団から洩れて来
ます。

布団をめくらないように、布団越しに妹の肩を押えていたのですが、私も
ひっしになっており、気づけば布団を2にんではさむ形になっておりました。
当然いもうとの声は部屋に響きます。そして体をそらして妹はいきます。
姉を思い出します。となりの部屋からも呻くような声が聞こえていました。
里歌にはいくときは「いく」といえ。と教育していたため、となりからは
時々、里歌の「いく。いくぅ!」と言う声が聞こえます。
その声にこうふんした私は、いったばかりの栄美のマンコをつき続けます。
妹は二たびの快感にわれを忘れてあえぎます。3度程いかせたところで私も、
限界です。
中でいいのか?とか聞けませんし。悩んでいますと。妹が
「もう、いっていいよ。一緒にいこう。」と言います。少々の罪悪間を感じつ
つも
ラストすパート。
めでたく中でしてしまいました。
好かさず布団をかぶせ私はトイレに、逃げます。向かいの部屋からはまだ、里
歌のあえぎ
声が聞こえます。しばらくトイレで我慢していると里歌の
「ああぁ、、いい、いくぅ。。。」というこえが聞こえました。
しばらくして。ドアがあき彼が出て来ます。わたしはトイレを流し、かれは私
ににんまりと私に笑い、そのまま妹の部屋に帰りました。私は1分程トイレで
じっとし、流した後
里歌の部屋に戻りました。里歌は全裸で布団の中で待っていました。
「妹の家でするのって興奮するね。」といいます。わたしは
「よかった?」とききますと。
「むっちゃ、感じた、でも中だしダメっていったのにーー。」と言います。
手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。
「栄美のとこもスゴカッタネ、あえぎ声きこえてた。私らも聞こえてたんか
な?」
私は「大丈夫チャウ。」と適当に返事をし。「じゃあ寝ようか。」と言いまし
た。

里歌は「うん。愛してるよ。」と私にキスをしました。

精子の匂いと、罪悪間、快感の複雑なキスでした。
357
2001/12/02 23:53:24 (jrTc9N87)
俺は中学1年なんだけど、ば~ちゃんの家にとまりに行った時の事。その時はいと
この景子小学6年生(結構カワイイ)もとまりに来ていた。ず~っとゲ~ムを二人
でしていた。5時ぐらいになって、いとこのおばちゃんが「しん~お風呂はいちゃ
って。今からおばちゃんと○○さん(うちの母さん)とおばあちゃんで買物に行っ
てくるから。あっそ~そ~景子も一緒に入れてあげて」と。ちょっと抵抗もあった
が「わかった~と」返事。そして親達は買い物に行った。(かなり遠いので帰るの
は7時ぐらいとは分かっていた。
スマッシュブラザーズの電源を切り、「じゃ~景ちゃん先に入ってるね」といいの
こし先に入った。このときは何にもやましい思いは無かった。湯船につかっている
と脱居所で音が鳴った。景ちゃんだった。タオルをまいて入ってきた。すごく胸が
でかかった。ま~いつもTシャツなので知っていたが。その時は何におれのチン○に
はい上は無かった。かるく身体を洗った景子はせまい湯船に入ってきた。その時は
次何のゲ~ムしよっか~とか言ってたんだけど、僕が景子の後ろにある石鹸をとっ
てと言うと、後ろを向いたと同時にタオルがとれてしまい大きい胸が見えてしまっ
た。「見ちゃった?」といわれ「ごめんね」と軽く答えといた。しかし俺のチン○
は軽くはおさまらなかった。タオルがぼこっと山のようになっていた。それを案の
定きずかれ、「おっきくなってるね」といわれだって景ちゃんのおっぱいでかいん
だもんと」と答えた。「チンチ○見せてくれたらさわせてあげる」と言われ速攻見
せた。景ちゃんはつかんでシコシコしだした。毛もぼうぼうだったのでびっくりし
ていた。つぎは景ちゃんが脱ぎデカぱいがあらわになった。とびついてしゃぶっ
た。あんあんっとかなりかんじていた。そっとしたも触ってあげてかんじてくれ
た。がまんできなくなりなめてもらった。かなりのうまさですぐいきそうになっ
た。次はたちバックで胸をもみながら僕は童貞をステ景ちゃんは処女をすてた。
「あんっしんちゃ~ん気持ちいい~。」を連発。最後は顔にフィニッシュ。シャワ
ーで流して。キスをしながらかなり抱き合ってた。
いい思いになった。
358
2001/12/04 00:24:57 (FsKy05L0)
この前の夕方、中学2年の14歳の妹、香奈子の体にイタズラをしてしまった。香奈子は茶髪にミニスカ、ルーズソックスの今時なギャルだ、顔もすごく可愛い。香奈子は学校から帰宅し、こたつでテレビを見ていた、俺もたまたまそこにいた、家に親はいなく、香奈子の白く露出した足を見ていると、ムラムラしてきた。俺は決意した…。香奈子の足を触ると、最初は「なんなんお兄ちゃん!」と言っていたが、ブラウスのボタンを外し、胸を揉み、ブラの中に手を入れ乳首をいじると「本当に‥やめて…」と言いだした、俺は止めずにピンク色の小ぶりな乳首をピチャピチャなめ、吸った。香奈子は感じだし、「アッ…やめて‥お兄ちゃん、ダ‥メ…。」真剣に感じだした香奈子を見て俺は余計に興奮した、下の方に手をやると微かに濡れていた、イチゴ柄の可愛いパンツの上からアソコを触り、香奈子は「アン…気持ちいけどダメだって…。」と喘いだ。俺はそれ以上香奈子に手を出さなかった、妹との行為はソフトなのがベストだと思った。
359
2001/11/24 05:37:25 (iBA.IrS7)
高校生相手の進学塾で講師をしている32歳の♂です。
 
友達というわけではありませんが、過去に、教えている生徒の妹を薬で眠らせて楽
しませてもらった経験があります。
 
以前から、ネット販売等で睡眠薬やGHBなどを購入してあれこれ計画はしていました
が、
実際に、日ごろな交友のある相手に飲ませるという計画は、結局現実的には無理な
願望で、それまでは、持っている薬は全て使用しないまましまいこんでいました。
 
きっかけは、ある生徒からの相談で、
その生徒の話をそのまま書くと長く回りくどい前置きとなりそうなので割愛します
が、
端的にまとめると、彼は付き合っている女の子にいいように貢がされていた感じ
で、
要は、金を貸して欲しいという内容でした
 
金額が大きかったので初めは、道徳的な問題は置くとしても、現実的に無理だと告
げて断りましたが、
彼が私に頼みに来たのにはわけがありました。
 
実は俗に言う援助で、生徒達と数回の肉体関係を持ったことを、彼はその内の1人
から聞き、
つまりは「ゆすれる」と考えていたらしいのです。
 
仕方なく具体的に話を聞くことにはしたのですが、たかが高校生に素直にゆすられ
るのは癪でした。
 
「学校の教師とは立場が違う」とある程度開き直りながら、私はせめて得な取引が
できないかと考え、別のクラスに通っている、彼の妹(高1)のことを考えていま
した。
 
痩せ型で清楚な感じのする幼顔がたまらない子で、容姿もかなり高得点でした。
 
こちらの趣味が割れている分、普通なら言いづらい露骨な話も、前置きが要らずス
ムーズに切り出すことが出来ました。
 
冗談風に
「引き換えに、君の妹を襲ってもいいとかならね。」 という台詞を口にしたとこ
ろ、
「無理かも知れないけれど、ホテルに誘い出す方法さえ思いつくなら、それでもい
い」 との答え。
 
まるで人の道に外れた馬鹿な兄だとは思ったのですが、私としてはこれ以上の条件
はなく、
更に、薬のことにも頭をめぐらせました。
 
結局、
「別にホテルでなくても、誰もいない自宅で、妹に薬を飲ませて眠らせてくれるだ
けでいい。」
という提案をし、彼もその方がやりやすい、というようなことで決着をつけまし
た。
 
初耳でしたが、少女には彼氏もいて処女ですらないようでしたが、
かえってその方が都合が良いとも思い、20万で、最低3回は実行する、という約
束をしました。
 
初回のシナリオは、1回分約6時間 意識の戻らない睡眠導入薬を使い、
学校が休みで、両親が仕事でいない土曜日の、「午前中~午後13時まで」の間
に、少女の食事や飲み物に混ぜて服用させ、30分ほどして薬で眠ったところで私
を呼ぶ、
というものでした。
 
実は計画後も、実行については半信半疑で不安はあったのですが、当日の結果は完
璧でした。
 
今までに体験した十数人の女性経験を通してみても、文句なしに最高の体験でし
た。
私は今でも、薬で眠らせた少女への淫行以上にいやらしい気分で満たされた行為を
知りません。
 
ブラウス1枚でベッドに倒れて動かない16歳の少女の体。
唇を重ねても、脚を開かせても、人形のように抵抗しない肢体。
可愛らしい下着。まばゆいばかりの幼い肌。
 
この少女のはじまりの全てを奪ってやりたいという欲望を押さえる必要が思い当た
りませんでした。
 
体に舌を這わせ、細く白い脚の間に顔をうずめ、16歳美少女のタブーの全てを嘗
め尽くす至福。
酸っぱい匂いのする、毛の薄い性器をクンニで濡らし、力ない肢体で静止可能な思
いつく限りの恥ずかしいポーズでのデジカメ記念撮影。
 
小さな手をとってペニスを握らせて1枚。
ブラウスの前をはだけて自慰のポーズをさせて1枚。
刺激して乳首を立たせ、両手ででブラジャーを押し上げている姿で1枚。
脚を開き、性器にティッシュを当てて手を添えて1枚。
 
睡眠導入薬では、本人が無意識でも性感は維持されるので、ある程度の刺激を与え
れば少女は自発的に濡れ、体は小刻みに反応し、歪んだ寝顔で極度に感じている様
子がわかります。
 
手足こそ動かすことはないものの、表情や性感の反応は起きているときと変わらな
い様子で、撮影した画像も、とても薬で眠っているようには見えないものもありま
した。
 
無理なく挿入を導くこともでき、挿入後は中出しして証拠を残さないことだけを考
えて、思い切り楽しむことが出来ました。
 
幼い思春期の少女をこれ以上ないほど、汚し、侮辱していくことの快感。
おそらくは人生で最大の屈辱的体験を、 知ることさえも許さず、奪っていくこと
の快感。
 
その日は射精はすべて脚や腹の上にして、起きたころには乾いてしまうよう、体中
に手で薄く塗りのばして征服欲を満たしましたが、後で考えると、最後に下着さえ
履かせて置けば、別にこの日も膣内射精で構わなかったようにも思えました。
 
この生徒とのケースでは、少しづつシナリオを変えて計画した3回の睡眠薬レイプ
は、3回ともほぼシナリオ通りに実行することができました。
2回目と3回目の際には、私が悪戯をする前に、実行犯である少女の兄にも少女の
体を触らせ、日ごろ禁断を耐えて盗み見ているだけの成長した妹の体を味わう機会
としました。
 
未熟な彼は、実の妹の体の感触に、早々に昇りつめてしまい、ついに挿入には至ら
ず、少女の足や性器の周りに全てを出してしまいましたが、むさぼるように妹の性
器を舐めまわすさまで、同じ屋根の下で妹の体を眺めて過ごす日々がどんなに辛か
ったが、手にとるようにわかりました。
 
それで最後と決め込み、中だしを決意していた3回目の決行日は、運良く少女は生
理中で、
避妊は一切せず、赤い下り物にまみれた生ペニスを思い切り突き刺し、膣内奥深く
に4回の射精をし、
そのまま、陰唇をふさぐナプキンをショーツを履かせて押さえ、脚を閉じておきし
た。

目を覚ました少女の性器からは、下り物に混じって赤く濁った大量の精液が吐き出
されたはずです。
 
それでも、おそらくは「なんだか今日はすごく多い」くらいにしか思わなかったは
ずです。
 
実際その後ひと月ほどして、少女の兄から
 
「妹が妊娠した」
 
と知らされましたが、彼女は、家族に
 
「避妊に失敗して出来た、彼氏の子供」
 
と報告し、中絶手術を受けたということでした。
 
兄は少なからず困惑していましたが、もちろん私にとっては少女を孕ませることが
出来たことは、これ以上ないほどの幸せであり、
誰にどんなことをされ、体もプライドも、女としての人間性までも犯された結果の
堕胎を、実の兄に報告させたことの喜びは何物にも替えがたいものでした。

いつかまた、別の男子生徒にも同様の背徳をさせ


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