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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/10/28 11:48:34 (2r9KSRCS)
ウチは三人兄妹、俺の三つ下と五つ下に妹がいる。母が来客好きなのもあって、妹達は友
達をよくウチに連れてくる。俺は二人の妹と今もたまに一緒に風呂に入ったりふざけて膨
らみかけた胸を触ったり、同じベッドに寝て朝立ちのチンポを見せつけたりする、かなり
スケベ兄というより男としての顔を見せているためか、連れてきた友達を俺が食えるよう
にさりげなくセッティングしてくれる。今までに三つ下の妹有理の友達を四人、五つ下の
美理の友達を三人食った。全員中一から高一までの間で全員バージンだった。大体五、六
回エッチしたら別れてる。今、美理は中三だから、このペースでまだまだバージンを食う
つもり。一応十人を目標にしてる。
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削除依頼
2001/12/18 17:52:08 (Z0IcTQqu)
実は知り合いの妹(中2)にも目をつけていた。妹は中学生のくせに胸やヒップは
ボンボンと出てて、唇も肉感的な妹とヤりたいと思ってた。
そしたら、この前のバレンタインデーに妹からチョコをもらった。どう考えても
義理チョコな箱だったので、期待しないで開けると中にラブレター。
「ふたりきりで会いたい」と書かれていた。これはチャンスと思って、妹の携帯電
話に
電話し、平日の昼間に時間を作って会った。妹を街でひろって、クルマの中で
いろいろ話しを聞いた。「彼女とキスとかセックスしてるの?」と聞くから、
「してるよ」と答えると、「誰にも内緒にしとくから、私ともしてください」だっ
て。
そのままクルマをラブホにいれて、部屋へ。エレベーターの中でまさぐったけど、
思った以上に身体つきがいい。「まだ処女だから教えて」と言ってきたから、
これは調教せねばと思った。部屋につくとまず、俺はファスナーを開けて
ペニスを取りだした。妹は最初おどろいていたけど、そのまま手にとり、
口にふくんだ。厚めの唇がカリの裏に触れると気持ちいい。
いろいろフェラチオ指導して、口内射精。「飲むんだよ」といったら素直に飲ん
だ。
服を脱がせたら、胸は大きいけど乳首はまだ子ども。下の毛は
産毛が濃くなったくらい。身体中を触ると次第に濡れてきて、
その濡れそぼったアソコを触ってクチャクチャといやらしい音をたてた。
「いや、あ、あ、あ」と生意気にも悶える。俺はペニスをアソコにあてがい、
一気に貫いた。ズズズっ、プチっと処女膜が破れて貫通式は終了。
その後、痛みに耐える義妹の上で腰を振りつづけた。しかし、
とにかく膣は気持ちいい。狭くてコリコリとしていて、やはり未熟な膣に
いきりたったペニスを突き刺す征服感の方が上だ。
結局、そのまま30分ほどピストンして中だし。すぐに抜いて、口でしゃぶらせる。
こういう教育は最初が肝心だ。その日はサービスタイムが終わるまでの5時間、
ホテルでやりつづけた。もちろん全部中だし。その後、妹とは週1で
セックスする仲になった。妹は俺の予想どおり、かなりのセックス好きで、
今ではイキまくり。快感に対する欲望もすごく、いろいろな体位はもちろん、
アナルにも積極的。最近では道具やセックスドラッグを使って、
ヨダレを流しながら快感をむさぼっている。
327
2001/04/19 21:48:38 (9A359BR7)
今付きあってる彼女(19歳)と来月結婚するんだけど今年の正月に彼女の妹(14歳
)とHしちゃった。処女だったんだけど酔った勢いで無理やりぎみに3回やっちゃっ
た(もちろん中だし)そしたらなんと妊娠しちゃってた!今の彼女とも出来ちゃっ
た結婚なのに妹にもできちゃってどーしよう(しかも中学生!)でも中学生妊娠さ
せたのはこれで2回目!
328
2000/05/07 19:39:46 (GZAJ1Y.1)
俺の元彼女(まみ)は同じ歳だったが実は俺の目当てはその妹(奈央)だった、、
俺が高校2年の時の話だ、、
奈央はまだ中学2年生、、
まみと違って胸も大きくなければどこもが未発達なように見える
まみとちがってショートカットでどこかせわしない娘だった
俺にとってはそれがなにより魅力的だった、
奈央は俺が家に行くたびに「お兄ちゃん」と言って抱きついてきてくれた、
俺は最初はその行為をうれしく思っていた、
しかし、途中からその感情は違った方向へと進んだ、

夏、夕立が降り、学校から家の遠い俺は彼女の家で雨宿りさせてもらうことにし
た。
チャイムを押すが反応が無い。
そう言えば両親は共働きだったし、まみは体育館でバレーボールのクラブだった。
あきらめて帰ろうとすると、突然ドアが開いた、
「あ!お兄ちゃん!!」
奈央だった、暑いからだろうキャミソールのみと言う大胆なかっこうだ、
「雨宿りに来たんでしょ?はいりなよ」
言われるままに俺は家に入った
今日は水曜日、なるほど、中学校は意外と早く終わるらしい
「なにか飲む?」
奥から奈央の声がする
「あぁ、いいよ、気を使わなくても」
「まぁまぁ、麦茶にするね」
氷の入った、冷たいお茶を差し出された
奈央は俺の隣にちょこんと座って小声で聞いてきた、
「ねぇ、お兄ちゃんとお姉ちゃん、Hした?」
いつもなら笑ってジョークをいう所だが今回はそうはいかない
キャミの間からチラチラのぞく奈央の胸、、
すぐそこにある可愛く、少し紅潮し、微笑んだ顔
正直な話、奈央のほうがまみよりもかわいい。
そのとき俺は何を思ったのか、こう言ってしまった
「なんで?もしかして見てた?」
奈央の顔が真っ赤になる
「し、しらない!}
奈央が急に立ちあがって逃げようとする
「まてよ!」
奈央の手をつかむと同時にこっちに引き寄せる
奈央の体が俺のひざの上に転がり込む
「みたんだろ?」
「ごめんね」
奈央が観念したように謝る
「別に、謝って欲しいわけじゃないよ」
上から奈央の顔を覗き込みながら少し微笑みながら言った
奈央は少し顔を赤らめた
少し間を置いて俺は卑怯な行動に出てしまった
「見てどうだった?」
「え?」
「俺とまみのH」
「んー、、」
すこし、考えた後奈央は少し口を開いて
「お姉ちゃんすごくうれしそうに見えた」
「そっか、奈央はあぁ言うの無いの?」
「まだ無いよ!好きな人もいないのに、、、」
「俺じゃ駄目か?」
「え?」
俺的に、まみはもう飽きたし、いちかばちかで奈央にモーションをかけてみた
「えぇっと、、、」
奈央は顔を真っ赤にしてもじもじする
「あいつとHしてるときも奈央ちゃんのこと考えてたんだよ」
どうやらこのセリフが奈央ちゃんを動かしたらしく
「うん、私もお兄ちゃんなら、、、」
下を向いて小声でそう言ったが耳は真っ赤だった

奈央の肩を抱いたまま部屋に向かった
部屋の前で耳に軽くキスしてやると少し肩をすくめて足の力が抜けた
ベッドの上にゆっくりと倒す
奈央はどこを見たらいいのか落ち着かない様子だった、
「奈央、、、」
「ん?」
奈央の体を少し起こすと同時にキスを始める
まず始めに唇だけを交わす
「んは、」
奈央が少し空気を吸うと同時にその少し空いた口に舌を入れる
「んん、ん、んっ」
どうやらディープも始めてらしく少しもがくがすぐに堪忍した
「はぁ、はぁ、はぁ、、びっくりしたぁ、、」
奈央がキスから開放されてそうつぶやいた
ここで空間をおくと流れが止まるのでそのまま奈央の後ろに回って
首からキスを始める
「ひゃあ、やん、くすぐったいよぉ、」
感じる、のではなくくすぐったいらしいがとにかく続けて見る
キスをしている間に右手で下着を左手でキャミを取り始める
「いやぁ、はずかしいよぉ」
奈央は両方を一気に取られてるのでどっちを隠したらいいのかわからずまごまごす

キャミを取り、前が空いたので舌を胸えともっていく
ブラを取りながらなめ始めると
「やん、お兄ちゃん赤ちゃんみたい」
「こんなことは赤ちゃんはしてくれないぞ」
そう言って俺は奈央ちゃんの胸の突起の責め始めた
「はんっ!や、なんか、変な気持ち、こりこりしてる」
奈央が少しづつ感じ始めた、初体験だからだろうかなり戸惑っているみたいだ
一方、ようやく下着を取り終えた右手を使って奈央の秘密の場所に手を伸ばす
「あんん、、」
奈央が胸の快感に少しのけぞったときを見計らって右手の中指の少しあそこに挿入

「あっ、、はっ、、あん」
指をこまやかに動かすたびに奈央の体が少しビクッと動く
「あんん、お兄ちゃん、、なんか、熱いよぉぉ」
少し涙交じりで奈央が訴えかけてくる
俺は指をもう少し深く入れて思いっきりかきまわしてやった
「やぁああぁ、あんん、あん、あっ、はっ、いうっ、、な、なんか、、」
奈央の目が少しとろんとし出す、もう少しらしい
「は、あ、ああ、、あっ、、は、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁ」
奈央が絶頂をむかえ、身体を少し硬直させてビクビクと動く
この間に俺は裸になって戦闘準備を始めた
「はぁ、はぁ、はぁ、」
奈央がようやく平静を取り戻したのをみて俺が上に覆い被さった、
「今のが準備運動だよ」
そう言うと奈央が信じられないような顔をしていたが
「じゃあ、本当は?」
覚悟を決めて聞いてきた、
俺はそれと同時に挿入を始めた
「やん、、、あっ、はぁぁ、いっ、、いたっ、、、い、、、よぉぉ」
少し苦痛に顔がゆがむ、
始めてと言うのは本当らしい
しかし、ここまできたらやめられない
苦痛をじわじわ与えなくない
思いっきりさした
「あぁぁぁぁぁぁ、いたいよっ!!いたい!!」
奈央がベッドの上で思いっきりもがく
俺は無言のまま腰を動かしつづけた
「いっ、、いっつぅぅ、ん、、んん、、」
少しづつ奈央の反応が苦痛から快感へと変わってるみたいだ
「はぁ、はぁ、はぁ、はっ、んぅ!はっ!!はっ!はっ!!」
あまり喘ぎ声が出ない、そこで
「お姉ちゃんがしてたときみたいに声出して見たらもっといいよ」
そう言うと奈央は
「あぁぁん、はん!はっ!やっ!はぁ!!いいよぉぉ、きもっちいぃぃ」
「あんん、だめぇ、気持ちいいよぉ、あ、、頭が、頭が真っ白になっちゃうよぉ」
「はうん、、はっ、はっ、お、お、、にい、、ちゃん」
「な、、奈央、、気持ちいいよぉぉ、、、、もっと、、、もっとぉぉ」
奈央にも少しづつ余裕がでだしたみたいなので体位を正常位から挿したまま女性上
位に変えてみた
「きゃあ!あぁぁ、お、お兄ちゃん?、どうするのぉ?」
「ほら、自分で飛び跳ねるみたいにして!」
「いやぁ、は、は、はずかしいよぉぉ」
恥ずかしがる奈央をよそに俺から腰を突き上げた
「あぁぁぁぁ!お、お兄ちゃんがぁぁ、お兄ちゃんがくるぅぅ」
「はぁ、はぁ、どんどん、おなかのほうにお兄ちゃんが来ちゃうよぉぉ」
「あんんん、はあぁ、だめぇ、、さっきより気持ちいいよぉぉ」
「奈央、、、奈央、、変になっちゃうよぉぉ」
続いてバックに変える
「やあぁぁ、犬みたい、、恥ずかしいよぉぉ」
「ほら!お尻を上げて!」
お尻を少し叩くと少しだけしか持ちあがらなかったので無理やり上げる
「あぁぁ、、、あんん、、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「お、お兄ちゃん、、お兄ちゃんん!!奈央、、奈央、、、奈央、もう、、、」
奈央の言葉を聞いた俺はさらに勢いを増してクライマックスに入る
「あぁ、あ、あ、あ、あ、はぁああ、ああ、あっ!あっ!!」
「うん!はぁ!はっ!だめぇぇ、すごくはげしいよぉぉ」
「奈央、、の、、あそこ、、、こっ、、こわれ、、、ちゃう、、よぉぉ」
「あっ、はぁ、、、んぅ?な、なに?なにかくるぅぅ、、お、お兄ちゃん」
「なにかくるよぉぉ、お、おにいちゃぁん!!」
「俺を信じたらいい!気持ちよくしてやる!」
「う、、う、、うん、、お、お兄ちゃん、、信じる、、、っは!」
「あぁ、、ああぁ、、あ、あ、ああ、はっ!!!!あぁぁぁぁぁぁ」
奈央の中に思いっきり出してしまった
真美の比べてものすごい名器だった
しまり具合も動きも、初めてにしてこのレベルとは末が恐ろしいそう感じた、、

そして、その後もしばらくはこういう関係を続けた
大学の関係で引っ越すまでは、、
そして今では、、、、、、、、、、、、、、、、、To be continue

329
2000/11/06 00:27:35 (Hp.P/rSu)
 ある日、高3の俺はいつも通りダチのカケルの家に遊びに行った。
カワイイ妹カナちゃんがドアを開けてくれた。俺はカケルの部屋に行った。
しばらくしてると、カケルが「昨日からしばらく母さんと父さんいないんだよ。
A泊まっていくか?」って言うから、もう一人Bを呼んで泊まることにした。
その晩、俺はトイレに起きた。すると、カナちゃんがお風呂に入っていた。
俺はカナちゃんの裸が見たくて、こっそり覗いた。すると、
Bがいつのまにか俺の後ろにいて、「いい体だな…。やっちまうか?」
って言った。俺は、考えまくった末協力する道を選んだ。
薄い毛でしか覆われていないキレイなカナちゃんのオマンコを見た後なら、
誰でもこの道を選んだだろう。しばらくして、カナちゃんが出てきた。
体を拭き拭きしてるカナちゃんにBが飛び掛り、カナちゃんを二人がかりで
黙らせた。後はゆっくり開通式を行った。まず、じゃんけんで勝ったBの、
ゴツゴツした太いアレが、カナちゃんのマンコに吸い込まれていった。
カナちゃんは叫ぶが、毛布や枕やタオルで完全に声を小さくしていたから、
カケルにバレる事もない。奥に当たると、Bは「くうぅぅぅ…。」と言い、
次にピストンを開始した。濡れていないマンコからは、シュッシュッ!と
擦れる音が小さくしていた。あまりの痛さに、カナちゃんは気絶してしまった。
ちょうど良かった。マンコは緩くなったが、それでも気持ち良かったらしい。
Bは膣内に膨大な量の精液を放ち、その肉棒をブピュっ!という音と共に、
一気に引き抜いた。とろりとBの精液が出てきたが、我慢の限界だった俺は、
かまわず挿入した。たしかに、今までの女の中で一番気持ちいい。俺は、
カナちゃんをたたき起こした。カナちゃんが起きると同時に、
マンコは急速に収縮し、俺の肉棒をギューギュー締めつける。俺はたまらず、
Bよりも上手いピストンを繰り返し、カナちゃんの反応を楽しんだ。
泣きながらも、気持ちいいところにはちゃんと反応するカナちゃん。俺は、
そんなカナちゃんのカワイイ声(ほとんど聞こえないが)も楽しみ、中で果てた。
俺とBの精液で、ヌルヌルのグチュグチュになったマンコからは「ゴポッ!」
という音と共にピンク色の液が大量に溢れ出した。その後俺は2回、
Bは1回中出しして、カナちゃんを俺らの性奴隷にして寝た。
次の日、カナちゃんは学校を休んだ。なぜなら、性教育を受けるためだ。
俺とBで調教した結果、かなり淫乱になった。今度はカナちゃんの友達の、
チカちゃんを食べちゃおっと。 
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