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友達の妹との体験 RSS icon

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異性

投稿者:尚樹 ◆6l0Hq6/z.w
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2010/01/16 11:49:40 (RwGuN9qV)
今から5年前、友人の家に遊びに行きました
友人には妹がいて
その妹が会いたいと言っていたので
友人は、ちょうど良い機会だから
会ってくれと言われたので会いました
そんなある日
友人の家に遊びに行ったら
妹だけが留守番していて
上がらせていただきました
妹から寄り添って来て
抱きつかれました
思わず 握り返しました
すると 彼女がキスしてきて
異性が抑えられなかったので
押し倒し 裸にさせました
身体中を舐め回し
秘部も舐めると彼女は可愛いらしい声をもらした
その後 彼女の秘部にペニスを入れ 犯した
彼女が もう駄目 と言って
彼女の身体に精子をぶっかけました
あの日の事を想い出すたびに
また会いたいと思ってます
281
2001/11/08 23:48:23 (UPdjR3si)
この前僕(21歳)は姪の友達美奈(14歳)とエッチしてしまった。
姪が寝た後にこっそり僕の部屋にきて色々話していたら、だんだんとエッチな話に
なってしまい、処女だと言うのがわかった。
美奈は「お兄ちゃんだったらいいかも・・・」と言ったので軽くキスをしてあげ
た。そしたら良い感じの雰囲気になっていき、何度も抱き合ってキスをして行くう
ちにはじまってしまった。すぐ横の部屋には姪が寝ている中でこう言う状況。見つ
かればかなりやばいが、逆にそれが異常に興奮してしまった。徐々に服を脱がせて
いき愛撫するなか普段の彼女とのエッチでは得られない、異常な快感に襲われいっ
た。いよいよ美奈の中に挿入。さすがにきつくて奥までは入らなかったが、とてつ
もなく気持ち良い。美奈はすごく痛そうだが、僕は快感に負けてしまいすぐに美奈
の中で果ててしまった・・・
そのあとはお互いにキスをして、またエッチする約束をした。危険日でどうしよう
かと言っていたが、結局生理は来たみたいで一安心。妊娠はイヤだがあの時はすご
く気持ち良かったので何も考えられなかった。いまはたまに会ってときどきエッチ
してます。

僕は東京にいます。メールしてみたいと思った女の子お話しましょう。
ルックスは自信あります。
282
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2000/10/20 13:50:10 (0bgcAThm)
半年ほど前、旅行のみやげを持って妹が家にきました。
姪っ子も一緒でした。
その日は、妻も子供も買い物に行っていて家にはいませんでした。
途中、妹が電話をすると言って下に降りていったので、私は姪っ子
と二人になってしまいました。
姪っ子は今年中学に上がったばかりでしたが、知らない間に胸の所
がぷっくりと膨らんでいました。中学一年生のおっぱいです。
最近ろくにセックスもしていなかった私は、精子が溜まりすぎて
いたのか、
「ブラウスの中は、、ブラジャーの中は、、ああ乳輪は、乳首は、、
どんなおっぱいをしているんだろう、、」
と絶対に考えてはならないことを想像し、当然むくむくと勃起
してきました。
そしてついに私はプツンと切れてしまいました。幸い、妹の電話は
すごく長くなりそうで、下から楽しそうな話し声が聞こえてきました。
以外にも、姪っ子は全く抵抗しませんでした。ちょうどそういう事に
興味を持ちはじめる時期です。さすがに私のペニスを見せたときは
一瞬怖がりましたが、もう止まりませんでした。
本当に久々のセックス。それも相手は姪っ子です。私は狂ったように
姪っ子の身体をむさぼりました。乳房とはまだいえない、弾力のある、
それでいてしっかりと柔らかいおっぱい。乳輪に埋まっている乳首を
思いっきり吸い出すと、姪っ子はなんともいえない喘ぎ声を上げました。
もう私は限界でした。姪っ子に挿入したまま、中で射精しました。
すごい量でした。溜まりまくった精液が、姪っ子のまだまだ幼い子宮の
中に飛び出していきました。
今までで最高のセックス、最高の射精感でした。

しかし、、、最悪の結果になってしまいました。
「おじさん、、妊娠してるみたい、、。
おじさんの赤ちゃん、、赤ちゃんできちゃった、、。」
私は頭が真っ白になりました。
どうしたらいいんだ、、、、、、

283
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2009/11/26 10:29:18 (hPhqcc/k)
今からもう10年以上前の事。自分が高校2年の夏。デキの悪い友人と僕は

いつも友人の家でたむろしていた。タバコ吸ったり安いチューハイを飲んだ

りして、ありあまる時間を持て余していた。その友人には、二人の妹がいて

当時中3と小6だったが、二人とも友人に似ても似つかない美少女だった。

中3の妹、美香は、とてもスタイルの良い子でカラダも早熟だった。そのた

めか性に対する興味も旺盛で、目つきで僕に興味を持っていることはすぐ解

った。ある日、いつものように安酒でつぶれている友人のとなりで、雑誌を
                                  
読んでいる僕のそばに美香が寄り添ってきた。いつもの雰囲気で分かり合っ

ていたので、僕らはすぐ抱き合った。小ぶりだが形の良い乳房と小さな乳首

を夢中で吸いながら、ランパンを履いた美香のパンティーの中に手を滑り込

ませて、陰部をまさぐった。僕は女の経験など無かったから、初めて触れる

異性の性器だった。ぬるぬるしている彼女の膣の肉は、指に優しくからみつ

いた。ビデオでしか見た事が無かったが、皮をめくってクリトリスも指の腹

で撫でた。美香は小さい吐息とともに、「あっ・・あっ・・・」と声を漏ら

していた。眠りこける兄に悟られないように、声を潜めるしぐさがたまらな

かった。膣から溢れるぬるぬるの体液を、お尻の穴に塗りつけ、指を入れ

た。膣とあまり変わらない感触だと思った。美香は、おもむろに僕の勃起し

たものを口に入れた。セックスの経験が無い僕は、一瞬で射精してしまっ

た。美香も経験は無いと言っていたが、今思えばそれはウソだったろう。風

呂も入ってない不潔な体だったので、少し恥ずかしかったが美香の口の中で

それから2回も射精してしまった。そういう事が何度かあったが、クンニリ

ングスはしても、不思議とセックスすることは無かった。やはり子供同士だ

ったのか、僕が幼かったのかわからない。でも間違いなく、中3の美香は、

僕にとって初めての女性であり、先生でもあった。クンニで女の子のあそこ

が臭いモノであることや肛門も愛撫によっては気持ちよいことも教えてもら

った。自分の部屋に帰ったあと、指に付いた美香の陰部の匂いでオナニーし

たこともあった。少し甘いような、おしっこのような・・・さっき触ってい

たはずなのに、美香の膣に思いをはせている自分がおかしかった。そんな夏

も終わり、美香とはぱったりと会わなくなった。自分も大学で上京したり

で、社会に出てからも友人とは会っても、美香と顔を合わせる事はなかっ

た。早くに結婚をして、オーストラリアで家族と暮らしていると聞いていた

美香に再会したのは、僕ともう1人の妹、美優との結婚式のすこし前だっ

た。お互い少し照れて恥ずかしかったが、               

「おめでとう。。。妹をよろしくね・・・・・」

優しくいたずらっぽい瞳で笑いかける美香は、義理の姉であると同時に  
                                  
やっぱりあの時の「先生」のままだった。
284
2009/11/14 14:27:47 (FYIq.FEg)
もう寒い季節でアレだけど夏の話。
子供のころ、俺がよく一緒に遊んでもらっていた友達の兄妹がいた。
その兄妹は兄のほうが俺の4コ上で、名前は健二、妹は俺の1コ上で
名前は亜美、俺は「けんにぃ」「亜美ちゃん」と呼んでいた。
3人で近くの裏山(ほとんど森)や小川とかで探検ごっこしたり楽しかった。
ある日裏山で遊んでいると目の前に野良犬が現れ吠え掛かってきた。
亜美ちゃんが怖がっていると、けんにぃが俺に
「亜美を連れて早く逃げろ。俺がここで犬を止めておくから」
と言ったので俺は亜美ちゃんの手を引いて必死にその場から逃げた。
何年かして、けんにぃが中学にあがるとだんだんお互い遊ばなくなって
しまった。
俺が中2の時、地域の中学校対抗の水泳大会があるのだが、その選手に
不覚にも選ばれてしまった。今で言う草食系(?)な俺は目立つことは
苦手で大会には出たくは無かったのだが、無理やり練習に参加させられ
ていた。練習はもちろん学校のプールでやるのだが大会が近づくと
日曜も練習になった。そんな日曜の練習で、その練習の終わりに先生に
「○○(俺)はロープの片付けよろしく。△△は、ストップウォッチを
 戻しといて。あと最後に鍵をかけて事務室に鍵戻しといてな~。」
しぶしぶ片づけをして更衣室の方に行くとみんな先に帰っていた。
すると後ろから一緒に片づけをさせられた女の子が
「○○クン、片付けお疲れ様っ」
「あ、お疲れ様です。」
「大会、勝てるといいね」
「そうっすね。」
「ふふっ。○○クンやっぱ気づいてないんだ。」
「???」
「△△だよ。」
「えっ?もしかして、けんにぃの・・・亜美ちゃん?」
「ようやくわかったかぁ~」
「てことは亜美ちゃん三年?」
「うん。先輩だぞ~」
驚いた。子供のときの姿しか記憶に無いので目の前の女の子が亜美ちゃんだ
とは全然想像つかない。それにしてもかわいい。雰囲気としては髪が長めの
広末涼子といった感じだ。
「これから私も着替えるけど、誰もいないからってのぞくなよ~(笑)」
のぞきたい。いや待て待て。確か亜美ちゃん子供の頃けんにぃと一緒に
空手を習っていたはずだ。まだ続けているならば初段ぐらい取って
いるかも。うかつには手は出せない(泣)そんなことを考えながら
着替えていると隣の女子更衣室からガタタッ、ドタンと言う音とともに
「きゃあっっ!」
と言う声が聞こえた。チャンスと思いすかさず隣に行き
「亜美ちゃん大丈夫?すごい音したけど・・・。入るよ?」
返答を待たずに入室。すると裸の亜美ちゃんが倒れてて・・・。
などと妄想していたらムラムラしてしまった。全裸になって誰もいない
更衣室をしばし楽しむ。するとコンコンッとノックの音がして
「○○クン着替え終わった~?入るよ~?」
と亜美ちゃんの声がしたので俺はあわててタオルを巻いて着替えようとした
途端、見事にすべってひっくり返ってしまった。しこたま頭を打ちう~んと
うなりながら周りを見ると、そばには制服姿の亜美ちゃんが
心配そうな目で俺を見ていた。
「○○クン、大丈夫?」
頭がズキズキするが自分の姿も気になるのでナニをおいても確認する。
タオルは巻かれているようだ。よかった。でもある意味残念。フルチン姿
でもそれはそれでよかったのに・・・。
「頭打ったみたい。すげー痛い。」
「じゃあ少し落ち着くまでそのままの方がいいんじゃない?
 急に動くときっとあまりよくないから・・・。」
「そうかもね。じゃあちょっとこのままで。」
この状態も悪くないな。タオル一枚かかっているだけでほぼ裸、隣には
かわいい亜美ちゃん。スカートはミニと言うほどでもないが短めだ。
しかしなぜ女子のスカートは、入学したての一年生の頃はひざ下の長さ
なのに学年が上がるごとにスカートを短くしてゆくのだろう。
男子にとってはありがたい事だが。
「○○クンは覚えてるかな~?子供の頃私たちよく遊んだじゃない?
 いつか裏山でおっきい犬にほえられた時、わたしの手を引いて走って
 助けてくれたよね。あの時はすごく嬉しかったなぁ・・・。」
そういって俺の顔をじっと見つめている。俺は照れくさくて目をそらした。
「あの時はけんにぃがいてくれたし。」
すると亜美ちゃんが少し近づいてきてちょこんとひざを抱えて座った。俺は
スカートの下をのぞける~っと嬉々として、しかし平静を装い視線を流す。
プールのバックで見えないようにしっかりガードされていた(泣)。
そんな馬鹿な俺を見抜いているのか亜美ちゃんはストレートに
「私のパンツ見たいの(笑)?」
と聞いてきた。俺は恥ずかしくて真っ赤になり、どぎまぎした。
「うふふ。かわいいね。でもパンツは見せられないよ。
 だって私今スカートの下何もはいてないもんっ(笑)。」
「!!!」
なんと!俺は神様を信じることにする。ありがとう。
「あ~っ、私のHな姿想像したでしょう~?勃ってるよ?」
そりゃそんな事いわれて勃つな言うほうが無理だよ。
「野良犬から助けてくれたお礼シテあげる。」
亜美ちゃんは俺のタオルをとるとしなやかな手で俺のを愛撫し始めた。
ときおり顔を近づけて俺のを咥える様な仕草をしてくる。その仕草のときに
亜美ちゃんの長い髪が俺の太ももの辺りを、なまめかしくいたずらに
刺激していく。やばい。このシチュエーションも手伝ってすぐにでも
イってしまいそうだ。
「気持ちいい?」
「すごくいい・・・。
 亜美ちゃん、俺・・・」
イっちゃいそう、と言おうとした瞬間思い切りドクン、ドクンと
出してしまった。
「わっ。びっくりした。もういっちゃったの?
 いっぱい出たね(笑)。まさかスカートには飛んでないよね?
 まっ、スカート汚したら中段(突き)からの上段廻し(蹴り)で
 命は無いものと覚悟せよ(笑)。」
亜美ちゃんはそういって笑っているが俺は本当にスカートについていないか
心配で笑えない。どうやら空手は続けているようだ。
「はい、ティッシュ。学校のゴミ箱には捨てないでよ。」
舐めてキレイにしてくれないの?と言いたかったがプールに沈められ
かねないのでぐっとこらえる。自分でティッシュで拭いてる姿は
なんとも情けない。亜美ちゃんがこっちを見つめている。その瞳が
なんとなく妖しさを帯びているのは気のせいなのかと考えていると唐突に
「○○クンはサ、彼女とかいるの?」
「いないよ。」
「ふーん。じゃあさ、こんなコトしてもらった事もないでしょ?」
そう言うと亜美ちゃんは俺のを口にもっていき
舌をゆっくりとからめていく。
「うぁ・・・。」
やわらかな唇と長い髪、官能的な刺激をするからみつく舌に俺のは瞬く間に
硬くなってしまった。さっきイったばかりなので2度目はもう少し
耐えられるかと思ったが、亜美ちゃんの妖艶な舌使いでさっきと
さして変わらない短い時間で果ててしまった。
だが亜美ちゃんはまだモノ欲しそうな目で俺を見ている。
「私、濡れてきちゃったみたい。
 ねぇ、私のことも気持ちよくして欲しいな。」
小さな声でそう言うと後ろを向き、腰を浮かした姿でねだっている。
スカートをまくりあげると驚くことに本当にノーパンだった。
だが経験ゼロの俺はどうしてよいかわからず、指?口?それとも
このまま・・・とちょいパニックになり固まっていると
「ね、舐めてぇ。」
イエッサーとばかりに亜美ちゃんを味わう。さっきしてもらったように
ゆっくりと舌を這わせ一生懸命に愛撫した。そうして夢中でいろいろ刺激
していると明らかにピクンとなるポイントがあることに気づいた。
ほかの場所を責めながら、たびたびそのポイントを責めると
「あっ、あんっ。
 ん、はんっ。ああっ。」
と亜美ちゃんがなまめかしい声を漏らす。しばらく愛撫し続けると
亜美ちゃんの息づかいも荒くなってきて
「ああっ、いいっ。んん、
 あん、あっああっあっ。」
ポイントを集中的に刺激すると
「あぁ、はぁっ、ん、あ、ちょ、
 ねっ、ぇ待っ、だめぇ、イっちゃう、イっちゃうよっあっ
 んんっっ、あぅん、あっん、あっああっああぁんっっ」
ピクピクッと腰を震わせるとそのままタオルに顔をうずめるように
ぐったりとしている。
「はぁはぁ、はぁ。」
亜美ちゃんは俺を見ると、にこっと微笑んで
「すごく気持ちよかったよ。」
と言ってくれた。俺はなんだかとても嬉しくなって舞い上がっていると
亜美ちゃんにどんっ、と仰向けに倒されて
「いっぱい気持ちよくしてくれたから今日は特別だよ?
 制服が汚れると困るからタオルの上に置いてていい?」
俺がうなずくと亜美ちゃんは制服とスカートを脱ぎ裸になって
俺にまたがるとにっこり微笑んでいる。おもむろに亜美ちゃんが
手で俺のを握ると亜美ちゃんの部分にあてがった。さっきまでの
愛撫でヌルヌルになった秘部と俺のをこすり合わせるように
亜美ちゃんが腰を動かし始めた。クチュックチュッといやらしい
音を聴きながら亜美ちゃんのなめらかな腰つきを眺めていると
よりいっそう興奮が高まる。激しい動きになってくるとまた
あまり我慢できずに快感を解き放ってしまった。亜美ちゃんは
「早いよぉ。もぅ~。しょうがないなぁ~。」
とつぶやき一瞬何か考えたのか
「今日はここまでにしよっ。」
と言うので俺は
「亜美ちゃんと最後までしたいな。」
と頼むと
「未来の彼女さんに最後はとっといてあげなよ。」
と諭されたので仕方なくわかったと言い二人で服を着て
別々に家に帰った。

 
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