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友達の妹との体験 RSS icon

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2009/08/02 14:51:37 (2/FmbYTK)
昨日の夕方、友達の妹さとみが訪ねてきた。友達とは、高校の時の同期生で妹、さとみとはかなり年がはなれている。友達の両親が離婚して、父親の再婚相手にいたらしい。さとみを初めて見たのは、小4の時だった。その頃はしょっちゅう、友達に家に行っていたが、俺の仕事が忙しくなり、友達とは電話だけの状態になっていた。そして友達に荷物を頼んでいたため(荷物は食い物じゃないけど)友達から電話がなり、荷物どうする?て、聞いてきた。俺は悪い届けてくれと言った。それでさとみが届けてくれたらしい。俺がさとみにありがとうと言って、何かジュースでも、飲んで行くと聞くと、飲んで行くとゆうので、部屋に入れた。俺は缶コーヒーを冷蔵庫の中から取り、さとみにどうぞと言って出した。さとみと会うのは久し振りだったので何年生になったのと聞くと、六年生になったて言っていた。初めて会ってから、2年たったのかと思った。最近、家に来ないねとさとみが聞いてきたけど仕事が忙しいから無理だったとさとみに行った。俺と友達はトラックドライバーで、出勤時間がバラバラで、久し振りに家にいた。俺はさとみが六年生になったのかと思い、俺も年とったなっと思った。さとみは缶コーヒーを飲みながら、TVを見ていた。俺は六年生カアーと思いさとみを見た。そして俺はある所に目が止まった。そうオッパイだ、Tシャツをきつそうに持ち上げていた。友達には悪いと思ったが触りたくなった。さとみにオッパイ大きいねと聞くとFカップの91あるよと、言って、クラスの中で一番大きいと言っていた。それを聞いたとたんにさとみをベッドに倒した。さとみはイヤ、ヤメテ、言って俺から逃げようとしていた。俺はさとみのTシャツを胸の所まで捲った。さとみのオッパイはさとみの呼吸に会わせて揺れていた。最初はさとみのオッパイを揉んでいた。さとみは俺の手を退けようとして必死だった。しばらく俺はさとみのオッパイを舐めて言った。さとみは舐められたとたんに、体がピクッ、ピクッ、としてきた。乳首はまだピンク色だった。ちょっとまだお乳臭かった。しばらく舐め続けていると乳首が起って来るのがわかった。俺は上から順番に下に降りて言った。スカートを捲ったら、さとみのアソコは濡れていた。俺がさとみのパンティに手をかけて、脱がそうとすると、さとみはイヤ、イヤ、と、かまわず俺はさとみのパンティを脱がした。アソコはまだ毛が生えておらず、パイパンだった。そして俺はさとみのアソコを舐め始めた。まだちょっとオシッコ臭かった。そして舐めれば、舐めるほど、さとみのアソコからは愛液が流れ出て来た。俺はさとみに入れたくなって、ズボンとパンツを急いで脱いで、俺のイチモツをさとみのアソコに当てた。そしてさとみはダメ、ダメ、ダメ、と言いながら体を揺すっていた。俺はさとみの腰を持ち、さとみの中に俺のイチモツを入れて行った。ズブッ、ズブッ、ズブッ、と、さとみの中に進めて行った処女でなかなか入らない、さとみの顔を見ると泣いていた。俺はかまわず、奥深く入れて行った、さとみが痛いと言った。そしたら、ブチッと、音が聞こえた。そう、処女膜が破れる音がだった。さとみに処女膜破ったよと、言うと、さとみがあたしの処女がぁーと、言っていた。さとみは、同級生の彼氏に処女をあげるつもりだったらしい。俺は頭の中で彼氏より先にいただいたよ!と、思っていた。そして友達にゴメンと、思いながら、腰を降り続けていた。友達には悪いと、思ったが、俺はさとみの中に出してやると、頭の中で思った。そして俺は、射精の瞬間がちかずいて来た。そしてさとみは俺のされるままになっていた。俺は我慢出来なくなって、イク、と、言ってさとみの奥深く腰を打ち付けた。ドク、ドク、ドク、と、さとみの子宮を汚している音、さとみはそれにきずいた。ダメー赤ちゃん出来ちゃう!と、言って、また泣き出した。そしてさとみのアソコから、イチモツを抜くと血のまじった精液が出て来た。そしてさとみは急いで、シャワーに向かった。そしてシャワーから出てきたさとみは汗をふき、洋服を着て、座っていた。俺がさとみに、ゴメンネと言うと、さとみは俺のポッペを思い切り殴った、目は涙を浮かべていたが、さとみはそれで家に帰った。PS、友達の○○ゴメン、さとみが妊娠したら父親は俺だよ。そしたら、義兄弟仲良くやろうぜ。
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(無題)

投稿者:
削除依頼
2010/01/12 23:57:23 (507.shqp)
昔、Aって友達が居てチンコばっか弄ってる様なヤツでした。
中学の時からAの家には良く遊びに行ってました。
他の友達からはモノ好きだなーって言われる位ボロい家だったしお菓子も何も
出ない家でした。
行くようになったキッカケはAの家に行った時に
「Eちゃんは親友だから良い事教えてあげるよ」と言って二つ下の妹のミカを
呼びました。
「ミカいつものやろうぜ」と言うと俺の方を見て恥ずかしそうにします。
「兄ちゃんの親友なんだから大丈夫だよ」と無理やり言う事をきかせてました。
ミカちゃんがパンツを脱いで横になりました。Aもチンコを出しました。
オナニーの見せっこを始めました。ビックリしましたが女の子のオナニーは
初めてみたので興奮しました。
「おれんちって貧乏だからエロ本とか買えないからミカのみてするんだ」と
言ってました。
「Eちゃんもミカのをみてセンズリしていいよ」
って言われたけど恥ずかしかったので出来ません。恥ずかしいって言えないので
「なんで触らないの?」と訊いたら
「兄妹だから近親相姦になっちゃうから」とマトモな返事がきました。
Aが俺にセンズリをしつこく勧めるので
「じゃあミカちゃんとヤラせなよ、俺は兄妹じゃないから良いだろ?」
と言えばシツコク言わないかと思ったら散々悩んだあげくにミカに説得を始め
ました。
当然ミカは嫌がりましたが
「兄ちゃん、Eちゃん家行くとケーキとかジュース御馳走になってるから
そのお礼をしてやってくれよ」とAが言うと
「お兄ちゃんばっかりズルイ」と言うので
「じゃあミカちゃんもウチに遊びにおいでよ」と言ったら
「ホント?!じゃあイイよ」とOKが出てしまいました。
Aに見られるのは恥ずかしかったので部屋の外に出て行かせました。
ミカのマンコは自分でしてた所為かテカテカと光ってました。
当時童貞でしたがマンコは濡れてればイイと思ってたのでチンコをあてがって
入れました。ミカは痛がって暴れて
「兄ちゃん痛いよ痛いよ」と叫びます。
「ミカ最初は痛いから我慢しなよ」とドアの外からミカに声援を送ってました。
何とか入れて射精する事が出来ました。
以来、ケーキやお菓子などの手土産を持ってAの家に行ってミカとエッチして
ました。
Aは頑なにミカとしませんでしたが俺に
「ミカのマンコって気持ち良い??」とか色々聞いてきました。
暫くして引っ越してしまったけど今は何をしてるのか気になります。


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2002/07/17 07:25:53 (zv6.nCO7)
親が外出中に妹とセックスしました 乳も大きくなりかけていてクンニしたら感じてました チンコを挿入したら締まりは最高でまだ中出ししても平気だろうと思いたまっていた精液を中に全部出したらそれから生理がこなくなりおそるおそる検査薬で調べてみたところしっかり出来てました ヤバイです
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自宅援交?

投稿者:たルる ◆xIzswF0gYw
削除依頼
2010/01/18 04:00:32 (JMLeq8uw)
親友の妹なんだが、親友や親が仕事でいない時間帯に自室にオトコ連れ込んでることがあった。わりかし頻繁に、しかも毎回ちがう中年オヤジ。当然、楽しいトークだけで終わるはずもなく。キス→お触り→脱がせ→フェラ→そして、(待望の)本番。オヤジども毎回JKオメコ内にゴム射、で数万円お支払い。見かねて親友の妹だけの日に言ってやったら、「何?アンタもシたいの?」と開き直るから「うん!シたい!」と現役JKと本番ゴム射しちゃいました。4発目はコンドーム在庫切れだったので、生ハメさせてもらったあげく事故を装ってJKに中田氏。お金は払わなくて良かったけど、もの凄く怒られたうえ「デキたら責任とれ!」とも。ま、マズいかも~。
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2007/03/11 13:35:10 (P/8fjN1z)
もう20年前になるが、親友Yの家に遊びに行った時のことだ。Yの両親と妹のえっちゃんは家庭の事情で田舎に帰っており、Yは一軒家で一人暮らしをしていた。その日はえっちゃんだけ遊びに来ていたが、Yの家に行くまでそのことは知らなかった。
えっちゃんはその時15歳。以前から可愛いと思っていたが、久し振りに会うえっちゃんは更に可愛くなっており、少し大人びた印象を受けた。高1になったのだから当然かな。
ゲームや酒を飲んだりして時間を過ごし、夜も更けたので俺は一階の居間で、兄妹は二階でそれぞれ眠りについた。
朝、テレビの音で目が覚めると、えっちゃんだけが下に降りて来てテレビを見ていた。
「おはよう。Yは?」
「寝てるよ~全然起きないよ~」
こちらを見もしないで答える。えっちゃんは寝間着のスウェットのまま、女の子座りをしてこちらに背を向けている。スウェットから少し白いパンツが見えており、それを見た瞬間、俺は毛布を被ったまま後ろからえっちゃんに覆い被さって、首に手を回した。「男が寝ている側にそんな格好で来たら、襲われても文句言えないぞ~」と少しふざけながら言った。えっちゃんは何も言わず頷いただけ。
「…いいの?」と聞くと何も答えない。もう何も考えられなくなって、そのまま布団に彼女を連れ込み、キスをした。口を噤んだままのキス。「初めて?」と聞くと頷く。俺も若かったし、こんな可愛い娘の処女をいただけることに興奮してしまった。顔や首にキスをしまくり、慌ただしくスウェットの上をたくしあげた。ノーブラだった。膨らみは控え目だが、きれいな…とてもきれいなピンク色の乳首が二つ。
処女には優しく…などとはまったく頭になかった。乳首に吸い付き、片手はもう一つの乳首を転がしながら、可愛いおっぱいを揉んだ。
どのくらい両胸を弄んだかわからないが、えっちゃんはうっすら涙を浮かべながら「あ…、うっ…」と声を出していた。
涙を見て我に帰った俺は「ごめん、痛かった?」「大丈夫…でも優しくして…」と小さな声で言われ、ようやく冷静になり、もう一度キスをして「ごめんね。優しくするね」と言い、最初からやり直した。
ディープキスを教えて、優しくおっぱいを揉みほぐし、腕や腹、背中にお尻、足や爪先まで舐めて触りまくった。えっちゃんはされるがままになっていたが、時折声にならない呻きを出していた。周囲をじっくり責めたせいか、えっちゃんの顔は紅潮し、息が荒くなっていた。
「気持ち良い?」と聞くと「わからないけど、ボーッとしちゃうよ…」と言う。とりあえず感じていると判断した俺は、フェラを教えることにした。恐らく大人の性器を見ることは初めてだろうから、いきなり咥えさせようとしても嫌がるだろう。キスをしながら手を握り、その手を既に勃起したペニスへ持って行った。
えっちゃんはそれとわかった様子だったが、軽く握ってきた。「上下に扱いて…」と言うと少しずつ動かしてくる。「気持ち良いよ…」と言うと、両手を伸ばして握り、扱きだした。
体勢を入れ替えて、えっちゃんにペニスを見せた。眼が釘付けになっている。
「舐めてみて…」恐る恐る言ってみると、顔を近付けて口を開いた。
「えっちゃんが俺のを咥えてくれる!」今度は俺がえっちゃんの口から眼が放せない。
舌を出して亀頭を舐める(というより舌を当てているといった感じだが)その後は言われるままペニス全体に舌を這わせ、ついには亀頭を飲み込んだ。えっちゃんの口の温かさにすぐイキそうになったが、時折当たる歯が逆に高ぶりを鎮める形になり、射精は免れた。
えっちゃんをもう一度仰向けに寝かせた。下腹部を撫でながら薄めの陰毛に手を伸ばした。淡い色の陰毛だ。指に絡ませるように愛撫しながら、割れ目に指を。そこは熱を帯び、湿気を発散していた。閉じられた足の間から指を入れて上下に動かすと、明らかに濡れて液体が染み出している。
「えっちゃん、エッチだね。まだ触ってなかったのに濡れてるよ」と言うと「いやあ…」と良いながら顔を両手で覆う。少し足の力が緩んだ時に一気に足を開いた。
薄い陰毛に包まれた、ピタリと陰唇の閉じたマンコがそこにあった。愛液で濡れ光るそこは、本当にきれいだと思った。顔を近付けると、チーズに似た臭気が鼻をつく。
舌を出して愛液を舐め取った。塩っぽい味。指で割れ目をゆっくり開く。中は鮮やかなピンク色。クリトリスは完全に埋もれていたが、上から舐め上げた。
腟は小さな穴しか確認できないが、指を少しずつ入れてみた。「あっ…」と声を出したが、痛いとは言わなかったので第二関節くらいまで入れてみた。ヌルヌルとした中は、指を締め付けてくる
しばらく出し入れを行い、我慢の限界に達した俺はえっちゃんに覆い被さった。
「入れるよ」
「…。」
俺の顔を見ながら何も言わない。えっちゃんを蛙のような格好にして、マンコにペニスを当てがった。えっちゃんは目を閉じている。少しずつ体重をかけてペニスを挿入していく…亀頭まで入った。
「う…う…」
眉間に皺を寄せながらえっちゃんが呻く。痛いのだろうけど、敢えて聞かずに根元まで一気に入れた。途中、抵抗が急に軽くなった時があったが、全体的に締め付けてくるのでよくわからなかった。
「あうっ…!」軽い悲鳴を上げて、えっちゃんは俺にしがみついてきた。涙ぐんでいる。無言で腰を振った。あまりにキツくて痛いくらいであり、挿入を果たした瞬間から射精感が込み上げて来ていた。恐らく1分と保たなかったろう。俺はえっちゃんの中に出してしまった。それまでのセックスでは味わったことのない、最高の射精だった。
二人とも抱き合ったままどれほど時間が経ったのか…気が付くと、Yが側に立っていた。
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