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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/02/28 22:47:21 (HM1iPO5.)
友人の妹(真美子中3)とのできごと。去年の夏、友人の家へCDを借りに行っ
た。突然行ったので家には真美子しかいなかった。「すぐ帰るから待ってれば」と
真美子が言うので待たせてもらった。俺の前に現れた真美子の格好はノーブラに結
ったりサイズのタンクトップにショートパンツ。膨らんだ胸と乳首が丸見え。
「ねぇ~私を見て興奮する?」「そりゃ~男だからね」
「もしかしてロリコン?」「ロリコンじゃなくたって、その格好なら見ちゃうよ」
「マミのからだどう?」「どうって?」
「だから~例えばセクシーだとか奇麗だとかさ~」「中3にしては痩せ過ぎ?」
「もっと胸が大きかったらいいの?」「小さい方が好きだな」
「じゃ~私とHする?」「マジでいってんの?」
「○くんならいいよ。ホントはまだ誰も帰ってこないから」「でも経験あんの?」
「そんなことより私の部屋でしよ」そういって2階の真美子の部屋へ行った。
「○くんのオチンチン見せて・・・舐め舐めシテあげる」既に勃起したペニスを出すと
仁王立ちフェラを始めた。亀頭の裏スジを舌先でペロペロしながら
「ここ感じる?」「感じる・・・スゴク感じる・・・指先で袋もカリカリしてよ」
「こう?」と袋の裏側をカリカリしながら亀頭を吸いしごく真美子。
「○くん、もうカチカチだね」「マミが上手だからだよ」「ちょっと嬉しい」
「マミのマンチョ舐めたいな」「いいよ69しよ」そういってタンクトップとショ
ートパンツを脱ぎベッドに寝た。パイパンのマンチョは濡れて開いていた。溢れた
愛液を音を立てて吸うと「○くんも上手だよ。クリちゃんも吸って」リクエストに
答えてクリを吸いながら指を入れた。クチュクチュクチュと愛液が音立て
「ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・・」とペニスを咥えたまま反応する。我慢もピークになり
体勢を入れ替え真美子の両脚を抱え濡れたマンチョに押し込む。
「○くんのオチンチン・・・長くて気持ちいいよ」「マミのマンチョも締まってるよ」
「こうするとどう?」とマンチョをキュッと締め付ける。
「締まってるよマミ」「締めるとマミも感じる・・・もっと動いて」両脚を押さえ込み
パイパンのマンチョに出し入れする自分のペニスを見てさらに興奮する。
「○くん見える?マミのマンチョにオチンチン入ってる?・・・気持ちいいよ~」
「おれも気持ちいいよ、マミのマンチョ最高」「○くんのオチンチン最高」
「マミ・・・もっと締めて・・・イキそう」「マミも・・・アァッ・・・イクッ」
「マミ・・・お腹に出すよ・・・」「中に出していいよ・・・中にいっぱい出して」
「いいのか?・・・いいの?・・・イクよ・・・全部出すよ」
「いいよ・・・マミの中にイッパイ出して・・・アァ~・・・マミもイキそう・・・一緒に」
「マミ・・・イクッ」「アッアッアッ・・・・イクッ~」
汗と愛液と精液まみれになってイッテしまった。
今、真美子は受験生。でもストレス発散にゴムつきでHをしてる。

246
2001/12/27 22:36:42 (7HNRVHo2)
偶然、大人の本屋で出会った会社の後輩ですが、
かなり息が合い・・・・
二人とも炉趣味で、はじめはまずいな~なんて思ってましたが、
話すとかなり意見が合い、よく遊んでいます。
ただ、私との違いは、彼には妹がいて、
ぜひ見てほしい?と言う見せたがりのけがあること。
その妹がまたかわいい・・・(笑)
四人兄弟の末っ子が彼女で、初めて会ったときは中1、
何度か彼の家に通ってるうちかなりだんだん仲良くなり、
彼女の友達と4人で良く出かけたり、飯を食べたりしてました。
もちろん彼自体は、自慢するだけあって?
家庭内でトウサツしたような写真やビデオを自慢げに見せてくれたり、
中には、トイレや風呂場の写真。寝てる所をいたずら?
・・・なんてののも多数有って、
物を見る限りでは、まだ毛がないか、うっすら・・・
彼女にあったり、遊んだりしてる時は、常に息子は興奮状態、
一緒にプールに行った時なんかは、
トイレで抜いてこないと耐えられないほど・・・
そんななか、今年の夏彼女の友達と4人で那須にドライブに出かけた時、
もう一人の女の子と話してる彼を見て、
「彼女和兄ちゃん(彼の事)のこと好きみたいなの」
「二人で逢ったりもしてるみたい」
・・・あまりにも突然に切り出すので返答に困ったけど
平静を装って、「そういえばいつも彼女来てるもんね」内心では
(どうりで最近妹の自慢話より、彼女の話題が彼の口から・・・)
「で和はどうなの?妹としては応援したい?」「ちょっと複雑・・」
(少し焼いてるのかな~)「彼女私よりかわいいし、女らしいし」
(やっぱり・・)
「私も彼氏ほしいな~」(何だ、そっちか、よし!アタック)
「美和(彼女)のほうがぜんぜん綺麗だよ、
ま、俺が同級生だったらほっとかないけどね」
「あせる事ないって」・・・「そうかな~」「でも綺麗って言われたの初めて、
うれしい」
(よっぽどあこがれてるんだな~そう言うのに)
「あれ前言わなかったっけ?、性格も申し分ないし。
彼女にするなら美和のほうだよ」
「ほんと、お世辞じゃなくて?」
「もし和が俺の親友じゃなくて、歳ももう少し近かったら、
付き合ってっていえたのにね」
そこまで真顔で言うと、急にだまって肩に額をあててきて「うれしい・・・」
「和には悪いけど、本気で美和を好きになりそうだ、年甲斐もなく・・ごめんね」
「こんなこ言うともうあえなくなりそうで恐いけど、仕方がないホントの気持ちだ
から・・」
軽く額にキスをして初めてかおおあげて目を見ると、
少し彼女の目が潤んでいました。
この時点で確信をもち、落とせるな~彼に悪いけど・・・
でもばれたらどうごまかそう・・・
等と真顔でいろいろ思いをめぐらしておりました。
その帰り道はかなり両方意識しすぎでギクシャクしてしまい
彼らにきずかれないようにするのがやっとでした(^^;)
もちろん、
本心でなく食べたい一心での演技でしたが良く出来たと思っております。
早速、次の日にはホロ-をいれ、ごめんね、昨日は変なこと言って・・・
君の意見も聞かず・・・みたいな、直ぐ乗ってきて二人で逢う事に。
もちろん返事はOK、こちらからの条件は和とはホントの親友だから
ばれるようなら、付き合えないし、
ばれたら二度と逢えないことを伝え了解をえ早速
デート、3回目公園でやっとボディータッチ、夢にまで見た
・・・・・罪悪感は飛んでました。
固まってる彼女に耳元て賛美を並べ、やさしく愛撫しながらだんだん下へ、
ソフトタッチでも湿ってきててあせる気持ちを抑えながらゆっくっりゆっくり
感触を確かめました。時々もれる吐息にもう爆発寸前まで行きましたが、
もったいないので、次回に繰越
4回目でやっとアパートに、制服のままなのでかなり緊張しましたが、
興奮度も倍増、ガスガスしないように気をつけて、ゆっくり雰囲気つくりを
しながらHな話に持っていき、ゆっくり服を脱がせると、ほんとにまだ幼さの残る
体を堪能しながらゆっくり愛撫していきました、前回よりも早く息が荒くなってき
たのでいよいよ
急いで、ブラウス、スカート、ソックスを脱がせ、まぶしいばかりの下着姿、
いよいよだ!もうこうなると、止められません、
また肩口からすぐ下にあるバストのトップに張り付いているブラをゆっくり
鑑賞しながら、木綿でだけでカップの入っていない、触ると乳首の硬さ確認できる
くらいに
愛撫し、ゆっくりズリあげながら、左手て腰からゆっくり下へ、
乳首が見えるくらいにはもうクリトリスを捜して左手もショーツの中に。
時々息を止てたかのように、大きい吐息を漏らしながらぴくぴくと体か反応しまし
た。
気が付いたように両手で左手をつかまれましたが、拒否している感じではありませ
ん・・。
「大丈夫?」と聞くと「うん」と答えるだけで、されるがままのようでした。
いよいよショーツを脱がせると、恥ずかしくて足を開いてくれません・・・
「じゃ俺の服とってくれる?」と頼むと、一生懸命今までの雰囲気を崩すまいと
彼女の考えうるイメージをすべて使って女っぽく振舞うのですが、
ぎこちなく、またそのしぐさに興奮さえも覚えました。
二人とも裸になると急にはしゃぎだして、いつもの彼女にもどっていました。
しばらく裸のままで話をしながら触らせたり、触ったりしている間にようやく大事
な所の見せてくれ、
開いた所をつかさずクンニ、ちょっと抵抗しましたが、直ぐ息が荒くなって
無抵抗に、ほんとにまだ彼に見せて貰った写真のように毛が薄く、
縦の線もくっきり、ちょっとキツイにおいもありますが、
天にも昇る気持ちもまま、いよいよ我慢できません・・・(笑)
ゆっくりペニス押し付けると、先をオマンコの膨らんだひだで包むように
形を変えていきます。
ほんとにゆっくりゆっくり挿入感を味わいながら挿入していくと
亀頭が隠れるくらいの所にひかかりがあり、少し痛がりましたが、
もう止まりません。
これが夢にまで見た中学生の・・・・
と思うと直ぐにでも行ってしまいそうなので、
ほんとにゆっくり挿入しました。
根元まで入ると、全体の締め付けと言うよりは、入り口のきつさだけが印象にのっ
こっていますが、
彼女に聞くと「裂けそう・・・」と恐い事を言いましたが、
出血もなく無事貫通です。
愛撫や、クンニではまだなれてないのか、ほんとにあふれるくらいの愛液は確認で
きませんでしたが、
入れて、しばらくゆっくり動かしていると、
だんだんスムーズに動けるようになり、
平常心を取り戻しながら、だんだん早くしていきました。
途中でゴムをする為に抜きましたが、抜く瞬間も危なかった・・・(^^;)
ただ、まだ全体的には少なく、ゴムをすると突っ張る感じがするというのではずし
てもいいといってましたが、
まだ、自分が何を言ってるかきずいていないようなので、つけたままで最後まで行
きました。
もう立ちっぱなしで一時間以上いた息子君は、勢いも半端じゃなく、
果ててしまいました。「中でピクピク動いてる~・・」(笑)
ちゃんと感じるようになるまでは、まだ時間がかかりそうですが・・・・・
感想を聞いてみると、思っていたよりずっと簡単なことみたいに
虚勢を張っていって、かわいい限りです。
2回目は風呂場の中で挿入しましたが、一回目よりはずっとスムーズに行き
いくらか気持ちもよくなっていたみたいです。
射精の瞬間を抜いて見せてあげると、大喜び、
結局、夜まで3回、楽しませていただきました。
ほんとにいいです。
最近では化粧なんかも覚えて、
少しずつコギャル化していきそうですが、
出来ればこのままでいてほしい・・・・・・(涙)
最近は、かなり積極的に励んでるせいで、
だいぶ感じるようになったようです、少しおねだりなんかも覚え
彼の家に行くと、彼の目を盗んで私の物を触ろうとします。
また、いろんなことに興味を示してくれるので、
野外や車の中でもぜんぜんへーキって感じです。
後日談ですが、彼(後輩)は郁チャン(彼女に火をつけてくれた友たち)と
まだ続いており、これ見よがしに詳細を私に報告してくれますが、
私と妹との関係にはきずいていないようです。
ばれたらどうしよう・・・。(笑)



247
2006/09/07 03:08:57 (ox/dM.QL)
この間彼女の妹とやっちゃいました。
その日彼女はバイトだったので先に彼女の家で待ってることに。俺はちょっと
街で買い物して彼女の家にいきました。部屋には居ないはずなのに電気がついて
ました。おかしなぁ,と思いながら合い鍵で部屋に入りました。
声をかけても返事なし。ベッドをみると誰か寝てます。まぁ誰かって彼女の
部屋なんで彼女以外そのときは考えてませんでした。
寝てる彼女のベッドへ潜りこんでそのままセックスなんていつものことなので,
いつもどおり,全部脱いで足の方からベッドに入りました。
服を脱いで寝てたみたいで,足の先から太ももまでなでていくとそのまま
パンティに手があたります。膝をおさえて足を大の字にひろげて,あそこに
顔をうずめてまずはパンティの上から。ほどよく濡らして,パンティずらして
ゆっくりなめあげます。寝たままでもたまにピクっと身体が反応します。
なめつつ,胸に手をまわし,ブラをずらしてゆっくり愛撫。いつもより柔らかい
感触。でもそのときはあまり気がつきませんでした。良い具合に濡れてきたので
パンティずらしてそのまま挿入。なんかいつもより感触がいい感じ。
ふとんの中で足を持ち上げてピストン開始。
「うん うん・・・ん? え? 何?? いやぁん あん」
目が覚めて,いつも通りやられてるのに彼女が気がついたと思った俺はさらに
ピストンを強めました
「きゃぁーー やん あん あん 誰よ! やめて ん ん ん」
「誰って俺以外いるわけないだろ里美」奥まで突き入れます
「わ 私 おねえちゃん じゃ ないで す あん や やめ てぇ」
そこまで言われて初めて気がつきびっくり
「え??」布団めくると知らない女の子。胸は布団の中で触ってたので服まで
気にしてなかったので,そこで初めてセーラー服だと・・・。
「里美の妹の由美ちゃん?」由美ちゃんは吐息をもらしながらうなずきます。
でもかわいくって,しかもセーラー服がはだけて,胸もちょっと大きくて形も
よくて,びっくりして動けなかったけどそんな由美ちゃんみてたら,さらに
興奮してそのまま続行(笑)
「え? あ あん お ねえちゃ んに 言います よ あん やん
やめて く ださ ああん い」
「でも,感じてるんでしょ?俺もここまできちゃったらやめれないよ」
入れたまま抱き起こしてセーラー服を脱がし,ブラをとった。
そのまま騎乗位で下からグラインド。
「やあああん あん だめぇ やめてぇ おねえ ちゃん かえってきちゃ・」
このときには自分でグラインドにあわせて腰を動かしてた
「大丈夫,里美はバイトだからあと1時間半は帰らないよ」
こんなに興奮したセックスは初めてだったかな。
「こんなつもりじゃ あん あん 気持ちぃぃ だめ だめ だめぇん
動いちゃいやぁん あん い いく いく いっちゃうぅ・・・・」
騎乗位のまま身体をのけぞらせて由美はいった。
俺はいった由美に余韻は与えず,そのまま下からつきまくった。
「あん あん あん だめ い いった ばっかり なんだ から・・・
あはん あ あ だめぇ また い いっちゃうううううう」
「はぁ はぁ き 騎乗位 弱いの・・・ いきやすいの・・・ はぁ」
そこまで聞いたらSのスイッチはいるよね(笑)
「そうなんだね」さらにピストン続行。1分も動いてたまたいった。
3回いったせいか由美はなされるがままだった。
「由美ちゃん,今日のことは二人の秘密だよ いいよね」
「うん こ こんなこと おねえちゃんに いえないよ」
「え あ あん お おわり じゃ ないの?? あぁん」
今度は俺が上になって,由美の足をおもいっきり開いて,膝をもって
突きまくった。
「我慢できないからいくよ。里美と同じように中で出すからね」
俺はピストンを速めた
「え あ あん 中は だめぇ あん あん 外にしてぇ 気持ちいい!!」
由美は中だしされることに言葉では抵抗しても身体は抵抗できてなかった。
由美の奥でおもいっきり出した。
「これでできちゃったら二人でおねえちゃんに殺されちゃうよ」
そういいながらキスしたけど,セックスの余韻がのこっててかなり激しい
キスだった。
それからあわてて二人で服を着て,里美が帰ってきたときは何食わぬ顔で
二人でテレビみてた。里美は全然気づいてなかった。3人で飯くって,
由美はそのまま泊まっていくっていうので,3人別々に風呂に入った。
里美が風呂のときには,二人でキスして,俺は由美のマンコを触ったりした。
由美が風呂のときは,里美の身体を触りまくり,やるテンションまでもって
いきそのままじらされた里美は由美の目を盗んでは俺のむすこを触ってきた。
あとはそのまま寝ることに。俺と里美は里美のベッドで,由美は床に布団
しいて寝た。
「私がいるんだから,二人でエッチするの我慢してよね~」と由美がいったが,
里美は我慢できるわけもなく,「わかってるよ」といいつつ,由美が寝息を
立てると里美は本気モードでからんできた。
次の日,里美は朝からバイトで俺も午後からバイトだったんで,俺は由美を
送りながら帰ることに。
昨夜は由美は寝たふりで,俺ら二人のセックス聞きながら一人でしてたらしい。
由美がどうしても,っていうんでそのまま駅裏のホテルで2回やった。
それからは里美にかくれて由美ともやってる。
248

彼女の妹

投稿者:om
削除依頼
2009/06/28 00:20:08 (MbgQSxGI)
私が学生時代の頃の話です。宙ニの時ですが。
彼女のエリと海辺で初体験をした後、あまりの気持ちよさに毎週、彼女か私
の家で昼間からハメ狂っていました。
エリには2つ下の少六の妹アヤがいて、二人は仲が良く、エッチの事もなんで
も妹に話をしていたようです。

いつの日か、エリは妹の前でもイチャイチャしだすようになって、ついには
目の前でハメてしまいました。
私も見られている恥かしさとかに興奮してなすがままにしていました。
土曜日はエリは塾があり、夕方5時前には一緒に出掛けていました。

その日はたまたまエッチの後にそのまま二人とも寝ちゃってて、妹のアヤが
起こしに来ました。
エリは慌てて出て行って、部屋にはアヤと私が残されてしまいました。
慣れたのか、裸のままでいてもアヤは全く気にせず・・・
それどころか、その頃妙に甘えて来ててよく密着して腕握ったり、後ろから
抱きついてきたりと中々の甘えっぷりで私もかわいくて仕方がなかったので
す・・・

前屈みになったアヤはタンクトップだけで、かわいい胸がたわわと丸見えに
なっていました。その年齢にしては発育が進んでかわいい子だったし、寝起
きで私のあそこは再び硬くなっていました・・・

アヤの視線はもうチンポに釘付けで、多少恥かしそうでありながらも、臆せ
ず近寄って来て、まじまじと見てるし・・・
何かもうたまらない感じになってそのままアヤを抱き寄せてタンクトップを
ずらしながら胸に吸い付いてしまいました。

アヤは人形のように無抵抗でタンクトップもミニもパンツも次々と剥ぎ取ら
れていきました。
私が股を広げて、顔をおマ○コに埋めると初めてビクッと体を反応させまし
た。
うっすらと毛の生えた割れ目に舌をそっと這わせると
「あんっ・・・」
と、大人びた声を出しました。
急な色気に驚きながらも、私はアヤの割れ目を舐めまくり、吸い続けまし
た。
「ひやっ・・・あんっ・・・んんっ・・・」
舌を動かす度にアヤは反応し、奥からは蜜が溢れてくるのが分かりました。
私は舌を徐々に下腹部から胸へ・・・胸から首元へと全身を舐めまくり、そ
の勢いでおマ○コにチンポを押し当て一気に貫きました。

意外とヌルリとチンポはアヤの中に収まりました・・・オナニーよくしてた
せいか処女膜は既に無かったのでしょうか・・・それは今もわかりません
が・・・

アヤの膣内はヌルヌルとしていて、動く度に体を反らすように喘ぐので、奥
まで飲み込まれたチンポの先が絞られるような感覚ですぐにイキそうになり
ました。
まだイキたくなかったので抜こうとするとアヤがしがみ付いて離れないの
で、挿入したまま動かずにしばらくキスをし続けていました。
しかし、アヤの方がノッてきたのか、腰をぎこち無く動かしながら求めてき
たのでその積極性に驚きながらも快感に任せて腰を再び動かしました。

チンポの先が吸われるように痺れてきて、快感が一気に下から込み上げて来
ました。
「はぁはぁ・・・んんんんっ・・・」
アヤもイキそうな感じで、その表情はいつもの幼い表情ではなく、エロビデ
オで見ていたような女のエロい表情をしていました。
私がもう弾けそうなほど射精感が高ぶり、激しくフィニッシュに腰を動かし
ていると、アヤは
「はぁぁっ・・・いやぁぁっ・・・」
ビクンビクンと体を2回大きく震わせて一瞬私より早くイッてしまいまし
た・・・
その直後、快感と共に私も搾り取られるようにアヤの子宮にビュッビュッと
精液を注ぎ込みました。
アヤは足を絡ませ、力一杯私を抱きしめて離れませんでした。
この子がこんなに淫らになるとは思いもしなかったですし、何より積極的に
求めてくるのでその後も何度もハメまくりました。

その日は2度目の射精を終えて、そのまま抜かずに3回目に突入してた頃に親
が帰ってきて、慌てて逃げるように帰っていきました。

アヤとはその後も6年間体の関係は続きました。途中何度か遅れたりで妊娠騒
動もありましたが、結局何も無く、快感に任せた愚かな10代を送っていま
した・・・


249
2010/08/02 18:16:36 (f0q24hz2)
軽く揉んでいるうちに低周波のタイマーが切れ、端子を外すと痛みが治まっ
ている事が確認できたが、患部を湿布してマッサージを再開させた。両脚を開
かせ、パンティーを少し下げ、後ろをTバック状にして股関節のマッサージを
始めたのだが、時折綺麗な色をした肛門と大陰唇が露になり、何時しか目が釘
付けになっていった。
 本当は重要な事ではあるが、絶対に一般の患者様には聞けない事だが、セッ
クスの際に腰痛の元となる体位があるので、思い切って確認する事とした。最
後にセックスした時期を聴くと、旦那が亡くなる直前の今から3年ほど前で、
殆どが正常位であったらしいが、流れの中でバックや座位もあったらしい。そ
の程度なら然程腰に負担はかからないが、無理な姿勢は腰に良くない事を伝え
た時だった、恐らく敦子自身がかつてのセックスを思い出したのか、大陰唇が
露になる度に甘酸っぱい香りが漂い始めた。
 恥骨をマッサージしたいと伝えると以外にも2つ返事で了解されたので敦子
を仰向けにさせた。マッサージ和始めると敦子の整った鼻は、その穴を大きく
広げ目を閉じ、口は吐息を遮る様に閉じられた。恥骨の場所が場所だけにクリ
トリスへも刺激がダイレクトに伝わっている筈だ。何時しか透き通った白さの
乳房も紅潮していた。
 意味もなく、断りもなくパンティーに手をかけて降ろし始めると敦子の腰が
浮いた。敦子はマッサージのために両脚をM字に開脚させていたので、膝まで
は容易に下げられたが、一筋の糸がパンティーから伸びていた。完全に濡れて
いた。全裸になった敦子に濡れている事を伝えると顔を紅潮させて恥ずかしが
ってはいたが脚は開いたままである。自分は徐に敦子の股間に顔を埋め、溢れ
くる愛液を全て嘗め尽くしていると敦子は幾度となく仰け反っていた。舐め続
けながら自分も下半身だけ裸になると診療ベッドに上がり、膨張しきったモノ
を股間に擦り付けながら敦子の上に重なって、柔らかな乳房を持て余し気味に
揉んで、唇を重ねた。無抵抗で舌を受け入れてくれたので長い時間をかけてキ
スをしていた。耳朶とうなじが弱かった。軽く舌を這わせただけで腰を動かし
始め、流れの中でスッポリと収まってしまったが、どんな風に開発されたの
か、ハタマタ天性のものなのか締まりが半端でない。大きさは並でも持久力だ
けは自慢だったはずが何時しか最高潮になってしまった。妻との営みが1週間
ご無沙汰だった影響もある様だ。慌てる様に敦子から離れ、顔を起こして口に
捻じ込んだ瞬間、喉の奥へと勢い良く放出してしまった。敦子は紅潮した顔で
全て飲み込むと愛液にまみれたモノを舌で綺麗に拭き取ってくれた。不覚にも
口の中で再び強度を復活させてしまった事もあり、2回戦へと突入した。これ
だけの身体を持った女性であるから、様々な体位を味わいたかったが、腰の事
もあり、ひたすら正常位で終始させた。
 その後、診察と称して休診日に敦子が来院し始めた。貧乏所帯で1人だけで
の営業であるため、診療室での逢瀬が日常となった。
250
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