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友達の妹との体験 RSS icon

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彼女の妹

投稿者:om
削除依頼
2009/06/28 00:20:08 (MbgQSxGI)
私が学生時代の頃の話です。宙ニの時ですが。
彼女のエリと海辺で初体験をした後、あまりの気持ちよさに毎週、彼女か私
の家で昼間からハメ狂っていました。
エリには2つ下の少六の妹アヤがいて、二人は仲が良く、エッチの事もなんで
も妹に話をしていたようです。

いつの日か、エリは妹の前でもイチャイチャしだすようになって、ついには
目の前でハメてしまいました。
私も見られている恥かしさとかに興奮してなすがままにしていました。
土曜日はエリは塾があり、夕方5時前には一緒に出掛けていました。

その日はたまたまエッチの後にそのまま二人とも寝ちゃってて、妹のアヤが
起こしに来ました。
エリは慌てて出て行って、部屋にはアヤと私が残されてしまいました。
慣れたのか、裸のままでいてもアヤは全く気にせず・・・
それどころか、その頃妙に甘えて来ててよく密着して腕握ったり、後ろから
抱きついてきたりと中々の甘えっぷりで私もかわいくて仕方がなかったので
す・・・

前屈みになったアヤはタンクトップだけで、かわいい胸がたわわと丸見えに
なっていました。その年齢にしては発育が進んでかわいい子だったし、寝起
きで私のあそこは再び硬くなっていました・・・

アヤの視線はもうチンポに釘付けで、多少恥かしそうでありながらも、臆せ
ず近寄って来て、まじまじと見てるし・・・
何かもうたまらない感じになってそのままアヤを抱き寄せてタンクトップを
ずらしながら胸に吸い付いてしまいました。

アヤは人形のように無抵抗でタンクトップもミニもパンツも次々と剥ぎ取ら
れていきました。
私が股を広げて、顔をおマ○コに埋めると初めてビクッと体を反応させまし
た。
うっすらと毛の生えた割れ目に舌をそっと這わせると
「あんっ・・・」
と、大人びた声を出しました。
急な色気に驚きながらも、私はアヤの割れ目を舐めまくり、吸い続けまし
た。
「ひやっ・・・あんっ・・・んんっ・・・」
舌を動かす度にアヤは反応し、奥からは蜜が溢れてくるのが分かりました。
私は舌を徐々に下腹部から胸へ・・・胸から首元へと全身を舐めまくり、そ
の勢いでおマ○コにチンポを押し当て一気に貫きました。

意外とヌルリとチンポはアヤの中に収まりました・・・オナニーよくしてた
せいか処女膜は既に無かったのでしょうか・・・それは今もわかりません
が・・・

アヤの膣内はヌルヌルとしていて、動く度に体を反らすように喘ぐので、奥
まで飲み込まれたチンポの先が絞られるような感覚ですぐにイキそうになり
ました。
まだイキたくなかったので抜こうとするとアヤがしがみ付いて離れないの
で、挿入したまま動かずにしばらくキスをし続けていました。
しかし、アヤの方がノッてきたのか、腰をぎこち無く動かしながら求めてき
たのでその積極性に驚きながらも快感に任せて腰を再び動かしました。

チンポの先が吸われるように痺れてきて、快感が一気に下から込み上げて来
ました。
「はぁはぁ・・・んんんんっ・・・」
アヤもイキそうな感じで、その表情はいつもの幼い表情ではなく、エロビデ
オで見ていたような女のエロい表情をしていました。
私がもう弾けそうなほど射精感が高ぶり、激しくフィニッシュに腰を動かし
ていると、アヤは
「はぁぁっ・・・いやぁぁっ・・・」
ビクンビクンと体を2回大きく震わせて一瞬私より早くイッてしまいまし
た・・・
その直後、快感と共に私も搾り取られるようにアヤの子宮にビュッビュッと
精液を注ぎ込みました。
アヤは足を絡ませ、力一杯私を抱きしめて離れませんでした。
この子がこんなに淫らになるとは思いもしなかったですし、何より積極的に
求めてくるのでその後も何度もハメまくりました。

その日は2度目の射精を終えて、そのまま抜かずに3回目に突入してた頃に親
が帰ってきて、慌てて逃げるように帰っていきました。

アヤとはその後も6年間体の関係は続きました。途中何度か遅れたりで妊娠騒
動もありましたが、結局何も無く、快感に任せた愚かな10代を送っていま
した・・・


246
2010/08/02 18:16:36 (f0q24hz2)
軽く揉んでいるうちに低周波のタイマーが切れ、端子を外すと痛みが治まっ
ている事が確認できたが、患部を湿布してマッサージを再開させた。両脚を開
かせ、パンティーを少し下げ、後ろをTバック状にして股関節のマッサージを
始めたのだが、時折綺麗な色をした肛門と大陰唇が露になり、何時しか目が釘
付けになっていった。
 本当は重要な事ではあるが、絶対に一般の患者様には聞けない事だが、セッ
クスの際に腰痛の元となる体位があるので、思い切って確認する事とした。最
後にセックスした時期を聴くと、旦那が亡くなる直前の今から3年ほど前で、
殆どが正常位であったらしいが、流れの中でバックや座位もあったらしい。そ
の程度なら然程腰に負担はかからないが、無理な姿勢は腰に良くない事を伝え
た時だった、恐らく敦子自身がかつてのセックスを思い出したのか、大陰唇が
露になる度に甘酸っぱい香りが漂い始めた。
 恥骨をマッサージしたいと伝えると以外にも2つ返事で了解されたので敦子
を仰向けにさせた。マッサージ和始めると敦子の整った鼻は、その穴を大きく
広げ目を閉じ、口は吐息を遮る様に閉じられた。恥骨の場所が場所だけにクリ
トリスへも刺激がダイレクトに伝わっている筈だ。何時しか透き通った白さの
乳房も紅潮していた。
 意味もなく、断りもなくパンティーに手をかけて降ろし始めると敦子の腰が
浮いた。敦子はマッサージのために両脚をM字に開脚させていたので、膝まで
は容易に下げられたが、一筋の糸がパンティーから伸びていた。完全に濡れて
いた。全裸になった敦子に濡れている事を伝えると顔を紅潮させて恥ずかしが
ってはいたが脚は開いたままである。自分は徐に敦子の股間に顔を埋め、溢れ
くる愛液を全て嘗め尽くしていると敦子は幾度となく仰け反っていた。舐め続
けながら自分も下半身だけ裸になると診療ベッドに上がり、膨張しきったモノ
を股間に擦り付けながら敦子の上に重なって、柔らかな乳房を持て余し気味に
揉んで、唇を重ねた。無抵抗で舌を受け入れてくれたので長い時間をかけてキ
スをしていた。耳朶とうなじが弱かった。軽く舌を這わせただけで腰を動かし
始め、流れの中でスッポリと収まってしまったが、どんな風に開発されたの
か、ハタマタ天性のものなのか締まりが半端でない。大きさは並でも持久力だ
けは自慢だったはずが何時しか最高潮になってしまった。妻との営みが1週間
ご無沙汰だった影響もある様だ。慌てる様に敦子から離れ、顔を起こして口に
捻じ込んだ瞬間、喉の奥へと勢い良く放出してしまった。敦子は紅潮した顔で
全て飲み込むと愛液にまみれたモノを舌で綺麗に拭き取ってくれた。不覚にも
口の中で再び強度を復活させてしまった事もあり、2回戦へと突入した。これ
だけの身体を持った女性であるから、様々な体位を味わいたかったが、腰の事
もあり、ひたすら正常位で終始させた。
 その後、診察と称して休診日に敦子が来院し始めた。貧乏所帯で1人だけで
の営業であるため、診療室での逢瀬が日常となった。
247

親友の妹

投稿者:真人 ◆CTnm0ZidaU
削除依頼
2010/07/17 16:51:29 (A9vaJZLf)
俺は20才の学生です。
親友の妹15才と交際中です。
俺は中学に入り、同じクラスになった人と仲良くなり、よくそいつのうちに遊びに行ってました。
当時、そいつの妹美加は小2、八才でしたが、可愛いと思いました。
俺は、美加に気に入られようと、とにかく優しく接し続けました。
高校も親友と同じ学校に通い、同じく美加に接し続けました。
そして美加が中学に上がるとき、俺は美加に好きだから付き合ってほしいと告白しました。
長年、優しく接してきたかいがあったのか、はい喜んでと即OKでした。
俺は高三のときで、そのとき親友にはまだ内緒にしてました。
可愛いまま成長した妹を、自慢していた親友だったので、なんかいいにくかったんです。
夏休みになり、美加とデートしてるとき、俺は女の子とエッチしたことない、美加と初めてのエッチしたいと言うと、美加も当然初めてで、真人君を初めての人に出来たらなと、小学校のときから思っていたと言われ、ホテルに行こうとしました。
でも、どこから見ても子供っぽい美加をフロントとかで見られたらマズいと思い、その日は断念、次回美加になるべく大人っぽい格好で来てもらい、俺のサングラスとかでごまかそうとなりました。
次回デート、母親のサマーセーターにサイズの合わないスカート姿に、俺のサングラスをかけさせ、ホテルに。
入るとフロントはなく、お金を自販機みたいなとこに入れて、部屋のボタンを押すと、カギが出てきて、簡単に部屋に入れました。
部屋に入るなりベッドのとこにあった電話がなり、ヤバイと思いながら出ると、システムの説明だけでした。
ぎこちない初キスをして、浴室に向かい、全部脱ぎました。
ほのかに膨らんだ美加の胸に触ってみると、ピクンと反応しました。
美加もチンチンも。
身体を洗い、ベッドに二人で寝て、緊張の愛撫開始、チンチンからはすでに透明な汁が出てました。
スキンを説明見ながらつけ、いざ挿入、でもなかなか入らないで、入口を何度か出したり入れたりで我慢の限界、ドピュンでした。
スキン付け替え、さらに挑戦、頭が入ったら、痛いと顔をしかめた美加。
でもグングンと奥に突入していきました。
歯を噛み締めて痛みを我慢してました。
うまく腰を動かせなかった俺でしたが、すぐ我慢の限界でドピュン。
血は意外と出てなかったです。
夏休み明けて親友に打ち明けたら、やっぱりなと言われ、今では応援してくれてます。

248
2010/08/02 17:08:32 (f0q24hz2)
自分が小学校の3年生になった頃まで隣家に同い年の幼馴染の広幸が住んで
いた。自分達が小学校に上がる直前に広幸の父親は他界し、入学して間もなく
妹の敦子が誕生した。幼少時は常に広幸と行動を共にし、毎日の様にお互いの
どちらかの家で夕飯を食べ、一緒に風呂に入り、同じ布団で寝ていた間柄であ
った。それで敦子の成長はまるで自分の妹の様に間近で見届けていた。広幸の
母親が再婚する事になって隣家は引越しをし、以来広幸一家との音信は途絶え
ていた。3年前に自分は脱サラをして整体師の資格を取得して地元に昨年治療
院を開業し、細々と経営を始め、それでも休む間もないほどに患者様が来院し
始めた頃の事だった。前回の予約をキャンセルされた患者様が来院された時に
その方が身の上話をされたのだが、甥子さんが不慮の事故で急逝されたので前
回来られなかったとの由だったが、なんとその甥子さんこそ小学校3年生まで
隣家に居た広幸の事であることが判明した。自分は詳細を確認した上で四十九
日の朝に墓参する事にした。お寺さんは治療院から歩いて10分足らずの小高
い丘にあった。
 多少息切れしそうな斜面を登りきった所にある墓所に広幸は眠りについてい
たのだが、坂の終わり際に墓石を探す様に顔を上げると見覚えのあるご婦人が
途方に暮れる様に佇んでいたのだが、初老の域に入ってはいたがまさしく広幸
の母親だった。挨拶しながら近付くと広幸の母親に足元の墓石の階段に1人の
女性が苦しそうに蹲っていたのであった。挨拶とお参りを済ませて話を伺う
と、蹲っていたのは敦子で、水や供物を1人で持って、尚且つ母親を支えなが
ら登りきった敦子は腰痛を訴えて蹲り、痛みが引くのを待っていた所だったの
だ。急遽敦子をオブって2人を治療院へ案内した。道すがら自分の近況を伝え
ながら敦子の身の上を聴いた。3年前に2年連れ添った旦那に先立たれて、婚
家から戻った敦子にとって広幸は金銭面でも精神的にも唯一無二の支えであっ
たらしい。
 不謹慎だが、28年ぶりにオブッた敦子の胸は信じられない程に福与かで、
極力揺れない様に歩いた心算であったが、歩を進める度に背中へ弾力の心地よ
さが伝わっていた。母親を待合室に待機させて敦子を診療ベッドに座らせた。
熱帯夜明けの猛暑を予感させる暑さに加え、坂を登った敦子の身体からは止め
処となく大量の汗が溢れていた。診療のために来ていた被服を脱がせると小柄
でスレンダーな身体にはとても似つかわない胸がブラジャーを弾き飛ばさんば
かりにその中に押し込められていたが、見惚れる暇もなかったので、ゆっくり
とうつ伏せに寝かせて触診を始めた。触診の際に窮屈そうなブラジャーは金具
を外して行ったのだが、微妙に脊椎と骨盤の歪みを感じ取れたが、今の腰痛の
直接的な原因とは思われなかったので、患部には低周波治療を行いながら、骨
盤の矯正を行う事を敦子に伝え、了解を得た。
 腹の下をゴムバンドを潜らせるために上体を左右の転がした際に青い血管が
無数に浮き出る程に白く透き通った乳房と、処女の様な綺麗な色をした小振り
の乳首が見えた。低周波の端子を患部にセットし、頚椎からマッサージを始め
て徐々に下方へ触手を移動させ、骨盤矯正のために臀部のマッサージに移っ
た。
249
2010/08/10 02:52:29 (tPaDpnUG)


実家暮らしの女友達(以下Aちゃん)の家に、友達何人かと泊まりに行った時の話です。

その友達は小学校からの同級生。
家族ぐるみのつき合いで、Aちゃんの6つ下の弟(以下Tくん)とも、それなりに仲良しでした。


Tくん、昔からかわいくてかわいくて、Aちゃんに

「Tくんの童貞ちょうだいね★」

なんて冗談でよく言ってました。


そんなTくんも今年から高校生。
身長も180以上で、スポーツマン。体は完全に男、です。



夜ご飯をご馳走になってるときから、よく目が合ってキュンとしてました。ドキドキ。



寝巻きで廊下をすれ違ったとき、じっと見つめられました。


「おやすみ」を言って一旦みんながいる部屋に戻りましたが、落ち着きません。


Tくんとえっちしたい。


それしか考えられなくて、みんなが寝静まってからTくんの部屋に行きました。


ノックもせずに部屋に入ると、Tくんはパソコンに向かっていました。

「Tくん」

「ひなちゃんどうしたの!?」

「シーッ!内緒で来たから」

「どうして?」



Tくんにソフトキス。

向かい合うように椅子に座ってるTくんの上に座ります。



「えっちしたいな、思って」

「えっ!!??」


「お姉ちゃんに内緒にできる?」

「できるよ・・!」
言うと同時に押し倒されました。



やっぱり童貞ではなくて残念でしたが。
激しさに、というか興奮がすごくて、もう何も考えられなかったです。

おちんちんもおっきくて、期待通り。
Tくん寝転んだ状態でフェラ。
あまりに気持ちよさそうなのでがんばったら、お店みたい!と言ってました。
おいおい行ったことあるのか?



「ちょっと待って待って・・・ん・・・くぁっ」


と言って一回目射精。
Tくんなんか悲しそうな顔してます。
かわいすぎます。

T「これで終わりじゃないよね?」

ひ「どうして?」

Tくんに覆い被さりながら、密かに挿入準備。

T「だって、、、えっちしたいってあぁっ・・・・」


Tくんが言い終わる前に挿入。
ガンガン腰振りました。


おっきくて堅くて、ほんとに最高です。

バレたら終わりなのであたしは声我慢してましたが、Tくんは


「はぁ~・・んあ・・・っく」


ってずっと喘いでました。

「ひなちゃん、ぬいて。出る」


と言われたので、加速。

Tくんには中だしさせようと思いました。
なんとなくイタズラ心ですね。


「ムリムリ!・・・・あっ・・・」

中でビクビク。
抱きつくと、ほんとにただの男の体なんです。


最高でした。

またしたいです。




もうちょっとでAちゃん家から出るみたいなんで、えっちしまくりたいと思います。

ごめんねAちゃんm(_ _)m
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