ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 ... 76
2010/12/10 21:16:48 (q7yXiJNS)
中1のとき、"マコちゃん"という幼児がよく遊びに来ていた。
当時うちにはゲーム機がひと通り揃っていたので、三つ下の弟の友達たちが毎
日のように来てたが、そのうちのひとりの妹のが"マコちゃん"だった。
マコんちは両親の帰宅がけっこう遅いようで、一緒にくっついていたようだっ
た。

僕は最初は特に興味を持たなかったが、学校が春休みになったある日、自宅へ
戻るとマコが炬燵で眠っていた。
弟たちは二階でゲームをしている気配がしたので、ハブにされてそのまま眠っ
てしまったんだろうと予想できた。
雪国の春はまだ寒く、僕の炬燵に足を入れるとつま先に柔らかいものが触れ
た。
マコが炬燵の中で股を広げていたので、ちょうどそこに当たったようだ。
フニフニとパンツ越しに感触を楽しんでいると、小さな女の子のアソコがどう
なっているか興味が湧き、
マコの横に座ると炬燵蒲団をめくり、スカートをそっと持ち上げてみた。
アニメがプリントされたパンツは少しブカブカで、股を広げているところに隙
間ができていた。
僕はその隙間に指を入れると、サラサラした肌にぷっくりと膨らんだスジを何
度もなぞってみた。

ふとマコを見ると起きていて、パッチリしたオメメで僕を見ていた。
僕は慌てて、指を抜いたがマコは特に嫌そうな素振りも見せず、不思議そうな
顔で見ていた。
「マコちゃん、こうやってさすってもいい?」僕は何気なしにそう聞くと、
「いいよ」とうなずくマコ。
マコを抱き抱えるように引き寄せると、股ぐらから指を入れた。
ちょっとスジを拡げて、少し湿った割れ目のあたりを探ると、マコがむずがっ
て、「おしっこ!」と叫んだ。
僕はマコをトイレへ連れて行くと、パンツを下げて未発達な割れ目をマジマジ
みました。
パンツにはおしっこの染みがすごくついてて、正直萎えましたが、便座に座ら
せて割れ目をクリトリスのあたりを弄ると
「漏れちゃうよ・・・」とスカートの端をギュっと握ってマコが堪えていまし
た。
「マコちゃん、このままおしっこして」
僕は小さなクリと割れ目をそっと撫ぜながら、マコを尿意を促しました。
シャー・・・手に熱い水がかかります。僕はおしっこをガイドに尿で濡れた手
でマコの秘部を探った。
すると、少しだけ広がっている箇所があったので、中指を少しいれ込むとマコ
の身体がビクッと震えて瞬間的に強く出たおしっこが便座の外へ飛び散りまし
た。
マコの太もものあたりまでおしっこが飛び、それが伝って膝のところで丸まっ
ていたパンツまで濡れてしまい、
「お兄ちゃん、パンツびしょびしょ」マコは困って泣き出しそうでした。
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
僕はマコを脱衣所へ連れ込むと、互いに全裸にして入浴しました。
ぽっこりしたお腹にツインテールの柔らかい髪の毛、そしてちっちゃな割れ
目・・・
僕は洗面器でマコのパンツを手早く洗い、乾燥機へ放りこむと
「マコちゃんも綺麗にしないとね」とシャワーをかけました。
僕はとっくに勃起してて、泡立てたスポンジでマコちゃんを洗いながら、チ○
ポもこすりつけた。
「お兄ちゃん、くすぐったい」
さきほどまで泣きそうだったマコはキャッキャとはしゃぎ、チ○ポが首筋や乳
首などにあたると身を捩って笑っていました。
泡だらけになったマコをみて邪な気持ちになり、僕は浴室マットの上に腰を下
ろすとマコちゃんを持ち上げて、
チ○ポの上にまたがらせました。
もちろん、入るわけないんですが性器の接触に僕は興奮し、柔らかい幼女の割
れ目で何度も皮被りのチ○ポをこすり、
先っぽだけでも入らないかと何度もマコを抱えてゆっくりと割れ目に突き立て
ようとした。
何度もやっているうちに股間の泡が流れたのか、それまで乗せてもツルンと滑
ってマコの割れ目でチ○ポが擦られるだけだったが、
背中にゾワっとすると、亀頭があきらかに違う感触をうけていた。
マコががに股でつま先だちになり、これ以上入らないように耐えていたがちょ
っとだけめり込んでいた。
「イタタタ・・・あ・・あ・・お兄ちゃん、痛い・・・」
マコは自分に何が起こったのか理解できず、なんとか短い足で踏ん張っていた
が、ほとんど僕がマコを支えていたので、
おそらく持ち上げている手の力を緩めれば、もう少し埋没してマコの処女膜を
破るのは想像がついた。
ほんの少しだけ力を抜くとマコが僕の髪をクシャクシャにしながら、足がプル
プルと震えて、
「あ・・・あ・・お兄ちゃん、いたい。いたい~~~」と泣き出しそうだっ
た。
しかし僕のチ○ポもそれ以上はムリなのか亀頭が割れ目に入っているものの、
それ以上は根元からボキっと折れてしまいそうだった。

僕はそれ以上のことは諦めて、完全に仰向けになるとマコの小さなお尻をモミ
モミと掴み、性器同士をこすりあわせたりした。
僕はこの幼児が愛しくなり、マコにキスをすると、一瞬目を丸くしたが今度は
マコからブチューっと吸いついてきた。

「ここ触るの、いやじゃなかった?」
僕はマコをバスタオルで拭きながら聞くと、ニヤっと笑って「お兄ちゃんのエ
ッチ~エッチ~」とびっくりするような事を叫んで、裸のまま廊下へ駆け出し
ました。
キャッキャと笑うマコを捕まえると「お兄ちゃんのお嫁さんになる~」と無邪
気にそういった。
その笑顔に罪悪感がわいたが、「うん。わかった。お嫁さんにしてあげる。だ
から、今日のこと誰にも言っちゃダメだよ」と釘をさすと、コクンとうなづ
き、
「うん、もっかい抱っこして?」
僕はマコが遊びに来るたび、抱っこさせられることになった。




241
2010/10/17 02:55:41 (1x36iHDn)
僕は26才。友達の妹は25才。友達と言っても中学からの女友達です。僕は姉の事が好きでしたが、姉には結婚を前提に付き合っている彼氏がいました。
彼氏がいても好きだったのでいつもラブコールしました。しかし、なかなか応えてはくれません。少しでも話がしたいので毎週末は姉が勤めるスナックに姉の妹が突然やってきました。ある日深夜1時でもう店じまいだったころ。僕はこの妹を見てなんてケバい女なんだろうと思いました。折角妹が店に来たので自己紹介をしました。それから次の週に姉が働くスナックに行くと「妹があんたのこと好きなったんやて」言われ驚きました。僕は好きでなかったので知らんふりをしました。それから一週間後にまた深夜1時過ぎにへべれけになったまま店にやってきました。この日は仕方なく妹が住む家へ連れ帰りました。帰る途中でどさくさに紛れて乳を揉むと妹は感じたらしく「何するのちゃんとして」と言われホテルに連れて行きました。彼女にとっては僕なんて男の中の一人に過ぎないと思いました。行為でクンニ中に「いゃ~もう舐めないで」と可愛らしい声で言われ行くしかないと思いいっちいました。まぁいいかコイツとうまくやるかと思いなが1ヶ月の月日がすぎました。僕は姉にエッチしようと持ち掛けると「いいよ」と返事でした。何故?だと聞き返すと付き合っている彼氏がなかなか親に会わせてくれなく、この人はだめだと悟ったためでした。姉の事は前から好きだったので即ホテルでエッチしました。それから一週間後姉に「妹と寝たんやね」ひどいと言われ全ての関係が終わりました。2頭追うものは1頭も得ずでした。
242
2010/11/22 10:24:25 (a9xTBozr)
幸子(仮名)と初めて会ったのは友人Sの家。俺が高2、Sの妹の幸子が中3の
時。
幸子は今でいうと栗○千明似の美少女系で、一目で気に入ってしまった。

それからは幸子に会いたくてSん家に何度も遊びに行った。
二人とも音楽の趣味が合うことが分かり、直ぐにCDの貸し借りをする仲に。
2ヶ月も経つと幸子の部屋でCDを聞きながら好きなバンドの話とかするまで
になっていた。ちなみにSはリビングで一人でゲーム(笑)

夏休みに入って直ぐ、幸子がギターを教えて欲しいと言うんで、Sには内緒で
俺ん家に呼んだ。
ギターを持たせ、弾き方を丁寧に教えてやったが、5分もすると「なんか難し
くってつまんない!!」とギターをベッドの上に放り投げた。

今までは幸子のワガママも許してきたが、さすがにこの時ばかりはキレた!!
「大事なギターに何すんだよ。嫌だったら帰れよ!!」
俯いて聞いていた幸子が「ごめんね。そんなに怒らないで。」といいながら俺
の左頬にチュッ、そして右頬にもチュッ、としてきた。
その一瞬で怒りは消えた。上目づかいで微笑む幸子が可愛くて、たまらず唇に
キスしてしまった。
焦ってたんでオデコがぶつかってしまい、「ゴメン」と言うと。
「良くん、もしかして初めて?」と幸子。
正直に「うん、キスしたの初めて。」というと、いたずらっ子のような眼をし
て「カワイイ!!じゃあ、私が教えてあげるね。」と言いながら抱きついてキス
をしてきた。

そこからはすべて幸子のリードに従い、抱き合いながら舌を絡ませてのディー
プキス。
服を脱ぎベットに移り、幸子の体をまじまじと見ると細いわりにはおっぱいは
大きい。乳首はちっちゃくピンク色。
そして驚いたことにアソコには毛が無かった!!
恐る恐る聞いたら、元彼の趣味で剃っていたのが習慣になってしまったそう
だ。

(薄々は気づいていたけど、やっぱ処女じゃなかったんだぁ・・)
さすがにショックは隠せず黙りこんだら、幸子が「半年前にナンパしてきた大
学生にヤラレちゃったんで何となく付き合ってたんだけど、二股かけられてた
のが分かって3ヶ月前に別れた。」「今は良くんの事だけが好きだよ!!」と言
って抱きついてきた。

「良くんが初めてじゃなくてごめんね。」「こんな私じゃ良くんの彼女にして
もらえないかなぁ?」
耳元でそう呟かれると元彼の事とかはどうでもよくなり、そのまま押し倒し
た。
「俺も幸ちゃんのこと好きだ!!」「大好きだぁ!!」と叫びながら全身にキス、
キス、キス。
柔らかいおっぱいを揉みながらパイパンまんこを舐め回すと、「あぁん、そこ
気持ちいい!! 良ちゃん上手よ!!」と上から目線。

またまた複雑な気持ちになってヤケクソで入れようとしたら、幸子がバッグか
らコンドームを取り出して、「これ着けて!その歳でパパにはなりたくないで
しょ!!」だって。(汗)

その日、幸子が用意してきたゴム3個全てを使ってキツキツまんこで逝かせて
もらった。
途中フェラでも出してもらったんで計4回。
初めから終わりまで中3の幸子にリードされて、俺の初体験は終わった。


それから12年。
幸子は今では俺の嫁さんだ。相変わらず尻に敷かれてはいるが、5歳と1歳の
子供と共に4人仲良く暮らしている。

もちろん幸子のまんこは今でもパイパンだ!!
243
削除依頼
2010/09/12 00:56:15 (5GRmSigP)
サイトで知り合った11~23までの自画撮り収集中(可愛い子ばっか)。
かなり集まったよ。
パソは自動スライドできるからいいよ?
23から順番に若くして表示、ガマンしてガマンして、11のとこでフィニッ
シュ!
早漏トレーニングにもなるしw
244

戸惑い

投稿者:光明 ◆8ncxRqgkkI
削除依頼
2010/09/26 17:34:38 (HCF6yMlc)
俺は25才のサラリーマン、中学高校と仲良しで、今は飲み友達の康介の妹と付き合ってます。
康介の妹、優子、21才。
優子が二十歳になり、俺と康介が飲みに行くとき、康介が優子を連れてきた。
中学高校のとき、まだ小学生中学生だった優子を見たことはあったが、それ以降は見たことがなかった。
康介の妹という印象以外はなく、飲みに連れてきたときは、大人になったんだな、とただ単に思った。
優子から俺のアドレスを教えてと言われ、普通にアドレスを交換した。
その翌日から優子のアタックがきた。
普通に可愛い優子だが、親友康介の妹と言うのが引っかかった。
二の足を踏んでいて、はぐらかしていたら、康介と飲むとき、またついてきた優子。
康介はなにも知らないと言うか、鈍感で気が付かないのか、妹は関係ないと思ってるのか。
そしてまたメール攻撃。
仕方ない、ドライブくらい付き合うかと、優子を連れ出した。
普通にドライブして、海沿いの駐車場で一休みするつもりで入った。
冬だから誰もいないし、人も通らなかった。
温かい缶コーヒーを飲みながら。
隣に若い女の子がいる、しかも向こうから付き合ってときてる。
俺はなぜかやるしかないと思って、助手席の優子にかぶさり、唇を強引に奪った。
驚いたのか抵抗された。
『付き合ってと言ったのは優子だよ』
といい、さらに襲いかかった。
『こんな所で!ヤダ』
『付き合いたいんだろ?ならいいだろ』
抵抗がゆるくなったからセーターを捲り、ブラも捲ると、意外にも大きい胸がベロンと出た。
吸ったり噛んだりした。
『イタッ!乱暴にしないで』
スカートも捲り、ストッキングと下着を下げた。
そして助手席のシートを倒した。
洗われてないアソコはちょっと臭ったが、なめた。
『ヤダ!恥ずかしい』
俺は急ぎズボンを脱ぎ、入れようとした。
『え?つけないの?』
『持ってないもん』
『ダメ!』
と言われたが遅く、一気に入れた。
『ダメだってば』
少し怒った顔してた。
でも時々、甘い息を漏らしていた。
経験浅いのか、締まりは凄くよく、すぐ出そうになった。
『出るよ』
『絶対抜いてね?』
抜いたら優子はそれを手でしごいた。
『ビュ~~~ッ!』
第一段の濃い精子が優子の頭髪まで飛んだ。
第二段三段は顔や胸。
そして陰毛付近、頭顔、セーター胸、スカート下腹部、精子にまみれた優子。
今も付き合ってるが、優子も俺も康介にまだ言えないでいる。
245
1 ... 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 ... 76
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。