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友達の妹との体験 RSS icon

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処女

投稿者:晃司 ◆vNQ2Vpl1oQ
削除依頼
2010/12/04 10:29:44 (mZYsEHh8)
学生時代からテニスをしていた俺は、社会人になってからも、市内のテニスクラブに入り、テニスをしてます。
でも弱いので、大会とか出ても、負けてばかりの下手の横好きですが。
クラブに凄い上手な山本さんという人がいて、その人は娘さんを連れてきます。
亜早理ちゃんという中学一年でした。
クラブの懇親会で山本さん、酔って俺にこんな話しを。
『うちの亜早理、晃司君にほの字みたいだな。なんなら娘の彼氏になってくれよ。ガハハハ』
後日、山本さん練習中に亜早理ちゃんに近寄り、懇親会での山本さんの話しをしてみたんです。
答えは正解でした。
それが何を意味するかも亜早理ちゃんはわかっていて、受け入れるつもりもあるとの答えでした。
与えられたチャンスを逃すわけにはいきません。
約束を取り付け、後日二人で会うことにしました。
車に乗せて、向かった先は、当然ホテル。
わかっていた亜早理ちゃんは、緊張しながらも抵抗はなく、一緒にシャワー浴びようと、風呂場に行きました。
全部脱いだ亜早理ちゃん、両腕と太ももから下と首から上は日焼け、でもその他は真っ白の見事なコントラスト。
胸はまだこれから成長しますって感じの胸でした。
下の毛もまだまだ薄く、ちぢれだ産毛がパヤパヤでした。
風呂場に入り、亜早理ちゃんに胸触っていいか聞くと、いいよと言われ、触りました。
若干の膨らみはまだ揉むほどはなく、でも手のひらには、固くなった乳首が当たりました。
乳首も小さく薄いピンクです。
キスをして、さらに胸を触り、薄い毛を触りながら縦筋に指をこすりつけました。
そしてたったまま、亜早理ちゃんに浴槽に片足をのせるようにいい、俺は下から亜早理ちゃんの割れ目を広げ、見ました。
ちっちゃなピラとクリが見え、奥には立派な処女の証しの幕、自分でも触ったことがないのだろうと思いました。
クリを吸ったり舐めたり、声を殺していた亜早理ちゃんでしたが、徐々にヌルヌルとさせてきました。
指入れより早く入れたくなり、床にマットを敷き、亜早理ちゃんを寝かせ、チンポ入れようとしました。
壁に当たるような抵抗を突き破ると、口を必死に押さえ痛みに耐える亜早理ちゃんでした。
マットには血が流れました。
我慢できず、中に出した俺です。
グタッとなった亜早理ちゃんから、流血と精液がドロドロあふれてきました。
妊娠しちゃうかなと思いましたが、亜早理ちゃんは多分大丈夫と言いました。
まだ山本さんには秘密です。
231
2010/08/29 07:32:01 (Rtb3tgZA)
俺は、ある日用事があり鶯谷駅を降りた。
そこは、駅周辺がラブホ街用事を済ませ駅に向かって歩いているとラブホから出てきて男にバイバイと手を振る女が目に入った。
すると女が俺の方を見た
俺は、すぐに友達の妹だとわかった
女も俺が誰だか気づいたみたく足早に歩いて行った
俺が追いかけでKちゃんだよね?
援交してるんだ!兄貴に言っちゃおうかな?
あれKちゃん彼氏いたよね?
彼氏にナイショで援助交際?
言っちゃおうかな?
と言うとKちゃんは、絶対に黙っててお願い
なら俺の頼み聞いてくれる?
Kちゃんは、わかった聞くと言った。
俺がKちゃんを俺のフェラ専用の奴隷にしたい
と言うとKちゃんは、
奴隷?奴隷って何するの?俺が奴隷って言うか俺の言いなりになる女って意味
そうして俺は、Kちゃんをフェラ専用奴隷にしてKちゃんの援助交際を黙認してあげてるがKちゃんが抵抗したらKちゃんの兄貴や彼氏に話すつもりだ
Kちゃんには、フェラさせて口内に出した精液を全部飲み干すように命令してる飲み干せなかったら話すと言っている
最近は、更に奴隷扱いをする為に裸にして麻縄で後ろ手に縛りアイマスクさせてフェラさせている
イラマチオもさせてみるがイラマチオだと精液を吐き出してしまう
一度食後からあまり時間がたたない時にイラマチオさせて嘔吐されて
ゲロと唾液でぐちゃぐちゃの状態でフェラ続行させ
終わったあとのKちゃんの姿がレイプされた女みたくなってた
後ろ手に縛られゲロまみれで精液をぶっかけられてベッドに横たわるKちゃん
性奴隷Kちゃんの誕生
俺の精液を飲み干すKちゃんこれからもよろしく
いずれは、下の口でもフェラしてもらうよ
もちろん下の口でも膣内射精で飲んでもらうよ

232

アミちゃんと・・・

投稿者:masaya ◆ysXXKiBaak
削除依頼
2011/01/03 14:05:16 (J9OC0zBO)
中3の時、中1のアミちゃんから「好きです、付き合って下さい。」と告白さ
れた。
アミちゃんは同じクラスの友人Yの妹だった。

アミちゃんが入学してきた時から可愛いなぁと思っていたので、もちろんOK
した。
二人のデートは、もっぱらアミちゃんの家でする事が多かった。
アミちゃんは二人の交際を学校の連中はもとより、兄のYには絶対知られたく
ないと言い張ったからだ。

アミちゃんの両親は共稼ぎで帰りは遅い。Yは野球部の練習があり、帰宅は夕
方になるので下校から1、2時間は家で二人っきりになれた。
学校ではおとなしい印象のアミちゃんだったが、二人だけになると積極的だっ
た。

付き合いだした初日にキスをせがんできた。僕にとってはファーストキスだっ
たが、アミちゃんは初めてでは無いようだった。
3日間ぐらいはキスだけだったが、しばらく経つと大胆になってきた。いつも
の様に抱き合ってキスをしていると、アミちゃんの手が僕の股間に伸びてき
た。
ビックリしてアミちゃんを見ると、はにかみながら「スゴイ、硬くなって
る。」「先輩も私の触っていいですよ。」と言った。

年下のアミちゃんにリードされる形で僕はスカートの中に手を入れ、股間を触
った。
薄いパンツの布地を通して恥丘の形が感じ取れ、ものすごく興奮した。
するとアミちゃんは僕のズボンのチャックを下ろし、カチカチに勃起したペニ
スを出して扱き始めた。

予想もしなかった出来事だった。
(この慣れた手つきは明らかに経験者だ。相手は一体誰だ?)色々な想いが錯綜
したが、オナニーを遙かに凌駕する快感に何も言えずに身を任せてしまった。
絶頂が近づき、「おぉーっ、」と声を漏らすと、驚いたことにアミちゃんはペ
ニスを口に含んできた。
口の中は温かく、亀頭に絡みつく舌がさらに快感を倍増させた。
僕は頭が真っ白になり、思わずアミちゃんの頭を掴んで腰を前後させ、熱い塊
を口の中に吐き出してしまった。

はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら床にしゃがみ込んだアミちゃんを見下ろし
た。
ティッシュに精子を吐き、「気持ち良かった?」と聞くアミちゃんは今までに
見たことも無い様な、大人の顔をしていた。

その日から更に過激になり、全裸になってお互いの体をまさぐり合った。
アミちゃんの胸の膨らみは小さく、陰毛は産毛程度。幼さが残る体つきだった
が、僕の拙い愛撫にも激しく悶えた。
アミちゃんが経験した相手が誰なのか気にはなったが、それを口にしたら関係
が終わってしまう様に思え、何も言えないままだった。

付き合いだして2週間目。
「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいですよ。」とアミちゃんが突然言い
出した。
こうなる事を期待はしていたが、がっつくとカッコ悪いと思い、少し黙ってい
た。
すると、「私がこういう事をするの初めてじゃないって、もう分かっちゃって
ますよね。」「でも、まだ挿れた事は無いんです。私が好きなのは先輩だけで
すから!!」
「先輩、私の処女をもらってくれませんか!?」と俯きながらアミちゃんが言っ
た。
そんなアミちゃんが愛おしくなり、「アミちゃん好きだよ!! アミちゃんは僕
だけのものだ!!」
そう言って抱きしめてキスをした。
233
2006/08/19 18:18:02 (NsDD8Dpx)
 去年の夏に友人Aの妹の家庭教師をすることになった。Aに自分で教えれば
いいじゃないか、というと兄弟だとなーなーでダメだから頼む、ってことで
OKした。Aとは高校からのつきあいだが、妹に会ったことはなかった。
 Aの妹Kちゃんは今風の普通の中学生で、ちょっとロリっぽくてヤリっても
いいな、と思ったけど友達の妹だってこともあって、そのときはあきらめた。
 教え始めて1ヶ月くらいしたらKちゃんの友達のYちゃんも一緒に頼む、って
ことになり、一人も二人も同じってことでOKした。Yちゃんは細身だったが、
細身なだけ胸が強調されて大きくみえ、しかもかわいかった。Yちゃんが一緒に
なってからは、たまにYちゃんの家で教えたりしていた。
 ある日KちゃんがトイレにいってるときにYちゃんが、
「先生ってH?」といっていきなり俺の股間をズボンの上からさわりだした。
おいおい、と思ったけどこれはいただくチャンス、と思って「さぁどうかな」
っていいながら、キャミの中に手をいれて、そのまま生ちち触った。
「やっぱりHだねぇ(笑)」Yちゃんがいきなりキスしてきたので、俺もいっき
にその気になって舌いれて吸ってあげたら、
「明日、勉強の前にHしない?」って言うから即OKした。Kちゃんは時間の15分
前にYちゃんの家にくるから、その2時間前から来ることにした。
 次の日、Yちゃんの家にいくとYちゃんが出てきて、玄関に入るとその場で
キスしてきたから、その場で始めてしまった(笑)。Yちゃんの親は共働きで
昼間はいない。
 玄関でキャミを脱がせて胸に吸い付いた。大きさはCカップだけど、体が細い
からもっと大きい気がした。ゆっくりモミながら乳首を吸ってやった。
「ん、あぁん あぁぁん 先生、き 気持ちいいよぉ」
そのまま抱きかかえて、リビングのソファーへ。ミニスカートをまくって、
足をM字に開いて、レースの白のパンティの上からクリを刺激した。
「あぁぁ そこ・・そこ 気持ちいい・・・ やぁだぁ・・・ あぁん」
まだパンティの上からなのに腰を振りながら感じてる。
パンティ脱がして今度は直接愛撫した。
「ん・・・く・・・・あはぁ・・・・」
「ああああ んんん やああああああ 気持ちいい」
皮むいてクリを舌で転がしたらそのままいってしまった。
いった余韻にひたっていたYちゃんを自分の部屋へつれていって全裸にして、
俺も脱いで挿入。
「うんん・・・・あぁん・・・」
クリを直で刺激しているときと同じような感じで声にもならない。
中学生とやってるってだけで興奮しまくってた俺は3分くらい腰ふってたら
いきそうになってきた「Yちゃん、中で出すよ」と言うと思いっきり腰を振った。
「いいよ・・・先生・・・・中に出してえええええ」
Yちゃんの肩をつかみ、思いっきり奥に放出した。
ペニスを抜いたら血がついてて、初めてだというのをそのとき知った。
入れたときに声にならなかったのはどうやら、痛かったらしい(笑)
もともと感じやすくて、オナニーしてもすぐにいっちゃうのだそうだ。
他人に刺激されたときの気持ちよさを知ってしまって、ちょっと痛かったけど
もう1回、とせがまれ今度はゆっくり堪能した。
 余韻にひたっていたら、もうKちゃんが来る時間を過ぎていて、まだ来てなか
ったから急いで着替えようと思い、トイレに行こうとして扉をあけるとKちゃ
んが(笑)
俺は全裸で彼女は絶句してるが、なんか様子がおかしい。これは、と思って
Kちゃんのを部屋の中にいれて、ベッドへ押し倒した。スカートまくって
パンティに顔を近づけると、すでに濡れてる。
「Kちゃん、Hしてるところ見てたの?」そう聞くとうなずいた。
「じゃぁ、大人の勉強が先だね。気持ちよくしてあげるよ」
Kちゃんは抵抗して嫌がったけど、Yちゃんが手を押さえて、Kちゃんの胸をモミ
はじめた。「Kの胸って柔らかくて私大好き~」
女の子同士よくさわりっこしてるらしく、YちゃんはKちゃんお胸をよく触ってた
そうだ。YちゃんはKちゃんのTシャツをまくって、ブラをずらして、乳首を
吸い始めた。「やだ。Y...やめてよぉ・・・」でもKちゃんの息はあらく、
抵抗できてなかった。
「先生。ちょっと交代して。一度やってみたかったの」そういうとYちゃんは
Kちゃんとシックスナインの体勢になって、Kちゃんのマンコを舐めはじめた。
「んはぁ・・・ やだ Y・・・ そん なとこ 舐めな いで・・・」
KちゃんもYちゃんのマンコ舐めはじめた。
俺はYちゃんの後ろにまわって、「Kちゃん、良くみてるんだよ」
そういってYちゃんの後ろから入れて腰をふった。
「ああん ああん それ、きもちいい・・・ 当たるところが。。。。」
俺がいくより先にYちゃんがいった。そのまま腰を振ってたら俺もいきたくなって
せっかくだから、ってことで抜いてKちゃんに顔射した。
そのままKちゃんの処女をいただいた。Yちゃんと違ってかなり痛がってたけど
こうなったらもらっちまうしかない。危険日かどうかも聞かずにそのまま中に
出した。痛かったみたいでちょっと涙ぐんでた。セックスした後のふたりが
みょーにかわいく見えたんで、そのまま二人にはさまれて少し寝て、起きて
またやった。夏休みが終わるころには、ほぼ毎日やりまくってた
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2007/10/06 20:18:20 (R5lbvmli)
中学の時学園祭で一つ年下の莉子に一目惚れした。何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを数ヵ月かけて地道に広げていった。
隣の麻美にも聞こえているはずだ。まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら身体を痙攣させている。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ。
勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいくと、「痛い!痛い!」と叫ぶ。
小さな入り口を強引に広げてようやく半分ほど挿入。
泣きじゃくる莉子に残りの半分を一気に挿入。
「ウグッ!」と呻いて莉子がギュッとシーツを握り締める。
チンポを少し抜くと真っ赤な処女喪失の証。
ゆっくり腰を動かすと「痛い痛い!痛いーッ!」と叫ぶ。
莉子の口をキスで塞ぎ、マンコを突いてやると「ウンッ!ウンッ!ウンッ!」と呻く。
腰を打ち付ける度にベッドがガタンガタン揺れ、隣で何をやっているかバレバレだ。
莉子のツルペタおっぱいをいじり、ピストンを繰り返しているうちにマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音がしてくる。
莉子も「アウッ!ンンッ!」と感じ始めたようだ。
莉子に身体を重ね、ピストンを速めると「アァンッ!イクッ!イクッ!」と抱きしめてくる。
最後の一突きを莉子の子宮まで撃ち込むと溜まっていた精液を注ぎ込んだ。
「ヤダッ!ダメ!妊娠する!お腹の中出てる!」と叫び出す。
キスをしながらピストンしてやると「アウッ!アウッ!」と痙攣しながらチンポを締め付けてきた。
そのまま抜かずに二回戦をし、家に帰った。
翌日、学校に行くと麻美がやたらこっちを見ている気がした。
莉子に聞くとやっぱり隣の部屋に聞こえていたそうだ。
隣の部屋で妹の処女喪失に立ち会う気分はどんな感じなのだろう?
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