ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 77

(無題)

投稿者:俊夫
削除依頼
2017/06/02 00:06:36 (CwtB/Xh.)
幸雄の家に遊びに行った。
声をかけたら美香ちゃんが出て来た。
にっこり笑顔で「俊夫お兄ちゃんいらっしゃい、お兄ちゃん居るからどうぞ」
「じゃあ上がるね」
「お~俊夫か、上がれよ、美香なんか飲むもの持って来て」
「も~お兄ちゃんたらー」と言いながらも飲み物を持って来て一緒に座って話に加わってなんやかんやと話をしていた。

「美香がこの頃少し女っぽくなって来たみたいでさ」と俊夫が言うと
「もーお兄ちゃんいやらしいんだから」と膨れている。
「美香ちゃんだってさあ変わって来たっておかしくないじゃないのか、もうJC2なんだから」
「まあそうだけどさ」
「そうよね~美香だって変わるわよね~」

女の子が男とヤッテ精液を注ぎ込まれて女になると身体が変わるんだぞ、と言うウソかホントか判らない話を聞いた事が有った様な気がしたので美香ちゃんも俺が精液を注ぎ込んで女にしたのでそうなったのかもしれないなと思った。
まさか美香ちゃんと俺がヤッテもう女になっているなんて言えないのでごまかしておいた。
そんなことを話して幸雄が「美香ももうあそこに毛が生えて来たみたいだしさあ」とエッチな事言ったら美香ちゃんは「やだ~お兄ちゃんたらエッチなんだから」と言ってそこを離れて行った。

確かに美香ちゃんのあそこにモヤットした陰毛が生えているのをしっかりとみていた。
それをきっかけに「ちょっと部屋に来いよ」と言うので幸雄の部屋に行く。
PCを立ち上げて画面を出した。
色々な自動車やバイクレース、アイドルなどの画面を観たりしてから、ゲームで遊んだ。
それを楽しんだ後で、ちょっとこれさあと出したのは、女の子のあそこソノモノの画面数枚だった。

「まだ消してなかったのかよ、でもこないだの美香ちゃんのとは違うようだな」
「わかったか?こっちの美香のとは違うだろ、ここさあ」と割目の部分を指す。
数枚の美香ちゃんのあそこの絵と、もう一人の女の子のあそことの絵を比べてみる。
「ああたしかにちがうな」
「他に撮ったやつさ、美香のじゃないんだぞ」
「美香ちゃんのじゃないって誰のだよ」

「麻紀って子のさ、美香の友達の」
そう言えばこの間も麻紀ちゃんとこへ行ったって美香ちゃんが言っていたあの子か。
股を広げているそこは膨れた割れ目がはっきり見えて生えている陰毛も美香ちゃんのと比べても多い様にみえた。
割目を広げたところはピンク色で濡れているのもはっきり見えている。
美香ちゃんと比べて割れ目が大きいように見えたし、膨らみも美香ちゃんよりふっくらして大きそうに見えた。

「どうやって撮ったんだよ」
「この前、美香のとこに遊びに来た時、ちょうど美香が居なくてその時に、前から麻紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言うからじゃあHしようかって話から撮ったんだ」
「それで美香ちゃんのを撮ってみたってわけか、」
「逆だけどまあそういう事さ、で違うのがわかったっていう訳さ」

「美香のを撮った後、麻紀のを撮ったんだけどさ」
「それで麻紀って子とはもうヤッタのか」
「ああ、撮った後で、いじってその気にさせたらいい感じになっちゃって、やらせてくれって言ったら、ウンって言ったんでやった、そんな流れでヤッタっていう訳」
「それでヤッタってわけか、良かっただろ」

「そりゃあ可愛いい子だし初めてだったんだもんな、初めてでちょっと痛がったけど入れた時の気持ちよさったらなかったな、女の子と遣るのってあんなに気持ちのいいもんなんだって思わなかったよ」
「それでさあ最後出す時もすっげえ気持ちよくってさ、遣りたくなるのって判るよ」
「良かったじゃねえかよ、遣れてさあ」
「まあな、でも麻紀とヤッタなんて美香には内緒だぜ」

「俺も遣ってみてえな」
「それなら美香とやりゃあいいじゃねえかよハハハ」
「美香ちゃんとかよ」
「ああ美香、お前のこと前から好きだって言ってたからさあ」
「美香ちゃんとヤッタら気持いいんだろうな」

「どうかわかんないけど、美香も女だから同じだろう」
「美香ちゃんとさヤッテも良いなら遣りてえな」
「そうたけど、お前と美香がやったとしたら一寸な、遣る訳ないよな、ハハハ冗談だよ」
確かに美香ちゃんの中に出した時は本当に気持ちよかったなと思った。
もう美香ちゃんとは遣っちゃっているなんては言えなかったのでうやむやに答えていた。

「こういうやつヤバいから消しちゃった方がいいよ、最近なんとかってあったじゃないか、だからさ」
「まあ後で消すからさ、お前に見せようって思ったから残しておいたのさ、美香のももう消すからさ」
「こんなの見たらチンチンがヤバくなっちゃったよ」
「大人しくさせるのに他の奴見るか」とレースの動画に切り替えた。
しばらく見て収まるのを待ってから部屋から出て下に戻る。

美香ちょっと出て来るよ。と声をかけて外に出た。
ぶらぶらして近くの公園のベンチで話の続きをしていた。
「それで最初の時はどうだったんだ」
「最初の時か~、俺が真紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言ってさ、好きならHしてもいいだろって、脱がせたら撮って見たくなって言ったら、最初ヤダって言ってたけど、Hするからって言ってそれで撮ったのがあれさ、それで撮った後で麻紀のをいじっていたら感じちゃったみたいで、遣ろうかって聞いたら、したいって言ったからヤッタっていう訳さ」

「そうか」
「でさあ、いじっていたら濡れて来たんで足広げさせて俺のチンコをさあ麻紀のそこへおっつけて
チンコの先になんか柔らかな感じがしたけど入いんなくって
もっとかって押し付けたら、痛いわ、ってさ、初めてだからかって思ったんだ」
「エロビデオなんかでヤッテルの見ると簡単に入ってるけどな」

「女は皆初めての時は、痛いって言うんだなと思ってたからそのまんまもっとだと思って押し付けたらギュ~ってしごかれたみたいにきつかったけど、すぐズブって暖かい穴に突っ込んで行ったみたいな感じで入っちゃってさ、麻紀は、痛いっ、て言ったけどもうかなり入っちゃって、そしたらもう気持ちのいい事って、ほんとヤッタ~って感じでさあ、それから何度も動かしていたら、も~我慢できなくなってあっという間に出ちまった、ビデオなんかじゃあかなりの時間入れているみたいだけどあんなには持たなかったよ」

美香ちゃんとの最初の時もやはり痛いって言ったなと思ったし入れてそんなに持たなかったのは確かだった。
「出た後抜いたら赤いのが出て来たんでやっぱ初めてだったんだと思ったんだ」
「そうか~それで麻紀って子とはいつごろから何回位遣ったんだよ」
「ああ三か月位かな、で何回かだな」
「そうか~三か月か~じゃあもう十回位か~いいなあ、じゃあもうその子も良くなってんだろ」
「まあその位だな、でもかなり感じるって言ってたから良くなったんじゃないのかな」

「そう言ってたんなら感じてんだろな、感度いいのかもな、麻紀って子」
美香ちゃんとの事で比べたらもう十回は遣ってんのかと思った。
まだ二回の美香ちゃんはそこまで感じるまでにはなっていないんだろうな。
もう何度か遣ればもっと感じるようになるんだろうな。
そこで話し込んていたら
「美香ちゃんのお兄ちゃんこんにちは、何してるの」
「あ、おお麻紀ちゃんか、うん、ちょっと散歩中、こいつと話ししていたんだ」

「そうなんだ」
「麻紀ちゃんはなによ」
「お家に帰るとこよ」
「そうか、気を付けて帰んな、じゃあね」
「うんじゃあね、バイバイ、ウフフ」ニコッと笑っていた。

「じゃあまたな」
「ウンまたねウフフ」と別れた。
「可愛いくってよさそうな子じゃないかよ、あの子とヤッタのか、よかったじゃねえかよ」
「な、可愛いだろ、ヤッテよかったよ」
「ああいいね」

などと言っていたが、話も一区切りついたので、じゃあ俺そろそろ帰るわと別れた。
俊夫は美香ちゃんの友達の麻紀とは三か月位前から、俺は俊夫の妹の美香ちゃんとの内緒の楽しい遊びはまだ半月も経ってないと言う事だ。
美香ちゃんと麻紀は楽しいお遊びの事を話し合ったりはしていないのだろうかなと思った。


そんな数日後。
道で美香ちゃんとばったり出くわせた。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃんどこ行くの」
「お家へ帰るとこよ」
「そうかじゃあ一緒に帰ろうか」
「うんいいわよ」と連れ立って家の方へ向かう。

「すぐに帰らないといけないのかい」
「そんな事ないけど」
「じゃあ美香ちゃんさあ、ちょっといいかい?」
「ええいいわよ」
「ちょっとしようか」
恥ずかしそうに「ウフフ、してもいいわよ」
「それじゃあしようか」
ニコッとして「ウン」
「じゃあおいで」

美香ちゃんと三度目の内緒の遊びをする事にした。
抱いてキス、しばらくそのままでいたら、美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」「ウンいいよ」
ワンピースを脱がしてブラを取る。
今日は白のブラをしていた。
この前より何か乳房がふっくらして来たように思えたのは気のせいか、そんな急には大きくならないよな。

そっと手で包んで揉んで乳首を摘まむ。
「ウッウン」身体がピクッとした。
「感じたの?」
「何かキュンってしたみたい」
「そう、じゃあもっとキュンってしてあげるね」とさらに揉んで摘まんでいじる。
「くすぐったいウウッ」
感じて来た様で「ハアハア、アッウッ俊夫お兄ちゃん、」
摘まんだ乳首が尖ってきた。
「感じたかい?」
「ウンなんか」顔が火照った様に染まって来た。
「じゃあさあこれも脱ごうね」とショーツを脱がして俺も脱いだ。
ふっくら膨れた割れ目を充分に生えていない陰毛が覆っている。
寝かせてゆっくりと割目に指を入れてそこを探って行くとシットリ感が伝わってくる。

プニュと膨れたクリトリスをじっくりと摩っていたらウッウッと言う声がでている。
美香ちゃんのクリトリスを擦っていると指先に割れ目の濡れる感触がつたわって来た。
「アッウッ」身体がピクピクとうごく。
「どうしたの」
「なんかそこが気持ちいいの」
「感じてきちゃったのかな」
ああ美香ちゃんも感じる様になってきたのかな。
「そうなのかな~、アァウウッ」

そうしている内に指先がジットリと濡れて来ていい感触になる。
割目を広げ、指を入れるとしっかり濡れている、擦るとピクンと感じている。
もう十分に出来そうだとおもい「美香ちゃん濡れているみたいだから出来そうだよ、いいかい」
「うん」
股を開かせ身体を合わせ、腰を動かしてチンチンをグニュグニュと美香ちゃんの中へすこしずつ押し込んでいく。

美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりセンズリするのとは違うきもちいい感触がチンチンに伝わる、アイツも言っていた気持ちよさだ。
そしてチンチンが奥まで入って当たるのを感じた。
もう、痛いと言う声はなかった。
ゆっくりと腰を振っていた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「美香ね~、もう痛くなくなったわよ」

「そうなんだ、じゃあこうしているとだんだん気持ちよくなって来るよ」と腰の振りに変化をつける。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に入ったチンチンがヌルヌルと擦られている。
ウンウンハアハア美香ちゃんの感じてきたような声が出てきた。
頑張って腰を振っていたらだんだん擦られる感触が増してきてチンチンが我慢できなくなって来た。

このままだと出てしまうので一度抜いて休み、美香ちゃんのオッパイを揉んで乳首を吸ってしばらく楽しんでからまたチンチンを突き入れた。
少しの間チンチンをズコズコ抜き差ししていたら又気持ちよさが襲って来たので又抜いて割れ目をいじってオッパイを揉んで乳首を吸って大丈夫そうになったのでまたチンチンを突き入れて抜き差ししていた。
すぐに気持ちよくなってしまいウウと堪えきれなくなって美香ちゃんの中へ勢いよくビュビュビュビュビュッと発射した。
アア気持ちいいなあと思ってから、アッと思った。
「美香ちゃんのあれがヤバいんじゃなかったかな」と。
「やばい」と思ってあわてて抜いた。
発射したものが美香ちゃんのそこから流れ出していた。
いきなり抜いたので美香ちゃんが驚いて「どうしたの、俊夫お兄ちゃん」
「ア~ゴメンネ美香ちゃんの生理が危ない日かも知れなかったからと思ったんだけど気が付かなくって出ちゃったよ」
「アア、ウ~ンそうかな~、そうかもしれないな~」と考えていた。

すぐに風呂場へ行って美香ちゃんのそこを洗わせた。
「もしそうだったらどうしよう」
「でも~まだ生理、安定してないから美香、わかんないな~」
「もう出しちゃったから仕方ないけど洗ったからね、生理が来ればいいんだけど」
「そうね」
「じゃあ今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
二週間で三度の楽しい内緒の遊びはこれで終わりにしたが
美香ちゃんの生理が来ることを願う事で今回の内緒のお遊びは中途半端でおしまいに。
美香ちゃんの生理の周期をもっとちゃんと聴いておかないといけないな。
その後の事は又


146
2017/04/05 09:45:55 (Sz9ML6xT)
昔、彼女の家に泊まりに行った時に、脱衣所のお姉さんのストッキングをち◯こに巻きつけ、オナしてました。
最高にヤラシい思い出です。泊まりに行く度に、隙をみてはパンツの汚れや、ストッキングを舐めてのオナ最高です。
147
2017/03/10 18:32:22 (Dn3ob8u4)
スレ違いになるといけないので途中から失礼します。
《由衣、職場の年下の女の子。大学生。

挿入しようとするとこちらの手を掴み、呼吸を整えながら、
「ハァ・・ハァ・あの・・初めてで・・」
もしかしたらと思ったていたので「大丈夫だよ」とキスをしながらゆっくりとモノを当て挿入していく。
奥にいくほど由衣の顔は苦しそうなので唇を離し「平気?」
そう言うと「ごめんなさい、大丈夫だから・・」と健気にギュッと力が入ってきてそのまま貫きました。

それからは動かずにキスを重ねました。由衣も素直に応じ目を合わせては笑っていました。
「◯◯さんの入ってる・・

「ね!大丈夫痛くない?

「平気ですよ・・ちょっといっぱいで苦しいけど

「やめる?

「ううんやめないで・・嬉しくて・・その・・

「なに?動いていいの?〔腰を動かして

「あっ・・あっ・・もう、恥ずかしいじゃないですか!
【顔を見ながらゆっくりと腰を動かすと由衣も次第に声を出し・・
「ハァ、ハァ気持ちいい・・・嬉しいな・・

また書きます。
148
2017/03/02 23:54:34 (pUUXiFEJ)
直に見た美香ちゃんの割れ目はきれいな色をして濡れていたのをしっかりと見た事も
美香ちゃんとヤッタ時の気持ちいい挿入感も俺の脳裏にしっかりと刻まれていた。
押し込んだ時のしごかれる様な感蝕、チンチンの先から根元まで肉に包まれている感触、何とも言えない感触だった。
このことが有った数日後に美香ちゃんを見かけたので声をかけた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、こんにちは」
「どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこよ」
「あのさあこの間、あの後はどうだったの」
「うん大丈夫だったわよ、でも何となくおかしな感じだった」
「どんなふうに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが入ったんだって感じ」
「ママなんかにわかんなかったかい」
「ウン内緒だもんね」
「そうないしょだよ」「ウン」
「美香ちゃん内緒の事、したくないかい」
「ウ~ン俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「美香ちゃんは?」
「ウ~ンしても良いけど・・」
「じゃあちょっとおいで」
ニコッとして「うん」
部屋に入れジュースを飲ませて「だっこするよ」とキスして抱くとチンチンがビンビンに硬くなった。
眼を閉じて抱かれている美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」コックリした顔が上気して染まっている。
座らせてシャツを脱がすと可愛いピンクのブラが乳房を覆っている。
「可愛いいのしてるんだね」
「そお可愛い?」
「うん可愛いよ」と
そっとブラを取ると膨らみ切れていない乳房の乳首が膨れている。
「美香のオッパイ膨れているけどまだ大きくないの」
「美香ちゃんのオッパイ大丈夫だよ、ほら」と手で覆う様にしてみるとつかめる位膨れている。
「ちゃんとつかめるだろ、だからブラつけているんだろ」
「ママがもう着けなさいって言ったの」
「いいかい」と乳首を摘まむとアッと声を出した。
「どうしたの」
「何か変な感じ、なんかキュンってしちゃった」
「感じたんだね」
「ウン感じちゃったのかな~」
「いっぱい感じると美香ちゃんのあそこも良くなるんだよ」と
言いながら美香ちゃんの乳房を包むようにして揉みほぐしていく。
「アンくすぐったい、アッやだ~また」
「さあパンツも脱ごうね」とショートパンツとショーツを脱がせる。
「美香ちゃん、感じたからどんなかな」と股間へ手を滑り込ませそこを探る。
モヤモヤと薄く毛が生えてシットリした濡れた割れ目の感触が指に伝わって来た。
「美香ちゃん見ても良いだろ」と指で割れ目を摩ってプニュプニュした豆みたいな感じのクリトリスをいじる。
指で広げるとピンク色の濡れて光るそこが見える。
「アハン俊夫お兄ちゃん・・イヤ・・アンアン」
「ンどうしたの」
「アン、そこ触られるとなんか気持ちよくなってきちゃうみたい」
「ここは美香ちゃんが感じておいしくなる処だからね、いいだろ、もっとおいしくしてあげるからね」
美香ちゃんのクリトリスをじっくりと摩っていると割れ目がジットリしてくる感じになった。
ピンク色の濡れて光るそこがより濡れて来たようになってきた。
「美香ちゃん、お兄ちゃんのもこんなになっているんだよ」とギンギンのチンチンをみせた。
「わあ~ヤァダァ俊夫お兄ちゃんのおちんちん・・・すごくなってる」
「触ってみるかい」「でも~」
こうやってさあと美香ちゃんの手をチンチンにそえるとそっとにぎっていた。
「ワアこんなに硬くなっちゃうの~」
「そうさ、だから硬くなると美香ちゃんの中に入れられるんだよ」
「さあ美香ちゃんといい事しようね」「ウン」
美香ちゃんの足を抱えるように開脚させて身体を入れる。
濡れたピンクの割目にチンチンを当てがい「いいかい」と、ゆっくりと腰を突き出していく。
美香ちゃんの割れ目に押し当てると柔らかな肉の感触がチンチンの先端に感じ狭い穴の中へ突き刺さり押し込む感触がして少しずつ入っていく。
チンチンの周りに温かい肉の感触がまとわりつくような感じになる。
「アッ痛い」小さな声、まだ二度目なのでそうなんだろうなと思った。
「痛かったかい」
「ウンでも大丈夫よ、最初のちょっとだけだったからもう何でもないわ」
「まだ二回目だから痛かったのかもね、もう大丈夫そうだね、じゃあいいかい」「ウン」
ゆっくりと腰を動かして美香ちゃんの中へ押し込んでいく。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりせんずりするのとは比べようのないきもちいい感触をチンチンに感じた。
そしてチンチンの先っぽが当たったので奥まで入ったのを感じた。
美香ちゃんとヤルって言うのはこんなに気持ちのいいものなんだなと改めておもった。
「美香ちゃん入ったよ」
「ウン俊夫お兄ちゃんのが美香の中でピクピクってしているよ」
息がはずみ顔が火照った様に染まっている。
そんな気持ちのよさにおもわず腰を振っていた。
美香ちゃんはされるままになっていた。
この間よりは腰を振ることができたが摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので一度抜いた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「美香、俊夫お兄ちゃんすきよ」そう言う息が荒くなっていた。
少ししたら何となく収まって来たのでまた美香ちゃんの中へとチンチンを押し込んだ。
美香ちゃんの手が俺の身体に抱き付いてきた。
腰を振る、「アンウンウンウン」動きに合わせ声が漏れている。
腰を振る、摩擦の感触が強くなってきた。
腰を振る、「ウッウッウッウッ」声が漏れる。
腰を振っていると摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので動きを停めた。
ああなんとか我慢出来そうだなと思っていたら
「俊夫お兄ちゃん」といいながら美香ちゃんの腰がうごいた。
その感触でたまらず「美香ちゃん、アア」勢いよく発射してしまった。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
じっとしてしばらくそのまま重なっていたが、ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から流れ出して来たそれに少し紅い物が混じっていた。
まだ二度目なのでそこからの出血が有った様だった。
そっとティッシュで押さえて後始末をしてから、念の為風呂場へつれて行ってそこを洗わせた。
「美香ちゃん、また内緒の事しちゃったね、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんの硬くなったおちんちんがギュウって美香の中に入ったでしょ、そして俊夫お兄ちゃんが動いていたでしょ、そしてピクピクってしたら美香の中に勢いよく温かい物があふれてきたの」
「痛かったかい」
「最初だけでもう後は気持ちよくなったみたいになっちゃったわ、これエッチっていうのよね」
「もう大丈夫かな」と美香ちゃんの割れ目にティッシュを当ててみたが出血も割れ目から流れ出す事も見られなかったのでショーツをはかせる。
「美香ちゃん又エッチしようね、でもこの事は秘密だよ、この次はもう痛く無いよ、それともっと気持ちよくなるよ、きっと」
「そうなの、ウン秘密ね、ウフフ」
「じゃあ遅くならないうちに帰んなね」
「ウン帰るね、バイバイ」
美香ちゃんとの二度目の内緒のお遊び、エッチをした。

その後のエッチの事は又。

149
2017/02/20 23:25:06 (wEnQ/Hl3)
友人の妹、美香ちゃんと内緒の遊びは去年の夏の事。
美香ちゃんはJC2の可愛い女の子です。
幸雄の家とは小さい頃からしょっちゅう行き来していたので美香ちゃんとも気軽に話していた。
その日も遊びに行ったら家の前で何かしていたので、何してんのと声をかけた。
「ああ、俊夫お兄ちゃん、散らかしちゃったからお掃除しているの」
「へーえらいね」と言いながら小さな箒で前かがみになって掃除している美香ちゃんの胸の奥が覗き見出来るのに気が付いた。
エリの空いたTシャツの胸元から奥に膨らんだ乳房が見えているのを知らん顔で眺めていた。
「美香ちゃん、幸雄居る?」
「お兄ちゃんいるわよ」「ありがと」
そうしていたら「おお、俊夫来たの、上がんなよ、美香なんか飲む物持って来てよ」
「も~お兄ちゃんたら」と言いながらも掃除を切り上げて家に戻っていた。
「これでいいでしょ」とジュースを持って来てテーブルに置いて一緒にすわった。
いつもこんなふうに話に入って来る。
しばらく話していたが出て行った。
「ちょっと部屋へ来いよ、いい物見せてやるから」
部屋に行くとPCを開いて「これだよ」と美香ちゃんの寝ている処の画像、それもパンツをずらした下半身裸の物だった。
「こんなのどうしたんだよ」
「この間梅酒飲んだらさ、効いちゃったみたいで、その時撮ったんだ、美香のここがどんなになっているのかと思ってさ」
「最近さ、着替えたりする時なにかとうるさいんだ、お兄ちゃん見ないでよって」
「そりゃあ中二位になったら男意識すんだろ」
その画像は下腹部の膨れたそこにモヤモヤと薄く毛が生えているもの、足元からとった開いた股間に割れ目が見えているもの、割れ目を指で広げたものはピンク色のそこが見えている、シャツをめくってふくれた乳房、など何枚もの画像だった。
「美香のってこんなになってるんだよ、他の子もこうなんだろうな」
「みんな同じじゃないって聞いた事有るよ、こんなの美香ちゃんが知ったら怒るぞ」
「ああお前に見せたら消すから大丈夫だ」
「そうだよ、見せてもらったからもう消しな」「ああ」
「おい、立ちゃってんじゃないのか」
「お前もそうだろハハハ」
いままでにも女性のHな画像はいくつか見た事は有ったけれど、自分の知っている女の子、それも美香ちゃんのそこを観た事が無かったのでチョット興奮した。
あとくだらないH話などして終わった。
帰りがけに美香ちゃんと顔を会わせた、このショートパンツの下にあんなのが有るんだなと思うとまた硬くなってしまった。
そのことが有ったしばらくあと美香ちゃんが歩いているのをみた。
胸の膨らみがわかるTシャツにショートパンツ。
「美香ちゃん暑いのにどこ行くの」
「あ、俊夫お兄ちゃん、ちょっとそこのお店まで」
「汗かいてんじゃない、ちょっと休んでいきなよ」「ウンありがと~お店行った後でいい?」
「そおじゃあそうしな」「ウン行って来るね」
しばらくして「俊夫お兄ちゃん、来たよ」
家にあげてつめたい飲み物を出して「ゆっくりでいいよ」「ウン」
飲んでいる後ろからそっと抱くようにして「美香ちゃん、俺の事好きかい」
一瞬ハッとしたようだったが小さな声で「ウン好き」
「そうか俺も美香ちゃん好きだよ」
「ほんと?」「うんほんとだよ」
そっと放してからもう一度「かわいい美香ちゃん好きだよ」
美香ちゃんの匂い、女の子の匂いがする。
向き直って「美香も俊夫お兄ちゃん好きよ」そっと顔を近付けて唇へキスした。
ポッと美香ちゃんの顔が染まっていた。
もう一度抱きよせて軽くキスをして胸の膨らみをそっと手でさする。
「美香ちゃんの柔らかいんだね」
「あっ、俊夫お兄ちゃん」目を閉じて抱かれていた。
しばらく抱いて
「さあ、残ったの飲んじゃいな、ぬるくなっちゃうから」うなずいて残りを飲んでいた。

「じゃあ気をつけて帰んなね」「うん、帰るね、バイバイ」
そして数日後、美香ちゃんが歩いて来るのが見えた。
「おかえり、どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこ」
「お友達か?」「そう、クラスの子」
「ちょっと寄っていかないか」「うん」
家にあげて飲み物を出して「この間は驚かしちゃったね、ごめんね」
首を横に振って「驚かなかったわよ、ほんとなんだから」
「そうか~」
「俊夫お兄ちゃん、キスしてもいいわよ」
「え~キスしたいかい」
「う~ん、ウフフフしてみたい」
「じゃあしてあげるね」と抱きよせて唇を重ねた。
少しの間そのままでいると美香ちゃんの呼吸が荒くなって来た。
「ン~ン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「すき」
「俊夫お兄ちゃんも好きだよ、美香ちゃん」
そっと前開きワンピースのボタンを外してむねの膨らみを触る。
「いいかい」うなずいている。
手を滑り込ませて覆う様にして柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐす。
抱いてキスしながら、太ももをそっと撫でさすり徐々に股の付け根へと手をずらしていく。
美香ちゃんの股間の付け根を探りシットリ濡れた生暖かいそこへ指を入れた。
ここがこの間幸雄が見せてくれた割れ目の個所なんだな。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「うううん」
指先に美香ちゃんの陰毛を感じ湿った女の子の感触がつたわって来た。
しばらく指を動かしていると湿り気が増してくるような感触がつたわって来た。
「アウアアン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「くすぐったくて美香変な感じ」
「美香ちゃん、気持ちよくなって来ないかい」
「ウーンなんか変な感じ」
「どんな感じなの」
「ムズムズして我慢できなくなっちゃうみたいなの」
「美香ちゃんここ見てもいいかい」と股間を触る。
「ヤダ~恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、恥ずかしい事ないから」
「でも~」
「お兄ちゃんに見せてほしいんだけどな~いいだろ」と言いながらショーツを脱がす。
可愛い美香ちゃんの下半身が丸見えになった。
「美香ちゃんきれいだよ」
「ヤダァはずかしい」とモヤッと陰毛の生えた前を手で押さえている。
「大丈夫だよ、みているのは僕だけだから」とその手をどかす。
「こここうしてさ」と割目を指で広げて摩るようになでる。
しばらく撫でていると湿り気が増してくる感じになって来た。
美香ちゃん息がハアハアと荒くなっている。
「美香ちゃん、これ見た事有るかい」といきり立ったチンチンを見せた。
「ア~ンヤダ~ないよ~」「父さんのとか幸雄のとかもかい」
小さな声で「見た事有るけど」
「じゃあこれなんなんだろうね」
小さな声で「おちんちんヤダ~」
「おちんちん如何するのか知っているかい」
「知らない」
「学校の保健の授業で習っただろ如何するのか」
「どんなことするのかってビデオ見た事有るけど」
「それじゃあわかるよね、僕のおちんちんが美香ちゃんの中に入るんだよ」
そうする内シットリがジットリ濡れて来たような感触になった。
俺のチンチンは硬くいきり立っていた。
「美香ちゃん」
「なあに」
「美香ちゃんの中に入れたいんだ、いいかい」と美香ちゃんの広げた股の間に身体を入れて広げた。
「あっなに」
美香ちゃんの濡れた割れ目にチンチンを押し当てる。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃん好きだよ」と押し当てたチンチンを突き出した。
「あ~痛~い」突きだしたチンチンは美香ちゃんの身体へ突き刺さっていった。
きつい抵抗を感じながらもヌルヌルッと徐々に突き刺さっていく。
「アアン俊夫お兄ちゃんイタイよ~」
一度抜いてみたら赤い物がチンチンについていた。
「痛いかい」
「ウンすこし」
「じゃあ今度はゆっくりするからね」と
数回の突きで美香ちゃんの中へしっかりと入ってしまっていた。
せんずりなんかと比べようのない感触がチンチンをおそう。
これが女と遣るって言う事なのか、こんなに気持ちよくなるのか。
気持ちよさに腰を振っていた。
と思っていたら数分もしないで急に我慢の限界になってしまいあっという間に発射していた。
美香ちゃんと俺の初体験の瞬間だった。
発射して少しの間そのままでいたがあわてて抜いた。
初体験の証拠、うっすらと紅く染まった精液が美香ちゃんのそこから流れ出していた。
「美香ちゃん、これがエッチって言うんだよ、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香の中にギュって入ってそして中が温かくなったわ」
「痛かったかい」
「ちょっとだけ」
「美香ちゃん生理はもうあるの」
「在るわよ、一昨日終わったわよ」
ちゃんと始末しておしまいにした。
「美香ちゃんこの事二人だけの秘密で内緒だよ、いいかい」
「うん内緒ね」
こうして美香ちゃんの生理の周期を考えてする内緒のお遊びがはじまった。
その後の事は又。

150
1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 77
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。