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友達の妹との体験 RSS icon

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2024/02/09 08:00:13 (H.Dxv.n8)
夜間走行して物資を運んで卸した帰りに、通りかかったコンビニへ寄った時に、店内で声かけられ振り返ったら友達の妹で女子高に通ってると聞いてた悠里香ちゃんと顔を合わせた。
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ああ、俺は

投稿者:岡田 ◆qTXhV9jozQ
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2024/03/14 23:14:47 (d0Gibu4r)
このところ毎週と言うくらい日本橋筋通りに行っていた。10時回ったくらいにいつも児童公園に寄って、自分で作った簡単なサンドイッチ持参を塗料のはげたいつも座るベンチに座り、持参のサンドイッチをたべ始める。食べてる時そんな公園にたまにいつも同じ女がきているのと遭遇していた。その女はいつも缶ビールを飲んでいた。俺はペットボトル500ミリのお茶を飲む。そんなある日目が合い俺は会釈をすると女性も会釈を返してきた。女性が座ってるベンチは離れてるが向かい合ってる。俺は軽く手を振ったら手を振り替えして、俺の座ってるベンチに座った。「よければあなたも飲みます?」「ああいえ…」有無を言わさない感じでビールをGパンの後ろポケットから出し、俺に持たせる。「あ。ああどーも」彼女は「カンパイ」とにっこり。「じゃ、これを」と自家製のサンドイッチを手渡す。「ありがとう頂わ」「失礼なこと言いますが、この時間からいつもビールとは豪快ですね」「えー馬鹿なだけよ」と笑った。「僕が此処でサンドイッチを食べる時ほぼいつもいますけど何か理由が?」「特別理由はないけど男引っ掛けようとね」と笑いながら冗談よと。「えええ、僕は獲物ね?あっはは。僕は興味のスピーカーを冷やかしにね」「ステレオとかに興味を?」「まあ興味を持ってるだけで知識はなくて。音楽が好きで・・」「どんなじゃんるを聞いてますか」とか話が弾んでいた。サンドイッチを食べながらもらった缶ビール350ミリを飲み切った。「ビールありがとう。そろそろ行きますね」「あ、はい。又会えたら」と彼女だった。自転車に乗り日本橋通りへ向かった。いつも50分くらい自転車を踏んで日本橋筋まで来てる。この時間から4時ごろまでステレオ、スピーカーを見て回る。上新電機でいろいろなスピーカーを聞き比べる。そんなことをして部屋に帰るのだった。
ある祭日に友のところに出向いた。スピーカーとか自作することをしてる俺と同じ趣味の人で、スピーカ作ったからと連絡をもらい、スピーカーを見せてもらいに行ったのだった。ノックをして部屋に入れてもらう。女性の靴が玄関に一足あった。彼女・・と思った。邪魔かなと遠慮して上がった。友達の8畳の部屋。壁にスピーカーが5種類ほど重ねて置かれていた。「オーやってるな~」「どーだー」とどや顔して笑ってる。「まっ座れや」とレコードをターンテーブルにLPレコードをセットして音が出るとボリュームを聴きやすい音量にした。ビバルディーの四季 夏だった。聞いてると高音も低音も良く出ていた。2ウェイで低音用スピーカーは20センチぐらいと見えた。そのスピーカーでよく低音が出ているとクラシックを聞いて判った。「上手くやったな~!」と俺。「うん。ここまでの音が出るとはなー。まぐれ~」といい顔。「箱何リットル?」「25リットルよ」「へーその容量でこの音!いいね!」そんな話をしてると彼女?と思った。玄関に靴があったから。女性がお盆にジュースを持ってきて2人の前においた。彼女かあと気になり、女性の顔を見た。彼女も俺を見た。俺は確かビールのあの公園の・・そう言えば友達のここは公園近いと今意識した。「たしかー」「あっはい…」「お前ら知ってるのか?」と友達。「まあ公園で一度」とあの時顔を合わした事を話した。ビールのことは黙っていた。「彼女さんお邪魔してごめんなさい」「え?」「や!私・・」「おいおい彼女じゃあないぞ。妹だ。まだ高3だよ」「えーー!」妹と言われた女性は俺を見て唇に人差し指を立てて声に出さないがシーっと言ってる。今見てる顔はスッピンだった。あの時見た時は高校3年とは思えなかった。綺麗に化粧をしていた。「改めて紹介する」と友達。「俺の妹華江18歳。女」女と言って笑う友達。「よろしく安立康友です20歳。男」と言うと妹と紹介された女性は「男さん~」と楽しそうに笑う。「よろしく」と俺。「たまにお兄いちゃんのこの部屋に乱入してます。スピーカー馬鹿のお兄いちゃんの所へ。家から逃亡です」と楽しく笑う。「え~なんで逃亡?」「男さんの所にも逃亡よろしく」と笑ってる。「こんな可愛い3年生は大歓迎ね」「じゃ、メール・アド交換よ」と携帯を取り出す。「ああ。俺携帯持ってないンよ。パソだけで」「了解」と言い。「手帳とかある?」手帳を取り出して渡すとメモしてくれた。「暇なときいつでも連絡してね」「はい、じゃあ僕のも」とメアドを書いて渡した。男さんはどんなジャンルの音楽を聴いたり?と、女さんだった。色々女さんに聞かれたり聞いたり、友達をそっちのけで女さんと話してた。「おーい安立 
~俺は~」と笑った。「悪いすマン」と俺。「ええけどあはは」と友達。「安立は今どんなのを?」「うん、道端の廃車した車のスピーカーを取り外したのを使おうと思ってる」「どんな音が出るか楽しみだな」「うん作ってみないと解らんからな~10cmフルレンジみたいなスピーカーよ」
そんなことがきっかけで、岡田の妹と解り紹介された事からすぐにメールが飛んできた。『今度の土曜日会いたいな~』だった。『ええけど貧乏学生だからね』『解ってる判ってる(笑)』だった。そんなことで梅田の淀橋カメラの東の出入り口で待ち合い会った。「どこ行く?貧乏男さん」と笑う。「うーんこれと言って考えてなかった。お昼は食べた?」「まーだぁ」「じゃあどこかへ入ろう」と言ってもあまり梅田は知らない所で、うろうろしたがこれと思う店は判らなく道端と言ってもいい、奥行きのないカウンター席の焼肉定食屋?路地に沿ってあり、戸とかないむき出しと言ってもいい店のカウンター席に座った。7月の終わりでもあり熱くも寒くもなく背中は見られてるお店。2人焼肉定食を頼んだ。客は俺たちだけで早く出てきた。食べると結構美味しく柔らかいお肉だった。お会計に俺が出そうとすると「割りかんよ」とさっと自分の料金を出した。「すまんな一応デートの積もりできたんだから」と恥ずかしそうに言った俺。「わー彼女なんだ~私」とにこやかな声で言った。「うん」と俺は照れた。「ヨドバシカメラ一周する?」「そうしよう」と店内を散策。カメラを見る。一眼レフは良いねとかみる。「何を写したい?私を?」と笑う。「はい!あなたのヌードを」と俺の言うことに乗ってくる。「モデル料高いんだから」ところころ笑う。PCを見て冷やかす。やはりスピーカー売り場で足が止まる。既製品を見て欲しいと思うスピーカーは20万ぐらいした。「ごめんね華江さんの好きな所行かなくて」「ああ良いのよ」「帰りたい?」「そう言う事じゃなくて俺口下手で気のきいた話できなくて…」「そんなこと気にしなくてモー。18歳に合わせるって難しいよね。兄とよく口げんかしたりだから気にしないで」「ありがとう、えっちいことはいくらでも話せるのにね。こんなエッチい俺です」「私もよ~」と一瞬スカートをめくった女さんに、俺は目が点になりその一瞬をまともに見た。俺も恥ずかしくあははと笑いあった。
そんなデートと言うか友達に内緒で逢瀬して、ラブラブの二人になっていた。合う頻度は多くなって行った。ある日俺の部屋まで行くと無理やり付いてきた。帰れと言っても帰りそうになく、「付いてくるとキスするぞ」とか言っても付いてきていた。部屋の前まで着いてきた。仕方なく部屋に入いってもらった。部屋に入ると華江さんは「キスは」といきなり言ってこっちがびっくりだった。「冗談言ったの判ってるやろ。無理できない」華江さんから抱きついてきて唇を押し付けられ、急のこと避けられずキスをしていた。「ばかか!おれ男ぞ!」と力いっぱい抱いた。「嫌いじゃあない18歳が!」と俺。乳に手を、股に手を伸ばしてまさぐっていた俺。嫌がらなかった。優しく畳の床に寝かせて、パンツに手をかけて躊躇した俺。華江は俺の手を拒絶しなかった。パンツを剥ぎ取った。おめこに手を乗せた。それでも拒否しなかった。おめこに中指を入れて行く。どうしようとここまできて思う。俺は童貞だった。エロ本だけの知識。中指を左右に振る。気持ち良い中指どころではない緊張してて気持ち良いかどうか判らない。俺は立ち上がりふりちんになった。勃起しまくったちんぽを見られた。おめこめがけてちんぽを振り下ろす。入らない。おめこの穴が解らなかった。「ごめん初めてで…」「ここ」とちんぽを持っておめこにちんぽを当てていた。生理もあり、此処と解ってるのだった。当てられた所にちんぽを押し込む。先っちょが少し入った感じだが、それ以上はいりそうになかった。俺は華江の横に寝転んだ。「入らない」「・・私も初めてだから」と恥ずかしそうに言った。俺は中指をもう一回おめこに突き刺しぐるぐる大きく輪を描いた。そんな事をしてもう一度チャレンシ。亀頭が入った感じがした。このままはいれーと心で叫ぶ。と、どっといった感じでおめこにぶつかっていた。「はいった!」「はい」と華江だった。「痛いンやろ?初めては」「大丈夫。ちょっぴりね。じっとしてて」と恥ずかしそうに消え入りそうに言った。「ありがとう初めてを僕と」「いいの男さんが好きになってた」「俺も好きになってた」俺はたどたどしいキスをした。「あああでた!」「え、こまるう」「妊娠したら責任取る!結婚して!」「ありがとう」「う
ん給料27万何とかやっていけるよね?」「私そんなこと解らないわ」「うん。妊娠したら言うんやぞ」「うん」「あーそれから今2人したことはシークレット国家機密やからね」「え~あはは国家機密う~って」と彼女は明るく笑った。「うん秘密結社の2人の秘密ひめごと」「うん2人の秘密ひめごと」と冗談とも取れないまじめな顔で言った女さん。
4ヵ月後、妊娠したことを聞いてすぐに友達に話して、親御さんに会う事を告げた。「っ雅かなーお前が・・・」「すまん好きになってたのが気が付かなくて突然と言っても信じられンだろうけど押し倒した」「お兄いちゃん、私男さんが好きになってた。それで許したの」「お前なー春休みに生まれるやろ?単純計算でも」「うん、卒業してからでよかった」と恥ずかしそうに言った。「こんなことになってすまん」と安立に謝った。「俺に謝る事じゃあないわ。うん」
 で、岡田の案内で、ご両親にお目通り。ごくごく普通に挨拶をして詫びた。「なにぃ!」と第一声の父親の声。畳に頭をこすりつけ「華江さんを下さい!!!」と俺。「ばっかか!お前みたいな手の早いやつには娘をやれるか!生まれてくる子供が助平ーになるぞ。赤ちゃんおろせ」「お父ちゃん!なに言うの!」と華江は父親に食って掛かり、手を上げて頭をはたいていた。それには俺もびっくりで、華江の一面を見た思いがした。「華江!親父をはたいたらあかん!謝れ!」と俺は怒鳴っていた。よっぽど俺の声は大きかったのか父親は、「あん!?」突拍子もない声だった。母親は笑い出した。「華江~いいお母さんになるな~旦那様は良く判っていらっしゃるから」だった。父親は「勝手にせー」と怒鳴ったが、 にぎり寿司を取り寄せて、お酒を勧めてくれてニコニコ顔だった。
俺は気を良くしてほろ酔い加減で、俺は華江に安立に父親の車で送ってもらった。安立は運転手で俺たちは後ろに乗り、挨拶がすんで公になり、安立の運転なのに華江はキスまでして来たりだった。バックミラーで見られてると思いながら、俺たちは手を固く握りあっていた。 
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2022/10/23 00:09:53 (maNaLfnK)
今年2年の大学生ですが、妹の優梨の友達の茜(高1)と関係しました。
中学校からの友達でよく家に遊びに来ていて、その日も日曜日で遊びに来ていました。
俺も特に予定もなく部屋でゴロゴロしていると、ドアをノックして茜がヒョコっと顔を覗かせました。
『ん?茜ちゃんどうかした?』
『なんか優梨がバイト入ってたの忘れてたらしくて、出ていったから退屈で遊びに来た(笑)』
茜とは優梨と変わらない雰囲気で話すような関係で、優梨が帰るより先に来た時には、俺の部屋で時間を潰すこともあって気軽にやって来る。
「遊びにって いいけど他に行くとこ無いの?」
「今日は1日優梨の部屋で過ごす予定だったから無いよ~」
特に構うことも無く携帯を弄っていると、本棚を物色していてそのうちに
「あぁ~ 修くんこんなの見てるんだ やらしぃ~(笑)」
本棚の奧に置いていたAVを見つけたようで、見せつけながらニヤニヤして近付いてくる
「別に男なら普通だよ」
「こういう子が趣味なんだ へぇ~」
茜がパッケージをまじまじと見ているので
「興味あるの? 見てみる?」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも
「ちょっと 見たいかも 」
それならと早速再生して、2人でベッドに座って見始めた。
内容的にはシンプルな物だったけど、しっかり見入っていたので、画面に合わせて服の上から、茜の身体に手を這わせてみる。
最初はビクッとしていたけど、特に抵抗する様子はなく、服の上からゆっくりオッパイを揉み始めると、チラチラと俺の顔を見ながら、息が荒くなってくる。怖がる様子もないのでおそらく経験済みだろうと思って、服の中に手を滑り込ませても、されるがままになっている。服の中でブラを捲り上げて、直接オッパイを触っても抵抗しない、俺もすっかり興奮して止まらなくなっていて、顔を振り向かせてキスすると、そのままベッドに押し倒して、服を脱がせていった。
上半身裸にすると、小ぶりなオッパイを掴んで、突き出たピンク色の乳首にキスして吸いながら、スカートも下着も脱がせてしまう。乳首を吸いながらワレメに指を這わせると、少し濡れていて可愛い声を漏らし始める。
クリを刺激して指を差し込むと簡単に飲み込んでいって。指を出し入れさせながら俺も全裸になって、勃起したチンポを握らせると、何も言わなくても扱き始めた。
どんどん濡れてきて茜の耳元で
「舐めて欲しい?」
そう囁くと顔を真っ赤にして小さく頷いた。
仰向けにして脚をM字に大きく広げさせると、茜の顔を見上げながら、程よく濡れたワレメに舌を這わせていく。
唇を噛み締めて抑えようとしているが、それでも可愛い声が漏れてくる。指でパックリ広げて剥き出しになったクリを、吸って舐め回してやると身体を震わせながら
「修くんダメ イク 」
手足を突っ張らせて絶頂に達したようで、大きく息をしながら少しぐったりしている。
茜を引き起こしながら俺が仰向けになって
「してくれる?」
髪を槌き上げながら躊躇なく咥えると、少しぎこちないフェラだが念入りにしゃぶってくれる。茜の顔をまじまじと見ながらしばらくしゃぶらせてから、仰向けにさせて脚をM字に広げると、そのまま生挿入。ギュッと抱き着いてくる茜にキスしながら、激しく出し入れさせる、耳元で喘ぎながら中でキツく締め付けてくる。奧まで激しく突きながら
「外に出すから飲んでくれる?」
頷く茜を見ながら更に激しく出し入れさせて、イキそうになって抜いてから、茜を起こして口に咥えさせる、手で扱きながら射精を受け止めてくれて。
「全部飲み込んで 」
そう言うと言われるままに、全部ゴックンしてくれた。
茜は初めて飲んだようで、少し苦いけど何とか大丈夫だったらしい。
その日以来、優梨が留守の時にも遊びにくるようになって、目的はもちろん俺とのセックスで、いつも生挿入で喜んで飲んでくれている。
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2024/07/24 16:10:06 (SeTID/fU)
友達と約束していた時間にそいつの所まで行きました。
呼び鈴をならして「健司いますか?}出てきたのは妹の亜紀でした。
(実は健司の妹メチャ可愛いです中2ですが小さくって細く小学生
にしか見えません)
亜紀が出てきて「お兄ちゃん迎えに来た友達と出かけたよ」「えぇ」
「誰それ?」
「知らない見たことない人・・・・・」。

「なんだよあいつ仕方ないな帰るか」「亜紀ありがと帰るよ」。
「帰るの?」「今日私暇してるけどナァ・・・・・」。
(亜紀と俺?妹だけのことで話なんかしたことないし中2の女の子と
何を話せばいいんだよ?)

「良いけど話会うのかな?」  「良いから部屋に来て」。
(やばくないか中2の女の子の部屋だぞ)ドキドキでした。
部屋に入ると可愛い部屋で野郎の部屋とは大違いでいい匂いがしました。
亜紀は机の椅子に座り「良いよベッドに座っても」ありがと。

(亜紀は何時もミニスカートでTシャツ姿です胸は小さいですがブラを
してるようでキャミソールが透けて見えてました)

「ヒロシ兄ちゃんは私の事どう見えるの多分中2くせに小学生みたいって
思ってるでしょ」「だって何時もお兄ちゃんに言われるもん」「ペチャパイ
ガキって」・・・・・・。

「あいつそんなことを言うんだ最低だな」。
「俺は亜紀ちゃん可愛いと思うけど本当にね」。
「ほんとに(ニコニコ顔)」「じゃ私と付き合って」。

「俺が亜紀と怒られるよ亜紀のお母さんに亜紀はまだ中学生って・・・・」。
「そうかな?お母さんに聞いたら良いって言ってたけどヒロシ君なら
小さい頃から知ってるしお母さんとも仲いいから良いんじゃないって」。
「でも変な事はなしだからねまだ早いから」「分ったの」だってさ。

(親公認かでも俺は無理だぞ目の前に可愛い亜紀がいて手を出すなって言われても
裸見てぇ、おっぱい触りたい、マンコ見てぇでした)

亜紀も察したようで「内緒だよ亜紀の裸を見たいんだよね見せてあげてもいいけど
見せるだけだからねチンチンを入れたいとか言わないで生理は来たけど怖いから」。・

分ってるから見るだけ約束するから・・・・・・。

亜紀は「恥ずかしいナ」「あまりじっと見ないでね」。
目の前でTシャツとミニスカート脱ぐと真っ白なショーツとキャミソール姿になりました。
(やばぃチンコが反応して勃起して痛い)

「本当に見たいの?」ウン見たい可愛い亜紀ちゃんの裸・・・・。
「ジャ脱ぐね」と言って全部脱ぎ手で胸とマンコを隠してました。「亜紀見えないよ」。
「・・・・・・・うん」「ハィ」と手をどけてくれました下を俯いたままでした。

俺は触りたいしチンコを入れたいせめて亜紀の手でシコシコしてくれないかな?と思い
「亜紀可愛いよ俺も亜紀の事が大好きだよ彼女にするから」。
亜紀が近くに来て「触りたいんだよね・・・・・・」。
「ヒロシ兄ちゃん」・・・・・・「見せてよあそこ・・・・・・」。

「えぇ?」「何処?}俺はとぼけて亜紀の口から言わせようと思いました。
「教えてくれたらいいよ」小さな声で     「・・・・・・チンチン見たい」。

「やばいよなこんなに勃起したチンコ見せるの」とは思いましたが亜紀のマンコを触り
たい一心でパンツをおろして勃起したチンコを見せました。

黙ったまま目を大きく開き赤い顔で恥ずかしそうに「チンチンが起ってる」。
俺亜紀としたい「だめかな?」「ダメだよねごめん}。

亜紀が「手ならしてあげてもいいよ」と言ってくれたので横に座ってもらいチンコ
を触らせました。
俺は亜紀の手に俺の手を添えて「こうやって触って」と言ってシコシコさせました。
やわらかく暖かい亜紀の手の感触がますますチンコを固く勃起させました。
恥ずかしそうにはしてはいましたが手でシコシコしてました。
「亜紀」「亜紀のアソコ触っても良いよね」亜紀は無言でした。

俺は亜紀の薄っすらと生え始めた毛を触りプックリと膨らんだ筋マンを触ると「濡れてる」。
筋がヌルヌルして指を筋に沿って擦ると亜紀が「アン」「ダメ」と言って俺と手と一緒に
硬く足を閉じました。

俺はそのまま濡れたマンコの筋を触り指を入れて見ました。
「ダメ中に入れないで」「止めて」「ハァハァ」言いながら歯を食いしばってました。
初めてなのに気持ちいいんだとは思いました。

俺も気持ちよくなり「亜紀もう出そう」と言ってティッシュペーパーを取り精液を出し
ました。
さすがに目の前でチンコの先から勢いよく精液を飛ばしたらビックリしてました。

亜紀の部屋の中に精液の匂いが漂っていて「臭い」の一言でした。
「亜紀ありがと」2人だけの秘密だね。「うんごめんねうまく出来なくって」。
何度かお互いに触りあうキスをするが続きましたが夏休みの日に誰もいない日に亜紀の
処女をもらいました。 少しだけ痛いとは言われました。

後で話しを聞きました亜紀があいつに俺のことが好きだからということでおぜん立てを
したということです。
今は当然彼女ですよしかも両親公認です。
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2時間前に親友の妹と…

投稿者:SK ◆tz9ZD3J/cc
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2024/07/21 21:36:04 (/PY4tWj7)
今から2時間前のお話です。自分でも未だに、今回の体験が信じられないのですが…

お互いに仕事が休みの日が重なったので、久しぶりに親友(男)の家でお酒を飲んでいました。

2時間ほどビールや日本酒、ストゼロ系のお酒を飲んでいたのですが、どうやら自分の飲むピッチがかなり早いらしく親友のほうは完全に酔いつぶれてしまいました。

親友をソファに移動させて、上から毛布をかけてあげた瞬間に、親友の妹がアルバイトから帰って来ました。

親友の妹と最後に会ったのは今から12年ほど前で、自分が当時15歳、妹が当時10歳ほどでした。

12年振りに会った妹は、とても可愛く、そしてとても良いスタイルの女の子に成長していました。

お互い、久しぶりの再開が嬉しくて、まだ開けていない残りのお酒を一緒に飲んでいました。

飲み始めてしばらく経ったあと、実はずっと自分の事が好きだったのだと妹から告白されました。

自分は…多分酔った勢いもあったのかもしれませんが、そうだったんだ…ありがと、実は俺もね、彩音ちゃんの事を可愛いなって思ってて…でもお互いの年齢の事とか、親友の事とかを考えて絶対に付き合ったり出来ないよなって思ってたんだ…と、12年越しの告白をしてしまいました。

すると、本当にまさかの事態だったのですが、今、誰かお付き合いしてる女の人とかいなかったら…私と付き合ってほしい…と言われてしまい、自分は信じられない気持ちと嬉しい気持ちとで一瞬フリーズしてしまいました。

自分も自分で、何を血迷ったのか後先の事も考えずに、うん!こんなに長い間、俺の事を好きでいてくれて嬉しい!と、妹の告白を受け入れてしまいました。

あとは、お互い嬉しさと気恥ずかしさで、用意していたお酒を全て空けてしまいました。

今日は飲んだ後に電車に乗って帰る予定でいたので、妹に今日は結構飲んだし、親友はソファで寝てるから今日はこの辺りで帰るね〜、一緒に飲めて楽しかったよ!と言って帰ろうとしたその時、妹が自分の事を呼び止め、お兄ちゃん、かなり寝入ってるから起きないよ…明日の朝、お兄ちゃんが起きる前に帰ればわかんないから、私と一緒にいようよ…と言われました。

自分は、ドキドキしている感情を隠しながら(上手く隠しきれてはいなかったと思いますが…笑)それって、そういう事なのかな…?と聞いたら、とても小さな声で私、もう子供じゃないよ…と…

その言葉を聞いた瞬間、自分の中で今まで抑えていた12年分の情欲が一気に吹き出してしまい、とうとう親友の妹と体の関係を持ってしまいました。

実は、学生の時も、卒業後、社会人になった今でも親友の妹を思い出しながらオナニーをしていました。今回、念願叶って妹と本当のえっちができて、とても嬉しく、気持ち良かったです。事後、妹からLINE交換しよ!と言われてLINEの交換までできました!

今、妹の寝室のベッドでこの体験談を書いています。そして妹は今自分の隣で、とても可愛い顔で、とてもえっちな姿で寝ています…笑

以上です、酔っ払っいの長文失礼しました!
自分も少し寝ようと思います!皆さんおやすみなさい。
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