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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2024/03/17 14:47:54 (wDY9Bj0c)
小4の時、両親や親戚10人くらいで温泉に行ったんだけど、小2の従妹と二人で露天風呂に入ってる時、従妹が裸のまま周りの目隠しの植え込みの隙間を潜って浴場の外に出てしまいました。
戻って来た従妹から、面白いよ、お姉ちゃんも来てよ、と言われて私も一緒に植え込みから外に出たんですが、足の裏こそちょっと痛かったけど、裸で木が植わってる中を探検してるって気分になって面白かったです。
でも罰が当たって、抜けて来た植え込みの隙間が分からなくなり、元の露天風呂に戻れなくなりました。
焦って見つけた木戸を開けたら、なんと旅館の表玄関の直ぐ脇で、旅館の人や今着いたばかりの様なお客さんが怪訝な顔をして真っ裸の私達二人を見ていました。
私は叱られると思ってパニックになり、その場にしゃがみ込んで泣いてしまうし、それに吊られて従妹も泣き出しました。
旅館の女の人が浴衣を持ってきて着せてくれて、両親の部屋に連れて行ってくれましたが、やはり母からは叱られました。
でも、裸で屋外、それも木が植わってるような野生の中を歩き回る異常な興奮を時々思い出し、社会人になった今でも郊外で一人露出する事があります。
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2024/03/13 00:43:14 (4fEZmbTK)
小3の頃幼馴染の女の子がおしっこの穴とウンチの穴の間に
もう一つ穴があるのを発見したらしく
嬉しそうに見せてきた。

当時は全然興味なかったし汚いと思って見ていたけど
面白半分でビー玉やらBB弾やらを詰め込んで遊んでた。

今思えば凄い事してたなw
62
2024/03/09 23:35:25 (cmAaQBPn)
当時俺の住んでいた所は小さなボロアパートでした。
男の子はいない同級生1人と5年生の女の子と未だ1年生の女の子でした。

遊ぶと言えば縄跳びまま事でした。
ごめんなさい話は可也前の事で未だゲーム機やスマホも存在しない時代の事です。
家から数分の所にドラえもんでおなじみの空き地がありコンクリートの土管と
兼場で使われたであろう廃材がありました、俺たち子どもの遊び場です。

6年生の同級生には同じクラスに好きな子がいると言う事です。
俺の事をが好きと言ってくれたのは5年生の女の子で美樹ちゃんです。
後は俺の事が大好きと言ってくれる1年生の女の子でした。

4人で学校から帰ると遊んでました、私帰るねと同級生の女の子が帰ろうとすると
1年生の女の子も私も一緒に帰るよと言い二人に成りました。

美樹ちゃんがケンちゃん私「オシッコしたい」と言い始め俺は「ウン分かったよ」
「此処で待ってるね」と言うと「違うよ」「私あそこ」と指をさした所は草が
生い茂ってる所でした。

「ケンちゃんも来てよ」「お願いあそこ虫がいるんだもん」。
「ウン分かったよ」と2人で草むらの中に入りました。
「ケンちゃんパンツ脱ぐから持っていてよでも嫌だからねパンツ見ないでよ
恥ずかしいから」と言い目の前でスカートを捲りパンツを脱いでました。
「ハィ」と渡されたパンツは未だ美樹ちゃんの温もりがありました。

「ケンちゃん見たい?女の子のオシッコの出る所ケンちゃんなら見せても良いよ」。
「本当に良いの見て」。「いいよでも誰にも言わないでね」。

「大丈夫だよ誰にも言わないから」と言うと。
「じゃ前に来ていいよ」と言うと腰をおとして股を開き「オシッコするよ」といい
勢いよくおマンコからオシッコが出てました。(シャージョボジョボ)

「ケンちゃん見えた?オシッコの出る所?」。

ウン見えたよおマンコから沢山オシッコが出てたね」。
「美樹ちゃん紙で拭かないのオシッコ?」だって紙無いもんと言いながらパンツを
その儘穿いてました。
当然の事でおマンコの所が濡れてました。

「ケンちゃん」「私の事どのくらい好きなの?」「私はケンちゃんと結婚したいぐらい
好きだよ」。  「ありがと俺も結婚したい」。と少し嘘を言いました。
「ネェケンちゃん良い事しようか?」と言い土管の中に2人で入りました。

「ケンちゃん」と言って口にキスをされました甘い女の子の柔らかな唇でした。
俺はやばい(エッチな事を見たり聞いたり)するとチンコが硬く起ってました。
当然のことでやはりチンコが起ってしまいました。
モゾモゾしてると「どうかしたの?ケンちゃん?」と言われました。

「何でも無いよとごまかしてましたが」。
「ああぁ」「分かったケンちゃんもしかしてチンチンが大きく成ったの?」。
「エッチなんだケンちゃん」「ネェ」「私のおマンコ見たんだからケンちゃんも
チンコ見せてよ」。 嫌だよ恥ずかしいから。

「なら私ケンちゃんの事が嫌いに成るよ」と言われチンコを見せました。

ビックリした顔で「凄いねチンコ」「痛く無いの?」。平気。
「ネエ」「触って見たい」と言われ触らせました。
「ケンちゃんのチンコ熱いと言ってスリスリされました」。

「駄目だよ止めてよそんな事したら」益々硬く勃起しました。
「ケンちゃんごめんね」「私のおマンコも触っても良いよ」と言ってパンツを脱ぎ
足を広げてました。

毛の無いプックリとしたツルツルの筋マンが広がり中まで見えてました。
指が中を触ると「ケンちゃん其処はだめ」と言って足を閉じたので俺の手が
マンコの穴に触れた儘でした。
「ケンちゃん」と言い足をまた開きおマンコが気持ちいい。
「もっと触って」「今度はお豆みたいな所があるから此処だよ」と言い自らマンコを
広げてクリを見せてました。

俺が「此処なの」と触ると体をピクッとさせて震えてお漏らしでした。
「ゴメンね私キモち良いと出ちゃうごめんなさい手が濡れたよね?」。

「いいよ大丈夫だから」「美樹ちゃんのおマンコヌルヌルしてるよ凄いね」。
「ケンちゃん今度は少し下穴があるから触って」「でも穴ってお尻の穴なの?」。
「違うよおマンコの穴だよオシッコが出る穴と違う穴がある」。
「此処だよと俺の手を取りマンコの穴に入れて此処の穴だから」。
意味も分からずに言われるがままに穴に指を入れてました。

「アアン」「ハァハァ」言っておマンコが気持ちいいよ」。
俺も美樹ちゃんの変な声とヌルヌルのマンコにチンコが痛い程勃起してました。

「ケンちゃん大人に成るとおマンコの穴にチンコ入れるんだよ「入れて見る?」。
と言われました。
「俺未だ子供だし」「だから平気だよ入れてもオナニーとかしてないよね」。
「ウン未だしたことは無いよ」「チンコが硬く成るだけだから」。

「ケンちゃん」と言い横になり股を開き「此処の穴に入れるんだよ」と言われ美樹ちぁん
の上に重なりチンコをマンコにもって行くと此処だよと言ってチンコを穴の中に入れて
ました。

俺は女の子の処女とかも知りません言われるがままに穴にチンコを入れました。
「美樹ちゃん穴の中温かいよヌルヌルしてる」「どうすれば良いの?」。
「ケンちゃんじっとしてて良いから」「ケンちゃんチンコ気持ちいいのかな?」。

「ウン気持ちいいよ」「でも少しだけ痛い」と言うと「チンコ出して見て」と言われ
出すと皮被りのチンコが全部皮が剥けてました。
「ケンちゃん」「止めようか」「もう少し入れたい」と言うと「チンコ痛いんだよね」。
「ウン我慢するから」と言いチンコをマンコに入れました。
言われもしないのに腰を振ってました。
「痛いけど気持ちも良いよチンコ」「美樹ちゃんは大丈夫?痛く無いの}。
「私は平気だよ」「もう止めて帰ろうよ」。

俺は意味も良く分からないままでチンコをマンコに入れると痛いけど気持ちも良い事が
分かりました。
後に小5のマンコにチンコが入った事が大変な事だと知りました。
美樹ちゃんは小さい頃からマンコを触り4年生の頃に指を入れたそうです。
俺もそのあと中1で精通してオナニーも覚え精液が出る事も知り良く考えたら危険な事を
して遊んだと思いました。

其の事を分かって美樹と付き合いチンコをマンコに入れ出そうになるとマンコから
チンコを出すと美樹がチンコを咥えて口の中に出してました。
嘘の様に初めから俺が出した精液を飲み込んでました。

「ニコニコしながら」「ケンジの出たの飲むと美味しいよ」でした。
俺は精液を舐めたら苦さ変な味とおもってましたが。
高3と高2の時に親にばれてえらく怒られました。
「美樹ちゃんの事は貴方が責任を取りなさいよ男として」と言われました。

俺は20歳の頃には働いていて美樹に結婚しようと言うと「ウン」「言ってくれるの
待ってた」。
「今お腹にはいるんだよ子供がね」「ケンジの赤ちゃんだよ」。
今は美樹の実家で暮らしてます、此処に住めと言われました。
「未だお金に余裕はないんだろうから此処で暮らせばいいよ」と言われました。

「本音は助かってます結婚式も何もしないまま籍だけ入れました」。
子供が生まれ両親共に娘を可愛がってくれてます。
今思えばとんでもない事を2人でガキの頃にしてました。
63
削除依頼
2024/02/26 14:35:21 (InnGTtP3)
父子家庭で三人兄弟の末っ子で生まれた俺。

母親は俺が二歳の時に不慮の事故で亡くなってる。

父親は男手一つで三人兄弟を育ててくれた。
独身時代から料理が趣味みたいな父親の料理や遠足や運動会での弁当はめちゃくちゃ美味かったし見た目も華やかな感じだった。

歳を重ねるうちに先に思春期を迎えた兄達はエロイ事に目覚め、中学生になった兄が隠し持ってたエロ本を見つけ三年生にして女の人の裸に興味を持っていき、クラスの女子のスカートを捲りパンツを見て喜んでました。

三年生までは身体測定は男女一緒にパンツ一丁でしたが、四年生になると男女ともパンツ一丁の上に体育着を着て男女別々になって残念だった。

五年生になるとプールの授業の時に女子のスクール水着姿にエロさを覚え、胸のポチリや股間のくい込みにばかり目が行きました。

六年生の直前になって、女の子の裸を見たくてどうしょうもなくて公園で六人ぐらいで遊んでいる時に近所の一歳下の幼馴染の女の子にそれとなく、下心を隠しながらエロトークをすると意外に乗ってきてその時には改めて二人で会って話そう、となりの日を改めて会う事に。

男ばかりの三兄弟の家に女の子を誘うのはヤバイと思ってたら「私の家で話そう」となり女の子は麻美と言い、麻美の家は両親は共働きで夕方まで留守でしたから学校の帰りに麻美の家に寄りました。

麻美の部屋は何度も遊びに来てるし、四年生になるまでお泊まり会もしてたので慣れてました。

最初はソフトなエロトークでしたが麻美の「アソコを触ってると気持ち良くなって濡れるんだよ」と聞き「俺もチンコを触ってると気持ち良くなって白いのが出るよ」と自慢げに話すと麻美は「ねっ、お互いの気持ちいい事してるの見せ合おうよ?」と持ち掛けられ断る理由も無く見せ合う事になり「どうせならマッパになってやらない?」と麻美の方から言い出した。

俺は頷き服を脱ぎ始めると麻美も脱ぎ始めた。
お互い最期の一枚を残して止まった。

「いっせいのせいで脱ぐよ」と言うとお互い「いっせいのせい」で最期の一枚を脱いだ。

麻美の真っ白な肌が目に飛び込み、胸の膨らみは無かったけど小さな乳首が尖って盛り上がってた。

そしてピタリと閉じてる両脚の付け根にはプクリと盛り上がった恥丘に真っ直ぐに切れ込んだ割れ目が目に入りました。

初めて見る女の人の裸に目を輝かして居たと思います。

麻美の視線は俺のチンコの辺りを見てる様でした。

「おちんちんってそんなになるの?」と最初に喋り出したのは麻美の方でした。

「そぉそう、触ってると硬くなるんだけど麻美の裸を見たら触らなくても硬くなったわ」と言うと「えっ、硬いの?触ってもいい?」と言われ頷くと麻美の手が硬くなってるチンコを恐る恐る触ってきた。
兄貴のエロ本をにはモザイクが掛かってたけど、女の人が男の人のチンコを握ってる場面がありそれを思い出した。

細い麻美の指がチンコを握るように触れると一瞬チンコが跳ねる様に動くと、それに驚いた麻美は手を離してしまった。

「痛かった?ごめんなさい」と謝る麻美に「痛くは無かったよ、逆に気持ち良かったよ」と言うと「良かった」と言いながらまたチンコに手を伸ばしてきました。

握られてるだけなのに凄く気持ちが良くて、更に気持ち良くなりたくてチンコを握ってる麻美の手に自分の手を合わせていつもの様にシコシコと動かすとすぐに白い物を麻美の身体に飛び散らせました。

一瞬驚いてた麻美の手が離れチンコは段々としぼんでいきました。

麻美は自分の手に付いた俺の物を鼻に近づけて匂いをかいてて「変な匂いだけど、嫌いじゃない」と言いながら何度も嗅いでた。

麻美は自分に付いた物の粘度が無くなり滴り落ち始めた物を慌ててティッシュで拭いて、俺も自分のチンコを拭き麻美の身体も拭いてあげた。

麻美の割れ目が間近にある、柔らかそうな恥丘、その下にある割れ目には毛の生える気配もなかった。

「触っていい?」と聞き麻美の前に跪いて割れ目を間近で見てると「乱暴に触らないでね」と言われ壊れ物を触るかの様にゆっくりと両方の人差し指で割れ目を開くと、ネチョ、と割れ目が広がりその割れ目の中央には何か細長い膨らみがあった。

最初はここから女の子のションベンが出るのかと思った。

脚が閉じられてたからそれ以上は見えなかった。

麻美が「中も見る?」と聞いてきた。

中も?この他に何かあるのか?と思ったけど麻美から誘ったのだから「見たい」と言うとベットに寝転んで俺の方に見える様に脚を開き麻美自ら割れ目を開いて見せてきた。

肌より赤みのある割れ目の中が見えて、お尻の穴も見えてた。

最初に見た割れ目の中央に見えた膨らみは皮が少し剥けるとピンク色の物が少しだけ見えてたし、割れ目の真ん中辺りに小さな穴が開いてきたけど、それ以上は開かなくなった。

麻美の細い指が割れ目の中央にある膨らみを触り始めてて凄くエロかった。

長い時間では無かったと思うけど麻美の割れ目の小さな穴が閉じたり開いたりしてて、雫の様な物が垂れて、それを膨らみを触ってた指が掬い取る様にすると麻美の指がその小さな穴の中にゆっくり入っていくのを目の当たりにして凄く驚いた。

そしてその穴は何だろう?位にしか思ってなかった。

麻美の細い指が出たり入ったりを繰り返してた。

膝を折り曲げててる態勢がきついのか、麻美の両脚がプルプルと震えてた。

麻美は自分の手を両脚でぎゅっと挟む様にすると息を荒くしてました。

しばらく動かないで居たから少し不安になったけど、行きが整うと顔を赤らめながら「ふぅ~」と閉じてた脚を広げると割れ目がキラキラと光って濡れている様に見えた。

「触ってもいい?」とまた聞くと「良いよ、痛くしないでね」と言われたのでゆっくり触ると麻美は更に脚を広げてくれて間近で割れ目が見える様に麻美に近付いてみました。

割れ目は徐々に閉じ始めてだので両方の人差し指で左右に広げようと指手を割れ目に差し入れるとヌルヌルとしてて上手に開かなかった。

ヌルヌルをティッシュて拭き取り改めて割れ目を開くと柔らかい肉の間から小さな穴が開いてきた。

麻美の指が出たり入ったりしてた場所だったので俺もゆっくりと入れてみたら、ヌルヌルしてて暖かかった。

どこまで入るのか分からなかったけど、少しずつ入れて行くと狭い場所に行き着いたけど更に入れると緩く輪ゴムで指を締めるような感覚がしました。

「痛いかも」と言われたからゆっくりと指を抜いて見ると、人差し指の半分くらいは麻美のヌルヌルで濡れてました。

俺のチンコはいつのまにかまた硬くなってて、それを見つけた麻美が「また触りたい」と言うから触ってもらった。

今度は麻美一人でシコシコしてもらい気持ち良くて二回目を出して、綺麗に拭き取りその日は2時間近く触りあって俺は麻美の家を出て帰りました。




64
2024/02/18 17:40:02 (nTszMRUX)
私が小4で妹が2年の時に、親戚筋とよく集まっては季節に応じたレジャーに出掛けてた。
最初は海に行った時かな?妹が従兄に座ったダッコしてもらって羨ましくて仕方なかった。
だって、アレしてるのバレバレなんだもん。
2年くらいだと無邪気にああして甘えられるけど、さすがに4年じゃちょっと厳しい。
親は近くにいなかったけど、私なら平気と判断したのか、妹は従兄に股がっては腰をクネクネ揺らしていた。たわいもない話を持ちかけてはいるけど、本当は気をそらすためにふってるだけにすぎない。
私が勘づくくらいだから従兄は絶対わかってるはずだけど、何も気づいてないように振る舞っていた。
水着と水着だからいかにも気持ちよさそうで、妹はグダグダと離れる気はないみたいだった。

私の気配から察したのか、妹が場を離れると、
誰でも通る道だからね…
と、従兄は親には言わないであげてねって風に私に囁いた。
もちろんそこまで私も野暮じゃなかったから、照れもあり曖昧に頷いた。

その晩だったと思う。

親戚の部屋の二階で私と妹は寝ることになり、襖を挟んでその従兄が寝ることになったのだが、
私が夜中に目を覚ますと、いきなり裸の背中が視野に飛び込んできて心底驚いた。

胡座をかくような格好の従兄に妹が股がっているようなのだ。
二人の圧し殺した声がする。
私はすぐに覚醒し事態も理解し、あまりのショッキングさに目を閉じて悶えた。
従兄のお尻の割れ目が見えたから全裸なのは間違いない。
腰に巻き付く妹の素足も見えた。
姉が寝てる横で大胆すぎる…
と、同時に従兄の股間が見たいと思ってる私もエロガキなのだろう。
二人の秘めた息遣いが延々と続き、私は時折薄目を開けてそれを見た。
途中から腕たて伏せの格好で従兄が妹に乗っかり腰をグラインドさせていて、それで従兄の息遣いが激しくなり、(いわゆる射精したらしく二人の行為は終わった)
従兄のえらかったね、ありがとうと言う声がした。
これは自分がのちに同じことをしてもらってわかったのだが、顔に射精したらしかった。

妹がパジャマを着せようとする従兄に、もうおしまい?って聞いてて少しおかしかった。
こんな夜中に起きてられるのも凄いし、眠気より性欲なのも凄い。


私はそれを見たことを従兄に打ち明けた。
自分からは私もしてほしいとは言えず、従兄に誘われるように誘発するような言い方で。
従兄はためらわずにいきなり抱きしめ秘密は守れるか確認してからキスをしてきた。
言ってみればそのキスは成約のキス代わりだったのだと思う。

従兄は私とも出きるようにせっせと時間を作ってくれ、ちょっと早い性教育を熱心にしてくれた。
ある意味、妹よりはわかってる部分があるから、ただ擦り付けあうだけじゃなく、セックスもどきの遊びをじゃんじゃんした。
最初の時から妹よりお姉ちゃんなんだからとクンニもされて、未知の快感に酔いまくった!
こんな刺激的なことされたらこっちがハマっちゃう…
従兄もそれを知り尽くしてしてる風だった。

妹もまださすがにしてないというフェラチオもすぐに学習し、言われるままに精液も飲んだ。
大人に扱われてる感じで全然嫌じゃなくて、正直フェラチオはかなり好きだった。
シックスナインなんて永遠にしていたかったほど、私の体は男に夢中になっていた。

ほは私ともずっとエッチなことをしたくて、わざと寝てる隣で妹としたらしい。
絶対目を覚ますと予想して。

私は妹より愛してる?と、抱かれるたびに尋ね、愛してると言われるだけでイケた…



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2024/01/23 11:09:29 (aitl8EE8)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」っていう男の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドでキスしながら抱き合っているんだよ~。ママすごい声出してんだよ~。ママはパパのおちんちんを舐めていたんだよ~。私もおちんちんを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていましたが、男の子が「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子でも、大人の男性と一緒でおちんちんが性感帯になっているんですか?
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2024/01/22 07:55:40 (siWQR7Lr)
小学五年の夏休みに近所で同級生の美香子と夏休みの宿題をしてました。

一時間くらいして休憩をする事に。

ペットボトルのジュースを飲みながら前日に筋トレをして張った筋肉をほぐすのに爺ちゃんのハンドマッサージ器を借りてふくらはぎや太ももに当ててました。

それん見た美香子が「それって気持ちいいの」と聞いてくるから「気持ちいい様なくすぐったい様な」と答えると「次、私にも貸して」と言われた。

少し使ってから美香子に手渡しました。

スイッチをONにして美香子も太ももやふくらはぎをマッサージし始めると「本当に気持ちいいね」と太もも辺りをマッサージしてました。

美香子が言うには、「クラッシックバレー習ってるから、意外に筋肉を使うんだよね」と言ってた。

エアコンを使ってるのに美香子の顔を見ると赤くなってきてました。

「暑いのか?」と聞くと「大丈夫、なんか気持ちよすぎて」と言ってた。

その時には僕は「そうなんだ、使ってて良いよ」と言ってトイレに行くのに一旦部屋を出ました。

スッキリしてトイレを出て部屋に戻ると美香子が手にしてるマッサージ器は美香子お股あたりあてがわれてて、脚を伸ばしてる美香子の脚の指がピィーンと真っ直ぐに伸びてました。


67
2024/01/16 18:27:30 (YcA1vIDf)
長崎に住んでいます。
同じ階で隣同士でひとつだけ俺のほうが上でした。
名前はマリーといい黒人さんの夫婦の1人娘です。
お父さんはいかにも黒人男性と言う感じでゴツイです。
お母さんは背が高く美人でスタイルも良いです。

中学までは同じマンションでしたがお父さんの仕事が日本では終わる
といいアメリカに帰っていきましたから其れまでの話になります。

小さいころから仲良くしていてお風呂とか寝るのもよくしてました。
4年生の頃に成るとマリーは日本の女の子よりも大人っぽく6年生に
見えるほどでした。

背も高く160以上あり俺はまだ6年生でも一番前で小さかったです。

マリーは大人びていて「健ちゃん」「私のこと好き?」と聞かれ「大好き」
と答えると「ありがとう」といい口にキスをしてくれました。

することがどんどんとエスカレートしていき親がいないときは2人でベッドの
中で裸になり抱き合って「健ちゃん」「良いよ触っても」「おっぱいもマンコも」。
胸も大人と変わりないほど大きいです。
毛は生えてましたが綺麗に剃っていると言う事です。
マンコは綺麗な筋マンでした、言われるがままに指で広げると中は綺麗なピンク色
でクリも綺麗なピンクのお豆でした。
初めは触るだけでしたが「マンコの中舐めてといわれ舐めてました」。
ヌルヌルが穴から溢れ出てきてもっと舐めてといわれヌルヌルを飲んでました。

「此処の穴にチンコ入れてといわれて穴にチンコを入れると「出さないでね絶対に」。
マンコの中はニュルニュルして暖かくチンコが気持ちよかったです。
「出そう」というとあわてて離れてといわれマンコからチンコを抜いてシーツにたらして
ました。

俺は知識も無いよく分かりもしないで言われるがままにマンコに入れて出してました。
今思えば黒人さんのマンコはすごくよかったです。子供ながらに。
中学の時にばれて起こられました。
ただししても良いけどコンドームは必ずしなさいと渡されました。

今何をしてるのかは分かりません話によるとアメリカで結婚したとは聞きました。
俺はいまだに独身です、マリーのマンコを忘れる事が出来ません。
彼女は出来ましたがすぐに分かれました。

68
2024/01/09 14:04:13 (DK56FsSc)
簡単なプロフィールだけ先にしておきます。

私は双子の姉がいます。

幼稚園からエスカレーター式の女子校に通い、現在はJDです。

当然というか、姉も全く同じプロフィールです。
大学も一緒。

そして、初めての男性も一緒なんです。


私達は幼稚園の頃から意味もよくわからずに触りっこみたいなことをしてました。
ひとつ学年が上がるごとにすることも過激に進展していきました。
毎日顔を付き合わせてれば、そうした本能めいたことをするようになるのは自然なことです。
三年生の時に友達の家でその子のお姉さんのレディコミを見た日には、口には出さずとも今夜姉と絶対試すんだろうなと思ってました。
それがシックスナインでした。
さすがに性器を舐めあったことはなかったので、頭の中が溶けるようないけない気分になりました。
姉も一緒だったようで、私達は以降やめられなくなりました。

女子校でしたが同性に興味があった訳ではなく、ちゃんと異性に興味を持ってるのも一緒。
しかも、わりと年上系が好きなのも一緒でした。
やはり、そうしたことはきちんと大人の相手にレッスンを受けたいものなんです。
友達に見せられるエッチな漫画や小説もその系のストーリーが多かった。
さすがに小学生じゃなく高校生くらいの女の子でしたが。

四年生のちょうど今頃からですか、
私達には運命の相手ができました。
よくある先生ではなかったですが、学校に関係ある方としておきます。
向こうもこっちも求めてるものが合致したからでしょう。
私達のいけない関係は今でも続いています…

私達のトライアングルの関係が成功したのは、姉と私に対する対応が全く同じだったからに尽きると思います。
そこら辺の扱いは親と同じです。
そういうことを言わなくてもわかってる人でしたし、良縁だったとしか言いようがない。
私達が双子というレアなアイテムwだったからか、知り合った頃から未だに変わらない情熱で抱いてくれます。

初めて最後までいったのは、小学校を卒業する時でした。
ふたりとも生理は遅かったので、避妊具を使わず生でしました。


知り合ってから強引なことは絶対にしないし、私達の意思を尊重してくれてたから、二年後しくらいでやっと結ばれたんですが、待ったかいがあったと物凄く感慨深そうでした。
それは私達も一緒で、とっくに体の方は開拓されてたから、早く次の高ぶりを味わいたくてたまらなくなってました。

それまでも寸土めセックスみたいなことはさんざんしてましたが、JCの頃が一番セックスしてたと思います。
姉と私は未だに処女に思われそうなキャラですけどね。

そういう周囲への裏切りもセックスのスパイスになっていました。


基本、十代から四十代まで性の対象としてオーケーな人だから、まだまだトライアングルラブを続けていきたい。

全然同年代の男の子としたいとは思わなくなってます。
その辺もうまく刷り込まれてるんでしょうね。




69
2024/01/07 19:08:22 (dXqDrsKD)
何分古い思い出話な上、私の文章力も拙いのですが、是非お読み頂ければ幸いです。
これは私が幼稚園から小学校1年の頃のお話です。

当時集合住宅に住んでいたのですが、お隣に同じ幼稚園の同い年の女の子が住んでいて、その子ととても仲が良く毎日のように遊んでいました。
その女の子の名前をMちゃんとします。
Mちゃんは人の後ろに付いてくるタイプの子で、今で言うなら子犬系の女の子でした。
私が良く連れ回して遊んでいたので雑木林で探検したり、用水路で生き物を捕まえたりと見た目と違って男の子のようにアクティブな子でした。
私と遊ぶ時間が長いので親がスカートよりもジャージを履かせていたくらいです。

ある日私は不意に女の子のおまたがどうなっているのかが気になり始めました。
それというのも当時読んでいた子供用図鑑の人体解剖図にハマっていて人の身体の仕組みに非常に興味があった為です。

悩むまでもなく『じゃあMちゃんに見せて貰えばいいや』という考えに至り、Mちゃんの部屋でおまたを見せて貰うことにしました。
Mちゃんは日頃から私の言うことなら何でも聞いてくれるので、エッチな命令も断らないだろうと思った為です。

そこでMちゃんと一緒に遊んでいる最中に「下脱いで」と命令しました。
私の想像としては、恥ずかしがりながらズボンを脱いで、パンツを脱ぐ事に少し躊躇するかも知れないから何て言って言い包めようかな、なんて事を考えていたのですが、座っている私の前にスクッと立つと何の躊躇いもなく部屋の真ん中でパンツごとズボンを脱いですっぽんぽんになってしまいました。

どんな命令も断らないだろうなとは思っていましたが、まさか部屋のど真ん中で即下着ごと脱いでしまうとは思わなかったので私の方が少し焦り、すぐさま親にバレないように部屋の入り口から死角になる部屋の隅にMちゃんを引っ張って座らせました。

ちょうどふすまの正面、壁の隅に座らせて「足を開いて」と命令しました。
すると後ろ手について足を大きく前に開いたポーズになりました。
当時はそんな言葉はありませんでしたが、いわゆるM字開脚のポーズでした。

ガバッと開いたお股の間にピンク色の割れ目。
ぷにぷにとした壁に挟まれて、縦長の水玉型の小さな割れ目があり、割れ目の中の下側に閉じた小さな穴が有りました。
当時はえっちな興奮よりも科学館に行った時みたいな興味的興奮の方が強かった記憶です。

もっと詳しく見てみようと、とっさに近くにあったおもちゃの太鼓のバチを手にしました。
赤色のソフトビニール製のバチで長さ10cm程、昭和の頃によく売っていたおもちゃです。
なぜバチを手にしたかというと当時の私にはおまんこ=おしっこの出てくる汚い所という印象があった為、素手で触るのを嫌がった為でした。

バチで割れ目の外側のプニプニした壁を突いたり開いたりしながらゆっくり観察しました。
外側の壁はとても柔らかくお腹の脂肪と同じ触感で、当時の自分自身の男の子の身体には無い、例えるならお母さんのおっぱいに似た感触でした。
柔らかいのは壁と周辺のみで、お腹側やおしり側、太ももの内側まで行ってしまうとハリがあって押し返してくる印象で、バチで押して沈み込むのは割れ目の周辺の壁のみでした。
おまんこの周囲は骨で囲まれていて、割れ目の上部からお腹ぐらいまで、お尻は尾てい骨から外側が、そして太ももの内側に沿って円を描くように骨があり、骨が無く柔らかいのは割れ目やおしりを中心としたソフトボール大の円形状の周辺のみでした。

外側を良く観察した後、もっと中まで見てみようとバチで壁の中を押し広げました。
壁の色は中間当たりから肌色からピンク色へと変化し、中の方は赤みがかったピンク色で湿り気があっておちんちんの亀頭と同じようにつやつやとした見た目でした。
縦長ピンクの水玉の中は指先程度の窪みで、下に寄って小さな穴が一つ有りました。

そして当時の私は、この一つだけ見えた小さな穴が尿道なんだと思い込みました。

当時は子供用図鑑しか参考がなかった為、膣が載っておらず、穴は尿道なのだと勝手に思い込んだ為でした。
なのでこの奥を進めば膀胱が有り、おしっこが溜まっているので、バチで一番奥まで突っ込めばバチの先がおしっこで濡れるかも、と子供ながらに勝手に実験的な推察を立てていました。

なので自分の理論を証明する為に、バチを穴の中に入れてみる事にしました。
男の子のおチンチンも皮を剥いたさきっちょを触ると痛いので、きっと女の子も痛いだろうなと思い、ゆっくり少しずつ入れていきました。
バチの先っぽの丸っこい部分がピンクの肉の中に埋もれ込むように入っていきました。
触感はゴム製品の中にゆっくりとプラスチック部品を入れるような突っ張るような感じでした。

Mちゃんは特に何の反応もなく、自分の股間を見つめながら、ただされるがままでした。
流石に何の会話もないのも怪しいと思い、Mちゃんと照らし合わせたようにお医者さんごっこのように会話することにしました。
私が「痛くないですか~」と聞くとMちゃんは「痛くないで~す」と返します。まるで演技のようにそれだけを繰り返し呟きます。

バチがある程度まで入るとそれ以降進まなくなりました。
ギュッギュとした感触でそれより先は穴が無い感じでした。
私はそこが尿道の一番奥で、どこかに膀胱に続く入り口が有るのだと思い込み、バチで色々と探ったり、強く付いたり、ねじ込んだりしてみました。
もちろんそれより奥に進むことはありません。

私はきっと力が足りなくて膀胱の入り口をこじ開けられないのだと思い、子供の力でも割りと全力を込めて奥をぐりぐりとこじ開けるように押し込んでみました。
でも状況は変わらず、ムギュムギュした壁が有るだけです。
私も、流石にこれはMちゃんも痛いだろうなと思い、一旦お医者さんごっこの演技をやめて「本当に痛くない?大丈夫?」と聞きました。
するとMちゃんは「本当に痛くないよ」と答えました。

当時の私は女の子の身体って男の子と違って凄い頑丈なんだなぐらいに思っていましたが、今考えると『痛い』と言ってしまうと遊びが途中で終わってしまうので、私に気を使って『痛くないよ』と答えたのかと思います。
いくら子供の力とはいえ、全力でおまんこほじくられたらそれは痛いと思いますし…。

その後しばらくおまんこをバチでホジホジしていましたが、いつまで経っても膀胱に到達する気配がないので私が飽きてしまい、その日はそれでお医者さんごっこを止めて特に何もなく普段通りに過ごしました。
と言うのもMちゃんは日頃から私の言うことなら何でも聞いてくれるので、身体を預けてエッチな事をさせてくれるのも分かっていたのと、Mちゃんもいつも通りに私の言う事を聞けて子犬モードでご満悦な様子で、エッチな命令かどうかに関係なく嬉しそうな様子でした。
なので特段なにか特別な事をした印象は無く、二人ともいつも通りのお遊びの延長といった印象で、その後は手を洗ってお菓子を食べていつものように遊んで帰りました。

しかし私の女性器に対する興味は消える事はなく、その日から二人きりで遊ぶ日はほぼ毎日のようにこのお医者さんごっこをするようになりました。

私が「パンツ脱いで」と言うとすぐさまズボンごとパンツを脱いで下半身裸なってくれるので、手を引いて部屋の隅に連れて行きます。
足を広げさせたらバチを入れて、一番奥をぐりぐりします。
最初の頃の目的は“膀胱に到達すること”でしたが次第にこの時間自体が目的になっていき、二人でこの為の時間を作るようになっていきました。

大勢のお友達と遊んだ時は、二人で抜け出したり、皆が帰った後も二人で残ったり、夕飯で帰宅するギリギリまでこの遊びをしていました。
休みの日などは朝から遊んで昼食で一旦帰宅し、午後から再びするなどほぼ一日中していた時もあります。

また、女の子の放尿を最初に見せて貰ったのもMちゃんでした。
ある日いつものようにぐりぐりしていたら、Mちゃんが「おしっこしたい」と言うので「じゃあ見せて」と言って見せて貰うことにしました。
パンツを下ろして便座に座り、いつも触っている割れ目からおしっこが勢い良くでる様は不思議で神秘的でした。

また、女の子がおしっこしたら紙で拭くという事もその時初めて知りました。

「男の子は拭かないの?」「拭かない」「え~汚~い」みたいな会話をしたのを覚えています。

その後も、おしっこも度々見せて貰いました。
Mちゃんが『おしっこしたい』と言うとトイレまで付いていき、一緒にトイレに入り観察します。
詳しく観察せずにただトイレに一緒に入るだけの時もあり、特に何もしなくても一緒にトイレに居る時間が特別で好きでした。放尿が終わりそうになると紙を一掴み引き出して渡してあげるとそれで割れ目を拭いていました。
たまに「今日はうんち出ちゃうからダメ!」と追い出される事もありました(笑
私もうんちには特に興味なかったので、言われたら粘らずにすぐに退散していました。
一度だけMちゃんが風邪でお腹が痛くてお母さんが介抱している時、居間でおまるで排便した事が有ったのですが、その時一度だけうんちをする様子を見た事があります。
女の子は軟便だと前に入ってしまうので、お母さんが拭いてあげるのだそうです。

また外で遊んでいる時にMちゃんが催してしまい、野ションをさせた事もあります。
「こっちおいで」とMちゃんを深い草むらに連れて行き、パンツを脱がせてしゃがませて野ションをさせました。
草におしっこがシャバシャバと当たって揺れる様が面白かった記憶があります。

その時だったかどうか忘れてしまいましたが、手近にあった草をちぎってMちゃんのおまんこを弄って遊んだ記憶があります。
草で割れ目をなぞりながら「これでいつものしようか?」「やだぁ…」みたいな会話をしていじわるした記憶があります。

この頃になると女性器に対する興味よりもMちゃんの私に対する従順性にハマっていきました。
行為中に『ほかの友達ともこういうコトする?』と聞くと『○○君とだけだよ』と言ってくれたり、おまんこを弄る以外にも、お家で裸でかくれんぼ(見つかったらそこでホジホジ)や、裸で動物ポーズゲーム(動物のジェスチャーをし当てる)をしたり。
家の中だけでなく外でも、団地の砂場でおしっこをさせたり、友達と親御さんでスーパー銭湯に来ている時に「Mちゃんは俺と一緒ね」と男湯に入れさせたり、市民プールの更衣室で当時流行っていたアニメのヒロインの変身シーンごっこ(一旦裸になってから水着に着替えて決めポーズで台詞を言う)をさせたり。
Mちゃんが私だけに全てを晒して見せてくれて、私の言う事だけを聞いてくれる事が嬉しくて仕方がありませんでした。

そして、ここまでしているのにも関わらず、私は未だに膣の存在を知らずに、大人になるまでずっと尿道に入れて遊んでいたのだと思い込んでいました。
そもそも膣の存在を学んだり、本で読んだりしておらず知らない上に、小さい子の尿道はとても小さく確認しにくい上、おしっこの出ている様子だけ見ると割れ目から直接出ているように見える為、女の子に第三の穴があることなど知るよしもない為です。

そんな行為が幼稚園の年中から小学校1年生までずっと続きました。

幼稚園の年長にもなると慣れたもので、私がバチを手にするとMちゃんはすぐに部屋の隅に行き、ズボンごとパンツを下ろして足をガバッと大きく開いて準備OKな状態に。
パンツは親がいつ部屋に入ってきてもいいように片足に掛けておいて、いつもで着られるようにしてありました。
私がバチを持っただけで、ここまで自分から進んでやってくれるようになり、私が部屋の隅に行く頃には全ての準備が整っていました。
バチを割れ目に押し当てると、入れやすいようにと腰を引かないように前に突き出してくれたり、角度が下向きにならないように腰を上げてくれたりしました。
行為中の例のお医者さんごっこの掛け合いもなくなり、ただ二人っきりでその時間を楽しむようになりました。

また小学校に上がる頃から行為にある変化がありました。
それは私の変化で、バチではなく素手でMちゃんのおまんこを触るようになっていました。
既にMちゃんのおまんこに対する汚いという感情が薄れてきて『終わったら手を洗えばいいや』ぐらいの感情になっていました。
バチの時もそうでしたが、おまんこをホジホジし終わると棒や指がすっぱいようなへそのゴマのような独特な臭いになるのでそれが嫌だったのですが、後半はそれほど嫌悪感がありませんでした。

学校が終わり、いつものように二人きりで遊ぶ時間になると部屋の隅に二人で行ってMちゃんはパンツを脱いで座り込みます。
Mちゃんのポーズは昔から変わりませんが、私の方はバチを使わずに指で直に割れ目をなぞったり押し広げたりします。

指を入れるまで、少しMちゃんをいじめる時間がありました。
結構この時間が長く、メインの指入れまでの間にMちゃんいじめて反応を楽しむ為の時間でした。
すぐに指を入れずに広げたまま放置してみたり、割れ目のプニプニを少しつねってみたり、足でおまんこを弄ってみたり、デコピンしたり、何故かおやつに出たたこ焼きのソースを塗ってみたりと子供が考えつく限りの色々ないじわるをしていました。

いじわるも終わり『いれるよ』と言うとMちゃんも受け入れの体勢になってくれます。
性器が濡れているわけではないので、未だにゴムの中に棒を押し込むようなあのギュッギュとした感覚はバチと変わっていません。むしろ表面が滑らかなソフビと違って指の方が入りにくい印象で、入れるのがめんどくさい日にはバチに持ち直すこともあったぐらいです。

ゆっくり少しずつ入れていきながら、たまに突っ掛かったり角度が悪かったりすると、Mちゃんはその都度、腰を浮かせたり足の開き方を変えたりしながら一番入れやすい体勢を取ってくれるので、指を曲げたりしながらぐりぐりと入れていきます。
少しずつ入れていき、大体中指がほとんど入ったぐらいの所であのムギュムギュした壁に突き当たります。
指の先端はムギュムギュした壁が、そしておなか側の方には小さい笛ラムネみたいなコリコリがありました。

前述の通りこの時の私は膣の存在を知らない為、この笛ラムネが膀胱の入り口でついに尿道の最深部に到達したと思い込んでいました。
そして笛ラムネの真ん中の穴を開けば膀胱で、そこからおしっこが出てくるんだと本気で思い込んでいました。

なので笛ラムネを指で思いっきりかき回してコリコリしたり、中心の穴を突っついたり、周りを刺激したりしておしっこが出てこないものかと楽しみにしていました。
いつお漏らししても良いようにと、下にお菓子の袋やラップなどを敷いたりした事もありましたが、もちろん何も出ては来ませんでした。

この頃になると二人の行為の体勢も変わっていきました。
以前まではM字開脚の患者と診察する医者みたいな格好でしたが、Mちゃんの上に覆い被さって抱きつきながら手でまさぐってみたり、二人とも寝転がってMちゃんが少し足を開いた状態でしたり、学校で後ろから抱き付きながらパンツの中に手を入れて触ってみたり、今思うと普通の恋人のペッティングみたいでした。

また小学校に上がってからはおまんこだけでなく、おっぱいにも興味を持つようになりました。
それまでは全く興味がなかったのですが、小学校に上がってからは男子と女子という形でやたら分けられる事が多くなり、プールの授業や身体検査の着替えなども別々の学校だった為、女子の裸というものに対して特別感が生まれた為だと思います。
そしてその特別なものを、自分だけはいつでも好きに出来るという優越感がありました。
いつものいじわるをする時にも、前までは大抵の場合下だけを脱がせていたのですが、親が近くに居る時など危ない時以外は上も脱がせて全裸でするようになりました。
いじめる場所もおっぱいとおまんこの二箇所になり、おまんこと同じようにつねったり、デコピンしたり、飲んでいたジュースに入っていた氷でいじめたりしました。

またおっぱいはおまんこと違って、いじめた後も手が臭くならず手を洗わなくて良くて楽なので、気が向いたら色んな場所で触っていました。
お家で遊んでいておまんこいじめをする程のテンションでもない時に「めくって」と言うと上着をぺろっとめくって平たい双丘を露わにしてくれるので、ゲームしながら揉んだり、気が向いたらつねったり「もういいよ」と言うまではずっとめくったまま待っていてくれるので、ずっとおもちゃにしていました。
また下校途中でも、壁に押し付けて上着をめくらせて揉んだり、その辺に生えてる草でくすぐったり、何故か私の上着をMちゃんのおっぱい部分に詰めて巨乳ごっこしながら一緒に帰ったり。
学校でも休み時間中などの短い時間に階段の踊り場などで待ち合わせて、私が階段に座り、Mちゃんを膝の上に乗せて服の中に手を入れて触っていました。
当時、Mちゃんは身長順で前から二番目か三番目くらいで、私が後ろから二番目だったので頭一つ分行かないくらいの身長差があり、抱き上げると年下の女の子みたいでした。
休み時間中はあまり強くつねったりしていじめるとMちゃんが子犬モードに入ってしまい、おまんこも弄らなければいけなくなるので、軽く揉んだり少しいじめる程度でした。

おっぱいの感触はそのまんま自分のあばら骨と同じデコボコした固い感触でした。
Mちゃんが痩せ形だったこともあり、大人のおっぱいの柔らかさとかそんなものは一切無く、何なら私の方が男子の筋肉独特の柔らかさがあったくらいです。
乳首も小さくて色が薄くて、付いているのかいないのか分からない程でした。
ただ触っているとどんどんコリコリと固くなってきて、周りの皮膚とは違うポチッとした感触が出てきます。
この固くなっているポッチを強くつねったり、デコピンしたりするとすぐに子犬モードになってしまい、手を離してくれなくなったり、私のクラスまで付いて来てしまう為、休み時間中は軽く揉む程度でした。

ちなみに一度だけクラスの男子にちょうどおっぱいを揉んでいる最中を見られてしまい「あ~!エッチなことしてる~!」とからかわれた事があります。
先生に言わないと約束する代わりに後日、給食のチョコプリン(鉄ワンワンゼリーみたいな名前でした)をあげました。
今でも思い出すとちょっとイラッとします。

また、この頃から消極的だったMちゃんが自分からおねだりしたりというか誘ってくるようになりました。
以前まではほとんど自分から誘ってくるような事はなく、私の後ろにくっついて私が「脱いで」と言うかおもちゃを手にするまで待ってるだけだったのですが、私がまだゲームをして遊んでいる最中でも、パンツを脱ぎ始めて足を開いてアピールしてみたり。
私がよくいじわるで、裸にした後にパンツを預かって裸で過ごさせたり、行為を終わらせないようにパンツを履かせない時もあったのですが、自分からパンツを脱いで私に渡してきていじわるして欲しいとアピールする時もありました。
(余談ですが、確かよく履いていたのは柄物のプリントパンツで、当時流行っていたセー○ームーンの私とMちゃんの二人が好きだったマー○ュリーのパンツだったと思います。)

私がまだゲームして遊んでいる途中だったりすると、面倒臭くてパンツを遠くに投げ捨てたりするのですが、犬みたいに取って来て私の膝に乗せたりする事もありました。
私が『汚い置くな』と払い除けても、何度も膝の上に置いてきたり、ついには私が操作しているコントローラーの上に置いてきたりと、私が根負けしてし始める事がありました。
そういった時は、指入れよりもいじわるの時間の方が長かった印象です。

また仲の良い友達数人が遊びに来ている時に、何も知らない友達が例の太鼓のバチを持って遊ぼうとすると、Mちゃんがにおいを嗅がせてしまう事もありました。
友達が普通にバチで太鼓を叩いて遊んでいると、Mちゃんが「その先っぽ嗅いでみて?」と言って友達に嗅がせて、「何これ臭い!」とドン引きさせてわざと二人の行為がバレるような事をしていました。
恐らくその子が今までの人生で嗅いだ事が無いであろう臭いを嗅がせて悦に浸っていたのでしょうが、私としてはバレてしまわないかと気が気ではありませんでした。

学校でもMちゃんが仲の良い女子のグループに私との行為を大人びて話してしまったようで、その話の続きを興味本位で聞かれる事もありました。
当時の女子達に話した所で「エッチだ~!」「悪いんだ~!」「Mちゃんのこといじめちゃダメだよ!」ぐらいしか返ってこなかったので、Mちゃんも恋バナのレベルの差をからかったのでしょうか。
どんどん成長していくMちゃんに、女の子ってすぐに大人になるんだなと子供ながらに思った瞬間でした。

そんな小学生生活も半年程経った夏休みのある日の事です。
いつものように二人で遊んでいると、急にMちゃんが思い詰めたように話を切り出し「もうエッチなことやめよう?」と言い出しました。
話を聞いてみると、どうやら私たちの行為は親に筒抜けだったみたいで、すっかりバレており、Mちゃんのお母さんにやめなさいと怒られたようでした。
Mちゃんはすっかり萎縮してしまっていて、最近の誘い受けモードはすっかり引っ込んでしまい、昔の子犬モードに戻ってしまいました。
しかし、諦めきれなかった私は『ばれないようにすれば大丈夫』『俺とお母さんの約束どっちが大事?』『お母さんには○○君も約束してくれたって言えば大丈夫』と言いくるめて、その後も何事も無かったかのように普通にしていました。
Mちゃんの方からは積極的に求めて来なくなったので回数は減りましたが、私が気が向いたら普通にやっていました。

その後は、冬が終わるくらいまでずっと昔と同じように私が求めた時だけしていました。
Mちゃんも私が求めた時は、断ったり嫌がったりすることは一切なく、従順な子犬モードのままでした。
行為はすっかり慣れていましたので、時間がない時はパンツだけをさっと下ろしておまんこをまさぐってすぐに済ませ。
親が居ない時などたっぷり時間があるときには、全裸にさせておまんこもおっぱいも全身をたっぷりいじめて、奥までずっぽりと指を入れて笛ラムネをかき回して。
親の目を盗んで、じっくり楽しんでいました。

バレンタインの時は毎年チョコを貰っていたので今年も貰って一緒に食べながら遊んでいたのですが、その後おっぱいを揉みたくなり膝に乗せておっぱいを揉んでいた所、急にキスをされました。
私の初キスでした。
当時はまだ恋愛というものに対して気恥ずかしさがあった為「何すんだやめろ!」と突き飛ばしてしまいましたが、どんな酷い事をしてもいつも子犬のように悦ぶMちゃんが、今まで見た事も無いような悲しそうな顔をしてしまい、本気で後悔したのを覚えています。
正直、今でも心残りで仕方がありません。

その後Mちゃんは2年生に進級する前の春休みの間に引っ越す事となり、別の学校に転校する事になりました。
ウチの親とMちゃんの親は同じ仕事をしており転勤族なのですが、中々会いに行けないくらい遠い地への引っ越しとなりお別れを覚悟しました。

引っ越しまでの間、親の目を盗みながら何度もしました。
お別れの数日前の日にダンボールが積み上がった薄暗い部屋でふたりで何も喋らずにゆっくりしたのを今も思い出します。

引っ越しの際は特に何も話しませんでした。
集合住宅の前に彼女の両親の車が止まっており、最後に面と向かって「元気でね」ぐらい言ったかも知れませんがよく覚えていません。

彼女の思い出はそれで最後です。
結局ちゃんとしたキスも出来ませんでした。

その後は会ってもいませんし、電話したり手紙を送る事もなかったと思います。

その後、彼女がどうなったのかも知りませんが、私の方は大方の予想通りの性癖となってしまいました。
今でも彼女が私の一番の理想の女性です。

月日にすると三年弱、回数にすると1000回前後といった所ですが、私にとっては最も充実した濃い経験でした。
以上、長くなってしまいましたが昔の思い出話でした。

長らくお読み頂き、誠にありがとうございます。
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