2018/01/19 11:12:25
(yYrg7Kck)
興味本位で
小学校6年の時でした。水泳で学校代表10人に選ばれ地区予選に出たら
俺と同級生のMの二人が地区大会に出場することが出来た。
Mは背が高く長い髪の女の子だった。大人しかったが目が大きくて子供心に
好きだった。
学校の水泳担当の先生が大会まで練習をしようと翌週午後に呼び出された。
プールの脇に男女別の簡単な更衣室があった。集合時間を間違えて30分も
早く学校に着いてしまった。教員室以外は無人。その頃オナニーを覚えて
しっかりと勃起する様になっていた。一人だと思って男子更衣室で全裸で
毎日水着姿を見ているMの胸のふくらみをおかずにオナニー開始。
学校で、いつ誰が来るかと言う状況に興奮しながらハンカチに射精。
海パンに履き急いで水飲み場でハンカチを洗う。練習3日目の事だった。
いつもの様にオナニーをしているとドアが開いているのが判った。
そして覗いているMと目が合った。
俺はパニックになり、Mにばらされたら困ると思い、何故か全裸のまま
Mの手を引いて男子更衣室に引きこんだ。
「あ、あの、このこと黙っていてくれる?」
「触らせてくれたら良いよ」
とMが俺のチンコを握った。ぴクッと動いたのでMがキャーと驚いた。
Mも着換えなよ、と言い、無理やり目の前で全裸にさせた。
今思うと未発達の小さな乳首だったが俺は大興奮。Mの毛は俺よりも
少し多く生えていた。
二人とも全裸のままで、Mに俺のチンポを擦らせた。
「こうするんだ。毎日しているの? 昨日もしていたでしょ?」
げっ、見られていた。Mの裸に興奮していたこともあり直ぐに限界を迎える。
「で、出る」
「ど、どうすればいいの?」
焦るMの左手に思いっきりかかってしまった。ハンカチを渡して手を拭いて
貰った。急いで水着を着て水のみ場で手をハンカチを洗うM。
戻ってきて「練習の前に洗ってたハンカチってこれなの? 変態」
困った俺は
「だって大好きなMと毎日2人だからチンコが大きくなるんだ。
小さくしなきゃと思って・・・・」
Mが真っ赤な顔でプールサイドに走っていった。
翌日もまた練習で登校。明日に大会だから今日が最後の練習日。
Mと顔を合わせるのが辛くて休もうとも思った。
更衣室の前にMが立っていた。俺の手を引いて男子更衣室に2人で入った。
「本当に私の事好きなの?」
「うん」
Mが俺の唇にチュッとして微笑んだ。
「明日頑張ろうね。さ、着替えよ!」とMが言って二人で脱ぎだした。
先に俺が全裸になったが、まだ勃起はしていない。Mが下着のシャツに
手を掛けて脱ぐ一瞬の間に勃起した。
「えっ?一瞬で大きくなるの?」
そう言いながらパンツを脱いで全裸になった。
「今日もしてあげる。オッパイ触ってもいいからね」と言ってくれた。
Mのオッパイは今思うと硬かったけど想像以上に柔らかったのを覚えてる。
Mも「あ、あっ、」と何回か声を上げた。そして最後はハンカチに射精。
翌日の大会では他校とはレベルが違い過ぎて惨敗。
引率した先生が「今まで良く頑張ったな。」とパフェを奢ってくれた。
2人での帰り道、Mが月曜日に夏休みの宿題一緒にやろう、とさそわれた。
母がパートに出かけた9時過ぎに待ち合わせてMの家にいった。
二人とも殆ど宿題は終わっていた。麦茶を出しながらMが
「私の事、好きっていわれて嬉しかった。私も好きだったから」と言った。
私たち恋人同士だね、とMから少し長いキスをしてきた。すぐに勃起した。
「またしてあげる」と二人で全裸になった。ただ今日はMのベッドの上。
オッパイを触っているとMが「あぁ」と声を出した。思い切って乳首に
吸い付いた。「あぁ~ん」いつもとは違う声だった。
Mがチンコを擦ってくれる。俺もMのマンコに手をいれてみた。
濡れていたので、おしっこ漏らしたかと思い、手を引っこめた。
「女の子は気持よくなるとオマンコがぬれてくるの。もっと触って」
Mにいわれるがままに小さな突起を触っていると「あぁっ、あぁっ」と
大声を出して動かなくなった。びっくりしてMを見ていた。
「凄く気持いい。今度は私の番ね」と言ってMが顔のまん前で擦りだした。
「あっ、出ちゃう」そういうとMが俺のチンポを口に含んで受け止めた。
放出し終わると涙目で部屋を出てティッシュケースを持って戻ってきた。
うがいをしてきたらしい。俺はチンポをティッシュで拭いて、またMの
オッパイとマンコをいじって、またMが動かなくなるまで続けた。
夏休み中両親がいなくなる昼間に毎日ペッティグして遊んだ。
クンニや69も覚えたが、所詮気持よい遊びだった。
2学期になり性教育で妊娠の事を習った。
Mが「私もう生理があるから受精すると赤ちゃんできちゃう」と言われ
Hな遊びが終わった。避妊の事も教えてくれればと今は思うが、小学生に
コンドームを買うことが出来なかったので当然だった。
同じ中学に進んだが、Mは先輩に告白され俺は他の小学校から来た子から
告白され別々の恋人と付き合った。女子には避妊の教育がありコンドームの
事を教わったようだ。中3のGWに彼女と初体験同士でHした。Mよりも
乳首が大きかった。挿入するとMにしてもらった手擦きやフェラとは
気持よさが全く違った。彼女は当然の事ながら痛がった。受験勉強もあり
2ヶ月に1回くらいしかさせてくれない。冬休みになり受験勉強のため
冬期講習に行くとMも同じクラスだった。2人での塾の帰り道に家に誘った。
久しぶりだね、みたいな話をしていた。Mが彼氏と別れていたことを知った。
受験のストレス発散の話から何故かHをすることになった。
3年ぶりにみるお互いの裸。Mのオッパイは大きくなっていた。お尻も
大きくなって腰のくびれがはっきりとわかる大人の体になっていた。
俺もチンコが当時より大きくなっている、と言ってくれた。
コンドームを付けてMに挿入を試みる。
「ずっとMとしたかった」つい言ってしまった。
「処女あげなくてごめんね」Mが謝る。キスしながら挿入した。
「あ、あっ、凄い」Mが喘ぎ声を上げた。彼女と違うMの中は感動的だった。
お互いの性感帯は知っているので充実した2発だった。
Mは俺と彼女の事を知っていたが、セフレの様に俺と接してくれた。
受験が終わって高校入学までMと彼女まの2人をSEXで楽しめた。
卒業式の後は午前・午後で彼女とMを交互に抱くことが何回か有って、
違いを楽しむ事ができた。高校に進学し、彼女ともMとも疎遠になり今は遠い思い出となっている。