2019/08/27 16:28:37
(bWXFCoDJ)
「俺、この子、強姦しちゃったんだよね」。と男が写真を見せてきた。
えっ、こいつ何言ってるの、と思ったんだけど、その子の可愛さにも少しびっくりした。おかっぱに近い髪で、にっこりほほ笑んでる。4人ほどで映っている写真の一人だ。見るからに、中学か、いや小学生かなと思える写真だった。
そこは、あるテレクラで、夏休みも、もうとっくに終わった9月の末で、午前中だったので、電話も少なく帰ろうかなとしていたときだった。
店のカウンターでたむろしている一人が、おれに、そういいながら、声をかけてきたんだ。まだ、写メ自体が珍しい時代だった。その子は、セーラー服で微笑んでいた。
その男は、まだ続ける。
「このあと、強姦してやったの。すごいよ。その時の写真もあるけど、見る?」。
こう言われたら、見るだろう。何枚か見たけど、涙が流れている少女の写真、ハメ撮り、腹の上の射精、もう一回別の男がはめてる写真、今度は中出し。。
その男の話では、「この子とできるよ。〇〇万円で、どう?。今日は不作だったでしょ、これから10月だから、どんどん電話は減るから、ここで楽にいける子は、いいんじゃない」と言ってきた。
迷ったけど、あまりに写真の子がかわいかったので、少しその気になってしまった。条件をのむと、「これから、どう?こういう話は早い方がいいでしょ」と言ってきた。その日の午後4時半でOKした。
その男の車で、近くの中学の下校時間を待つ。どんどん、帰って行く中学生たち、おれは心臓がバクバクしながら、下校していく中学生たちを見ていた。もちろん、もう女子しか目に入らない。どの子か、どの子か、この子だったらいいな。でも、違うだろ。そんなすれててないとかいろいろ見ていた。
その時、角から曲がって出てきた中学生に目がとまった。可愛い。あの写真の子に、似ている。でも、友達もいる。どうすんの。この子、ほんとにヤラレタの?っていう純な子に見えた。
男は、その子が来たら、車を降りて行った。その子は、男を見て、固まった。友達も、少し不審に思いながら、去って行った。おれは、まずいだろ、ばれてるよと思いながら見ていた。
男は少し女の子と話しただけで、車につれてきた。可愛い。でも、目を合わせようとしない。
男は言った。「この人、優しそうやろ。今日は相手してな。この間のおっさんみたいに、殴らせたりさせんから」と言った。そして、男は、車の中で、別のセーラー服に着替えさせた。よくある、コスプレ用だ。
ちょっと離れた町のホテルに車を止めて、男は2時間後めどに、おれに電話するように言った。金は、男に払って、そのうち何枚かを彼女に渡していた。
ホテルに入った。近くで見て、ちょーーー可愛いと再度思った。今でいえば、芦田まなみたいな感じだ。背格好も似ている。華奢だ。こんな子、フツーにテレクラには来ない。そう確信して、勃起した。
ホテルに入って、ちょっと話をした。「そんなことする感じには見えないね」というと、「早くしてください。お願いです」と彼女は言う。
男からは、セーラー服はコスプレ用だから無茶してもいい。しかし、暴力は、おちんちんだけにしてくれと言われてることを思い出した。この間のオヤジは、興奮しすぎて、殴り倒してレイプしたそうだ。親バレしそうになったから、それはやめてくれとくぎを刺されていた。
しかし、レイププレイというのは、頭の片隅にあったので、結局、押し倒して、セーラー服を脱がせるのを忘れて、いたぶりすぎて、結局、思い切り服を引きちぎって、胸をはだけさせた。胸はささやかな程度であったが、これも興奮した。あそこをじっくり見ると、まだ子供だ。きれいだった。
「ここに何人突っ込まれた?おれは何人目?」と聞くと、「5」という。あの男と、おっさん以外にいるんか、と聞くと、「最初が3人」と言う。無茶苦茶、羨ましかったけど、あそこがもう目の前だから、とりあえずいただくことにした。
あまり濡れていなかったが、ツバつけて、突っ込んだ。引っかかる。娘は「痛い、痛い」という。もう一度、ツバつけて、ねじ込んだ。液の少ない分、感触はジカだった。凄く気持ちいい。娘は「痛い、痛い」と言う。なかは二段になっている感じで、なかは普通に狭いが最後につきあげると、彼女は「ふぐっ」と必ず言い、先端で何かにあたり、ひしゃげる感じだ。何度突いても「ふぐっ」と声が漏れるので、何度もやってしまった。いわゆる子宮口かも知れないが、そこでズリズリと感触を味わうことができた(あとから、オイ12歳の子宮口は凄いだろと思った)。構わず、腰を振り続けると、肛門あたりから凄い快感がちんぽの先端まで伝わり、最後は暴力的なほど腰を叩きつけて、射精した。なかで跳んでいるのが分かる感じの凄い感触だった。こんなに深く少女で射精したのは初めてだった。
余韻を感じながら、十回くらい腰を振り続けただろうか。抜いてみると、血がにじんだ状態で、おれの精液が出てきた。まるで処女みたいだった。彼女は泣いていた。
二回までという約束だったので、少し休むことにした。
泣いている彼女をいい子いい子となでていた。「前も二回されたの?」と聞くと、「もっとされた」と言う。「もう、傷めつけたりしないから」と慰めてみた。いろいろ聞いて行くと、最初は2週間ほど前の夏休み直後で(この子、この時点で12歳だった、おれ強姦罪?)、部活の先輩と友達の何人かで思い切りカラオケができると言われてホテルに連れてこられたらしい。友達は帰って行くのに入れ替わって、男が入ってきて、事態に気付いたらしい。結局、3人に姦られたそうだ。最初にされてから、2週間ずっと出血が止まらないらしい。
しかし、話を聞けば聞くほど、また勃起してしまい、今度は、おれにしては優しめにエッチした。もちろん、これも中出し。初めて、ということだったので、騎上位にした。やっぱり下手だったので、自分で下から突き上げて射精した。その後も、何度か会ったけど、あのテレクラだいぶ昔になくなったなあ。結局、男の方は、捕まったらしく、しばらく私も落ち着かなかった。結局、なにもなかったけど。