2020/02/03 09:02:15
(qV/6lOP1)
いろいろ考えてたらもやもやしてきて、セフさんに中に出してもらった感覚が
どきどきして忘れられません。
眠れなくて体はうずうずするし、お小遣いも欲しいので出会い系でおじさんを募集しました。
夜遅かったけど『激しくされたい』って書き込んだら、いっぱいメッセージきて
びっくりしました。なんかそんな気分だったので書いたけど。
でも、40代50代のおじさんばかりで「ゴム無しでイチゴ」とか「アナルで」とか
「ノーパンで来て」とか「外でしよ」とか、あやしいのが多くて。
出会い系ってそういうものかな、って思いながら40代半ばのおじさんと待ち合わせしました。
おじさんの車に乗ってすぐに、おじさんは私が制服着て来たことに気付いて興奮していました。
リボンはしてなかったけど、シャツのボタンはブラが見えるくらいまで外していました。
ホテルに入ってソファーで話をしているうちに部屋も暖かくなってきて、
コートとブレザーを脱ぎました。「トイレに行きたい」と言ったら
「オシッコしてるところが見たい」と言われました。断ったけどしつこくて
トイレまでついて来たのでしかたなくドアを開けたままパンツを下ろしました。
「スカートをまくって、出てるところを見せて」と言われ、恥ずかしかったけど
言われる通りにしました。初めてオシッコしてるところを人に見られて
どきどきしてしまいました。
でも、これで終わりではなかったのです。オシッコが終わってペーパーで拭こうとしたら
「おマンコ舐めさせて」って言われました。『うわぁ、変態さんだ』と思って
「ダメ!」って断ったけど、しつこく言われて、片足だけパンツを脱いで、
しゃがんだおじさんの前に足を開いて立ちました。目を閉じて立っていましたが
おじさんが匂いを嗅ぐ息遣いとか、ヌメヌメしたおじさんの舌がまんこを舐めまわす感覚が
気持ち悪かったのに、それでもまんこはいっぱい濡れてきてピチャピチャと
狭いトイレに響くように音がしていました。
目を開けるとおじさんは自分のちんこをこすっていました。
私を便器に座らせるとズボンを下ろしてちんこを出して
「オレのも気持ちよくして」と顔の前にちんこを持ってきました。
手でちょっと触っただけで先から汁が出てヌルヌルしてきました。
思い切ってパクッと咥えてツバをいっぱいつけてジュポジュポとしゃぶりました。
トイレにチュパチュパ音が響いていました。私もまんこがうずうずして、
ちょっと触っていたら、それがおじさんを刺激したみたいで
「がまんできないからここで入れよう」と言って、まんこにちんこを当ててきました。
「ダメ!ゴムする約束でしょ!」と言っても、狭いトイレでおじさんに押さえつけられるように
ちんこが入ってしまいました。ぬるっと奥まで入ってしまい、
「まんこはちんこを欲しがってるみたいだよ」と言われ、クチュクチュと
えっちな音がしておじさんのちんこが奥まで入っていました。
シャツの中に手が入ってきて、ブラをずらして乱暴に痛いくらいおっぱいを揉まれました。
「犯されてるみたいで興奮するでしょ?」と言われても。
今度は便器に座ったおじさんの上に乗って後ろから入れられました。
さんざん下から突き上げられて、いちばん奥におじさんのちんこが当たると
頭の先から電気が流れたような刺激がきて、体がピクピクしてきました。
「そろそろトイレから出ようか」と言われ、おじさんはちんこを入れたまま
私をテレビの前まで連れて行きました。台に手をつき、後ろから突かれ、
パンパンとお尻の当たる音が大きくしていました。
足が震えてガクガクしてきて「もう立ってられない」って言うと
そのまま床に押し倒されるように寝かされ、乱暴にシャツを脱がされ
裸でカーペットの床で犯されました。床に両手を押し付けるように押さえられ
乳首を痛いくらい噛みながら狂ったようにちんこを入れるおじさんは
興奮して怖いくらいでした。
そのまま、「ダメ!」って言ったのに、おじさんは私を押さえつけるように
私の上に乗り、体を密着させ、ちんこを奥まで入れてイキました。
長い間ドクドクと出ていたと思います。
私は呆然としていたら、おじさんはちんこを抜いて、溢れ出る精子に興奮しているようでした。
まだ呆然としている私をバスルームに連れて行き、一緒にシャワーを浴びたのですが
その間も体中を舐められたり、まんこに指を入れられたり、おじさんの
ちんこをフェラさせられたりして、おもちゃにされました。
えっちは一回しかしてないけど、もやもやしたまま帰ってきました。