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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2020/04/26 22:57:17 (SBsVuhjs)
JKの時、遊ぶお金が必要でお小遣い稼ぎしてました。
最高で定期5人ぐらいいたかな
その中の1人がヤバい感じの人で断れなくてお尻の処女をあげてしまいました。後はSM系のクラブに連れて行かれておじさん達に虐められました。突然連絡が来なくなってホッとしましたが、うん百マンぐらい貰えた。あのまま続けたらこの世にいないかも
386
2020/04/19 16:40:22 (KBqFlQ5/)
コロナ、コロナで、何でも自粛で大変ですね。

私もかつては受験生で、大学受験前の1年間は学校と予備校の行き帰り以外は、本屋に行くのも親の目が厳しかったです。
好きなように外出出来なくて、それでも遊びたい時は羽目を外しました。

アダルトショップで男たちの視線を浴びてドキドキしたり、おじさんが屯する通りを闊歩したり。
私鉄の各駅しか止まらない駅なのに、無駄に広いゲームセンターがあって、そこもよく行きました。
当時は格闘技ものとか、発散の為にガンシューティングも遊びました。
楽しかったのはビートマニアとかの音楽系でしたけど。

お金も必要なので始めたのが、プチ援助交際。
下着姿を見せたり、触らせてあげたり、手でしてあげたり。

悪い事をしているドキドキと、男性の反応を見て、私も興奮していました。
当時は未体験だったので、そこまでしか許すつもりはなくて、数千円を稼いで買い物したり、ストレス発散させていました。

馴染みのおじさんが何人か出来て、1日に3人、相手したこともあります。
着けてきて欲しいという下着をプレゼントされたりして、これ以上ないくらい、恥ずかしかったのを思い出します。
こんなところを見られたら、もしバレたら、人生終わる!という意識も高ぶる理由だったと思います。

その馴染みのおじさんは、近くにあったアダルトショップから流れて来た人たちでした。
ノースリーブやタンクトップ、膝上のミニスカやニーハイソックスを着ていきました。

女性トイレに入って、ビンビンになっているおちんちんを、手で扱いて逝かせてあげるんです。
熱いおちんちんがパンツからボロンと出て、先からヌルヌルの液が溢れていました。
数分扱いてあげると、タイル張りの壁に向かって、凄い勢いで精子が飛び出て・・・
あー!って逝くときの反応も面白かったし、いやらしくニヤけるおじさんも気持ち悪いけどドキドキしてた・・・

もう二千円、三千円払うから、おっぱいを見せて欲しい、触らせて欲しい、とエスカレートしてきました。
見せるだけ、1分間だけ、触るだけ、と私も応じてしまうのに、そんなに時間が掛かりませんでした。

ああいうドキドキも、今じゃ出来ませんね。
ゲームセンターとかも減ったし、あっても今は雰囲気が明るすぎて。
少しアングラな感じのあったあの時代を懐かしんでいます・・・。


387
2020/04/19 03:49:22 (EqkYievQ)
出会い系サイトで取り敢えずは無料登録最初に登録すると偶々誕生日付に登録すると無料でポイントが
2000点貰えました。
其の2000点で取り敢えずは此れといった女の人を2人ばかり選びメールをしてみました。
直ぐに会えますか?ダラメ無しで会いたいですとメールをすると1人だけ返ってきました、狙っていた人
ではありませんでした、完全に別の女性です。
子供がいますけれども大丈夫ですか?若くも無いですとメールが来ました。
一応、プロフィールとコメントを見ると近いですが県外でした、確かシングルマザーです3歳の女の子が
います。
割り切りで会える方を望んでいます、年齢は年上の方で優しい方で思いやりのある方を望んでいますと書
いてありました。
確認後に大丈夫です今すぐにでも会えますよとメールをするといわき市の駅前のミスドに何時にいますと
メールが届きました。
自分はその時間に其処に行きますとメールをすると直ぐにメールが返ってきました。
一応は車の色とナンバーを教えておき着ている服も色を教えてから指定の場所に行くと其れらしき女の子
がいました。
車を見つけた様で近づいて来て声を掛けてくれました。
今晩は雅さんですか?と言われたので「さとみさん?」と聞くとそうですと言われたので早々に車に乗せて
その場から離れました。
お子さんは?と聞くと両親に預かって貰いましただから大丈夫です。
何処に行きますか?と聞くと其の侭でホテルでも良いですよ、ホテル代は払って下さい、後は貴方が払える
額で構いませんと言われたので申し訳ないけれど此の周辺知らないのでと言うと此の儘走ればありますホテル
其処で良いですか?と聞かれても分からないので良いですよと言われるが儘に走ると確かに何軒かありました。
入り自分も条件を伝えました、子供は連れて来る事月に2回程度は会いたいですホテル代は出します後は2で
大丈夫ですか?それ以上は出せませんその代わり食事代は出します。
その条件でよければ一緒に楽しみたいですと言うと。
少し渋られましたが「大丈夫」と言われその代わりに長く続けたいですと言われたので自分は全然大丈夫です。
と伝えて先ずはお風呂に一緒に入りませんか?と言うと「エッ」恥ずかしい(*ノωノ)です。
別れた旦那とも入った事ないと言うので自分は好きですよ結婚をしていた頃は2人で入ってました。お風呂は
会話がはずみます自然と何故か?だから入りませんか?と誘いました。
2人で入り娘さんの事や自分にも娘がいる事を伝えてある程度は分かり会えたと思います。
先に伝えました自分はお風呂に入ると頭も体も顔も歯も磨かないと気が済まないので結構長く入ってます温泉が
好きで良く行きます「さとみさんは?」温泉とか好きですか?と聞くと子供が小さいので気を使うので好きです
行けません。
と言うので「其れでは今度はお子さんも連れて来て下さい温泉に行きましょう」娘さんは面倒を見ます子供が大好
きなんで。
その様な事を話ながらベッドに入りました。
もう直ぐに40歳に成りますと言われたが見えませんでした、小さいですが張りのあるオッパイお腹は多少出ては
いますがスタイルも悪くありません「エッ何で?」見るとプックリと膨らんだ恥骨には毛がありません「思わず聞
てしまいました」「何でパイパン何ですか?」と聞くと余り元々余り生えて無かったから剃ってます。駄目ですか?
と聞かれたので「違います駄目ではなく」「好きです(*ノωノ)パイパン」思わず触りました。
ツルツルでロリ系の女の子を触っている様でした。
足を広げるとマンコは黒ずんでいますがビラビラは殆どありません足を広げるだけでマンコも広がりました、指で
更に広げるとクチュ音がして広がりました中は綺麗なピンク色でクリトリスは結構大きめです。
指を1本2本と入れて出し入れするとグチョグチョと激しい音と共にマンコ汁が滴り落ちて来ました「だめ」「そ
んなにも指入れるとイッちゃう」「イクからだめ」と手を止められました。
小刻みに震えて動かなくなりイッタ様です。
自分は未だですさとみさんの足の間に体を沈めてマンコにチンコを入れると結構小さめで締め付けてくるマンコです。
腰を振ると「だめ」そんなに強くダメ・・・・「大きいチンコ気持ちイイ」硬い奥まで当たっている「気持ちイイ」
またイッちゃう。
中に出してマンコの中に出して一杯と言われ離してくれませんヤバいマズイと思いながらも中に出してしまいました。
家の前まで送り来週も会う約束をしました。
今も続いています、結局お金はいらないと言われました、子供可愛いです懐いてくれると尚更かわいいです。
ご飯やディズニーリゾートにも行きました。

388

(無題)

投稿者:札○
削除依頼
2020/04/13 12:58:09 (0y.FVHMg)
ちょっと前休日の昼間暇つぶしに車である場所に行った。
そこは地元でも待ち合わせによく使われる場所で円目的の人もよく待ち合わせに利用されている。
そこに行くとすっぽかされた子とかも割といるので車で観察しつつ好みの子がいればこっちから声かけるってパターンで会ったりしてた。
その日は車で観察しつつ警察の違法駐車取締に気をつけながら見てたら、顔はまあ普通、体型も普通な女性がいた。
しばらく見てたが明らかにすっぽかされたようなのでナンパする感じで声を書けてみた、仮に栄子さんとします。
俺「こんにちわ、何してるんですか?」
栄子「あ、こ、こんにちわ、何ってちょっと待ち合わせだったんですけど来なくて・・・」
俺「もしかしてえんじょ的な待ち合わせ?」
栄子「え、わかります?実はそうなんだけど相手こなくて・・・・・」
俺「もしよければ俺でどう?条件は?」
栄子「うーん良いですよ、条件特に決めてないけど暇だしおまかせします」
俺「じゃあ社内で手、5でどう」
栄子「よいですよー」
みたいな流れですんなり決まった。
栄子を車に乗せて近くにある立体駐車場の奥の方の人気の少ない場所に駐めた。
話をしてみると言葉使いもよく、仕事でこっちに来たけど仕事終わったし、暇なので誰かと会えればついでに少しエッチもしたくなったし、お小遣い貰えればラッキー程度で会う人探していたようだ。
2人で後部座席に移動して自分はズボンを脱ぐと栄子も服を脱ぎズボンも脱いで下着だけに・・・・
これには少しびっくりしたのだが、条件は手だけのはずが栄子からキスしてきて、そのままフェラに移行。
胸は良い形でDカップくらいはありそうな美乳。
触ると程よい硬さと柔らかさ。
ブラを取りパンツを脱がせたのだが抵抗もなく、クリを指で触ってあげると良い声をだしてくれる。
こんな良い子は久しぶりの大当たりなのでフェラは途中でやめてもらい、ホテルに移動してエッチしないか提案すると快諾。
いったん自分はパンパンに立っていたがなんとかズボンを履いた。
栄子も下着はそのままズボンだけ履き服を来てとりあえず移動。
移動中は特に何もしなかったけど会話は楽しかった。
ホテルに移動してお金いくら欲しいか聞くとさっきのまま5でオッケーとのことなのでさらにラッキーと思った。
一緒にシャワーを浴びてベッドに移動した。
栄子は基本サービス精神旺盛な感じで男が喜ぶことを自らしてくれるタイプ。
2時間ほど何度もさせてくれた。
ホテルを出てお腹が空いたので2人でラーメン屋に行き食事して栄子が宿泊するビジネスホテルまで送って別れた。
最初の出会いから4時間近く一緒にいたが彼女にしたいくらい良い子だった。
が、肝心なことに彼女の連絡先を聞くのを忘れてしまい2度目会うことは多分無いだろう・・・・・
またあいたいなー。
389
2020/04/12 04:29:01 (qo/hzh/V)
通勤電車で恋に落ちた美しいJKがいます。
黒人系のハーフで長身で細く長い手足と綺麗な黒髪に褐色の肌がセクシーで、でも顔は幼さも感じるような大きな瞳が印象的で、黒人と日本人の良い所だけを詰め合わせたような究極の美しさの彼女を僕は心の中で姫と名付けて日々見惚れて過ごしていました。
姫通う高校は学業レベルは中の下程度の公立校で、派手な見た目の女の子が多い地域では昔から人気のある学校です。
スカートの短い女子が多いので日頃からパンチラのチャンスも多くて、JKマニアの僕にとっては彼女達と同じ電車で通勤出来るのは至福の時間です。
セクシーな美女軍団の中でも姫は一際目立つ存在で、周りには取り巻きのような女の子達が沢山います。
気の強そうな目で僕のような変態男に睨みをきかせたり、時々小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら見下してきたりします。
その視線に僕はゾクゾクして、もう一年以上彼女に夢中です。
なんとかして姫のパンチラが見たくていつも長く伸びた脚を食い入るように見ている僕のことを姫と姫の取り巻き連中は完全に変態男として認識しているようで、時々聞こえるような声で悪口を言われたりしています。
一度だけ姫達が僕の座っている目の前に並んだ事があって、その時は姫の美しい太ももを至近距離でチラチラと眺めていると上から睨みつけられながら「キモ!」とか「ウザ!」とか言われました。
姫のような美しい人にされるなら変態認定も僕にとってはオナニーのネタです。
僕は毎晩オナニーしながらエロ動画で姫に似た女の子を探したり、援交しているJKのTwitterをサーチしたりしていました。
黒人のハーフと言うのあまりアダルトコンテンツには出てこないのですが、つい最近Twitterで黒人系ハーフのJKの裏垢を見つけました。
僕は東京との県境の都市に住んでいるのですが、ちょうどその子の活動エリアが県境を超えてすぐの場所だったので思い切ってDMでコンタクトを取ってみました。
裏垢JKの名前はリリーちゃんで、援助の募集内容は唾やビンタのオプション付きのオナ見で、書き込みの内容もかなりSっ気が強いものでした。
何度かDMのやり取りをした後にリリーちゃんの指定した都内の駅近くのショッピングモールで待ち合わせをする事になりました。
約束の日、僕は少し早めに目的地へ車で向かい、近くの駐車場に車を停めて待ち合わせ場所が良く見える駅前の遊歩道から様子を伺いました。
約束の時間を少し過ぎた頃に背の高いロングヘアーの女の子が待ち合わせっぽい雰囲気で現れました。
遠目にはかなり綺麗そうで、どことなく姫に似ているなと思いながら彼女に近づいて目印の確認をしようとしました。
遊歩道の階段を降りて彼女に近づくにつれ僕はまさか?と言う気持ちで胸が高鳴りました。
私服で髪を下ろしているからだいぶ大人っぽく見えるけど、見慣れたスタイルと顔の輪郭。
そしてもう顔が分かるほどに近づいて見るとそれは間違いなく通勤電車の中の姫さまなのです。
そして腕にはリリーちゃんが目印に指定したターコイズのコンチョの付いたヘアゴム。
僕は一度姫さまの前を通過してその全てを確認してから後ろに回り、そして恐る恐る「リリーちゃん?」と声を掛けました。
その声に振り返った彼女は僕の顔を見るなり一瞬驚いて立ち去ろうとするような仕草を見せた後にもう一度振り返って「嘘でしょ?あんたなの?」と言いました。
そして気まずそうに「とりあえずすぐ移動しよう」「車で来るって言ってたよね?」と言われたので「車に行くからついてきて下さい」と小声で答えて先を歩きました。
姫さまはチッと小さく舌打ちして少し距離を取りながら僕に着いてきました。
車に着いて姫さまを助手席に乗せて「どこに移動しましょうか?」と聞くと「もうどうせ地元一緒なんだからそっちに行こう」「あっちの方が人の少ない場所たくさんあるし、終わったらすぐ帰れるから…」と言われました。
姫さまは僕をチラッとみて何度も舌打ちしています。
そのうちボソボソと話し始めて、絶対に地元でこの事バラしたりするなよと念を押されました。
電車で会っても絶対に変な態度は取らないと約束してしばらく走っていくと姫さまも少し気分が落ち着いたようで「まぁいっか~あんたちょっとくらい多めに払いなさいよね!」と言って少し笑って見せてくれました。
僕は「もちろん姫さまにしていただけるならいくらでも上乗せします」と答えると「は?姫さまって何?」と言って笑われたので、日頃心の中で姫と呼んでいたことを伝えると「うわーやっぱあんた変態だわ」と言ってさらに笑われました。
そして「ちなみにあんたの事うちらはダンゴムシって呼んでたけどね」と言われました。
姫さま達に名前をつけて貰えるほど認知されていた事が素直に嬉しかったです。
姫さまはだいぶ打ち解けてくれて地元に戻るまでの間色々とお喋りしました。
自分のパンツ覗けたことあるか?とか家で私でオナニーしてたのか?とか下ネタをバンバン言われて、それに興奮しながら正直に答えるうちに僕はビンビンに勃起してしまいました。
地元に戻って僕が普段から車内オナニーに使っている人気のない山道に車を停めました。
「何する?オプションはツバとビンタと生脱ぎだっけ?」と聞かれたのでオシッコと顔面騎乗の追加お願い出来ますか?」と聞くと「なに?憧れの姫さまが相手だって分かったらオシッコ欲しくなっちゃったの?」と言って笑いました。
じゃあとりあえず始めてよと言われて僕はズボンを下ろして勃起チンポを出して扱き始めました。
「包茎じゃん!予想通り」と言われてさらに興奮。
姫さまは横から突然僕にビンタすると「ほら口開けろよ」と言って僕の髪を掴みました。
言われる通り口を開けると後ろ髪を引っ張られて上をむかされました。
姫さまが口をクチュクチュしながら僕の顔の上に来るとすぼめた唇からツバを垂らしてくれました。
一気に三滴のツバを口の中に落とされて、僕はそれを口の中で下で転がすようにして味わいました。
少し甘い味がして粘り気の少ない美味しいツバでした。
姫さまは唾液がまたるたびに僕の髪を引っ張って「ほら」と言われるのでその都度口を開けてツバを待ちました。
立て膝ついて座る姫さまの白いパンティが丸見えで、それを見ながらチンポを扱きまくっていると「そろそろ生脱ぎする?」と聞かれたのでパンティ履いたまま顔面騎乗お願いしますと言うと「出た変態」と笑いながら座るから後ろのシートに寝なよと言われました。
バックシートに移動して仰向けになると姫さまが僕の顔を跨いでパンティを丸見えにしてしばらく僕を見下ろしていました。
「舐めたい?」「ほら舌出しておねだりして」と言われたので一生懸命舌を伸ばして目の前のパンティを欲しがりました。
姫さまはニヤニヤと笑いながら僕の顔目掛けて勢い良くお尻を振り下ろしてきました。
姫さまのパンティのクロッチ部分が綺麗に僕の鼻と口を塞いでいて、さすが姫さまお上手です!って思いながらさらに激しくシコシコしていると、姫さまは腰にぐっぐっと力を込めるようにして僕の口におまんこを擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこの匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしてパンティごしにおまんこを舐めまわしました。
しばらくそれが続くと姫さまが腰を上げて股間に手を伸ばし、パンティの端に指を這わせるようにして横にずらしました。
そしてさらに高く腰を持ち上げると指でずらしたパンティの傍から姫さまのおまんこが見えました。
姫さまは「見える?嬉しい?」と聞きながらやらしい顔で僕を見下ろしています。
薄暗いけどはっきりと見えている姫さまのおまんこは褐色の肌の中で鮮やかなピンク色に光っていて、姫さまも興奮して濡らしてくれていたんだと分かります。
「思いっきり舌出して舐めて」と言って僕の顔に座り直すと腰を動かして位置を調整して僕の舌がクリに当たるようにしてまたグリグリと擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこはしっかり慣れていておまんこ汁の味が口いっぱいに広がります。
舐めれば舐めるほどおまんこ汁が溢れて来て、姫さまも綺麗な声で喘いでいます。
そうすると姫さまは突然僕の胸にお尻をついて座って「もうこれ邪魔」と言ってパンティを脱いで、脱いだパンティを裏返して濡れたクロッチ部分を僕の口の中に押し込んで来ました。
パンティにたっぷり染み込んだ姫さまの味を吸い取っていると姫さまがパンティを僕の口から引き抜いて僕のチンポに巻きつけてテコキしてくれました。
そしてまた僕の顔にまたがって指でおまんこを広げながら僕に座り込みました。
姫さまの陰毛は恥骨部分にはフサフサに生えているけどおまんこの周りはツルツルで、そこだけ見ると無毛のロリータのようでとても美しかったです。
姫さまは僕のシャツをまくって乳首を指でつねるようにしながら僕の顔におまんこを擦り付けてあえいでいます。
「イクまで舐めて」と言われて一生懸命舐め続けると姫さまが僕の頭に両手を掛けて思い切りおまんこを押しつけてきて、そして何度か痙攣してイキました。
しばらくゆっくりとおまんこを擦り付けてからお尻を持ち上げて前に移動して「アナルも舐めなよ」と言われたので舌を伸ばして舐めました。
姫さまのアナルは肌よりもさらに黒くて細かいシワが綺麗に放射線状に広がった素敵なアナルでした。
舌先をねじ込むようにすると甘いような苦いような何とも言えない体液の味がして、もっと奥には姫さまのアンチがあるのかも知れないと思って僕は夢中で舌を伸ばして舐めました。
姫さまは僕の顔の上でピストン運動するようにして僕の舌を出し入れして楽しんでいるようでした。
姫さまのお尻が上下するたびにお尻の骨が僕の頬骨にガチガチ当たって痛かったけど、僕の痛みを気にしないで楽しんでいる姫さまの姿が美しくて僕は嬉しくなりました。
舌全体で舐めてと言われたのでアナル周辺を舌全体で舐めまわしました。
すると姫さまが今度はまた僕の口におまんこを近づけて来て「ここでしていい?」と聞いて来ました一瞬何のことかな?と思ったけど、すぐにオシッコの事だと分かって「宜しくお願いします!」と言うと言うと「なんかかわいいな」と笑いながら「出るよ」と言って僕の口めがけてクッと力みました。
最初の放出は勢いよく僕の口を外れておでこにまで届きました。
おでこに打ち付ける姫さまの聖水の感触が最高です。
姫さまはそのまま腰を動かして僕の口に狙いを定めてきます。
移動した時に姫さまのオシッコが目に入って染みたけど、僕は必死に目を開いて姫さまの顔を見ました。
オシッコの軌道がやっと定まって口の中に綺麗に流れ落ちると姫さまは嬉しそうな笑顔でぼくの顔を見下ろしていました。
憧れの姫さまに便器扱いされて聖なる体液をご馳走になる喜びで僕は興奮のマックスに達しました。
遠慮なく僕の口に汚水を流し込んでくる姫さまの勝ち誇ったような表情は本当に美しくて、僕はこの時の姫さまの表情を一生目に焼き付けようと思いました。
全てのオシッコを僕の口に流し込むと、姫さまは当たり前のように僕の口に座って「ウォシュレット」と言いました。
僕はひだに残った滴も全て舐めとって、おまんこの中まで丁寧に舐め上げました。
姫さまは「ちょっと待ってもう一回イクわ」と言って僕の頭を掴むとまた力強くおまんこを押し付けてきて何度か乱暴に僕の頭を揺さぶってイッてしまいました。
あー気持ちよかったと言って僕の胸に座ると僕のチンポを見て「なに?まだいってないの?」と言って握って扱き始めました。
顔に目掛けて唾を吐いた後に今度はチンポにも唾を吐き付けでその唾を塗り込むようにテコキしてくれました。
そして突然前屈みになるとパクッと僕のチンポを咥えて舌を這わせてきました。
驚いて顔を上げると姫さまの美しい顔が僕のチンポをしゃぶっているのが見えました。
それをじっと見ていると「あんた良かったからご褒美」と言ってまたチンポをしゃぶってくれました。
僕はたまらず「出ます!出ちゃいます!」と言うと姫さまは離れる事なくさらに口を激しく上下させて吸い付いてきます。
そして僕は姫さまのお尻に顔を埋めながら「いきます」と言って射精しました。
姫さまは口をすぼめて精液を吸い取ると僕の方は顔を近づけてきて、手のひらで僕のほっぺを摘んで口を開けるようにと顎で合図してきました。
僕が口を開けるとニヤりと笑って口を開いて口の中の僕の精液を流し込んできました。
僕はそれを口で受け取ると一気に飲み込みました。
その姿を見て姫さまは満足そうに「良くできました」と言ってくれました。
姫さまの愛液とオシッコと自分の精液で汚れた顔は洗うなと命令されたので、そのままの状態で姫さまを送ることになりました。
途中で姫さまが僕の家を教えろと言い出したので少し迂回して自分の住むマンションの前を通り過ぎ部屋番号を教えました。
姫さまは一人暮らしなら今度から部屋に行くよと言ってくれました。
姫さまがまた僕を使ってくれる気なのだと思ってすごく嬉しかったです。
それから数日すると姫さまの方から「小遣いくれ」とLINEが届いて2度目のプレイを自宅でしました。
姫さまは時々暇つぶしに僕の部屋を使ったりするようになり、合鍵を渡すと僕のいない日中に僕の部屋に入って遊んだりし始めました。
謝礼はプレイごとでは無くなって、自宅のテーブルの上に纏ったお金を置いておくと姫さまが勝手にそれを使うと言うようになりました。
姫さま自身M男をおもちゃにするのが大好きなのでその都度の謝礼じゃなくても率先して僕を虐めてくれます。
最近は僕以外の客を取るのに僕の部屋を使ったり、学校の友達を連れてきたりもしているようで、次回は僕にダンゴムシとあだ名をつけたお友達が僕を虐めてみたいと言ってくれたそうで、3人でプレイすることになりました。
ダンゴムシの名付け親のお友達は小さくて華奢だけど一番不良っぽい顔をした派手な人なので、その人にいじめて貰えるのも今から楽しみです。
嘘か本当か分からないけど、僕にウンチを食べさせるって言って気合い入ってたよと姫さまが言うのでどんな事をされるのかと想像しながらオナニーしてその時を待っています。
姫さまは「まだ私のだって食べてないのにね~他の子のでも興奮しちゃうんだねー」と少し意地悪に言って来たのでやきもち妬いてくれているのかな?と思って嬉しくて「姫さまの黄金を最初に頂きたいです」と返事すると満足そうに「考えとくわ」と笑っていました。

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