ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
2021/12/16 06:25:40 (5J5S16I4)
某SNSで見つけ、だいたい月1で相手をしてもらっていた来愛ちゃんから、後輩でお金に困ってる子がいるので紹介したいと連絡が今年の三月にきた。
来愛ちゃんはLJKで今年の四月大学は遠方に行くのが決まっているみたいで、これからにはほとんど相手してもらえなくなる話だったのでどう性処理しようかまよっていたので、喜んでお願いした。
最初は不安みたいで、来愛ちゃんと一緒に来て紹介してもらう話だった。いつも来愛ちゃんと使うホテルの近くで待ち合わせたが、黒髪長髪でめちゃめちゃかわいらしいこだったので、テンションアゲアゲだった。名前は紗雪ちゃん。
来愛ちゃんと一緒にそのまま3人でホテルへ。部屋に入るなり、来愛ちゃんは、最後だからか、もしくは先輩風なのか、いつもは洗ってからじゃないと嫌がるのに、靴も脱がずにその場でフェラを始めてくれた。興奮してしまいフルボッキに、、、しかし発射手前で辞められてしまった。そして来愛ちゃんはなんと、紗雪も舐めなよ!!と怖ろしいアシスト。まだ連絡先もなにも、下の名前しか知らないかわいい子に舐めてもらえるとは!!そう思うと触られなくてもタッたままで、我慢汁があふれてきた。えっ??いきなり??とかいいながらもおそるおそる肉棒を握ってくれる紗雪ちゃん。白くて細長い指で優しく握られただけでいきそうだった。なんとか我慢していると
ちろちろと亀頭を舐めてくれた。なんともぎこちなく、優しいフェラだったが、こんな美少女(来愛ちゃんもまあまあかわいいがレベルが違った)が、年齢が2倍以上のおっさんの汚いを舐めてると思うだけで興奮していままでにないほどに射精してしまった。
射精するときの癖で喉奥まで肉棒を押し込みたくなったが、こんな美少女にまた相手してもらいたい気持ちが強くて、諦めてそのまま出した。それでも出されたことにびっくりした紗雪ちゃんは、肉棒を口から離してしまい、かわいいお顔にたっぷりと顔射してしまった。色白でかわいい顔におっさんの汚い黄色がかった精液がかかってると思うと興奮してしまい、またフルボッキしてしまった。紗雪ちゃんにいきなり出してゴメンね。といいながら靴を脱ぎ中に入って、ウェットティッシュで自分の精液を拭き取った。その日は紗雪ちゃんに見られながらも、来愛ちゃんが嫉妬からか、離れてくれず、ゴム付中出し2発来愛ちゃんに放ち出し終了した。優しくすることをがんばったからか(来愛ちゃんには普段好き放題してるが(笑))紗雪ちゃんとラインを交換して帰ることができた。

291
2021/12/09 12:43:53 (n62lr0Cg)
兄のパソコンを借りた時、何気なく検索履歴見たらエロサイトとか出会い系とか見てるの知りました。

私もエッチな事に興味津々だったから自分のスマホで色々検索して出会い系に登録しました。年齢確認は兄の免許証使いました。

卒業式の夜に友達と今日が最後って決めて3P募集して相手がギブアップするまでヤリまくった笑笑
292
2021/11/29 01:51:45 (Lpz2HtWo)
私に対して両親は、良き言えば放任主義、悪く言えば放ったらかしでした。

そんな両親は夫婦仲が悪く、家庭内別居状態でした。


私は中学生になり、携帯電話を持たせてもらいました。
クラスの女子の友達に、「一緒に携帯のゲームをしょうよ」とあるサイトに登録しました。

最初は友達としかしてなかったけど、知らない人から対戦を挑まれました。

それはそれで楽しかったのですが、同じサイト内のチャットの出来る所で対戦した人と会話するの事も有りました。
その頃は年齢制限が無く、大人と未成年のチャットも可能でした。

対戦ゲームで仲良くやり、チャットでもよく話す人と隠語を使って直メを教えて、直ぐにコメントを削除してもらい、それからは直メで話す様になり、最初はハンネで呼び合い私は年齢を騙して高校生と相手の人には話していました。

サイトの入会時に、住んでる地域を正直に書いて登録しました。

よく話す人を仮にAさん、年齢は30代後半と住んでる地域は私と同じ地域の登録をしてて、たまに話してると確かに同じ地域に住んでそうで、私の住んでる所から少し離れてるけど、お店の名前を知ってたり、ある施設の名前やそこで行われたイベントなどの話をすると「意外に住みが近いかもね」と言われて「そうかもね」と軽く流しました。

そんな中で、両親の口喧嘩は激しさを増して兄や私が止めないと、お母さんがヒスを起こす勢いでした。

何となくそんな両親に嫌気がさしてきましたが、両親の前では良い子でいました。

携帯のゲームも友達あまりしなくなり、チャットばかりしては誘われて直メを交換してました。

20代の会社員と言う人から「今度会って遊ぼうよ」と誘われて、その事をAさんに話すと「ヤリ目だから気をつけなよ」と教えられて、何となくAさんを少しだけ信用の出来る大人と思い込む様になっていきました。

そして私はサイトに登録するアイコンをプリクラで修正した顔写真に変えると、チャットの書き込みや友達希望の申請が沢山来る様になりました。

何となく怪しい感じの人も居たしアンチ的な人も居たけど、その事をAさんに話すと優しく相談にも乗ってくれました。

そんな優しいAさんから始めて「日向ちゃんのアイコン可愛いね」と褒められた。
「あれはプリクラで詐欺ってるから」と話すと「詐欺ってなくても絶対可愛いと思う」そんなやりとりを何回かして、私の顔と全身の写メをAさんに送り、Aさんも写メを送ってくれた。

私の写メを見たAさんは滅茶苦茶褒めてくれて、正直嬉しかった。
Aさんも30代後半と言ってたけど全然若く見えた。

メールは面倒くさいと電話で話す様になり、両親の事も話す様になってた。

Aさんに言われると何でも信用したし、素直に言われた通りにしてた。
両親よりAさんの方を信じて頼る様になってた。

気がつくと私は両親の口喧嘩を止めるのもやめてた。

そしてAさんに私の全部を見せてた。

無論、高校生と言うのも私の身体を見て察しがついたみたいでした。
直ぐに隠してた事を謝って許してもらった。

Aさんからメールや電話が来ないと寂しくて心細くて、私からは電話はできなかったしメールも夜にならないと送れなかった。
仕事中だと迷惑だと思ったから。

一日、メールも来なくて電話で声を聞けないと不安でした。

二日ぐらい音沙汰が無くて泣きそうになってる時に夫婦喧嘩が始まりました。

布団を頭から被り耳を塞ぎました。

兄が止めに入ったのか静かになってた。

携帯がバイブで着信を知らせました。

慌てて出るとAさんからでした。
「仕事が忙しすぎて」といつもの優しい声を聞いて一気に涙が溢れました。

そして泣いてる理由を聞かれ両親の喧嘩と、久し振りにAさんの声が聞けた事と話した。

そして「今度の土日のどちらかに会って話そうか?」と言われました。
「うん」と話すといつもの様に話が弾み涙も乾いてた。

電話を切るのが寂しかったけど、今度会って話せる、と思うと嬉しかったけど、もしかしたら…と言う考えもありました。

もしAさんに迫られたら断る自信がなかった。

でも、頭の片隅にAさんとの事を考えてる自分が居て、つい手が勝手に下着の上から股間を弄る様にして、次第にエスカレートし行き、直に自分で中指を立てて触っていました。

触るだけで、中には怖くて入れられなかったけどそれだけで十分でした。






293
2021/11/20 16:10:52 (W2rAbjWS)
かなえさんには、彼氏がいるけどその彼氏は連絡もないし、会わないし、会話もほとんどない、生活もかなり厳しい状況です。そんな時、かなえさんは私に「お金かして下さい」と言ってきます。私はかなえさんが好きだたので、お金を渡しました。でも毎月言ってくるので私は「お金渡すけん、何かして」といいました。かなえさんが「何がいい」と聞いてきました。私はドキドキしながら「付き合ってください」といいました。返事は「彼氏がいるからゴメン」と言われました。私は「じゃあキスしたい」といいました。かなえさんは「いいよ」といいキスをしました。もう一回キスしたら、舌を入れてきたので、私も舌を入れました。そこから援交が始まりました。ある日、「携帯の支払いができない」といい私はまたお金を渡しました。そして朝方仕事終わりに会社の近くのコインランドリーに行き、キスしたり おっぱい生でさわったりしていました。
294
2021/11/17 23:32:44 (N9.8cbBa)
前回出会い系サイトで柚木ちゃんの次にやった内容です。
次の相手は唯ちゃん(仮名)です。
今回の内容は次の通りです。
・女子高生の制服で来ること
・バスと電車でのプレイ(運賃は不要)
・パンツを見せる以外はしない
・パンツは黒以外で最初から生パンでいること
駅前で待ち合わせをし唯ちゃんらしき人を見つけ通行人のふりをして顔を確認します。
見た目女子高生でタイプだったので声を掛けました。
「君が唯ちゃん?」
「はい、敬さんですか?」
「そうだよ、早速バスに乗ろうか」
「はい」
ちょっと緊張した感じて着いて来ました。
唯ちゃんにバスガードを渡しバスに乗り1番後ろの座席に座ります。
唯ちゃんを窓側に座らせ私は通路側です。
バスが発車すると早速最初の指示です。
「スカート脱いで」
「見られちゃうよ」
「大丈夫、座席が目隠しになってて下半身は見えないから。誰か来たら膝の上に荷物置いていいから」
唯ちゃんは恥ずかしそうにスカートを下ろしました。
無地の淡い黄色のパンツと白くて眩しい太腿があらわになりました。
バスが終点に着くまで時間があるので前回の柚木ちゃん同様にエッチな質問をしました。(他の人に聞こえないように小声です)
唯ちゃんは柚木ちゃんとは違いモジモジしてて顔も赤らめてました。
終点に着くとスカート穿かせバスを降ります。
終点はローカル線の駅で今度は電車に乗ります。
「トイレ行っていいですか?」
「漏らしそう?いいよ」
唯ちゃんがトイレに行ってる間、切符を2人分買っておきました。
その後唯ちゃんのスカートを膝上20㎝にしてもらい電車に乗りました。
ローカル線なので席は空いていて余裕で座れます。
唯ちゃんには私の正面に座ってもらい膝を開いて座ります。
他の人に見られないように肩幅くらい開かせました。
唯ちゃんにはスマホを操作するふりをしてもらい終点までパンツを見せてもらいました。(終点はバスに乗った駅です)
電車を降りたら1時間以上かかったので2000円あげて別れました。
唯ちゃんは唯ちゃんとは違いそれ以降連はありませんでした。



295
1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。