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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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削除依頼
2013/08/04 18:24:11 (dYVb9I7U)
私が小学6年の時、下校中に突然オジさんに「オシッコちょーだい」と声を掛けられました。しかもオジさんは千円くれると言うんです。当時、アイドルの生写真が欲しかった私は誘惑に負け、オジさんに見えないオ所で渡された紙コップにオシッコをして千円と引き替えにオシッコをあげました。
オジさんは私のオシッコの匂いを嗅ぎながら口に含むと、全て飲み干し何処かに消えていきました。
それから何日か経つと、またオジさんが私の前にやって来てまたオシッコを催促してきました。イケない事だとは私も分かっていたんですが、お金欲しさにまたオシッコをオジさんにあげました。
すると、オジさんが今度はウンチをちょーだいと言ってきました。しかも五千円あげるからと・・・。私は悩みましたが、流石にウンチは恥ずかしくて出来ません。
私はウンチは無理とオジさんに断ると、オジさんが「じゃあ、直接オシッコを口に注いで欲しい!」と言ってきました。私はそれは幾らくれるかをオジさんに聞くと、オジさんは「五千円 」と言ってきました。それなら恥ずかしいけど、少しは耐えられると思った私が了承すると、オジさんに近くの公園に私を連れて行きました。そして人目につかないようなトイレの裏の林の中でオジさんが寝ころび、私はパンツを降ろしオジさんの顔を跨ぎました。もう恥ずかしくて顔から火が出そうでした。早く終わらせたかった私は思いきり息んでオシッコをすると、オジさんは私のアソコに口をつけ直に飲んでいました。
私は出し終えると、すぐにオジさんから離れましたが、オジさんの顔中に私のオシッコがかかっていました。
私はオジさんにお金をもらうと、すぐにその場から走って帰りました。
それ以来、オジさんとは会っていませんが、現在24歳になった私でも良ければ、タダでオシッコを飲ませてあげるのにな!
881

びっくりするなぁ~

投稿者:サル ◆u2J/lBgaBg
削除依頼
2013/08/04 14:27:35 (jPj64PHe)
サイトは何だったか忘れたけど、朝方返事が来た。
で、ダイレクトに話をして、夜に会う事にした。

ずっと言ってた事。

かなりのデブだから逃げないでね(笑

こっちらデブを探してたんだけどね(笑
最初あった時にそんなにデブって感じしなかった
で、最初だから口でしてあげるって

カワイイやん。

汗だくになり高速で頭を振りまくり
フェラする姿に凄いっ

射精する事無く疲れたから辞め(^^

チューさせてくれたので弄ってあげて
車内で入れようとしたら狭い(笑

やっぱ軽じゃね

後日ラブホに行って、激しくセックスしてあげた
かなりデブ。
抱っこした左足が普通の女性サイズ。

チンポ挿入してあげると狂ったように声を出して
喘ぎまくる。

気持ちヨカぁ~

もっとして~

あ~

三回ほどやってあげた。

割り切りだからと激しくいきまくって笑ってる
ホント凄いデブ、かなりブス。

普通にあったりするようになったら急に
「妹がえんしたい」って

連れて来た。一緒に行くか?と言うとそれはダメばい

ラブホに行って・・・・
882
2013/08/03 08:34:17 (4p01Z2Rk)
ノンフィクションです


プロフィールの名前は綾
20代後半
細身
未婚

写真が掲載されていなかったが
会ってから決めてもOKだというし
待ち合わせ場所に女性が待っていた
「実は私、初めてなんです」
友達の綾の家に遊びに来ていて
綾が割り切りの募集をしていて、何人からかメールが届き
綾は何度か会ったことのある男性とコンタクト
たまたまメールした俺に彼女が会いにきた

彼女の名前はユキ
32歳
既婚


綺麗な子だったし、ホテルに行って愛し合った
最初はキスもぎこちなくて、風俗慣れしてる俺には新鮮だった

旦那とは子供が産まれてからはレスだと言うし
妊娠線とか気にしていたけど俺は関係なかった
さすがに初めて会ってメアドも聞けず
綾に後日メールして、ユキちゃんに会いたい旨を伝えた

「ユキも会いたいって…」
綾から返信があった

後日、待ち合わせの約束をして再会
ランチしてたくさんお喋りしてからホテルに行った
ユキちゃんの要望に応えてたくさん舐めてあげた
その日、お互いのメアドを交換した

それから俺達は普通にメールするようになった
「お金は要らないから時々会って欲しい」
出会いは援助目的だったのかもしれないし
友達の代役だったし
本意は良くわからないけど
今は恋人同士みたいな関係です


旦那が休みの日曜日は会えないけど
土曜日の日中はユキちゃんと愛し合ってます
「ユキ、大切にするよ」
「うん。山ちゃんのチンチン大好き~」

今日は生理だから会えないけど
出会い系サイトで素敵な出会いもあるんですね


883
2013/07/30 16:41:56 (M2nPZapN)
20歳の時に援した相手は33歳のおじさん
駅で待ち合わせして、車で来たからとりあえず乗って
ちょっとドライブしよっかって適当に進んでたら
上に高速が走ってて田んぼしかないとこで車が止まった
ちょっと寝っころがろうかって後ろを全部倒して
そこで舐められたりいじられたり・・・w
舐めてっていわれてフェラチオして、その後クンニされて
クンニでイっちゃってだらっとしてたら
ちんちんがいきなり入ってきた
痛くは無かったけど、太いちんちんで先っぽがおっきかったから
腰が動くたびに声がでるくらい気持ちよくってヤバかった
抵抗できない状態でイキそ・・・あ、いくいくってズブってさされて
奥に思いっきり中出しされた
正直それでもびくんびくんって身体がなっちゃって
「うわ~中ギュッギュッてすごいよ、、
 気持ちよかったんだね」って言われた。。笑
その人とはそれから離れられなくなっちゃって
結局妊娠させられちゃった
きっといろんな子とそーゆーことしてたんだろうなぁ
慣れてるかんじだったから
884
2013/07/24 16:25:15 (yOEahocX)
先日の夜、日暮里のマック近くで携帯を弄っている
小柄な女の子に声かけた。
黒髪でスッピン。150cm程の背丈で色白細身の彼女。
中華屋のバイトが終わり少し暇潰しをしていたらしい。
人目があるので駅ビルに移動し燕交渉。
1.5、2時間位でOKしてくれた。
近くの安めの古いラブホへ連れて行き、事に及んだ。
「倉持です。」「俺、たかし。」「10代です。」
「俺50だけど、いい?」「あっ、はい。」
詳しい年齢は教えてくれなかったが明らかにJK。。。
彼女にシャワーを浴びさせ、俺は全裸になりベッドへ。
5分ほど過ぎ彼女がタオルで全身を包み拭きながら
「あっ。シャワーどうぞ。。。。。」
「家で浴びてきた。」俺は嘯き、倉持さん(何故か上の名前だけ教えてくれた)
を手招き。隣に浅く座った彼女に激しくキスした。
「んんんんんっ。はぁ。はっ。んんん。。。」
可愛い唇を開けたり閉めたりしながら受け入れていた彼女。
自分の娘より少し年下のJK。俺は執拗に彼女の唇や舌
を弄んだ。直ぐに、むすこが痛いくらいに勃起。我慢汁も。
彼女の色白で小さな乳房を軽く揉みながらJKの唾液や舌、唇
の感触を堪能した。
「はぁあああ、はっ。はっ。はんんん。あっ。」
幼い喘ぎ声。俺は雄の本能のまま大人の性行為に及んだ。
コリンコリンしてきた乳首を吸い、舌で転がす。。。
綺麗な乳輪、Bカップに少し欠ける小さな乳房だが硬度が抜群だった。
JKの小柄だが白くて細い肢体は新鮮さで弾けていた。
いよいよ彼女のアソコへ。覗き見ると、サッと両手で隠されたが
強引にどかすと10代のサーモンピンクが彼女自らの分泌物で
JKの蒼い性を表現していた。舌で愛撫すると「いやっ。あぁあん。」
か細い喘ぎ声。幼い全身がビクッビクッ。と震えていた。
雌の若くて蒼い匂いを発散させながら愛くるしく震えながら喘ぎながら
彼女は50男の俺の愛撫を拒むことなく受け入れて体感していた。
俺は本能のまま自分の娘よりも幼いJKに硬度満点の勃起した
むすこを握らせ、舌で愛撫させ、可愛い口の中へ咥えさせた。
「じゅるっ。じゅ。じゅ、じゅるっ。。。」
ラブホの部屋に厭らしく響いた。
倉持さんの頭を両手で固定し俺は腰を浅く早く、そして深くゆっくり、
抜き差しを繰り返した。JKの幼い綺麗な口壁に擦られながら我慢汁も
全開に先っぽから出ていた。
彼女は時折、苦しくなって噎せ返っていたが、俺の行為を
拒む事無く、すべて受け入れてくれていた。
雄の本能のまま、そのままの勢いでJKのサーモンピンク
のアソコへいきり立つ勃起をインサート。。。
「いやっ。あん、あぁああああ、はぁうう。やばいっ、あんん。」
ビクッビクッと激しく痙攣させながら俺の勃起を
受け入れた幼い小柄な肢体。
正常位で何度も何度も抜き差し。。。。
白い歯を見せながら喘ぐJK。。。。
10分程で射精感。。。。
雄の本能とこの場の勢い。何度も何度も中だしが頭を過ぎり。
倉持さんは絶頂を2度ほど迎えたらしく大きく大きく
白くて細い小さな幼い肢体を痙攣させていた。。。
そして。。。。。。
JKの膣内は窮屈そのもの。潤っていて震えていて気持ちよさが
女房とは比べ物にならない。。。。
倉持さんは、「あぅ。あっ、あっ、あぁああ。はぁんん。いやっ。やばいっ。やばっ。。。」
俺は直後に「うっうぅ。ううう。」窮屈で震えているJKの
膣内で精液を放ってしまった。。。。。。
膣奥深くに大量の精液。。。。。
彼女は3度目の絶頂を迎えて細い小さな肢体を震わせていた。。。。。。

その夜、俺はもう一度彼女と結合し2度目の膣内射精をした。。。
「やばっい。大丈夫かなぁ。。。」倉持さんは慌ててシャワーへ。
長い時間水を流しっぱなしでアソコを入念に洗っていた。
俺もむすこを洗い流し着替えてから約束の1.5を
JKのバッグの上に置いた。
暫くして倉持さんが髪や全身を拭きながら出てきて、
黒っぽい下着を着て上着を羽織った。1.5を見つけると
「あっ。ありがとうございます。。。。。」
お礼を言ってくれた。
携帯は教えてくれなかったが、また逢えそうな気がしている。








 
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