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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2013/09/04 00:17:27 (e7PUBApm)
先日、アポを掛けて来た女性なんですが
お金に困って私に貸してと懇願してきたので
少し貸した。

彼女に興味は沸かなかったので体は求めなかったのですが

昨日が返すと約束した期限
が、返せないと言う。

彼女の現状からして身体を売り物にするしかない切羽詰った状況
遠まわしに出会い系サイトの住人に頂くしかないと提案したが、、

とっくに彼女は割り切り女だった。

何人も会って逃げられた経験がある、いわゆる、、、
そんな外見なのだが、、、

私もお金を返して欲しいので苦肉の策を彼女に与えたのです

特別な趣味人の方を募集するようにと、、

題名も本文も綴ってメールしたものの、掲載した内容を見ると一言もわつぃからの提案は無く
自分のされたい行為の書き込みが有った、、、

ま、自分がされたいなら仕方がありません。
メールが来たとの報告もあり、これから会うと高揚したメールも来ました。
明日は返済を期待できるかな?と、、

が、
提案踏みにじられた私としては、、、


「犯されて捨てられてしまえ!」

と、思った事はナイショです。
866
2013/09/03 17:21:19 (hUwnfVMB)
先月終わり頃、再び彼女を強引に誘いJKと体を重ねた。
荒木姉妹の姉の方。
今度は夏休みで私服できた彼女。
小顔で細身でスッピン。本当に本当に萌える。
黒髪でショート気味のヘアスタイルが良く似合う。
今度はラブホ近くで待ち合わせてルームイン。
部屋で健康ドリンクを彼女にも飲ませて長期戦に
備えさせた。
サービスタイムで6時間程ある。途中コンビニで
サンドイッチを二人分買った。

シャワーも浴びずにアタック開始。
彼女は最初から観念していて無抵抗。
JKの新鮮な唇と舌と唾液を満喫した。

キスの最中ジッと可愛い大きな両眼を閉じて
50男のタバコ臭い口臭とザラザラした舌に耐えていた。
萌える表情だった。

小振りの乳房、ローズブラウンの綺麗な乳首。
前回同様に幼くて、新鮮で美味しかった。
「あっあっあぁ。んんん。」
か細い喘ぎ声。バイト先のお菓子屋で接客している声
そのものだった。

そしてサーモンピンクのアソコへ。クンニしてみると
充分に潤っていて甘酸っぱい。蒼いメスの匂いがした。
「いやっ。やっ。あん。あぁ。」未だ男性経験が少な過ぎて
恥ずかしさが勝っている喘ぎ声。興奮と萌えが同時に
味わえた。

前回では未だ愛撫していなかったJKの綺麗な菊門。
綺麗で新鮮で。
ローズブラウンの乳首を味わいながら中指を3cmほど
挿入してみた。
「・・・・・・・・。」無言で腰を少しだけクネクネさせて
少し抵抗してみせた彼女。
構わずにもう3cm挿入させて更に根元まで挿入。
「いたっ。いっ、いっ、いたっ。いやっ。」
指をピストンさせたときJKの彼女は呻きながら嗚咽を
洩らして行為を止めてほしい様な眼差しを俺に向けた。
「可愛い妹さんの事を考えたら大丈夫だよね?」
「・・・・・・・・。」賢い彼女は直ぐに観念した様子だった。

ヌチッ。ヌチッ。次第に指ピストンがスムーズになっていった。
「あぁ。いやっ。あぁ。あっあっあっ。んんん。」
か細い喘ぎ声。指ピストンを続けながら俺は
使い古された赤黒い勃起をJKの可愛い口に挿入。
「んんんん、むぅう。んん。」
彼女は初めてのお尻のピストンを受けながら
未だ不慣れなフェラチオに耐えていた。
ヌチッ。ヌチッ。ジュルッ。ジュポッ。ジュジュッ。
ラブホに厭らしく響いていた。

勃起が最高潮になり我慢汁が出っ放しの勃起を
JKの可愛い唇から引き抜きサーモンピンクの
アソコに宛がい、一気に貫いた俺。
「あぁあああ、いっいっ。いやっ。あぁ。あん。あっあっあっ。」
荒木姉妹のお姉ちゃんは喘ぎながら、細くて幼い肢体
を痙攣させていた。

膣壁は窮屈で潤いも丁度良い女性器だった。
名器でザラ付き具合も最高だった。
深いピストンで子宮口に亀頭が当たり続けていたせいか
JKの未だ男経験の浅い彼女の肢体では衝撃が凄かった様だ。
ビクッビクッと深いピストンの度に痙攣が大きく
可愛い小顔も苦悶の表情そのもの。ここでも興奮と萌え
が最高に味わえた。

1回目のせいか早めの射精感が込み上げてきた。
迷わずにJKの膣奥と子宮口に精液を放った。
「あぁあん。あっあっ。あぁあ。はぁ。はぁ。あぅんん」
荒木さんも仰け反り、この日何度目かの蒼い昂ぶりと
昇天を迎えた様子だった。

今回は中だしされるのを覚悟していたせいか
取り乱すことなく呼吸を整えてからシャワーへ
向かった彼女。可愛い小顔が、うっすらと紅潮していた。

インターバルをとりドリンクを飲みサンドイッチを
食べた俺達。「ありがとうございます。いただきます。」
って手渡したとき言ってくれた彼女。礼儀正しく躾がよかった。
下着や服も綺麗に畳んで脇に置いていた彼女。
ますます萌えた俺。征服感に酔いしれた。

2度目はアナルSEXを味わえた。
何度も何度もインサートまで時間が掛かってしまったが
挿入できた達成感とJKの苦悶の表情、そして直腸深く
精液を放った瞬間は絶頂そのものだった。
彼女は終始、体を捩じらせて苦痛と違和感に耐えてくれた。
俺は感謝した。

抜いてみると少しだけ精液に混じって鮮血が滲んでいた。
滴り落ちていてシーツにだまになっていた。

その日も3度ほど荒木さんの中に射精した。

アナルSEX、最高だった。

一緒に帰り、また次回のアポを取った。










867

ババア

投稿者:よし ◆5/7mhL.nO6
削除依頼
2013/09/03 10:28:08 (nUvulu8B)
俺がラブホの清掃のバイトをしていた19歳の時、そのホテルを経営している40過ぎのババアに犯された。ババアはバイト代はずむからと俺を弄んだ。ババアはブスでは無かったし、年齢にしてはスタイルが良かったので、俺も初めはバイト代もらえるなら良いと思ったが、ババアは淫乱で一度始まると何時間も相手をしなくてはならなかった。チンポは擦り切れ痛くなるし、体力的にも過酷だった。
なにより辛かったのは、ババアとヤリまくってるせいで、彼女とのSEXが出来なくなったた事だった。いざ、彼女とヤってもほぼ毎日ババアに精力を吸い取られていた俺のチンポは元気にならないし、フェラしてもらうにも擦り傷だらけのチンポを彼女に見せる訳にもいかないので、大変だった。
まぁ、そのおかげで俺がバイトした1年間で400万貯まったから今では良い思い出だけど。

868

偶然

投稿者:ゆか ◆1rLULhh9MY
削除依頼
2013/09/02 18:20:40 (c.IpRvNo)
私が16歳の頃、援で小遣い稼ぎをしている時に、相手が同級生の男友達のお父さんだった。私はすぐに分かったけど、友達の父は私の事に全然気付いていなかった。そして友達の父は私の事を「可愛いね~可愛いね~」と何度も言いながら私を抱いた。
それからしばらくすると、また違う友達のお父さんと出会った。そのお父さんは私の事をヤルだけヤって金は払わずに逃げてしまったので、私が後日 友達の家に遊びに行ったら、お父さんの顔がみるみる青ざめた。
そして、友達に分からないように私に5万を握らせてきた。
偶然てあるものですね。
869
2013/08/18 07:08:12 (9yWtMZSF)
出会い系に認証規定などない頃、現役JKJCはよく釣れたものでした。
私は露出狂…JKJC相手にチンポを見せて興奮しているヘンタイです。
JKJCにチンポをもっと見てもらいたくて、触ってもらいたくて、今でいう「プチ援」というものをやってきました。
内容は「オッパイ吸う+手コキ」がほとんどで、手コキまでならほとんどのJKJCが食いついてきたものでした。
お年頃のせいか興味津々で、チンポを出した瞬間、いろいろな反応やセリフがありました。
フル勃起したチンポを恥ずかしそうにガン見し、馴れない手つきで触られ…
張りのあるオッパイを揉みしだき、綺麗なピンクの乳首を吸いまくり…
手コキされながら発射の瞬間を見てもらい…
ほとんどの女の子は「気持ち良かった」「保健体育の良い勉強になった」「こんどカレシにしてあげます!」etc…

チンポを晒してきたJKJCは約60人…今では結婚してお母さんになってるコもいるだろうな…

出会い系サイトでは、今では現役なんてまずお目にかかれません。
スター○ーチ・イ○ヨクル○・M○ミュetc
良き時代でした。
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