2013/07/24 16:25:15
(yOEahocX)
先日の夜、日暮里のマック近くで携帯を弄っている
小柄な女の子に声かけた。
黒髪でスッピン。150cm程の背丈で色白細身の彼女。
中華屋のバイトが終わり少し暇潰しをしていたらしい。
人目があるので駅ビルに移動し燕交渉。
1.5、2時間位でOKしてくれた。
近くの安めの古いラブホへ連れて行き、事に及んだ。
「倉持です。」「俺、たかし。」「10代です。」
「俺50だけど、いい?」「あっ、はい。」
詳しい年齢は教えてくれなかったが明らかにJK。。。
彼女にシャワーを浴びさせ、俺は全裸になりベッドへ。
5分ほど過ぎ彼女がタオルで全身を包み拭きながら
「あっ。シャワーどうぞ。。。。。」
「家で浴びてきた。」俺は嘯き、倉持さん(何故か上の名前だけ教えてくれた)
を手招き。隣に浅く座った彼女に激しくキスした。
「んんんんんっ。はぁ。はっ。んんん。。。」
可愛い唇を開けたり閉めたりしながら受け入れていた彼女。
自分の娘より少し年下のJK。俺は執拗に彼女の唇や舌
を弄んだ。直ぐに、むすこが痛いくらいに勃起。我慢汁も。
彼女の色白で小さな乳房を軽く揉みながらJKの唾液や舌、唇
の感触を堪能した。
「はぁあああ、はっ。はっ。はんんん。あっ。」
幼い喘ぎ声。俺は雄の本能のまま大人の性行為に及んだ。
コリンコリンしてきた乳首を吸い、舌で転がす。。。
綺麗な乳輪、Bカップに少し欠ける小さな乳房だが硬度が抜群だった。
JKの小柄だが白くて細い肢体は新鮮さで弾けていた。
いよいよ彼女のアソコへ。覗き見ると、サッと両手で隠されたが
強引にどかすと10代のサーモンピンクが彼女自らの分泌物で
JKの蒼い性を表現していた。舌で愛撫すると「いやっ。あぁあん。」
か細い喘ぎ声。幼い全身がビクッビクッ。と震えていた。
雌の若くて蒼い匂いを発散させながら愛くるしく震えながら喘ぎながら
彼女は50男の俺の愛撫を拒むことなく受け入れて体感していた。
俺は本能のまま自分の娘よりも幼いJKに硬度満点の勃起した
むすこを握らせ、舌で愛撫させ、可愛い口の中へ咥えさせた。
「じゅるっ。じゅ。じゅ、じゅるっ。。。」
ラブホの部屋に厭らしく響いた。
倉持さんの頭を両手で固定し俺は腰を浅く早く、そして深くゆっくり、
抜き差しを繰り返した。JKの幼い綺麗な口壁に擦られながら我慢汁も
全開に先っぽから出ていた。
彼女は時折、苦しくなって噎せ返っていたが、俺の行為を
拒む事無く、すべて受け入れてくれていた。
雄の本能のまま、そのままの勢いでJKのサーモンピンク
のアソコへいきり立つ勃起をインサート。。。
「いやっ。あん、あぁああああ、はぁうう。やばいっ、あんん。」
ビクッビクッと激しく痙攣させながら俺の勃起を
受け入れた幼い小柄な肢体。
正常位で何度も何度も抜き差し。。。。
白い歯を見せながら喘ぐJK。。。。
10分程で射精感。。。。
雄の本能とこの場の勢い。何度も何度も中だしが頭を過ぎり。
倉持さんは絶頂を2度ほど迎えたらしく大きく大きく
白くて細い小さな幼い肢体を痙攣させていた。。。
そして。。。。。。
JKの膣内は窮屈そのもの。潤っていて震えていて気持ちよさが
女房とは比べ物にならない。。。。
倉持さんは、「あぅ。あっ、あっ、あぁああ。はぁんん。いやっ。やばいっ。やばっ。。。」
俺は直後に「うっうぅ。ううう。」窮屈で震えているJKの
膣内で精液を放ってしまった。。。。。。
膣奥深くに大量の精液。。。。。
彼女は3度目の絶頂を迎えて細い小さな肢体を震わせていた。。。。。。
その夜、俺はもう一度彼女と結合し2度目の膣内射精をした。。。
「やばっい。大丈夫かなぁ。。。」倉持さんは慌ててシャワーへ。
長い時間水を流しっぱなしでアソコを入念に洗っていた。
俺もむすこを洗い流し着替えてから約束の1.5を
JKのバッグの上に置いた。
暫くして倉持さんが髪や全身を拭きながら出てきて、
黒っぽい下着を着て上着を羽織った。1.5を見つけると
「あっ。ありがとうございます。。。。。」
お礼を言ってくれた。
携帯は教えてくれなかったが、また逢えそうな気がしている。