ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
2014/03/11 06:17:38 (QkuCTGst)
家でマス掻いていると悪友から携帯に
「おい今何してる暇やったら来ないか合コンで一人足らんのや」
「すぐ行く何処や」
聞いた店に行くと可愛い娘ちゃん達と賑やかに盛り上がっていた。
メンバーに紹介されて仲間入りした俺は俺好みの胸の大きい女の子の隣に座った。
胸の大きい女の子は志保と言った、色々飲みながら話していると
「ねえ私にお子使いくれない」
「それってどう言う意味」
「馬鹿ね私と・・・するのよ」
会もお開きになりそれぞれペアで店を出ました。
勿論俺は志保と一緒に店を出ました。
裏通りのホテルにチェクインして部屋に入ると志保が抱きついてきて激しいキスをしてきました。
俺も大好きな胸を揉みたおしました。
そしてべットイン、服を脱がせながらキスして最後のパンテイを脱がせると俺よりデカイチンポが付いていました。
もうびっくりです。
「おいお前二ューハ-フか」
「そうよ悪い」
「俺はてっきり女だと思ってここまで来たのに」
「じゃ帰る?」
う~んチンポ舐めるの嫌だし、かと言ってこんな可愛い子の胸も揉みたいし。
悩んだが
「俺チンポ舐めるの嫌だけどそれでもいいなら」
「なによチンポ舐めるくらいいいじゃない」
見た目が可愛い女の子の口から出る言葉じゃない感じがして
「今日来てた娘皆んな二ューハーフなの」
「いいや私だけよ他の人は本当の女の子よ」
なんだか俺だけ貧乏くじ引いたみたいで帰る事にした。

826
2014/03/09 16:23:41 (XKUtlrcb)
俺のマイブーム?は、援助交際の必ずゴム付きの若い相手を数日前から念入りに探して決めている。
援助交際の日は、まずは朝からゴム付きでマスターベーションその朝一番の濃いめ精子をゴムからスポイドでカプセルに入れて約束の時間に待ち合わせ場所に行く。1時間以内に 待ち合わせ場所に行かないと
カプセルが溶け出すので時間調整が大切なのだ彼女に十分愛撫をしてゴム挿入の時にちょっとふにゃふにゃなカプセルを膣の奥に行くようにガンガンに腰を振り種付けチャレンジをしている。
別れ際に何かあれば相談にのるよ!と優しく言ってお別れです。
こんな感じで何回かやっていると生理が遅れているんだけど…相談が入りラッキーな展開になる事がある
今日は、時間がないので失礼しました。
827
2014/03/07 21:44:51 (zYYhIg17)
メールや電話で連絡してる時から優しそうな人だったんだけど。会ってからドライブ中にもらったジュースを飲んだら・・・15分位でフラフラ。体中が熱くて怠くて、目の前が回ってた。気付いたらソファに横になってて、♂が何人もいた。怖そうな人達。それから時間を掛けて廻された。怖かったのにいつもより感じてた。何度もイカされて、次から次へと犯された。
828
2014/03/06 18:34:34 (3pmBxhR/)
同じマンションに住んでる芳恵(高2)がエレべーターの中で俺に
「ねえ私を買ってくれない」
と言ってきたので何んの事か分からず
「買っててどう言う意味」
「私の身体をよ」
やっと意味が分かり
「お金がいるんだ、幾らなの」
「あんただったら顔見知りだし安くしとくよ」
「だから幾らなのよ」
「2万でいいよ」
俺も結料貰ったばかりでしたから
「2万でいいんだね」
と念を押した。
話しは成立して
「何処でするの」
「あんたんちでもいいよ」
この娘だったら親が見ても顔見知りだからいいだろうと思い家に連れて行きました。
俺の部屋に入ると
「意外と綺麗にしてるんだね」
と部屋中を見渡して言ってます。
俺は早く抱きたいと思い
「しようぜ」
「あんたゴムもってる」
「ゴムってコンドームの事か」
「そうよ」
「無いよそんなもん」
「じゃ出すとき抜いてくれる」
「ああ分かつた」
芳恵は服を脱ぎ始めた、ピンクの下着も脱いで裸になりべットに寝た。
俺も急いで脱いで芳恵の横に寝た。
キスしようとしたが拒否されたので乳房にキスした。
小振りの乳房だが柔らかくて弾力がある。
オメコを触りにいきクリトリスを摘んで撫で回した。
無表情の芳恵だがお金で買ったんだからもっと表情を変えろと言いたい。
いよいよチンポを入れる時が来た。
ヌルッとした感じで入っていく。
俺は腰振りを開始した。溜まっていたのかもう出そうになり芳恵の腹の上に出した。
「あらもうィッタの早いね」
ムッときたがこんだけで2万じゃ高いと思い
「もう1回してもいいやろ」
「いいわよ何回でもして」
次に起つまで乳房を揉んだりして起きるの待った。
829

潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/03/04 01:00:07 (FrIUfpn7)
あぁ、今日も月曜…昼間っから潤子を味わって来たよ。俺の方が気が変になるんじゃないかと思うくらい潤子の肉体に溺れてる。
外で食事してるときと目付きが違うと言われた。ホテルでは、一心不乱に潤子の肉体を貪ってるからなぁ…。

前回、別に他に好きな男ができてもいいんだぞ、俺に分からなくしてくれたらね、なんて言ったもんだが、潤子は否定しなかった。
なんかそれ思い出して急にイライラしてきて…
骨ばった痩せた膝小僧をガリゴリとかじりあげた。だんだん赤くなってきたが、ヒイヒイのたうち回る潤子にかまわずかじりまくった。
「潤子…気になる男でもいるのか…?」
「……」
すぐに返事をしなかったので、内腿に食らい付いた。食いむしるように噛みまくった。
呻き声ばかりの潤子によけいイライラして、力任せに内腿を噛み締めてやった。
「ウギィィィィッ!」
悩ましい悲鳴を聞きながら俺はそのまま引き絞り、引きちぎった。
「アウッ!」
潤子はベッドの上ではねあがった。
もう一度食い付き、引きちぎる。
「アギッ!」
「潤子!」
何度も潤子の名前をうめきながら俺は太ももを食いむしった。肉に食いついたまま、食べるようにクチャクチャと咀嚼する。時々、奥の方の歯で噛み締める。
「ギィィィィィ!」
潤子はのたうち回るが柔らかい腿肉がとろけそうだ。俺は理性をなくし、遠くで潤子の悲鳴を聞きながら貪った。
時々両手で肉をつまみ上げその塊を噛み砕いた。
「アギギギギィィ!ちょっと…今日は今日はぁ!」
潤子をうつ伏せにして、ふくらはぎの子持ちシシャモの部分に食らい付く。筋に沿って歯を入れ、ゴキゴキと肉の塊を噛み潰すように責めた。
「あぁ!筋が…!筋が痛いの!」
俺はかまわず、ふくらはぎを噛み潰す。
「ギィィィ!〇〇さぁん!少し…少し休ませてぇ!アギィィ!」

「潤子!まだ右脚だぞ!左脚までもつのか!」
「じゃぁ…じゃぁ、左腿に移ってッ…ください!ふくらはぎ…もうムリですぅ…あっ…ギィィィ!」

俺は無視して、力の限りふくらはぎを噛み締めてやった。
肌は歯形でぼこぼこになってる。



830
1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。