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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2013/12/31 00:34:14 (BJa9TTzL)
悪法ができる前はjkを引っ掛け「小遣いをもっとほしければjcを連れてこい」等を言い平気でjkやjcラブホで食べてましたが、悪法でできなくなり貧乏…と言うより金が欲しい女でjc以下の娘がいる母親をターゲットにし、援交。

悪法のせい(おかげ)でjc未満には全く性的興味はなかったが、今はjyまで平気になった。

母親を満足させ、以前から使っていた「金をやるから若い子紹介しろ」で色んな子を楽しんだ。

大体はjs中が多いが「娘を金の道具にできるなら」と言う母親は娘と娘の友達を紹介したりする。

パチンコや競馬で掛け金の10倍超を出した時は多少多めの額を提示してやるとあっさりと娘を差し出す。

jcになると
816
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2013/12/26 22:59:49 (jnAxA9KK)
前の会社をやめて新しい会社に入るまでの手続きの関係で半月ほど間が空いたので掲示板で遊べる子を探してみました
夏休み終わりごろということで書き込みがたくさんあり○4歳のなおちゃんと連絡がとれました
待ち合わせの確認をすると2日後に@2でということで話がまとまったので家から15分くらいのイトーヨーカ堂で待ち合わせ
当日車で到着すると10分くらいして「着きました」とメールが来て「どこにいるの?」と送ると「入口」とだけ返信
冷やかされてるかなと思って一番近くの入口に車から降りて移動するとそれらしき女の子を見つけました
「なおちゃん?」と声をかけると「はい」と返事をしてくれました
近くに駐車場の係員のおばさんがいたのですぐに車に連れて行って助手席に乗せました
車を出して改めてなおちゃんを見てみると大人っぽい、18歳くらいに見えるけどかなり可愛いな、と思いながら会話

俺「今日はどうやってきたの?」
なお「自転車です」
俺「今は夏休み?」
なお「はい」

言葉が少ないので気に入らなかったのかな?やっぱダメ?と考えて

俺「俺で大丈夫?辞める?」
なお「いえ、緊張しているだけなので平気です」

後からわかったのですが経験は1人だけ、援は初めてと言ってました
車で15分くらい先のホテル街に向かおうとすると

なお「どこに行くんですか?」
俺「○○町のホテル街」
なお「そこはちょっとダメです。家の近くで知ってる人に見られると...」

こちらも知り合いに見られるのは嫌なのでUターンさせて5分くらい走って見つけたホテルに入りました
全く行く予定じゃないホテルだったのでフロントが有人?など考えながら車を止めて中に入りました
部屋はパネルで選ぶタイプだったのですがロビーのようなところにコンシェルジュのような人がいてその前を通ってエレベータへ
ドキドキしてたのは俺だけじゃなかったみたいで

なお「人がいるなんてビックリした」
俺「なおちゃん大人っぽいから平気だよ」なんて会話をしながら部屋に到着

値段はあまり高くなかったのです一番グレードの高い部屋だったみたいでかなり広いスペースでした
ソファーに座って会話

俺「なんで援しようと思ったの?」
なお「夏休みでお金がなくなってやってみようかなと」
俺「援は初めて?経験はあるんだよね?」
なお「エッチはしたことあるけど援は初めてです。」
俺「大人っぽいよね?○4歳には見えないよ。大学生くらいに見えるよ」
なお「普段はもっと子供っぽいんですけど今日はお姉ちゃんの服借りてきたんですよ。」

と言いながら学生証を出してきました
(ほんとに援は初めてなんだなと思いながら見てみると確かにJ○2でした)
学生証をソファーの下のカバンに戻しているなおちゃんに
俺「なおちゃん」と呼びかけて振り向いたところでキスをすると力が抜けたのか
なおちゃんはソファーに横になったのでベッドに移動しないで始めることにしました。
服の上から胸を揉むと結構な大きさ、ミニスカートだったのでスカートを捲りあげて下着を確認すると
薄いグリーンですでに濡れていました
俺「このままだと履いて帰れなくなっちゃうから脱ごうね」と言いながら脱がせてみると
あまり生えていない毛とピンク色のマンコが見えました
ぐっしょり濡れているよりもあまり濡れていないマンコに入れるのが好きなのですでに大きくなっていたモノをあてがうと
なおちゃんが何か言いたそうだったので(ゴム着けてかな?お風呂入ってからでかな?と思いながら)

俺「どうしたの?」
なお「ここ(ソファー)でするの?」

何も言わずに生のまま入れてみました。かなり強い抵抗感があったので半分くらいまで入れてから少しずつ入れていくと
抵抗感が減ってきたので奥まで入れることができました
一番奥まで入ったときになおちゃんの顔を見ると眉間にシワをよせていたので

俺「痛い?」
なお「最初痛かったけど大丈夫です。でもここまで入ったことないからジンジンしてます。」

ソファーでこれ以上激しくはできそうになかったのでつながったまま、なおちゃんを抱えてベッドに移動
なおちゃんを下した拍子に抜けてしまったので服を脱がして全裸にするとハリのある白い肌が現れました

俺「なおちゃんって何カップ?」
なお「Dです。」
俺「今Dくらいだともっと大きくなるよね。」

なんて会話しながら胸を揉むとすごくハリのあるおっぱいで舐めてみるとなおちゃんも感じているのか

なお「あぁ…はぁ」

と可愛い声で息を漏らしているのでおっぱいからお腹、そしてさっきまで自分のモノが入っていたマンコを舐め始めると

なお「ダメッ、イヤ、洗ってないから汚いし」と可愛い声で抵抗するので
俺「じゃあまた入れるよ」と言って入れようとすると
なお「ゴム着けてください」と言われてしまったので次会うことも考えて
ゴムを着けてから正常位のままつながっていると10分くらいして
なお「あっ…ダメッ なんか変 これ以上されたら変になっちゃう」と言い出すので
俺「今まで逝ったことないの?」
なお「ないです」
俺「じゃあ初めて逝かせてあげる。だから逝くときはきちんと言うんだよ」
ちょっと弱めてた出し入れを激しくすると

なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」「ハァ 逝っちゃった」

と逝っちゃったようなので一旦抜いて私はソファーに移動
ゴムを外してアダルト番組を見ていると3分くらいしてなおちゃんが起きてきたので

俺「きちんと逝けた?」
なお「はい。頭が真っ白になってすごく気持ちよかったです。初めて逝っちゃいました」
と言いながらナマのおちんちんをつかんで自分で入れてきました

俺「ゴム外してるけどいいの?」
なお「気持ちいいから…」
俺「ナマのおちんちん気持ちいいからなおのオマンコに入れてくださいって言って」
なお「ベッドでナマのおちんちんをなおのエッチなオマンコに入れてください」

と言わせてベッドに移動して2回戦?開始

今度はナマなのでこちらも逝きそうになり

俺「生理いつ終わった?」
なお「わかんないです。あぁ… はぁ… でももうちょっとで始まると思います。」
安全日だなと思って
俺「中で出すよ」
なお「えっ ダメ 妊娠しちゃうよ…」
俺「安全日だから平気だよ。中に出されたことないの?」
なお「あんっ ない…です」
俺「もうちょっとで生理ならできないから大丈夫。気持ちいいから抜きたくないんだよ。中に出してって言って」
なお「あぁ でも 中学生なのに赤ちゃんできちゃう」とこちらが興奮するようなことを言ってくるので
俺「そろそろ逝くよ なおのオマンコの中に出すからね」
なお「おちんちんいい 中に出してください」

そんな感じでやり取りしながらなおの膣内に私の精子を流し込みました
同時になおも逝ったのか体がビクッとなっていました
私はそれから何回か出し入れをして最後の一滴まで出した後に舌を絡めてキスをしました
おちんちんを抜いてみるとタラッと精子が垂れてきたのでお風呂場に連れて行きました
部屋についてすぐに開始してたので風呂を溜めている間にシャワーを浴びながら

俺「なお 気持ち良すぎだよ、中に出された感じはどう?」
なお「なんか暖かいです。1回目に逝った時よりもっと気持ちよかったです」

体を洗っているとお湯が溜まってきたので湯船に移動
なおを後ろから抱いているとおちんちんが回復してきてなおの腰のあたりにあたっていました
なおが振り向いて向い合せのようになると自分からまた入れてきました
湯船でこちらが下なのでなおがゆっくり動いているとまた気持ちよくなってきたのか

なお「あんっ ハァ ああっ おちんちん大きいよ~あっ…ダメっ」
なお「あっ 当たるよ 凄い 奥に当たる」

と言いながら3回目の昇天を迎えているようでした。

風呂からあがって服を着て出ようかと思って出口に向かうとなおが残ったままだったので

俺「どうしたの?帰らないの?」
なお「もう1回したい…」

と言い出したのでパンツだけ脱がして立ったまま片足を抱えてナマで挿入、そのまま中にだしちゃいました。
こちらは2回逝ったのですがなおは10回以上逝っていたようでホテルを出て車に乗ると来る時とは別人のように饒舌になり

なお「また会ってくれます?」
俺「お金あんまりないからだいぶ先かな」
なお「お金はいいので夏休みの間にもう1回会ってください」

とだいぶ積極的になっていました。

最初に待ち合わせをしたイトーヨーカ堂につくとなかなか車から降りなかったので

俺「時間は平気?」
なお「もうちょっと平気です」
俺「また連絡するね」と約束すると嬉しそうに
なお「はい。待ってます。最後に出されたのが出てきちゃいました。」

と精子が溢れていることを報告してキスされて車を降りていきました。
少し進むと振り返ってバイバイをしてきたのでこちらもバイバイをしてうちに帰りました。

2回目は4日後に会うことになったのですが面白い展開になりそこから1年くらい付き合うことになりました。

長文になって申し訳ありませんが楽しんでいただけたでしょうか?
817
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2013/12/22 23:57:27 (mJyag8XE)
ある時、女子大生限定で募集してみたんだ。サイトでね。
十代や人妻はなんかまずいし、社会人は一応収入はあるだろし、女子大生くらいがいいかなと。俺、高卒で学歴コンプレックスもあったしさ。
送ってくれたぼやけた画像では、顔は悪くはなさそうくらいで、後、細身だから胸とか無いって事だったけど、なかなかひっかからないから会ってみる事にした。
待ち合わせでは、目印も兼ねてポニーテールとデニムのミニスカを指定した。俺は白ブチの眼鏡で禿げてるからすぐに分かるよ、ってね。
それらしき娘が居たので声かけたらピンポン。確かに胸元は薄く、髪もそんなに長くないからかポニーテールらしくなくてただ後で結んでるって感じ。ミニスカもなんかはき慣れていないような感じで、デニムと指定したのに綿の白っぽい生地のやつで…なんかファッション的にはあんまし洗練されてないような印象の娘だったが…
「私でいいですか?」
ってきかれたと同時に、彼女の脚見るや
「君、運動かなんかやってるの?」
「はい…陸上部ですけど…」
即買いだったね。細い脚だったけど明らかにすごい筋肉質だったもんね。
俺、アスリート体型が好きで好きでね、でも風俗とか行ってもなかなか居ないんだよね。

ホテル入って、下着姿になってもらってあらためて彼女の身体を吟味してみた。
胸は全くと言っていいほど無いが、そんなことはどうでもいい。
うっすらと腹筋は確認できるし、この背中のシェイプさ!発達したふくらはぎに形のいい二の腕。
「素晴らしい身体してるね」
「いやぁ…女の子らしくなくて…結構コンプレックスなんです…」
なんて恥ずかしそうにしてるのがそそられる!

陸上は高跳び選手らしい。部の練習や筋トレなんかも結構本格的であんまし遊ぶ暇もないとのことだった。

「ミニスカとか普段ははかないから適当に買ってきました。」
なんて嬉しい事を。
「君は素晴らしい、特異な身体を持ってるんだから、自信持っていいよ。」
なんて俺は彼女をほめたたえたなぁ。だってほんとなんだもんね。

ベッドで俺は彼女の身体を舐めずり回してやった。それこそ顔以外は全身くまなく舌をはわせた。筋肉の凹凸を舌で感じながら俺は異様に興奮した。華奢ながらも、盛り上がった肩、なめらかな脇腹のライン、引き締まった背中や凸凹の腹筋、弾力のある腿、舌先でえぐるように舐め回していたなぁ。
細い首筋と喉仏の辺りをべろべろに舐めずり回しているうちに興奮MAXになってしまった俺は不覚にも射精してしまった。
170㎝近くある彼女に160㎝少々の俺が馬乗りになって彼女の首を舐め回していたので、むなしく彼女の腹の辺りに精液は飛び散って、ヘソにたまってた。

浮き出る喉仏を激しく舐めしゃぶってたから知らぬ間にキスマークがついてしまってた。
「あっ…ごめん…」
「これくらいいいです。吸血鬼に襲われてるみたいでなんか…」
と顔を赤くしてた。

あの筋肉質な身体をマグロ状態で俺なんかに投げ出して、ヘソに俺の精液ためて腹で息してる彼女見てたらたまらなくなって、
「後で上乗せするから、今度は身体中噛みつかせて!」
ってわめいてた。

「…少し力をゆるめてもらえたらッ…」
って彼女の呻き声を聴きながら俺は加減しながらのつもりだったが…彼女の身体を貪ってた。
脇腹や背中に歯を立てた。もがく両腕を押さえつけて二の腕に噛みついた。

「もう…有り金はたくから…いいよね…?」
内腿に思い切りかぶりついた。鍛えてるけど柔らかくて弾力さえあった。噛み締めてみたらどこまでも歯が食い込んでいくんだ。
「もうムリです!」
彼女のその呻きを合図に今度は左腿にかぶり付く。ギリギリ噛み締めていくと彼女が呻きながら俺の頭をポンポン叩く。
そしてまた右に移る…
うつ伏せにしてふくらはぎを責めた。彼女、上半身を反らして
「痛いですゥ!」
横目で反らせた美しい背筋の様子を鑑賞しながらふくらはぎを噛みくちゃにした。
「ウウッ…痛いの…すごく痛いッ!」
でも、やめてとは言わなかったのがなんともエロい!

仰向けにしてもいちど、首から下、足の先まで噛みくちゃにしてやった。そしてまた首筋を吸いながら彼女に手コキをさせた。
たまらず…彼女の胸に馬乗りになって髪をつかんで頭を起こし、思い切り顔面に射精した。

筋肉質な身体を俺の歯形だらけにしてやって俺は大満足だった。冷静になって見たら、特に太ももは歯形とゆうより青アザになってた。

「こんなにしてしまって…ごめん。」
彼女は、
「満足してもらえたのなら…別にいいです」
とすねたように言った。

大枚渡したら、半分返してきた。
「…次にとっといて下さい。」
「えっ?また会ってくれるの?」
「なんか…おじさん、すごい喜んでたよ。私なんかで…だから…も少し加減してくれたら、長時間でもいいけど…変態的だったけどなんか悪くないです。」

それからさゆりとはちょくちょく会ってるんだ。セックスもするようになった。肉体をたっぷり貪った後のセックス…。歯形を眺めながらさゆりとひとつになる時の至福感たら…。



818
2013/12/16 17:13:34 (pn0cUbmZ)
俺は今年で50になったテレクラの常連。
先日の夜7時頃、俺はテレクラ(歌舞伎町)
にいた。何本目かの電話だったが丁寧な口調
の女性だった。名前を聞くと「ミクと言います。」
年は29歳、テレクラに電話したのは久しぶりとの事だった。
西武新宿の駅前で20分後に待合わせ。
ショートヘア黒髪で小顔、スタイルのいい女性だった。
ミクの気が変わらぬうちに近くのラブホへ。

部屋に入るとイスに腰掛け互いに短い自己紹介。
一緒にシャワーに。黒色下着姿のミクに勃起してしまい。
Dカップくらいの形の良い乳房。両足も長くて。
160cm中程の身長だった。目はパチッとしていて
歯並びも良く。彼女の雰囲気にプライドの高さが伺えた。
「学生時代に少し新体操をやっていました。」
なんでも大阪生まれらしい。だけど言葉に訛りは無かった。
互いに体を洗い終えてベッドへ。「あの、少し暗くしてください。」
「綺麗な身体だからこのままで。」俺は拒みながらミクを
押し倒して覆い被さり、彼女の顔や唇、首筋や両耳にキスを
落としました。「あっ・・・。あっ。あっ。」控えめな喘ぎだった。
可愛くて美人だがプライドが高そうな彼女。
身体を俺に支配されている感覚に抵抗していたのかな。
歯並びのいい口元に舌を入れた。レロッレロッ。と
浅く深く舌を出し入れ。ミクは最初、口元を引き締めて舌の
挿入を防いでいたが、徐々に口元が開いてきた隙に
俺は舌を深く口腔内に挿入した。
「んんんんん。あっ。あっ。んふう。」
レモンの香りがする口元。リップクリームの香りかな。
じゅじゅっ。ちゅーっ。じゅるっ。ぴちゃっ。
厭らしいキスの音をさせながら夢中でキスを満喫。
ミクの口元から互いの唾液が溢れてきていた。
何か首を横に振って、イヤイヤしながら涎を手で拭っていたが
次第に動作が止まってきて、ミクの抵抗が止まってきました。

時折、唾液交換のキスをしながら、俺は形のいい乳房を
揉みまくり。「あん。あっあっ。んんんん。」
高いブライドをまだ少し保っている喘ぎだった。
ミクの口元は涎だらけ。だけどレロッ、としたキスを
している最中もミクは大きくて可愛い両眼を開けたまま。
俺もキスするときは両眼を開けているので見つめ合ったまま
のキス。興奮した俺の勃起は痛いぐらいになっていた。
乳首を舐めて吸いまくった後、ミクのクリをクンニした。
アソコは少し黒ずんでいた。すでに潤い洪水状態。
ツンッ。とくる匂い。ピチャッ。ジュジュッ。
「あっ。あぁあん。あん。あっぁああああ」
急に甲高い淫らな喘ぎ声。ミクの育ちの良さそうな
雰囲気は壊れていてメスの本能のまま善がっていた。
大阪生まれで東京の大学に通っていたと言っていた彼女。
おそらくお嬢様育ちだろうと感じた。

メスの匂いが、きつくなりミクのアソコは愛液で潤ってきたので
俺は勃起をミクの口元に。仰向けの彼女は起き上がり
勃起を片手で摩りながら徐に咥えてきた。
ジュッ。ジュッ。ジュジュッ。レロッ。
お嬢様のディープスロートはまさに圧巻だった。
喉の奥まで深くスロート。優しく擦りながら
ショートの黒髪が上下動を繰り返していた。
その時も可愛くて大きな両眼は開いたまま・・・・。
5分くらいミクのスロートを満喫した後、
俺は勃起を抜いた。我慢汁と彼女の唾液でテカテカの
亀頭部にミクはベッドの上に置いてあったコンドーム
に手を伸ばした。
じっと見つめながら袋を破き口元にゴムを加えた。
「男の人って、こうすると悦ぶでしょう?」
「うん」彼女はソープ嬢の様に勃起を咥えて
スロートしながらコンドームを根元近くまで
装着した。

ズンッ。メリメリッ。長い両足を開いてから
インサート。
「あっ、あぁああああ」メスの本能に任せながら
ミクは背を仰け反らせた。
正常位でピストン。膣内は潤っていて膣壁を
擦る度に厭らしい音がしていた。
ヌメッヌメッ。とした様な音。
ミクの乱れ様はお嬢様の面影は無く、
下品で汚れたソープ嬢の様だった。

ミクの綺麗な上半身に涎まみれのキスを落としていくと
彼女は長い両足を俺の腰にまきつけてきた。
俺はミクを起こして対面座位の体位に変えて
ミクの膣壁を摩擦した。
ミクは狂った様に身体を震わせながら自ら腰を
前後に揺すって来た。
「あん。あっあっあっ。」自らの腰の律動に合わせた
喘ぎ声。俺はキスを繰り返しながらミクの唾液や
レモンの唇を満喫した。
ジュジュッ。ジュッッ。チュー。
唾液塗れのキスの嵐。
腰が疲れてきたので俺はバックスタイルへミクを誘った。
ミクは綺麗で形のいいヒップを俺に向けてきた。
20代最後の綺麗な肢体は四つん這いになっても
痙攣したままだった。
俺は本能的にコンドームを手早く外した。
バックなので両目を開いていてもこちらは見えない。

ズンッ。パン、パン、パン。・・・・
俺は深く激しくミクの潤った膣壁を摩擦した。
気持ちよかった。
形のいい綺麗なヒップを両手で何度も何度も叩いた。

「あんあんあん。あぁああ。あっあっ。んん。」
射精間近の感覚。
パンパンパン。ミクの膣壁の感触にジンジンと勃起が
反応してしまい、そのまま・・・・。
「うっうっ。うぉ。」
ミクの膣内深くに射精してしまった。

暫くは膣内射精の感触を満喫。ミクも激しく肢体を
痙攣させていた。荒い息。喘ぎ声。
俺がイクまでの間、何度も何度も昇天して肢体を
激しく痙攣させていた彼女。力尽きてベッドへ
うつ伏せに潰れて落ちていった。俺は征服感に酔いしれた。

「・・・・・・・・・。」ミクに膣内射精がバレていた。
「もう。中にだしたんですね。」
彼女は起き上がりシャワーへ。暫く念入りに洗っていた様子。

戻ってきて「安全な日だから多分大丈夫ですけど。。。」

俺は賺さず彼女に2枚手渡した。「ありがとうございます。」

笑顔で言ってくれた。その隙を突いてミクに精液と彼女の涎だらけの
亀頭を口元へ。

ミクは抵抗せずに咥えてくれた。
ジュジュッ。ジュルッ。レロッ。チュチュッ。
黒髪のショートヘアが再び前後していた。
暫くして限界がきたが、そのまま続けさせて
ミクの唾液だらけの口腔内に精液を放出した。

「。。。。。。。。!!!」
ミクは異変な感触を受けて前後の動きを止めた。
俺は出し切るまでミクの頭を両手で押さえ付けていた。

「んんん。ふはぁ。あぁああ。」
彼女は口元から白い精液をだらしなく零していた。

その日からメール交換が始まり、セフレ成立。

またレポートします。






819

デブス銃参

投稿者:アカ ◆LFoCrmIWlw
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2013/12/08 20:04:27 (gGpfXPf1)
また掲示板で隣町の銃参を捕獲。
写メ貰ったらデブスでしたが近いこととお金よりも早く初体験してみたいのが優先みたいなので会うことに。
制服、体操服持参は断られてしまい残念。
土曜の昼に家の近くの公園で待ち合わせ。
制服無しだしデブスで無駄金を使うのは勿体ないのでラブホには行かず。
近くの廃工場裏に車を止めてする事に。

脱がせてみるとデブスのくせに毛が薄くて綺麗なマンコ。
指を入れると締まりも良さそうな感じ。
これでデブスでなければ最高なんですけどね。

でもデブスなので容赦せず乱暴に頭を押さえて強制フェラ。
もちろんデジカメで撮影しながらです。
ちなみに自分はフェラではいけないんですが
「フェラをさせている」
という事に何となく征服感を感じて好きなんです。
でもカメラ目線フェラもデブスじゃ絵になりませんね。

なのでさっそくローションを塗り込んで生挿入。
痛がっていますが無視してガンガン腰を振ります。
ちなみに生理の予定を聞いたら明日ぐらいに始まりそうだとのこと、
デブスだし1回限りで放流するつもりなので中出しに決定。
しがみついてくるデブス銃参歳に大量放出。

ちょっと休憩してからまた頭を押さえて強制フェラ。
回復後2回戦ですがアナルは嫌だというので仕方なくまたマンコで生中出し。
2回戦の途中その子の友達から着信があり、羽目ながら出て遊ぶ約束をしていました。
友達と電話してる子にガンガン突いて中出しするのは楽しかったです。
終わったらその友達の家の前まで送ってあげました。

デブスでしたがホテル代もかからず5Kで銃参歳に生中出し2発でしたからリーズナブルでした。
でも本当にデブスじゃなければキープしたんですけどね。
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