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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/03/03 13:44:12 (kwLhyk/L)
私は射精感に浸りながら みさきの口に 出せるだけ出した
みさきの口から 私のぺニスを伝ってくる感じがある
みさきの顔を上に向け 「今口に有るものを 飲んで」と強い口調で言った

みさきはかなり躊躇していたが 「大丈夫 オシッコじゃないから」と言い聞かせる
それでも飲み込もうとしない
仕方ないので みさきの鼻をつまみ 飲み込まないと息が出来ない様にした

観念したのか みさきは口の中にある 私の精液を飲み込んだ

目に涙を浮かべ 「はぁはぁ」と息をしている
「ひどい 何か変な物のませるし」とみさきが怒った顔を見せた
「ごめんごめん 余りにも気持ちが良すぎて さっきのみさきと同じ感じと思って それに変な物は酷いなぁ」と矛先をかわす
「今のは何?」とみさきが聞いてきた
「今のが精液だよ 味はどうだった?」と聞き返すと
「カビ臭かった それにドロッとして 不味い」と言った
精液など自分で飲んだ事は無いが 匂いやドロドロ感から 美味い物ではないだろう
しかしここは敢えて 「大人の女性は 美味しいと言って飲むよ やっぱりみさきは子供なんだな」
「えぇ~ 嘘でしょ 絶対美味しくない」
「だから みさきは子供だからそう思うんだって お酒でも子供が不味いと思っても 大人は美味いと飲むでしょ」と 訳の判らない理屈で押しきった
みさきはまだ納得していなかったが またみさきのクリを刺激し気を逸らせる様にした
イク味を覚えたからか みさきの反応は 先程とは変わって 大分良くなっており 濡れてくるのに 時間はかからなかった
「じゃあ そろそろ挿れるね」とみさきの入り口に ぺニスの先をあてがった時 「ちょっと待って」とみさきが言った
「どうしたの? 今からがクライマックスなのに」と言うと
「そんなの入らない」と言い出した
恥ずかしい話 私のぺニスは 余り大きくなく むしろ心外だった
「大丈夫 今まで入らなかった事はないから」
ここでみさきが 「まだそんな事 したことない」と言った
今までの様子から 恐らく処女であるだろうとは思ったが
期待が本物に変わった事に喜びを感じたが 努めて平静を装い「判っていたよ でもここまで来たら 全て 任せてくれないかな」と言うと とんでもない事を言い出した
「実は15歳って言うのは嘘で 本当は12歳の中1」と言った
私は一瞬頭がパニックになり 掛ける言葉を考えた

続きます
811
2014/03/01 17:54:44 (jCxoc5Rw)
太股から膝に掛けて かなり力が入り ピーンと張っているのが判る
みさきは「はぁ はぁ」と肩で息をしながら 時折甘い喘ぎ声を出している
と 身体を捩り 一段と力が入り 「はぁ はぁ あ~ん あ~」と 叫び声の様な声を上げるなり ガクガクと震え 急に力が抜けた
イッた様だ

私はみさきに添い寝をしながら 「どうだった 気持ち良かった?」と声を掛けてみたが みさきは余韻に浸っているのか 放心した様に虚ろな表情だったが 微かに頷いた
添い寝したまま少し間を置いていると
「今の何? 身体がフワッと浮いて ジェットコースターみたいに落ちたみたいになったけど」
「今のがイクって事だよ」と言うと 「凄く気持ちが良かった 生まれて初めて」と言った
「そうか 気持ち良かったか」と言いながら 私はみさきの手を導き握らせた
既に硬くなっていたが みさきの手に重ねるように 強く弱く握らせた
「凄く硬いよ」
「みさきが可愛いから」
「えぇ~」とまんざらでもない表情をする

「じゃあ次は こちらをお願い」と 私のぺニスを口に近づける
「えっ 何するの?」と言うので 「フェラして」
「フェラって?」
「口に含んで 舐める」
「えぇっ そこって オシッコするとこでしょう」と嫌がったが 「女の子も割れ目が気持ちいいのと同じで 男もここが気持ちいいんだよ」と 再度促す
しぶしぶ顔を近づけ チロチロと舐めだした
「ソフトクリームを舐める様にして」と言い 「ここが気持ちいい部分 そこを重点的に」と あれこれ言いながら 舐めさせた
何か調子が狂うな と言うのが 正直な感想だった

ぎこちないながらも みさきは懸命に舐めているが 今一つ気持ち良さに欠ける
「みさき ちょっと苦しいかもやけど ちょっと我慢して」と声かけ みさきの顔を両手で挟み 上下に動かした 所謂イラマチオだ
「グェ グホッ」とえずいているようだが 構わず上下させる
私はイラマチオをさせていると言うことに 心地よささえ覚え 既に痛い位 ビンビンとなっていた
段々と高ぶってくるのが判る
「もう少しだから」と声を掛けるが 動きは止まらない
射精感が込み上げてくるが 今の状態を続けたい そう思いながら耐えていたが ついに限界が来た
「みさき イクぞ」と言いながら ビュッビュッと みさきの口の中に射精した
「ウェェ グフッ」とみさきが顔を離そうとするが 頭を抱えて 逃がさない

続きます
812

潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/03/01 02:15:13 (M8COnytb)
こないだ、潤子の勤める床屋へ久しぶりに行った。いったん、別れてしまった時は別の床屋へ行ってたが、復活してからはまた通いだした。
相変わらずのポーカーフェイスでの接客。他の客とも判で押したようなトーク。相変わらず床屋のダサい制服。でも俺はその制服の下のしなやかな肢体を知っている。
あの黒いスラックスの下の肌は、まだおとといの俺の歯形の痕の青アザが残っているはずだ。それを思うと勃ちそうになってくる。

会計の時、潤子はスカーフを一瞬下げて見せた。喉仏の脇に付けてやったあの時の俺の吸い痕が薄く残っているのが見えた。

店を出てから、俺はメールしてみた。月曜じゃないけど、仕事終わってから1時間でもいいからクルマの中でもいいから会えないかと…。

…その夜…俺はいつものホテルで潤子の身体を味わっていた。歯形だらけにした潤子の内腿の肉をつかんで潤子を貫いていた。
演技かもしれないけど、悩ましく喘いでくれる。ふと時計を見たらもう10時まわってる。
「潤子…時間ヤバくないのか?」
「今夜は飲み会で遅くなると言ってます…さっきの病院代も助かりましたので…」

俺は、嬉しくなって激しく腰を振って突きまくったあげくに、潤子の胸に馬乗りになり、かまえてしかめてる潤子の顔めがけて射精した。
潤子の口でたっぷりチンポを拭い、写メを撮ってから顔を拭いてやった。

「じゃぁ、何時でもいいんだな?」
華奢な身体、キレイなヤンキー顔…いくら責めても責めたりない。

「アギィィ!」
「いい声だ、潤子ぉ!」
時間がたつほどに俺は鬼畜になっていく。
腿肉を口いっぱいに頬張って満身の力をこめて噛み締めるこの快感!
「アァー痛い!痛いですぅ!痛いの!」
「潤子ぉ…たまらんわ…潤子!」
「イギィィィィィィッ!」
潤子にはかわいそうだが、もうやめられない。潤子、俺のモノになれ!お前は俺の女だ!全部俺のモノだ!

「…私、もう〇〇さんのモノですよ…」
「若いイケメンがいいだろう?でも俺には分からないようにしてくれたらいいよ…」

潤子の耳をしゃぶりあげながらの会話。ふやけるくらいにしゃぶりあげてもう片方の耳をまた…









813
2014/02/24 18:04:12 (aIoj4dg9)
脱衣場へ行ったが モジモジするばかりで 一向に脱ぐ様子がない
「どうしたの? 脱がないとシャワー浴びれないよ」と声を掛けながら みさきのTシャツを 裾から上げていった
みさきは恥ずかしがり 嫌がっているが その状況に 私は酔っていた
白いブラジャーと 縞のパンツになり ブラジャーを外すと 未発達な膨らみが現れた
みさきは腕を組むようにして隠している
縞のパンツに手を掛け 下にずらそうとすると 足を交差にし 抵抗を見せたが 足を割って入れ 一気にずり下げた
みさきの手を引き バスルームへ連れて行き シャワーをかける
頭を撫でてやり 抱きしめると ホッとしたのか 手を回してきた
湯船に先に入り 手招きすると 向こう向きにみさきが 膝の上に乗るように座った
「いつもはお風呂は一緒に入らないの?」と聞くと 小さく頷き 俯いている

おっぱいを掌で包むように触ってみた
弾力はあるが 少し固い
下を触ってみると ほぼツルッとした感触だった

指を這わせ クリを刺激すると ビクッとなった
浴槽から出 みさきの身体を洗うが やはり恥ずかしそうに俯いている
改めて見ると 乳首は チョコベビーを少し大粒にした感じで 下の毛に至っては 産毛が伸びた程度だった
バスルームから出て みさきの身体を拭き ベッドへ連れて行く

みさきにキスをしたら 口を閉じたままだった
顎を手で開け 舌をねじ込み 長いキスをする
初めは応じてくれなかったが 段々と舌を絡めてきた
首筋から未発達のおっぱいへ 小振りな乳首へと進め 臍周りに進んだところで みさきがこそばがった
顔を上げみさきを見ると 笑いを堪えた様な顔をしている
「どうしたの?」と聞くと
「くすぐったい」と言う
変だとは思ったが 再度みさきの身体を 舌を転がす様に愛撫した
遂に割れ目まで進み クリを舐め回す
時には吸うように 舐め回す様に
「あっ そんなとこ汚いよ」とみさきが言う
「汚い事なんてないよ みさきのここ 可愛いね」と言いながらクリへの刺激を続ける
「あっ 何か変 何この感じ」とみさきの声が 甘ったるく変わってきた
「嫌 何か怖い 身体が浮いてる」と甘く喘ぎ声を出しながら 身体をよじる
マンからは 粘り気のある汁がかなり出ていた
みさきの足に力が入ってきた
いよいよ来たなと思い 尚も舐め続けた

続きます
814
2014/02/24 15:52:21 (aIoj4dg9)
今から20年位前 まだ世の中に テレクラがそれなりにあった頃の話です

時期は8月頃で 結構暑かったと思います
休みを取って 車でぶらぶらしていると 馴染みのテレクラが
他にする事もなく 店へ
その日は鳴りが余り良くなく また平日とあって 客は私1人でした
取る事数回 みんな遠い所か冷やかしばかり
今日はハズレかと半分諦めながら 待っていると フリーダイヤルのアナウンスから 同じ市内からのコールが
「もしもし」暫くして「何歳? ちょっと時間あるけど」
「歳は? 今どこから」
「18 今○駅の側」
テレクラから見える駅でなので 店員に出てくる事を告げ 待ち合わせ場所へ車を近づけます
ん~ 確かに若そうではあるけど と思いながら ハザードを点け待っていると 向こうも気が付いたようでこちらへ近づき車へ乗り込んで来ました
「こんにちは」「…」返事がない
車を動かし ホテル街へ向かいながら 「電話よく掛けるの」等と場繋ぎ的に声を掛けるが 相変わらず口をつぐんだまま
ホテルへ車を入れ じっくり顔をみる
化粧っ気はなく ほぼ素っぴんで 口回りにうっすらと産毛の様な髭があった
これはおかしいと思い「18歳って言ってたけど 本当はいくつ?」と聞くと
「15歳 電話したらお金貰えるって 友達に聞いて」と言う
「そうか 確かにお金は貰えるかな いくら欲しいの」
「1万円 駄目なら5千円でも」
これはラッキーと思ったが 「うーん ちょっと考えさせて」と間を置き 「こんな所で お金見せると不味いから 先に部屋に行こう」と車から降り 女の子の手を引いてパネルの前へ
「好きな部屋選んで」と言うと 白い作りの部屋を選んだ
エレベーターに乗り部屋へ
少し反応が固い
ソファーに座らせ 煙草に火を点ける
「ところで名前聞いてなかったね」
少し間を置き「みさき」と答えた
緊張しているのか 言葉もなく 身体を固くしている
「緊張してるのかな? 大丈夫だよ」と言いながら 手を回しこちらへ引き寄せる
Tシャツ越しに 小刻みに震えているのがよく判った
「どうしたの? 俺が怖い?」と聞くと首を振り
「こんな所 入るの初めてだから」と小さい声で呟いた
「大丈夫だよ ちょっと汗もかいたし 先にシャワー浴びようね」とバスルームへ連れて行った

続きます
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