パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

私は、去年位から娘の友達の、楓ちゃん(Ｃ３)と援交をしていますけど、いつも楓ちゃんの欲しいお金を、挙げていますけど、私は何時も楓ちゃんの安全日限定で楓ちゃんの子宮にたっぷりと精液を出してあげますけど、楓ちゃんは嬉しいと言って私にキスをしてくれます。最近では楓ちゃんからは、私の赤ちゃんが欲しいと言ってますけど、近い内に楓ちゃんは私の赤ちゃんを妊娠をするかも知れません、私はバツ１なので、もしも楓ちゃんが妊娠したら再婚するかも知れません。

都内下町、JRのマック前、サイトでアポとって待合わせ。HN・北村さき。
普段は夜にスーパーでレジのバイトしてるって言っていた。
なんと140ｃｍ代の身長。色白で萌え系のJKだった。
質素な身なり。小さな顔の左下にホクロのある童顔の
JK。私好みの癒し萌え系容姿に興奮した。

サイト掲示板の書込みでは、N外2との条件。
安めのラブホに入り肉体関係を結んだ。
50に成ったばかりの私。娘の様な年齢差。
兎に角萌えた。興奮した。堪能した。
夢の様な３時間だった。
シャワーを浴び戻ってきたJK北村さきちゃん。
白いバスタオルに包まれて小学生の様な感じ。興奮MAX。
すぐにベッドへ押し倒し覆い被さり性行為に及んだ。

無抵抗で成すがままの初対面の可愛いJK。
ふくよかな唇と新鮮な舌や唾液を吸い。
とても美味しかった。JKの不器用なディープキス。
萌え、興奮共にMAX状態。勃起も痛くなってきた。

大きな両眼を閉じたり開いたり。その仕草は
まさに天然の新鮮で若々しいJKそのもの。
１０分くらいディープキスを堪能した後、さきちゃんに
フェラを強要した。「あまり経験なくて。」控えめなJKだった。
強引に可愛い新鮮な口の中にインサート。
「んんんんんんむぅ。」
イヤイヤしながらも口腔内に亀頭が収まり。
さきちやんの小さな頭を私の両手で固定して腰を
前後に動かして強制的にフェラしてもらった。
両眼を閉じたり開いたり。JKの可愛い蒼い仕草。
苦しくなって時折噎せ返っていた。「ぐほっ、げほっ。」
構わずピストンを続けた。

暫くして我慢の限界。勢いよくJKの口腔内から引き抜くと
彼女は苦しさから解放されて安堵の表情。「んんん、ふぅー」
深呼吸のように息を整えていた。

N外という条件だったので彼女を仰向けにさせたまま
サーモンピンクのアソコに。インサート。
「あああ、いやっ。」小さな顔を私から背けながら
喘ぎ声。北村さきちゃんは本当に可愛かった。
膣壁は潤っていたが140ｃｍ代の小さな身体の為、
相当に窮屈だった。勃起が痛いぐらいの膣圧だった。
覆い被さりピストンしながら彼女と
舌を絡めたキスを繰り返した後聞いてみた。
「いつもこんな感じでHしてるの？」「えっ？？えっと月に1、2回くらいです。」
「お金は何に使っているの？」「服を買ったり遊びに行ったり色々と。」
喘ぎながら途切れ途切れに答えてくれた彼女。
とても素直なJKだった。

同じ体位でキスし、乳房や綺麗なローズブラウンの乳首
を味わいながら北村さきちゃんの膣壁や膣圧を堪能。
大きな両眼を閉じたり、開いたりを繰り返している彼女。
「そろそろかな？」射精感が襲ってきた。

「あんあんあぁああ、あっ。あっ、。あっ。いやっ。やばいぃ。」
可愛い喘ぎ声。私は迂闊にも堪えきれずにそのまま。。。
「うっ。うぉっ。いっく。。。」窮屈で暖かい膣内へ射精してしまった。
北村さきちゃんは気付かずに小さな肢体を激しく痙攣させていた。
どうやら昇天してしまった様子だった。

私が膣内へ射精し尽くした後も「あっあっあぁああ、はぁ、はぁ、はっ。はぁー・・・。」
喘ぎと、荒い呼吸と、小さな身体全体の痙攣が中々止まらなかった。
勃起を聞きぬくとサーモンピンクのJKのアソコから私の白い精液が。。。。
「拭いてあげるね。」誤魔化しながらN外した事を強調。
ティシュで綺麗に拭き取り。気付かれずに済んだ様子だった。
一向に痙攣が止まなかったが意識は昇天から戻ってきている彼女。
「ありがとうございます。」健気な彼女の言葉に
N外の約束を破り誤魔化している事に少し罪悪感を感じた。

丁度１時間が経過していた。３時間の休憩時間。まだ２時間も。

３０分くらいベッドで彼女のバイトでのグチに付き合った。
NNしてしまい誤魔化している可愛いJKの彼女への罪滅ぼしのつもりで。
話も打ち解けてから頃合を見計らって、

「もう１回いい？？」「えっ？えっと。あっ。はい。」
私達は再び汗だくになって性行為に及んだ。

ラブホの暖房がガンガンに効いていた。
暑すぎた為、切った。
そして再び男女の肉の悦びを貪り合った。

今度の体位はバック、座位を織り交ぜて満喫した。
北村さきちゃんも肉の悦びを感じている様子だった。
「あっあっあっんんん。やっやばい、あぁああ・・」
その後、３０分位して射精感が襲ってきた。
バックでピストンしていたが、そのまま。。。。。
「うっぅうう。」私は再びJKの窮屈な膣圧や膣内の暖かい潤い
を感じながら射精してしまった。
「はぁはぁはぁ・・・・」小さな幼い肢体を大きく痙攣
させながら昇天している最中のJK。ベッドへ崩れ落ちていた。
素早く、未だ新鮮なサーモンピンクのアソコから
滴り落ちている精液を拭き取り。「・・・・・・。」
北村さきちゃんは気付いていない様子だった。

小さな幼い肢体の痙攣が収まり、一緒にシャワーを終えてから
着替えて彼女に約束の\を手渡した。
「今日は、ありがとうございました。」「うん・・・。」
少し罪悪感。

メアドや携帯を教え合って一緒にルームアウト。
北村さきちゃんを見送った後小さなガッツポーズ。
ヤッター。また会える！！！！

　火曜日が代休になったので、掲示版で知り合った大学生に。

　待ち合わせてみたらむっちりした娘が居て車に乗せてホテルに。○9歳

　諭吉1.5の割りにはセックス好きだからかフェラもして来てくれて、生で。
「硬い！」と声をあげてくれて向こうも気持ちよかったみたい。
　締め付けもいいし、オッパイもおっきめで美味。

　　高まりが近づき「イクよ！」と話すと「生でしょ？中はダメ！」と言われたが、「一回だけじゃ簡単に出来ないから」とフィニッシュに向かうと「でも…出来たらヤバイし」と言うので、「後5000プラスで諭吉2にするから」と話すと「わかった…いいよ！」と言われてそのままフィニッシュ。

　流し込んで抱き合ってから抜いて、ベットで暫く寝てました。
　そして話をしてると和んで来たら、色々話してくるようになり「中出しって気持ちいいね？」と聞かれ「直に感触が来るから」と話すと「みんな出したがるよね？」と。
　聞いたら、5人とサポして全員が中に出したがるとか。
　「全員が出したの？」と聞いたら「おやじとかタイプじゃない人は無理だから、おにいさん含めて二人」と。

　「話しやすい！」と何か妙に話しかけて来て「お願いあるんだけど」と、彼女はネットで知り合った初対面の人は緊張するから、定期サポを頼んできた。

　「色々頼むかもよ？」と話すと「何？」と聞かれ「コスプレとかも頼むかもよ？」と話すと「高校の制服ならいいよ！」とあっさりだった。

　月諭吉3でハメ放題か…回数ヤレルなら得か…とりあえずはオッケーしましたが…

今年の運勢はどうかな、と思い、３時間コースでテレクラに！

エンなしなら大吉
エンありでもいい子なら吉

と思って突入しましたが、年明け仕事始めということもあって、コールは少なし。

一人目
１５分くらい話したが、終始不幸自慢されて、気が乗らなくなりお断り。ガチャ切りされた。

二人目
エン希望。カラオケボックスや車内、野外希望とのこと。結局、話がセックスカウンセリングみたいになったのと、場所が遠かったのでコールバック。

三人目
エン希望。２６歳で声のトーンも良く明るい感じ。壱希望とのことで会ってみることに。
まあ、顔は仕方ない感じだけど話の雰囲気が良かったので、ホテルへGo。

入ってすぐに服を着たまま、まったり寄り添ってきたので、ゆっくりゆっくり攻めていくと感度も良好。
そのままお互い服を脱いで、シャワーも浴びずに生挿入。ますます感度が上がります。
「中に出して大丈夫」とのことで、思い切り中へ。
しばらく全裸でまったりしたあと、少し愛おしさが出てきたので、２回戦に突入！
感度が良いのが幸いして、２回目も思い切り中へ。

年初としては、若い子で生挿入、壱、ということで中吉かな。。

　年末から年始にかけて、二人頂きました。
年末23日には2年の娘から、「諭吉二枚でうお願い」とサポ依頼が。
　
　暇だし即オッケーすると「今日うち学校なんだよ～午後からお願い」と。
　四時に待ち合わせて、指定されたコンビニに居たのは、地味系な女の子でびっくり。
　聞いたら進学校でさらにびっくり。

　だけど、「本当に貰えますよね？」とメガネっ子から言われて約束してホテルに行き頂きました。
　スベスベ肌で、マグロでしたけどサーモンピンクの使い込まれていない花弁は久し振りでしたし、彼女は何も言わないから生入れして締まりも抜群。
　細身でオッパイも小さな身体を堪能し、「いくよ！」と激しく突き上げ、ナマで中に。
　「大丈夫？」と聞いたら頷き可愛かった。

約束を果たした後に、年末に某都市に友達と出掛ける資金だとか…
　送ってあげて「ありがとう!」と笑顔で帰って行った。


その後に、年末に休みになり3年生と言ってた娘から「助けて！」と言われてサポしました。
　元旦から頼まれ、待ち合わせに向かうと、前とは逆にちょっと派手な娘だった。
　「お願いします！」とストッキングは履いてたがミニスカ。
　学校は地域の女子高で、まぁこういう娘も居るだろうなとは納得した。

　ホテルに入り頂きましたが、遊んでる分フェラもしてくれて、愛撫も反応は良かった。
　ナマで黙って挿入をし、締りは前の娘よりは弱いがおっパイはなかなかおっきく、揺れを眺めました。
　フィニッシュになり「中に出さないでね？」と言われて「ここまで来たらいいじゃん」と話すと「出来たらヤバイし、彼氏にもさせて無いし」と。
　「サポ払うんだし、一回出しただけじゃ出来ないから」と話すと「あんまり中に一杯出さないでね？」と。
　精子の量なんてコントロール出来る訳はなく、勢いよく出させて貰った。


　年末年始美味しい娘を頂きました。