2014/07/24 13:55:57
(pni2Tn7C)
夏休みの宿題を早く終わらせ、友達と遊んでカラオケとか買い食いばかりしてて母親から貰ってたおこづかいが無くなると、アッキーくんと会っておこづかいをオネダリしてた。
夏休みが終わってすぐに敬老の日の予定を考えたんだけど、おじいちゃん&おばあちゃんのプレゼンの予算が無くて困った。
サイトのGって色々人が居るけど、JS,JCの人ばかりとG友になってる人が多いんだよね!WW
私のG友にも40代、50代の人も多くて、年齢的に言うと、お父さんとかおじいちゃん位なんだよね!
ゲームをするより伝言板で話す事が多くて、エッチな会話なんて全然無かったけど、メアドを交換して直メで話すと、今日は何色のパンツ履いてるの?とかエロ親父丸出しで笑っちゃう。
その中で58歳でおじいちゃんより年上の(鎌田さん)にサービスでパンツの写メを送ると凄く喜んでくれて「そらちゃんのパンツなら一枚5000円で買うよ」とか冗談で言ってくるし!
「今度カラオケに行かないか?」って誘われたから「友達と一緒なら」って返信したら即OKの返信がきた。
9月の初めの土曜日に友達の由美ちゃんとおじさんの三人で、カラオケやゲーセンで遊んだ。
おじさんにゲーセンのプリ機に誘われ「そらちゃんのパンツを5000円で買うよ」って言われたから、その場でハーフパンツを脱いでパンツを見せて「こんなパンツが欲しいの?」って聞くと「5000円でも安いよ」って、パンツを下げると私の前にしゃがんで「全然まだ生えてないんだね」とアソコを見てニコニコしてて、その時に携帯番号を書いたメモも5000円と一緒に渡された。
その日はいっぱい遊んで5000円も貰って、お尻をスゥースゥーさせがら帰った。
夜にお風呂上がったら鎌田さんからメールがきてた。
電話でお礼を言ったら「そらちゃんのオッパイ舐めさせてくれたら1万円上げるよ」って誘われた。
「明日の予定は?」って聞かれ「何もないよ」 って言った。
本当は、バイトが休みだったアッキーくんと遊ぶ約束だったけど、鎌田さんの方を選んじゃった!
次の日にT書店の入り口で待ってると、昨日の外車が来て鎌田さんがニコニコしながら降りてきた。
店内でプラプラしながら、欲しかったCDを買って貰い車の中で聞きながらドライブした。
ラブホに行くのかと思ってたら、有名な高級ホテルに着いて手続きを終えて部屋に入ると、窓からは凄く眺めの良い景色で大きなベッドが有った。
頭を撫でながらキスされ、少しタバコの匂いがしてた。
Tシャツの上から胸を揉みながら「そらちゃんのオッパイ可愛いね」って優しく揉んだり、乳首の辺りを指で突いたりされると気持ち良くて、乳首が尖ってくるのが分かって恥ずかしかった。
Tシャツとタンクトップを脱がされて、直接口を付けて乳首をチュパチュパされて、お腹の奥がキュンとし始めてた。
ホックとファスナーを下ろされるとスカートが床に落ちて、パンツ一枚の姿になってて鎌田さんも服を脱ぎ始めると、意外に筋肉質で58歳には見えなくてボクサーパンツの前が大きく膨らんでた。
二人でベッドに横になると鎌田さんが手を伸ばし、出っ張った乳首を指先で転がす様に触りながら「そらちゃんの身体は敏感なんだね」とニコニコしながら言われた。
「小学生にしてはクビレもあってスタイル良いね」ってお腹を撫でながら、スゥーとパンツの中に手が滑り込んできて、クルクルと撫でながらグニュと指がクリトリスを潰す様にされた時に、ピクンと身体か跳ねてしまって気持ち良くて声が出そうになって、ハァーと息を吐くと「気持ちいいの?」って聞かれたけど恥ずかしくて首を横に振るのがやっとだった。
クルクルと指先で皮を脱がす様にさる、ジンジンとお腹の奥が痛い位でした。
自分でも分かる位に濡れてて、鎌田さんの指先が入って中を刺激してる。
あとは目を閉じて声が出るのを我慢してると、パンツがスルッと引き抜かれて行くのが分かった。
膝を曲げられて、足を左右に開かれた。
エアコンが効いてる室内で私の濡れてるアソコはスースーし始めてて「そらちゃんのオマンコ、テカテカに濡れて光ってるよ」って言われ、ヌメッとした感触が膣辺りにして、ペチャペチャと音がしてて静かな部屋に広がってた。
「よし、お風呂に入ろう」って手を引っ張られ身体を起こすと、鎌田さんのオチンチンがフランクフルトみたいに、ピョンピョンしてた。
フラフラなままお風呂場に行くと、ボディーソープで優しく私の身体を洗ってくれて、おじいちゃんと5年生まで一緒にお風呂に入ってた頃を思い出しながら、鎌田さんの身体も洗ってあげました。
「孫に洗って貰ってる様で嬉しいね」って喜んでくれたので、私も嬉しかった。
真っ裸のままベッドに戻ると、すぐに鎌田さん悪戯っ子になってオッパイをしゃぶったり、アソコを舐めて刺激してきて固くなったオチンチンを握らされたりしてた。
お返しに、オチンチンの先っぽをペロペロしてたら透明の液が出てきてた。
鎌田に押し倒され重なって来ると、片足を持たれたらヌルッて固くなったオチンチンが入り口を拡げながら入ってくるのが分かる。
ちょっと苦しい・・・
痛い感じじゃなくて、でも少しずつ押し拡げる様な感覚で中に入ってきてる、何か不思議な感覚。
今まで感じた事のない不思議な感じで、更に鎌田さんのオチンチンが入ってくるて、内側からお腹を押されてる感じだった。
「そらちゃんのオマンコ、小学生だからまだ浅いね」って言われた。
オチンチンを触らされたら、まだ私の中に入り切らないで部分があった。
ゆったりだけどオチンチンが出たり入ったりしてて、お尻がムズムズしててお尻の穴がキュキュと縮む感じがしてた。
「そらちゃんのオマンコ狭くて気持ち良いよ」って言ってもらえて嬉しくて恥ずかしくて。
しばらくすると鎌田さんの腰の動きが止まりました。
その後、もう一回出して終わりお風呂場で洗っいっこして、私の中をシャワーを近付けて洗って貰いました。
ホテルを後にして、T書店の駐車場で封筒を貰ってバイバイしてから家に帰ってから封筒の中を見たら、5万円も入ってて驚いた。
敬老の日には、おじいちゃんとおばあちゃんには素敵なプレゼントも渡せたし、いつものよう疲れを癒してあげたくて、お風呂でおばあちゃんの背中を洗ってあげたり、学校の事とかいっぱい話した。
おじいちゃんの背中も洗って上げようとしたら、最初は断ってたけど強引にお風呂場に入って、背中を流したり肩を揉んだししてあげたら、何かおじいちゃん照れてるみたいだった。
「そらも女の子らしくなったなぁ」って言うから「ずぅ~っと前から女の子ですよ~っ」って胸を寄せて見せたら思えた目が泳いでた。(笑)
何かおじいちゃんが可愛いと思えた。
最初は腰にタオルを巻いてたけど、めんどいから取っておじいちゃんと二人でお湯に浸かってマッタリ。
久しぶりに(一年ぶり?)におじいちゃんに身体を洗って貰った。
懐かしい、身体の隅々まで洗ってくれて「おまたも綺麗に洗わないとな」って小さい頃から同じだった。
違ってたのは、タオルで隠してたおじいちゃんのオチンチンが立ってたことくらいかな!(笑)