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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/03/06 18:34:34 (3pmBxhR/)
同じマンションに住んでる芳恵(高2)がエレべーターの中で俺に
「ねえ私を買ってくれない」
と言ってきたので何んの事か分からず
「買っててどう言う意味」
「私の身体をよ」
やっと意味が分かり
「お金がいるんだ、幾らなの」
「あんただったら顔見知りだし安くしとくよ」
「だから幾らなのよ」
「2万でいいよ」
俺も結料貰ったばかりでしたから
「2万でいいんだね」
と念を押した。
話しは成立して
「何処でするの」
「あんたんちでもいいよ」
この娘だったら親が見ても顔見知りだからいいだろうと思い家に連れて行きました。
俺の部屋に入ると
「意外と綺麗にしてるんだね」
と部屋中を見渡して言ってます。
俺は早く抱きたいと思い
「しようぜ」
「あんたゴムもってる」
「ゴムってコンドームの事か」
「そうよ」
「無いよそんなもん」
「じゃ出すとき抜いてくれる」
「ああ分かつた」
芳恵は服を脱ぎ始めた、ピンクの下着も脱いで裸になりべットに寝た。
俺も急いで脱いで芳恵の横に寝た。
キスしようとしたが拒否されたので乳房にキスした。
小振りの乳房だが柔らかくて弾力がある。
オメコを触りにいきクリトリスを摘んで撫で回した。
無表情の芳恵だがお金で買ったんだからもっと表情を変えろと言いたい。
いよいよチンポを入れる時が来た。
ヌルッとした感じで入っていく。
俺は腰振りを開始した。溜まっていたのかもう出そうになり芳恵の腹の上に出した。
「あらもうィッタの早いね」
ムッときたがこんだけで2万じゃ高いと思い
「もう1回してもいいやろ」
「いいわよ何回でもして」
次に起つまで乳房を揉んだりして起きるの待った。
756

潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/03/04 01:00:07 (FrIUfpn7)
あぁ、今日も月曜…昼間っから潤子を味わって来たよ。俺の方が気が変になるんじゃないかと思うくらい潤子の肉体に溺れてる。
外で食事してるときと目付きが違うと言われた。ホテルでは、一心不乱に潤子の肉体を貪ってるからなぁ…。

前回、別に他に好きな男ができてもいいんだぞ、俺に分からなくしてくれたらね、なんて言ったもんだが、潤子は否定しなかった。
なんかそれ思い出して急にイライラしてきて…
骨ばった痩せた膝小僧をガリゴリとかじりあげた。だんだん赤くなってきたが、ヒイヒイのたうち回る潤子にかまわずかじりまくった。
「潤子…気になる男でもいるのか…?」
「……」
すぐに返事をしなかったので、内腿に食らい付いた。食いむしるように噛みまくった。
呻き声ばかりの潤子によけいイライラして、力任せに内腿を噛み締めてやった。
「ウギィィィィッ!」
悩ましい悲鳴を聞きながら俺はそのまま引き絞り、引きちぎった。
「アウッ!」
潤子はベッドの上ではねあがった。
もう一度食い付き、引きちぎる。
「アギッ!」
「潤子!」
何度も潤子の名前をうめきながら俺は太ももを食いむしった。肉に食いついたまま、食べるようにクチャクチャと咀嚼する。時々、奥の方の歯で噛み締める。
「ギィィィィィ!」
潤子はのたうち回るが柔らかい腿肉がとろけそうだ。俺は理性をなくし、遠くで潤子の悲鳴を聞きながら貪った。
時々両手で肉をつまみ上げその塊を噛み砕いた。
「アギギギギィィ!ちょっと…今日は今日はぁ!」
潤子をうつ伏せにして、ふくらはぎの子持ちシシャモの部分に食らい付く。筋に沿って歯を入れ、ゴキゴキと肉の塊を噛み潰すように責めた。
「あぁ!筋が…!筋が痛いの!」
俺はかまわず、ふくらはぎを噛み潰す。
「ギィィィ!〇〇さぁん!少し…少し休ませてぇ!アギィィ!」

「潤子!まだ右脚だぞ!左脚までもつのか!」
「じゃぁ…じゃぁ、左腿に移ってッ…ください!ふくらはぎ…もうムリですぅ…あっ…ギィィィ!」

俺は無視して、力の限りふくらはぎを噛み締めてやった。
肌は歯形でぼこぼこになってる。



757
2014/03/03 16:23:45 (kwLhyk/L)
どうやら話を聞くうちに 経緯が飲み込めた

要は 学校で縁について 少し進んだ娘が逢えばお金が貰える 相手はテレクラに電話すれば すぐに見つかると話していたのを 何となく聞いたらしかった
また逢うだけで お金を貰えると思っていたみたいで それを聞いて 今までのみさきの態度が理解できた

「世の中 逢うだけでお金を出す人なんて居ないよ」とちょっと世間を教えた
12歳なら 今まで見てきた未発達さも理解できた

あれこれ考えたものの 今更止める積もりなど 毛頭なかった

「みさきは悪い娘だな」と 冗談目かして言い 「みさきと共犯になろう」と言った

再びキスから愛撫へ
今度は みさきも自分から舌を絡めてくる
みさきの乳首を舐めながら「今度はもっと楽しもう いっぱい気持ち良くなってな」と声を掛けると 可愛い喘ぎ声を出しながら頷く
やはり 今度は感度が上がっている
またみさきの割れ目に到達した
みさきはさっきから かなり喘ぎ声が大きくなっている 既に入り口付近は みさきから溢れ出た粘液で ベトベトになっていた

私は自分のぺニスをみさきの割れ目に当て 感触を楽しみながら 暫く擦り付けた
「あぁん いぃ」と 声が漏れる 恐らく貫通の痛みなど 思いも寄らないのだろう
「そろそろ挿れるね」と 再度みさきの入り口にぺニスをあてがい 先だけ軽く突いてみる
「痛っ」とみさきが顔をしかめながら言った
「最初 一瞬だけ痛いかも知れないけど 我慢してね すぐに楽になるから」と声を掛ける
みさきは 初体験は痛いと聞いていたのだろう 一瞬表情が曇ったが 今の気持ち良さからか 余り不安さは感じられない
私はみさきの足を肩に掛け 入り口にあてがった ぺニスに力を込め まだ誰も受け入れた事のない みさきの中へと挿れていった
私が進むにつれ みさきがずり上がっていく
私は両腕でみさきの肩を制止しそのまま貫いた
「いったぁい やめて 抜いて」とさっきまでとは打って変わり 悲鳴の様な叫び声をあげた
痛みから逃げようと みさきが腰を捩ろうとする
しかしみさきの両足はM字の状態で 私の肩にかかって居るため 虚しい抵抗でしかなかった

みさきの中へ進む時 処女膜と思われる 抵抗を感じたが 押し入って進み 最深部へと到達した

ここで動きを止めて みさきの顔を見る

処女を散らされた痛みからか みさきは顔をしかめ 目には涙を浮かべている

続きます
758
2014/03/03 13:44:12 (kwLhyk/L)
私は射精感に浸りながら みさきの口に 出せるだけ出した
みさきの口から 私のぺニスを伝ってくる感じがある
みさきの顔を上に向け 「今口に有るものを 飲んで」と強い口調で言った

みさきはかなり躊躇していたが 「大丈夫 オシッコじゃないから」と言い聞かせる
それでも飲み込もうとしない
仕方ないので みさきの鼻をつまみ 飲み込まないと息が出来ない様にした

観念したのか みさきは口の中にある 私の精液を飲み込んだ

目に涙を浮かべ 「はぁはぁ」と息をしている
「ひどい 何か変な物のませるし」とみさきが怒った顔を見せた
「ごめんごめん 余りにも気持ちが良すぎて さっきのみさきと同じ感じと思って それに変な物は酷いなぁ」と矛先をかわす
「今のは何?」とみさきが聞いてきた
「今のが精液だよ 味はどうだった?」と聞き返すと
「カビ臭かった それにドロッとして 不味い」と言った
精液など自分で飲んだ事は無いが 匂いやドロドロ感から 美味い物ではないだろう
しかしここは敢えて 「大人の女性は 美味しいと言って飲むよ やっぱりみさきは子供なんだな」
「えぇ~ 嘘でしょ 絶対美味しくない」
「だから みさきは子供だからそう思うんだって お酒でも子供が不味いと思っても 大人は美味いと飲むでしょ」と 訳の判らない理屈で押しきった
みさきはまだ納得していなかったが またみさきのクリを刺激し気を逸らせる様にした
イク味を覚えたからか みさきの反応は 先程とは変わって 大分良くなっており 濡れてくるのに 時間はかからなかった
「じゃあ そろそろ挿れるね」とみさきの入り口に ぺニスの先をあてがった時 「ちょっと待って」とみさきが言った
「どうしたの? 今からがクライマックスなのに」と言うと
「そんなの入らない」と言い出した
恥ずかしい話 私のぺニスは 余り大きくなく むしろ心外だった
「大丈夫 今まで入らなかった事はないから」
ここでみさきが 「まだそんな事 したことない」と言った
今までの様子から 恐らく処女であるだろうとは思ったが
期待が本物に変わった事に喜びを感じたが 努めて平静を装い「判っていたよ でもここまで来たら 全て 任せてくれないかな」と言うと とんでもない事を言い出した
「実は15歳って言うのは嘘で 本当は12歳の中1」と言った
私は一瞬頭がパニックになり 掛ける言葉を考えた

続きます
759
2014/03/01 17:54:44 (jCxoc5Rw)
太股から膝に掛けて かなり力が入り ピーンと張っているのが判る
みさきは「はぁ はぁ」と肩で息をしながら 時折甘い喘ぎ声を出している
と 身体を捩り 一段と力が入り 「はぁ はぁ あ~ん あ~」と 叫び声の様な声を上げるなり ガクガクと震え 急に力が抜けた
イッた様だ

私はみさきに添い寝をしながら 「どうだった 気持ち良かった?」と声を掛けてみたが みさきは余韻に浸っているのか 放心した様に虚ろな表情だったが 微かに頷いた
添い寝したまま少し間を置いていると
「今の何? 身体がフワッと浮いて ジェットコースターみたいに落ちたみたいになったけど」
「今のがイクって事だよ」と言うと 「凄く気持ちが良かった 生まれて初めて」と言った
「そうか 気持ち良かったか」と言いながら 私はみさきの手を導き握らせた
既に硬くなっていたが みさきの手に重ねるように 強く弱く握らせた
「凄く硬いよ」
「みさきが可愛いから」
「えぇ~」とまんざらでもない表情をする

「じゃあ次は こちらをお願い」と 私のぺニスを口に近づける
「えっ 何するの?」と言うので 「フェラして」
「フェラって?」
「口に含んで 舐める」
「えぇっ そこって オシッコするとこでしょう」と嫌がったが 「女の子も割れ目が気持ちいいのと同じで 男もここが気持ちいいんだよ」と 再度促す
しぶしぶ顔を近づけ チロチロと舐めだした
「ソフトクリームを舐める様にして」と言い 「ここが気持ちいい部分 そこを重点的に」と あれこれ言いながら 舐めさせた
何か調子が狂うな と言うのが 正直な感想だった

ぎこちないながらも みさきは懸命に舐めているが 今一つ気持ち良さに欠ける
「みさき ちょっと苦しいかもやけど ちょっと我慢して」と声かけ みさきの顔を両手で挟み 上下に動かした 所謂イラマチオだ
「グェ グホッ」とえずいているようだが 構わず上下させる
私はイラマチオをさせていると言うことに 心地よささえ覚え 既に痛い位 ビンビンとなっていた
段々と高ぶってくるのが判る
「もう少しだから」と声を掛けるが 動きは止まらない
射精感が込み上げてくるが 今の状態を続けたい そう思いながら耐えていたが ついに限界が来た
「みさき イクぞ」と言いながら ビュッビュッと みさきの口の中に射精した
「ウェェ グフッ」とみさきが顔を離そうとするが 頭を抱えて 逃がさない

続きます
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