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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/01/19 14:04:46 (OsdQxAJd)
ある夏の暑い日でした

いつものテレクラへ足を運ぶ途中に電話BOXで話している女性を見かけました。話を終えて出てきた女性にビックリ!
宮沢○えにそっくりで、綺麗な子。するとBOX出たのに移動しようとしません。その場所で立ったまま、暑さをしのいでます。すると中年の男性登場、挨拶を交わしながら行ってしまいました。
『まさか、テレクラ?あんな綺麗な子が?違うよなぁ』なんて思いながら、テレクラ入店しました。

時間は2時頃、暑いので中々電話もなりません。
2時間位経過して少し暑さが和らいで来た辺りで、ぼちぼち鳴り始めました。
やっと取れて
『こんにちは、今どこにいるの?』

『バス通りのBOXです』
『今はいくつ?』
『18の高2です』
息子がきゅんと膨張です

『今日はどしたの?』

『ちょっと言いにくいんですけど、…お小遣い欲しくて』

『どれくらい?』
『出来れば二万…あっ、あくまで希望なんで』
『分かった、今から行くから』

速攻、向かいます。
すると、小柄で色白の子が待っていました。
リスの様な顔だちで、ポニーテールが合う合格の子でした。
幼い感じに見えるので、車で移動。

リス『あの、7時には帰りたいんですけど』
『大丈夫だよ、それよりよく電話するの?』
リス『あまりしない、学校帰りに電話したけど、その時は友達と一緒だったし
会ってカラオケ行ったくらいだよ』
『今日はどうして?』
リス『週末に友達と海に行くんだけど、お小遣いなくて』
そんなやり取りをして到着部屋に入るなり抱き締めます。顔を上に向けてキス
拒みません。
そのままベットに倒れこみ舌を絡めて胸をモミモミ
ブラを外すと、小振りの可愛いパイ、乳首舐めると
『んん、ん』と声を漏らします。パンティ脱がして
オマン拝見。ちょっと尿臭いですが、構いません。
オマン舐めてると『あっ、んん、あー』と感じ初めてきました。一時中断して
フェラーリをしてもらいましたが、下手です。
なので、ハメル事にしますリス『絶対にゴム着けてください』

『わかった』と言いながら入れようとすると
リス『着けてください、着けてください』と哀願するので、目の前で装着。
入れていても『着いてますよね?着いてますよね?』と不安げに。
じゃあ、不安ならお口でしてとお願いしたら
『やだぁ』と却下されました。なんだかなぁと思いながらフィニィッシュ。

約束の時間に送り届けバイバイしました。
動物系は一緒(狐)かと思いました。
756
削除依頼
2015/01/12 00:51:48 (15BpNJxW)
妄想再び(笑)

たぶん将来はこんな場所があったことも伝説となってしまう気がします。

少し昔、巷にはJK見学ク〇ブというものが存在しました。

最盛期には、マジックミラー越しにミニスカ、制服の現役JC,JKの
M字生パン○を見ながら、オナ○ーをすることができたのです。

現役制服のJKの生パンを至近距離で、誰に遠慮することなく見られる。
しかも、JKは恥ずかしがることもなく、大開脚でパン〇を見せつけてきます。

当時は、まだあどけない子どもっぽい娘もたくさんおりました。

たぶん おじさんにパン〇を見せることの重要性に気が付かなかった娘もいたかもしれません。

さらに重要なこと。それはマジックミラーが実際は丸見えだったことです。

つまり、JKから、おじさんがおち〇ぽ丸出しで、自分のパン〇をみながら
オナ〇ーしているのが丸見えだったのです。

私のような変態おじさんは、かわいいJKが、自分の汚らしいオナ〇ー姿を見ながら
可愛らしい制服のスカートからパンツを丸出しにしている姿に大興奮したものです。

たまに可愛い娘が、おち〇ぽを見ながら
「おじさん、変態ですね」なんていわれた事もありました。
(口パクですよ。声はだしません。)


さて、そんな制服JKですが、そのようなバイトをしているからには、
当然お股もゆるゆるのエロエロなわけで、バイト上がりのタイミングを見計らって
声をかけたことがあります。(一人になったところを見計らってですよ!)

相手はJK1で黒髪の娘でした。小柄で足が細く、ミニスカから見える足がたまりません。
何よりそんな清楚な女の子がHなバイトをしているのが最高にそそるわけです。

「ねえねえ ひょっとして、今帰り?」
「・・・はあ 何ですか?」
「いや、もしかして、○○高校じゃない?」
「そうですけど・・・」
「さっき○○から出てきたでしょう?おこずかい足りないの?」
「ちょっと・・・何言ってるんですか?」
「いや、ちょっといいバイトがあるんだけど・・・」
「何言ってるの? やめてもらえますか~?」
「〇万でどうかな~」
「・・・ほんとに?」

「ほんとに軽いやつだからさ~」
「・・・ほんとに〇万もらえるんですか?」
はい 釣れた~!!!!!

「じゃあちょっとそこのカラオケに行かない?」
「先に払ってくれるなら・・・」
「全然問題ないよ~」

こうして二人でカラオケBOXに突入です。
早速 制服の美少女JKにキス。舌を絡めて唾液を吸い尽くします。

子どもっぽい見た目なのに、やっぱりドスケベです。

次にかわいいスカートをめくって、パン〇をチェック。
かわいらしい黄色いパン〇がばっちり見えます。

「JK1なのに、エロいパンツはいてるんだね!」
「あっ!。このくらい普通だよ。あっ」
「こんなミニスカで、男はみんな○○ちゃんのパン〇みてるんだよ~」
「大人ってホント変態~。パン○見て、何が楽しいわけ~」
「みんな○○ちゃんとエッチしたいと思ってるんだよ。」
「はああ キモイ~」

ブラをずらして小ぶりな乳首を触りながら、股間に顔を押し付けて
JKの生パンの香りを堪能します。はあ 最高~

「見学ク〇ブでバイトしてて、いやにならないの?」
「なんで~?みんな優しいし、触られるわけじゃないし」
「でも気持ち悪くないの?」なんとなく聞いてみる。
「最初は思ったけど、もう慣れちゃった~」
あっけらかんと童顔のJk1に言われると・・・さらに興奮。。

次にフェ〇をしてもらうことに。本番は無理みたいなので。
僕にすれば、本番より、カラオケでJK1にフェラしてもらうことにのほうが興奮します。

ここでふと思いつき
「ねえ、スマホに学校の写真とかはいってないの?」
「はあ?入ってるけどなんで??」
「いや、学校の日常写真や、友達写真を見ながらフェラされたいな・・・とか」
「ええ!?おじさん 本格的に変態じゃん~」
「追加で出すからおねがーいー」ここは恥を捨てるしかない!
「しょーがないな~、見るだけだよ~」
「ああ 最高!!」

○○ちゃんがスマホを私に手渡す。指先でタッチするとまさに幼いJK達が
笑顔でピースをしている・・・。
文化祭だろうか。御揃いのTシャツにミニスカがまぶしい。

「ああ この娘が今 僕のおち〇ぽをしゃぶっているなんて!」
もうこの時点で自分に酔っているんので・・・

「ちょっと やめてよ~。」苦笑いしながら、○○ちゃんはおしゃぶりを続ける。

この状況に耐えきれるはずもなく、私は果てた。
○○ちゃんは、ちゃんとお口ですべてを受け止めてくれた。

未だに○○ちゃんの見学ク〇ブでの盗撮動画は、私の家宝である。

今は見学ク〇ブは無くなり、お散歩やリフレへと形態を変えている。
この取り締まりの陰には、アメリカの圧力がある事は一般人にはあまり知られていない。
オリンピック前に一斉摘発も近いだろう。

よい子の諸君は今は近寄らないほうが身のためだ。





757
2015/01/11 22:59:27 (64n0TdBs)
続きです。

私はギンギンになったった息子を少女の股間におしつけた。

「○○ちゃん、いれるよ」
「・・・はい。」

若いだけあってかなりきつい。まさか初めてじゃないだろうな?
余計なことを考えながら、腰に力を込める。

「ぶちちゅ~」卑猥な音を立てつつ、息子は内部に侵入。

「ああ~○○ちゃんのあそこきつくてめっちゃ気持ちいいよ~」
「・・・ああ あん あん」
もはや、しゃべる余裕もなく、必死に私の息子を受け入れる少女。
 悪いことをやっている罪悪感が快感にかわる瞬間。

乳首をいじりながら、あそこを責めたてる。やっぱ生は気持ちいいわ・・・

隣を見ると、もうひとりの少女は、興味津々で結合部を見ている。

「○○ちゃんのあそこにおじさんのおち○ぽが入ってるの見えるかい?」
「うん すごく太いのが入ってる・・・」
「すごく気持ちよさそうだろ?」
「・・・わかんない。すごいエッチ・・・」
「そうだよ、大人はみんなS○Xするんだよ。あとで○○ちゃんにも入れてあげようね。」
「おこずかいくれるなら・・・いいよ」
はい 次回確定!!!
 
気持ちを切り替えて、エッチに集中する。気を抜くとすぐにいってしまう。
耐えろ・・・俺。

「○○ちゃん、もうすぐいくからね!」
「はあ はあ、あん!」
「○○ちゃん 彼氏はいるの?」
「あっ あん いるよ あん」
「彼氏もいて、まだ子どもなのに、こんないけないことしてるんだね」
「あん 違うもん あん」
「何が違うの? おじさんのおち○ぽで中だしされちゃうんだよ」
「はあ あん 変態! あっ 変態おやじ!」

「あああ もう我慢できないよおお」
「あっつ、うん」
「おじさんが教えたとおりにいってごらん?」
「やだ~言わない~あん」
「おこずかい欲しいんでしょ??」
「あああ 中だし、中だししてくださいいい!」
さすがの私も耐えきれず、中に大放出。
どろどろっと白濁液がロリマ○コからあふれ出す。

終わると少女はいそいそとトイレに行き、あそこを洗っているようだ。
意味ないのだが・・・

その後、帰宅した少年から、固定客になってもらいたい。
もし連絡先とか教えてくれるなら、かわいいロリな娘を抱き放題とさそわれた。
なんでも 全員で5人のJC、JSが好きほうだいできると・・・。

さすがの私も怖くなって断った。
よく考えれば、ガキにマンションが借りれるわけないし
裏の世界がからんでいたのだろうか・・・。


758
2015/01/11 22:12:44 (64n0TdBs)
これも妄想なので信じないように(笑)

私が若かりし頃、某掲示板で援助の相手を探していた。

すると、突然ある書き込みに出会った。
「JCと会えます。○○駅」

通常、この手の書き込みは100%騙しなので信じないほうがいい。
ただ、私が気になったのは、どうも文章が拙い気がする・・・。

念のため連絡してみると、とんとん拍子に話が進みJC2の娘と会うことになった。

その時わたしはお金があったので、騙されてもともとという気持ちで指定場所に向かった。
(私も若かった・・・)

指定場所に行き、緊張を鎮めるために、たばこをふかしていると
紫色のトレーナーを着た、明らかに高校生?くらいの金髪男が私に近づいてきた。

これはもしや、やられたか!?私も覚悟を決めた。
こんなガキにむざむざやられる私ではない。
私は拳を握りこんだ。

「○○さんですよね?」以外ににこやかに男が声をかけてきた。
「そうだけど お前だれ?」私はやや警戒して言った。

「女の子が待ってるんで、ついてきてくれますか?」
おいおい これはついて行ったら仲間がいるパターンか??
ただ、このガキは子ども過ぎて、負ける気がしないな・・・

私は覚悟を決めて、少年の後に続いた。

しばらく行くと、学生の住むような普通のマンションにたどり着いた。
「どうぞ 入ってください」
ガキが言うので私は中に入っていった。もちろん心臓はばくばくである。

なかにはいると、汚い部屋の中に、細い金髪の少女(日本人)が二人いた。
私もさすがにビビった。
一人の少女は短パンにノースリーブで、ものすごい美人だったし、華奢だった。
耳にはピアスが4個ほど開いている。
もう一人は、奥のベッドにいて顔はよく見えないのだが、幼い感じだった。

少年が説明するには、今から自分は外出するので
この少女たちと交渉して、好きにしていいとのことだった。

さっそく少女と話をしてみる。

「家出して、ここで仲間と生活してるんだよね~」
「お金がなくて、円してるんだけど、今まで一回も成功してないんだよね」
となんとも荒んだ生活をしているらしい。

「○万くれるなら、生中でいいよ~」
・・・この娘は多分まともに性の知識がないらしい。

私も若かったため、二人の相手はできないので、美人のJC2を相手にし
幼いJC1にS○Xを見せつけることにした。(十分変態です)

「じゃあ おじさんと○○ちゃんは、今から生S○Xするから
○○ちゃんも、ちゃんと見てるんだよ。」
「ええ~おじさん超変態だね~~。」
「おじさんのち○こがずぶずぶ入っていくのを見てるんだ」
「わかった~。じゃあオ○ニーでもしてるね」
「○○ちゃんのほうが変態じゃん~。友達とおじさんの
 S○Xみながらオ○ニーしちゃうんだ。」
 これがJCとの会話だと思うと、日本の将来が心配です。
 
まずは、ほぼパイ○ンのあそこをクンニ。
若いだけあってあそこはほぼ無臭。
つるつる肌の細い脚を抱え込んで、夢中で舐めまわす。

「あっ あっ 気持ちい。でもくすぐったい~」

若いのでさすがにくすぐったいらしい。
私は手を緩めずに、乳首を転がす。おっぱいは小ぶりで、まだこりこりが残っています。

その横で童顔の娘が、パンツを丸出しにしながら、クリの部分をいじっています。
「あん おじさん 超エロいね~ あん」

フェ○をしてもらおうかと思ったが、NGらしい。
若い娘はよくわからん・・・。

しばらく舐め続けると、あそこはびちゃびちゃ。

「○○ちゃん、おじさんのおち○こ いれるよ・・・」
「・・・うん。はやくいれて~。」
「生で中だししちゃうよ。精子中でだしちゃうよ!」
「いいよ^^いっぱいだして。後で洗えば大丈夫やし」
この娘、ほんまに知らんらしい・・・ごちそうさま。

JCのスレンダーエロボディに興奮した息子はすでにギンギン。

続く




759
2015/01/11 21:15:32 (64n0TdBs)
私が若かりし頃
掲示板サイトでプチ\の相手を探していました。

何人かにメールをしたのですがなかなか返事がきません。
待つこと、3時間 ついに返信がありました。

「JC1 二人組です。おさわり、Fで会えますよ」
ついにきた!と私は歓喜しました。

しかし、早とちりは禁物です。この世界では騙し、おやじ狩りは当たりまえ。
まずは、写メを送ってくるようにお願いしました。
すると15分ほどで写メが送られてきました。

「めっちゃかわえええええ!!」完全ストライクのロリで華奢なJCでした。
というか写メを警戒心なしで送ってくるあたり、本物か、完全な騙しかどちらかです。
しかもなんと、本物の制服を着て、学校帰りに会えるということです。
いや、まじか・・・ほとんど子どもなんだが。。

当日、どきどきしながら待ち合わせ場所に。
まずは、喫茶店に入って様子をうかがいます。まだ、騙しの可能性は消えていません。

すると写メ通りの激ロリJCが二人で心配そうにやってきます。
チェックのミニスカ制服に、紺のセーターで赤いリボンがまぶしい、黒髪JC。
めっちゃ華奢や。。
おそるおそる店から出て、声をかけてみます。

「○○ちゃん?」
「はい・・・(こわごわ)。あの。それじゃあ 私からちょっと離れて歩いてきてくれますか?」
「・・・うん。どこに行くの?」
「・・・近所の公園のトイレ・・・」
 変態プレイ確定!!!!

徒歩でトイレに突入。この素人っぽい感じが、罪悪感100%でたまりません。
なんと公園は、JCの実家のすぐそばらしい。

「・・・じゃあ、お○ん○ん だしてくれますか?」まわりに警戒して小さい声
「・・・うん」
 あまり ち○こを見慣れていないJCにち○こを見せつける。
 二人ともあどけない顔で、目をそらす。
 さっそくふたりに交互におしゃぶりしてもらう。
 片方は慣れていない感じで、さきっぽをちろちろする。
 もう一人は、初めてじゃない感じで、じゅおじゅぽ咥えこむ。
「・・・きもちいいですか?」
「うん 最高だよ!」
「いつも・・・こんな変態なことしてるんですか?」
「そうだよ・・・ちょっとパン○もみせてくれる?」
「・・・はい」
「このパンツで、卒業式の練習に出てたの?」
「・・・はい。」
 おまたを割ってもらい、ミニスカからのぞくJCのM字パン○ラを眺める。
 まだ華奢で、肉感の少ない、すらっとした太ももがまぶしい。
 おそらく事の重大さをまだ、あまり理解していないのか・・・

 ロリパン○ラ、じゅぽじゅぽの破壊力 

「ああ たまんないよ」(あまり大声は出せない)
「この辺 知り合いの子どもが遊んでるから、はやくいってね」
「ええ!!まじか!!」
 知り合いがいる公園で、ロリJCにち○こを咥えさせる快感たるや・・・。
 まさかこんな変態行為が行われているとは、だれが想像できるだろうか。

「いつもこんなHなことしてるの?」
「ううん。二人で春休みに遊園地いきたくて・・・」
「それで おじさんのち○ぽ しゃぶってるの?」
「・・・うん(恥ずかしそうに)」
たわいもない会話の合間にも、もうひとりのJCが亀頭を責めたてる。

 しばらく粘ったが、耐え切れずについに。
 ロリJCのお口の中 大量の液を放出。
 
 その後 2度と会うことはなかったが 夢のような時間だった・・・

 

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