2015/01/12 00:51:48
(15BpNJxW)
妄想再び(笑)
たぶん将来はこんな場所があったことも伝説となってしまう気がします。
少し昔、巷にはJK見学ク〇ブというものが存在しました。
最盛期には、マジックミラー越しにミニスカ、制服の現役JC,JKの
M字生パン○を見ながら、オナ○ーをすることができたのです。
現役制服のJKの生パンを至近距離で、誰に遠慮することなく見られる。
しかも、JKは恥ずかしがることもなく、大開脚でパン〇を見せつけてきます。
当時は、まだあどけない子どもっぽい娘もたくさんおりました。
たぶん おじさんにパン〇を見せることの重要性に気が付かなかった娘もいたかもしれません。
さらに重要なこと。それはマジックミラーが実際は丸見えだったことです。
つまり、JKから、おじさんがおち〇ぽ丸出しで、自分のパン〇をみながら
オナ〇ーしているのが丸見えだったのです。
私のような変態おじさんは、かわいいJKが、自分の汚らしいオナ〇ー姿を見ながら
可愛らしい制服のスカートからパンツを丸出しにしている姿に大興奮したものです。
たまに可愛い娘が、おち〇ぽを見ながら
「おじさん、変態ですね」なんていわれた事もありました。
(口パクですよ。声はだしません。)
さて、そんな制服JKですが、そのようなバイトをしているからには、
当然お股もゆるゆるのエロエロなわけで、バイト上がりのタイミングを見計らって
声をかけたことがあります。(一人になったところを見計らってですよ!)
相手はJK1で黒髪の娘でした。小柄で足が細く、ミニスカから見える足がたまりません。
何よりそんな清楚な女の子がHなバイトをしているのが最高にそそるわけです。
「ねえねえ ひょっとして、今帰り?」
「・・・はあ 何ですか?」
「いや、もしかして、○○高校じゃない?」
「そうですけど・・・」
「さっき○○から出てきたでしょう?おこずかい足りないの?」
「ちょっと・・・何言ってるんですか?」
「いや、ちょっといいバイトがあるんだけど・・・」
「何言ってるの? やめてもらえますか~?」
「〇万でどうかな~」
「・・・ほんとに?」
「ほんとに軽いやつだからさ~」
「・・・ほんとに〇万もらえるんですか?」
はい 釣れた~!!!!!
「じゃあちょっとそこのカラオケに行かない?」
「先に払ってくれるなら・・・」
「全然問題ないよ~」
こうして二人でカラオケBOXに突入です。
早速 制服の美少女JKにキス。舌を絡めて唾液を吸い尽くします。
子どもっぽい見た目なのに、やっぱりドスケベです。
次にかわいいスカートをめくって、パン〇をチェック。
かわいらしい黄色いパン〇がばっちり見えます。
「JK1なのに、エロいパンツはいてるんだね!」
「あっ!。このくらい普通だよ。あっ」
「こんなミニスカで、男はみんな○○ちゃんのパン〇みてるんだよ~」
「大人ってホント変態~。パン○見て、何が楽しいわけ~」
「みんな○○ちゃんとエッチしたいと思ってるんだよ。」
「はああ キモイ~」
ブラをずらして小ぶりな乳首を触りながら、股間に顔を押し付けて
JKの生パンの香りを堪能します。はあ 最高~
「見学ク〇ブでバイトしてて、いやにならないの?」
「なんで~?みんな優しいし、触られるわけじゃないし」
「でも気持ち悪くないの?」なんとなく聞いてみる。
「最初は思ったけど、もう慣れちゃった~」
あっけらかんと童顔のJk1に言われると・・・さらに興奮。。
次にフェ〇をしてもらうことに。本番は無理みたいなので。
僕にすれば、本番より、カラオケでJK1にフェラしてもらうことにのほうが興奮します。
ここでふと思いつき
「ねえ、スマホに学校の写真とかはいってないの?」
「はあ?入ってるけどなんで??」
「いや、学校の日常写真や、友達写真を見ながらフェラされたいな・・・とか」
「ええ!?おじさん 本格的に変態じゃん~」
「追加で出すからおねがーいー」ここは恥を捨てるしかない!
「しょーがないな~、見るだけだよ~」
「ああ 最高!!」
○○ちゃんがスマホを私に手渡す。指先でタッチするとまさに幼いJK達が
笑顔でピースをしている・・・。
文化祭だろうか。御揃いのTシャツにミニスカがまぶしい。
「ああ この娘が今 僕のおち〇ぽをしゃぶっているなんて!」
もうこの時点で自分に酔っているんので・・・
「ちょっと やめてよ~。」苦笑いしながら、○○ちゃんはおしゃぶりを続ける。
この状況に耐えきれるはずもなく、私は果てた。
○○ちゃんは、ちゃんとお口ですべてを受け止めてくれた。
未だに○○ちゃんの見学ク〇ブでの盗撮動画は、私の家宝である。
今は見学ク〇ブは無くなり、お散歩やリフレへと形態を変えている。
この取り締まりの陰には、アメリカの圧力がある事は一般人にはあまり知られていない。
オリンピック前に一斉摘発も近いだろう。
よい子の諸君は今は近寄らないほうが身のためだ。