2015/06/19 17:58:08
(PMsHBKNH)
昔話です。
エロくも無く、汚い話なので嫌いな方は飛ばしてください。
東京近郊のテレクラでいつものように相手を待つと、一人良さげな女性と繋がりました。
26~7のスレンダーだが胸はちゃんとDあるよと言うこと、おこずかいの額も提示額は
妥当だったのですが、ちょっと渋った所・・・・「浣腸も出来るよ」と当方がその気が無
いにも関わらず勘違いした発言を「まあいいか」と思い駅前にて待ちあわせ。
現れた女性の容姿は中の上と言ったところでしたが、服装がちょっと汚らしい感じ、
服装が汚いとこれまでの経験からあまりいい思いがしたことないので、「ちょっと考えさ
せて」と言うと、今日中にお金を作る必要がありなんでもするから・・・・と言うので
一応承諾しホテルに向かいました。
部屋に入って少し話をしたのですが、なんとなく会話が噛み合わない、微妙に会話の方向が
ずれています。「ちょっとおかしい娘なのかな」とその時はあまり気にしなかったのですが、
服を脱がせ、風呂に入り一服してベットに寝かせ、キスをすると「おっぱい痛いから触らな
いで」と乳首を舐めようとすると「乳首も擦れて痛い」と・・・・その時点で気分は萎えます。
「なんでもできるんじゃないの???」と聞くとちょっと考え「そうだ浣腸持ってるからするね」
と内心「おいおいそんな事一言も言ってないし」と思ったのですが、またしても意味不明な好奇心が
そうなんです浣腸するところを見てみたいと思ってしまい。黙って見過ごすことにしました。
すると彼女はイチジク浣腸を3個もカバンから出し自ら浣腸をし始めました。一本目を入れる時
アン・・と小さな声で喘いだのが印象的でした。続いて2本目も注入、3本目の時に彼女に「いつも
こんなことしてるの?」と聞くと「イヤ浣腸するのも今日初めて」と言います。「やばいこいつ
やっぱりおかしい」といきなり警戒警報のサイレンが頭の中でなります。
3本目を注入し終わった彼女はじっとして動きません、「大丈夫」と聞くと真っ青な顔してブルブル
震えてとても苦しそうです。そして一言「やばいウンチ出ちゃうと」浣腸してから10秒も経っていま
いません。歴戦のSの方ならば「オラそんな事我慢できなくてどうするんだこのメス豚」とでも言って
鞭のひとつもくれてやるのでしょうが、小生ドノーマルの性癖の上、浣腸プレイなぞ想像もできません
「ウンチ出ちゃうの」と間抜けに聞き返します。彼女は額から脂汗を流し真っ青になって更にお腹の
あたりを押えています。回答はありませんでした。
そしてついにその時が訪れます。プピピ・・と可愛らしい咆哮で始まった悪魔の叫びは次の瞬間に
プシャア~~~と強烈な悪臭を放つ怒りの咆哮に変わりました。
皆さんお気づきでしょうかこれはベットのある部屋で行われていた出来事です。風呂でもトイレでも
ありません。少々知恵の足らないバカ女は何の準備もせずいきなり3本の浣腸を自分のケツに入れ10秒
もしないうちに我慢できずに悪魔の叫びをはじめたのです。
バカ女の口から「アアア~~~出ちゃう」と小生は「バカもう出てるよどうするんだよ」と情けない
セリフしか言えません。とっさに風呂から洗面器を走って取りに行きしたが、時すでに遅しで洗面器
を持って戻った時には、次々とバカ女のケツからクソがひりだされています。バカ女は「嗚呼ア~~~」
と言いながら一向にやめる気配がありません。多少興奮しましたがそれを打ち消すようなひどい臭気が
部屋に充満しています。クソしてる女の横で素っ裸で洗面器を片手に持った間抜けな姿を想像してくだ
さい。一仕事終え落ち着いたバカ女が何を思ったか自分のしたクソを手でかき集めて両手にすくい取って
「どうしようこれ」と小生に聞きます。「バカ早くトイレに流して来いよ」と小生
もう・・・すっかり心も息子も萎えています、そしてフロントに電話をしました。「あの・・・・少し
部屋を汚しちゃったんですけど・・・・」と
ホテルの人からこっぴどく叱られクリーニング代を40,000も取られホテルを後にしました。