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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/09/05 15:35:21 (pvWCNfXB)
私、普段はクリーニング屋で働いている
主婦です。年齢は内緒です。

何となくモヤモヤしていて。恥ずかしいけれど
毎日の様に家のトイレでオナニーしています。

その日も行為が終わり、でもスッキリしません。

パートが休みの日、思い切って20年位前に利用していた
テレクラへ。

JRの繁華街の駅近くにあるテレクラ。最初の電話の男性
と指定されたミスドの前で待ち合わせ。そのまま
男性のエスコートでホテルへ。

電話で男性は、あきらさんと名乗っていました。
私も小椋ですと名乗り世間話の後誘われて会う事に。


30代前半の独身男性。私より二周り位の年齢差。
何でもお母さん位の年齢の人が好みのタイプだって。

男性はシャワーも浴びずに私を手早く全裸にして。
強引に唇や舌を吸われて、胸も吸われて揉まれて。

跪かされて男性のシンボルを喉の奥まで捻じ込まれて。

しょっぱい体液と生臭いシンボルの匂いが充満してきて。

暫く硬直したシンボルを愛撫して。

そして男性のシンボルが私の奥深くまで押し入ってきて。

男性は乳首を吸い、私の唇や舌を吸い。

汗だくになって私の上を動き回り、しつこく愛撫してきて。

暫くして突然呻き声をあげて体中ガクガクさせてきて。

私の膣壁に精液が打ち付けられているのが
感じられました。暖かくて勢いが有って。

私の外見から女が終わっているのが解かっているらしく
膣内へ射精しても謝罪する様子も無かったけど。

私も願望が有りましたから。

暗黙の了解。少し休んでから
元気いっぱいの男性は2回目の
行為を進めてきました。私も抵抗せずそのまま。

その日はお昼から夕方まで彼と行為を重ねました。

メアドなどを交換してホテルを出てミスドで
軽く食事してから、その日は別れました。

何度か男性からメールがきて互いに交換する様に
なって親密な関係に。

今では月に3度位、体を重ねる関係になっています。

不思議と夫に対して罪悪感が湧いて来ないんです。

皆さんは、こういう体験がありますか?




711
2015/08/29 15:57:49 (9kdI2mnF)
夏休み明けのJKは学校に行きたくないのが本音。
通学路で片っ端から援助交際を持ち掛けます。
おとなし目ではっきり拒否しない子はOKとみなして、
強く手を引っ張って連れていくと強制交際できます。
気持ちよかったら援助金をきちんとわたします。
親切な人に出会ったJKが涙を流して喜んでくれるでしょう!
712
2015/08/22 15:04:53 (PaICBtCD)
昔定期的にあってた女性、現在30前かな。
かなりな貧乏さんで、電気ガスをよく止められてた。
そうなる前援助してたのだけどね。
顔はあったころはモー娘の加護似で割とかわいかった。
まあ年と共に変化していくのだが。まあそれでも年相応に綺麗だと。
で、だんだん疎遠になってきてまったく最近はこっちから誘っても合わなくなった。
それもしゃーないと思いつつ。
しかし最近その子のフェースブック見つけた、見つけた方法は簡単だがw
で、ブログもやってるし、年下の彼氏もできてた。
ブログではモデル活動ぽいことや公演なんかの仕事やってることも書いてる。
幸せになったんだねーと、思いつつも、過去の歴史をばらしちゃったりしたらこの子どうすんだろう、
なんておもってたり、これもセカンドレイプってやつなのかな。
まあしばらくは静観しようと思うけど、何か面白いことやらかしてみたいと、悪い自分もいる。

ぜんぜんエロい話じゃなくてすいません。
713
2015/08/17 15:54:22 (0RMOM0pA)
「○○ちゃんのイクとこ凄い可愛かったよ」
そう言いながらぐちょぐちょになったアソコを触ってきました。
イッたばかりだったからか触られる度にビクビク…。
「やだ…触らないで」
「でも、ぐちょぐちょだよ?」
「……だめ」
「また硬くなってきちゃった…はぁはぁ…ほら」布団で向き合う形になりおじさんがお○ん○んを擦ってきました。
「やっ…あぁん」
「○○ちゃん○○ちゃん○○ちゃん」
おじさんは私の名前を連呼しながら腰を振ります。そして、
「あーっ!!!」と言う雄叫びと共に白目になりながらおじさんがイッてしまいました。
「はぁはぁ…○○ちゃん先にごめんね。ほら、これで気持ちよくなって」おじさんの指が私の一番敏感な部分に触れました。
「おじさん…やっ…あ」ゆーっくりゆーっくり撫でるように…かと思うと小刻みに指を動かして…「あっ…なんかダメ」
「いいよ、いいよ、○○ちゃん○ちゃん」
「あぁぁぁぁ!!」
一回目同様、全身を痙攣させながらイッてしまいました。

それからしばらくおじさんとのエッチな関係が続きました。(本番はなし)
その事はまた書きます。
714
2015/08/17 15:35:09 (0RMOM0pA)
14歳の時にオタク系のおじさんと初めてエッチな事をした時の話です。
当時、自分の周りでメル友作りが流行っていいました。異性のメル友も欲しかったのであるサイトで募集。その時に出会ったのがオタク系のおじさん。
ノリで会う事になり、駅で待ち合わせておじさんの自宅まで行きました。(今考えると本当にアホ過ぎますね…)
家に上がるやいなや、後ろからおじさんに抱きつかれ胸を揉まれました。「あっ…」「大丈夫…ハァハァ」そう言いながらブラを外し、直に乳首を触ってきたんです。
初めての感覚に「あん…あぁん」思わず大きめの声を出してしまいました。その声にかなり興奮したおじさんは大きくなったアソコを乳首を刺激しながら、私のお尻付近に擦り付けてきました。
「○○ちゃんのせいでこんなになっちゃったよ。どんな感じ?」
「すっごい硬い…」
「はぁぁぁ…硬い?僕の硬い?」
「うん…硬いよ」
「はぁはぁ…おじさんのお○ん○んが○○ちゃんのココにご挨拶したがってるよ?」
そう言うと私の服と下着を一気におろし、お○ん○んを後ろからアソコに擦り付けてきました。
乳首の時とは比べものにならない初めての快感でした。
「きゃっ…あぁぁん」
その反応に興奮して声を震わせて「○○ちゃぁん、こんにちはー」
と言いながらお○ん○んを高速で動かしてきました。
「○○ちゃぁん。○○ちゃぁん。はぁぁ」
自分の意志とは関係なく体がビクビクと反応してしまいとても恥ずかしかったです。
「○○ちゃんおじさんの上に来て?」
「上?」
「ほら、ここ」
おじさんの上に足を開いて乗りました。
「え、やだ恥ずかしいよ」
「大丈夫。ほら、こことここあわせよう」
おじさんのお○ん○んと私のアソコをぴったりくっつけ、私はおじさんに倒れかかりました。
おじさんは私の首筋や耳を舐めながら、お○ん○んを擦り付けてきます。頭が真っ白になる程の気持ちよさ…
「あっ…あぁぁあ…あ」「おじさんの硬い?」
「うん…硬い…いあぁぁ」私は全身を痙攣させながらイッてしまいました。
おじさんはそんな私を見て我慢出来なくなったようで、声にならない声をあげながらイキました。
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