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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/02/18 16:30:02 (LRnjTxNl)
都内のJR駅前のミスドで待ち合わせた少女。
仮名 野崎愛ちゃん。出会いサイトで知り合った。
普段は高校に通っていて夜はスーパーで
バイトしているらしい。レジを担当している
って掲示板に書かれていた。
長めの黒髪、スレンダーで貧乳だが可愛かった。
160cm程の背丈。
俺はフリーター。ラブホ代が惜しかったので
ラブホ街にある公園のトイレに野崎愛を
誘い、入った。彼女はラブホ以外でHするのは
初めてだって言ってた。
行為の前に約束の¥を手渡し。お礼を言われた。
寒い冬の日。昼間とはいえ底冷えがしていた。
互いに下着だけとなり、行為に及んだ。
厚ぼったい唇、白い歯、新鮮な舌、10代の柔肌、
シャンプーの香り、スレンダーで弾力のある
肢体、口臭のない吐息、
不慣れで経験の浅い喘ぎ声。。。。。
キス~乳房愛撫~サーモンピンクのアソコへの
悪戯、愛撫、クンニ。。。。。。
とても美味しかった。
コチコチのアレを可愛い口の中で愛撫させてから
そのまま俺達は一つに合体した。
狭いトイレに空間。座位で向かい合い野崎愛ちゃんを
上にして下から突き上げ、前後に腰を動かして
擦り合い抜き差しを満喫できた。
キスしながら互いの唾液を貪り合いながら。
30分くらいで最初の射精をした。
野崎ちゃんの窮屈な膣内で。。。。。
その時、彼女は新鮮な肢体を激しく痙攣させていた。
中だしを告げると案外、性知識が浅いらしく
怒りも怖がりもせず、小さく頷いただけだった。
新鮮なJKの肢体。俺はこのチャンスを最大限に
モノにした。今度は立ちバックで抜き差し。
先程、発射した精液がJKの膣内に残っているまま。
長い時間、時折キスしながら抜き差し。
30代前半の性欲は収まらなかった。
2度目のJKへの膣内発射。快感に震えた俺。
野崎ちゃんもスレンダーな柔肌をビクビクと
痙攣させていた。立ちバックから座り込んで
痙攣している彼女にフェラを強要した俺。
素直に可愛い口の中でしゃぶってくれて
掃除してくれた。。。。。。。
二人はトイレのティシュで其々アソコを拭き取り、
着替えてから別々にトイレを出た。
メアド交換したので今度逢ったら、また投稿してみます。
701
2015/02/13 10:33:06 (cCF4Ovzb)
今では風俗で売れなくなった女の売春交渉場になってしまったテレクラですが、大昔の出始めの頃は年齢下限無しの無料風俗でした。

とは言ってもどんなところか分からず、公衆電話に貼られているシールを見てかけてくるJKやJCも多く、会ってホテルへ行く段になって拒否されることもしばしばありました。

始めの頃は話が早い人妻ばかりを喰っていましたが、段々と其れより圧倒的に多くコールがあるJKJCに興味を持ち、ある日JK二人組と3Pに成功したのをきっかけに人妻喰いを卒業してJK以下狙いだけに変更、その後青少年なんたら条例が出来るまでの2年間、バブル期で金とヒマがたっぷりあったこともあり、毎日朝からテレクラに入り浸り女子校1学年分のJCJKを抱きました


702
2015/01/24 13:51:00 (qXWbcewE)
21になっても、私は何の性経験も出来ていませんでした。
興味は人一倍強かったと思うけど、男性と付き合ったことがなかったのが
経験できない一番の理由でした。

大学3年の夏休み、帰省したもののこれと言ってすることがなく、
ネットでいろいろな記事を読んでいました。サーフィンをしているうちに
出会い系の掲示板のようなところに行きつき、いろいろ読んでいたところ
ひとつのメッセージに目が釘付けになりました。「当方33歳独身、
経験のない女性に教えます」と書かれていましたが、内容はすぐに想像できました。
その時から、その言葉が気になって気になって・・・ 数日をそのまま過ごしました。

帰省を終え自宅に戻りましたが、あの掲示板の記事が頭をよぎります。気になるのだから
メールして見ようか… メールだけなら何も怖くないから…と自分に言い聞かせ、そのメッセージを
書いた人にメールを送りました。返信はすぐにありました。きっと悩んでメールしてきたと思うけど
気持ちの整理がつくようだったら、ぜひ連絡くださいと書かれていました。何気ない
言葉でしたが、これほどドキドキさせられたメールはそれまで受け取ったことはなく、
ドキドキし続けました。
1週間近く、そのことについては興奮しつつもボーっと考えていました。話はしてみたいけど
会ったらどうなるんだろう? 変な人だったら困るし… そんな想像をしているときに
先方から再びメールをもらいました。よかったら会っていただけませんか。変な人間に見えたら、
そのまま帰って良いですからと書かれていました。これを読んで、私は催眠術にでも
掛ってしまったような気がしました。

10日ぐらいあとの土曜日、私はその方と会いました。身なりがしっかりしていて
この人だったら会っても大丈夫だったな、と思える感じでした。お茶して結構楽しく話をして
一緒に外を歩きました。このあとどうするのだろう、どうすればいいのだろうと思いながら、
歩いていました。とある駅の近くを歩いていましたが、このまま進むとホテル街へ
行きつくことを知っていました。彼の足はそちらへ向いています、私は… 黙って隣を
歩いていました。

「入りましょうか」と彼に言われ、私は一瞬固まりましたが、意を決めて
「お願いします」と言いました。彼の手が私の腰にまわされ、一緒にホテルへ入りました。

部屋に入り、私はシャワーを浴びるように言われました。ドキドキするのをおさえ
私は体を洗いました。これからされることを想像し、体の汗を流しました。入れ替わりに彼がシャワーに入り、
私は部屋の椅子に座ってボーっとしていました。

彼がシャワーから出て体を拭いています。見て見ぬふりをしていました。彼は… 裸のまま
タオルで体を隠すこともなく、私の隣に座りました。私は浴衣のようなものを着て、ショーツも身につけていました。
彼は私の肩を抱き、そのまま唇を重ねてきました。舌が私の口に入ってきて、私は無意識のうちに舌を
絡めていました。キスをしたまま、彼の手は首筋、そして胸へと降りてきました。乳首をつままれ、自分から
彼に絡めている舌の動きが激しくなっているのがわかります。
彼は、私を床に座らせました。私の目の前に彼が大胆に足を広げて座っています。彼のペニスが目に入りますが…
私は彼の顔を見ていました。彼に促され、股間に近づきます。何を求めているのか、いくら私でもわかります。

彼の指が私の口に静かに入れられました。口を開くように…という合図でしょう。私は目を閉じ、口を少し…そして大きく開きました。
彼が私に近づいてくるのがわかりました。そして、生温かくも、大きく波を打っているものが、私の口に入ってきました。
彼は私の頭を優しくつかみ、前後に動かします。しばらくして、ペニスの先の方に舌を這わすよう言われたり
出っ張っている部分を舐めあげたり、睾丸を口に含んだり…言われるがままに、彼を慰めました。私自身、恥ずかしいというより
うっとりしてしまい、その後、私にされるだろう責めを静かに待っている感じでいた。

ベットに移りました。仰向けに横になった私の腰の部分に、彼は枕を敷きました。腰が持ち上げられ、彼が股間に座りました。
両膝を彼に両手で持ち上げられ、左右に開かれました。彼に何もかも見られているのがわかります。
彼は「性器に気持ちを集中して…」と言いました。私は、彼の責めを想像し、言われるとおり気持ちも高めたつもりでした。
すぐに、彼の舌が私の性器に触れました、経験したことのない初めての感覚に体が震え、恥ずかしい声をあげてしまったことが
自分でもわかりました。彼の舌は、すぐに性器の奥、壁を舐め、一番敏感なところを唇で捉えました。舌でつつかれ、舐めあげられ
男性を迎えるときに出る液が、肛門まで流れているのが自分でもわかるくらいでした。

彼に教えられるがまま、シックスナインでお互いを舐めあい、彼のペニスが固く大きくなったところで再び仰向けになりました。
足を広げられ、彼が股間に座っています。処女とお別れする時が来ました。先ほどのように両手で膝を持ちあげられました。
彼がペニスを私の膣にあてがったのがわかります。「痛い!」声には出しませんでしたが、体は硬直したと思います。
でも、股間は開かれたままで、彼は少しずつ私の中に入ってきます。痛い… でも、
彼はだんだん入ってきて、根元まで彼を飲みこんでしまったのがわかります。私の膣の奥に、ペニスが当たっています。
入口のあたりはひりひりしていたいのだけど、それ以外の…快感も感じていました。彼はゆっくり腰を動かします。やっぱり痛いです・・・。
でも、彼はゆっくりした動きを止めません。彼の背中に手を回し、私は彼に体を任せました。そのうち
痛みと同時に、敏感なところにペニスが当たっているようで、快感も大きくなってきました。
その後は… 夢見心地で、彼の動きについていたようです。しばらくして、彼は私から離れました。彼は、私の胸のあたりに射精しました。
白く勢いよく出てくる液体を、私はぼーっと眺めていました。

シャワーを浴び服を着ました。彼は、お小遣いだと言ってお金を私に差し出しました。そして、
気が向いたら、今後もこういう関係を持ちたいと言いました。私はお金をもらうつもりで
ここへ来たわけではありませんでしたが、流れとして受け取ってしまいました。

エッチな経験としては悪くない思い出でしたが、お金をもらってしまったことで
私自身、気まずい感じがしてしまいました。援助交際をしてしまったようで…。
彼と関係を持ったのは、それが最初で最後となりました。



703
2015/01/19 14:04:46 (OsdQxAJd)
ある夏の暑い日でした

いつものテレクラへ足を運ぶ途中に電話BOXで話している女性を見かけました。話を終えて出てきた女性にビックリ!
宮沢○えにそっくりで、綺麗な子。するとBOX出たのに移動しようとしません。その場所で立ったまま、暑さをしのいでます。すると中年の男性登場、挨拶を交わしながら行ってしまいました。
『まさか、テレクラ?あんな綺麗な子が?違うよなぁ』なんて思いながら、テレクラ入店しました。

時間は2時頃、暑いので中々電話もなりません。
2時間位経過して少し暑さが和らいで来た辺りで、ぼちぼち鳴り始めました。
やっと取れて
『こんにちは、今どこにいるの?』

『バス通りのBOXです』
『今はいくつ?』
『18の高2です』
息子がきゅんと膨張です

『今日はどしたの?』

『ちょっと言いにくいんですけど、…お小遣い欲しくて』

『どれくらい?』
『出来れば二万…あっ、あくまで希望なんで』
『分かった、今から行くから』

速攻、向かいます。
すると、小柄で色白の子が待っていました。
リスの様な顔だちで、ポニーテールが合う合格の子でした。
幼い感じに見えるので、車で移動。

リス『あの、7時には帰りたいんですけど』
『大丈夫だよ、それよりよく電話するの?』
リス『あまりしない、学校帰りに電話したけど、その時は友達と一緒だったし
会ってカラオケ行ったくらいだよ』
『今日はどうして?』
リス『週末に友達と海に行くんだけど、お小遣いなくて』
そんなやり取りをして到着部屋に入るなり抱き締めます。顔を上に向けてキス
拒みません。
そのままベットに倒れこみ舌を絡めて胸をモミモミ
ブラを外すと、小振りの可愛いパイ、乳首舐めると
『んん、ん』と声を漏らします。パンティ脱がして
オマン拝見。ちょっと尿臭いですが、構いません。
オマン舐めてると『あっ、んん、あー』と感じ初めてきました。一時中断して
フェラーリをしてもらいましたが、下手です。
なので、ハメル事にしますリス『絶対にゴム着けてください』

『わかった』と言いながら入れようとすると
リス『着けてください、着けてください』と哀願するので、目の前で装着。
入れていても『着いてますよね?着いてますよね?』と不安げに。
じゃあ、不安ならお口でしてとお願いしたら
『やだぁ』と却下されました。なんだかなぁと思いながらフィニィッシュ。

約束の時間に送り届けバイバイしました。
動物系は一緒(狐)かと思いました。
704
削除依頼
2015/01/12 00:51:48 (15BpNJxW)
妄想再び(笑)

たぶん将来はこんな場所があったことも伝説となってしまう気がします。

少し昔、巷にはJK見学ク〇ブというものが存在しました。

最盛期には、マジックミラー越しにミニスカ、制服の現役JC,JKの
M字生パン○を見ながら、オナ○ーをすることができたのです。

現役制服のJKの生パンを至近距離で、誰に遠慮することなく見られる。
しかも、JKは恥ずかしがることもなく、大開脚でパン〇を見せつけてきます。

当時は、まだあどけない子どもっぽい娘もたくさんおりました。

たぶん おじさんにパン〇を見せることの重要性に気が付かなかった娘もいたかもしれません。

さらに重要なこと。それはマジックミラーが実際は丸見えだったことです。

つまり、JKから、おじさんがおち〇ぽ丸出しで、自分のパン〇をみながら
オナ〇ーしているのが丸見えだったのです。

私のような変態おじさんは、かわいいJKが、自分の汚らしいオナ〇ー姿を見ながら
可愛らしい制服のスカートからパンツを丸出しにしている姿に大興奮したものです。

たまに可愛い娘が、おち〇ぽを見ながら
「おじさん、変態ですね」なんていわれた事もありました。
(口パクですよ。声はだしません。)


さて、そんな制服JKですが、そのようなバイトをしているからには、
当然お股もゆるゆるのエロエロなわけで、バイト上がりのタイミングを見計らって
声をかけたことがあります。(一人になったところを見計らってですよ!)

相手はJK1で黒髪の娘でした。小柄で足が細く、ミニスカから見える足がたまりません。
何よりそんな清楚な女の子がHなバイトをしているのが最高にそそるわけです。

「ねえねえ ひょっとして、今帰り?」
「・・・はあ 何ですか?」
「いや、もしかして、○○高校じゃない?」
「そうですけど・・・」
「さっき○○から出てきたでしょう?おこずかい足りないの?」
「ちょっと・・・何言ってるんですか?」
「いや、ちょっといいバイトがあるんだけど・・・」
「何言ってるの? やめてもらえますか~?」
「〇万でどうかな~」
「・・・ほんとに?」

「ほんとに軽いやつだからさ~」
「・・・ほんとに〇万もらえるんですか?」
はい 釣れた~!!!!!

「じゃあちょっとそこのカラオケに行かない?」
「先に払ってくれるなら・・・」
「全然問題ないよ~」

こうして二人でカラオケBOXに突入です。
早速 制服の美少女JKにキス。舌を絡めて唾液を吸い尽くします。

子どもっぽい見た目なのに、やっぱりドスケベです。

次にかわいいスカートをめくって、パン〇をチェック。
かわいらしい黄色いパン〇がばっちり見えます。

「JK1なのに、エロいパンツはいてるんだね!」
「あっ!。このくらい普通だよ。あっ」
「こんなミニスカで、男はみんな○○ちゃんのパン〇みてるんだよ~」
「大人ってホント変態~。パン○見て、何が楽しいわけ~」
「みんな○○ちゃんとエッチしたいと思ってるんだよ。」
「はああ キモイ~」

ブラをずらして小ぶりな乳首を触りながら、股間に顔を押し付けて
JKの生パンの香りを堪能します。はあ 最高~

「見学ク〇ブでバイトしてて、いやにならないの?」
「なんで~?みんな優しいし、触られるわけじゃないし」
「でも気持ち悪くないの?」なんとなく聞いてみる。
「最初は思ったけど、もう慣れちゃった~」
あっけらかんと童顔のJk1に言われると・・・さらに興奮。。

次にフェ〇をしてもらうことに。本番は無理みたいなので。
僕にすれば、本番より、カラオケでJK1にフェラしてもらうことにのほうが興奮します。

ここでふと思いつき
「ねえ、スマホに学校の写真とかはいってないの?」
「はあ?入ってるけどなんで??」
「いや、学校の日常写真や、友達写真を見ながらフェラされたいな・・・とか」
「ええ!?おじさん 本格的に変態じゃん~」
「追加で出すからおねがーいー」ここは恥を捨てるしかない!
「しょーがないな~、見るだけだよ~」
「ああ 最高!!」

○○ちゃんがスマホを私に手渡す。指先でタッチするとまさに幼いJK達が
笑顔でピースをしている・・・。
文化祭だろうか。御揃いのTシャツにミニスカがまぶしい。

「ああ この娘が今 僕のおち〇ぽをしゃぶっているなんて!」
もうこの時点で自分に酔っているんので・・・

「ちょっと やめてよ~。」苦笑いしながら、○○ちゃんはおしゃぶりを続ける。

この状況に耐えきれるはずもなく、私は果てた。
○○ちゃんは、ちゃんとお口ですべてを受け止めてくれた。

未だに○○ちゃんの見学ク〇ブでの盗撮動画は、私の家宝である。

今は見学ク〇ブは無くなり、お散歩やリフレへと形態を変えている。
この取り締まりの陰には、アメリカの圧力がある事は一般人にはあまり知られていない。
オリンピック前に一斉摘発も近いだろう。

よい子の諸君は今は近寄らないほうが身のためだ。





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