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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2016/06/12 03:47:01 (foBXLAy3)

なっちゃん○7歳と去年から三回程サポートしています。

ムッチリちゃんで美女ではないけど肌は柔らかおっぱいもあるし締まりもいい。

「お兄ちゃんサポートして」と彼女からのサポート要請に応えてます。

イチゴで二発キッチリ締め付けてくれてなっちゃんに出してます。

ムチムチ太ももなんかもエロいしおっぱいもマッサージしたらおっきくなったって喜んでた。



676
2016/06/11 06:38:34 (NP7pLcDo)
かれこれもう十年近く前の話で申し訳ないんですが。
当時俺26才独身、彼女にふられたばかり、新たな出会いを求めてサイトを数カ所使用中だったので、どのサイトで知り合ったかは忘れました。
俺の書き込みに対して、アプローチしてきた女性がいたから返信、あとはスイスイと会うまで簡単な女性でした。
年齢は40代、職業は無職、それ以上の情報はありませんでした。
やれりゃこの際みたいな俺でしたから。
待ち合わせ場所に、どんなおばさんが現れることかと、ちょっとドキドキでしたが、いい方に裏切られました。
身なりが良くて上品な感じ、高級クラブのママさんを思わせる人でした。
乗ってきた車もBMでした。
挨拶もそこそこ、とりあえず人目にはつきたくないのでと、彼女は俺を車に乗せて出ました。
名前はみちこ、どんな漢字かは知りませんが、アドレスがmichimichiなんとかだったので、おそらく本名と思われます。
正確な年齢も最後まで教えてくれませんでした。
40後半とだけしか言いませんでした。
結婚してて子供もいる、でも普通の主婦には見えないので、更に突っ込むと、みちこは渋々といった様子で、旦那は会社を経営してるとだけいいました。
あとは全て、最後まで不明のままでした。
車を勝手に走らせたみちこは、郊外のホテルに車を滑り込ませました。
「いきなりでいいんですか?」
戸惑った俺でした。
「するしないはともかく、人目につかない場所はこんなとこでしょ?」
部屋に入り、コーヒーを入れたみちことしばし会話。
サイト利用理由を聞かれた俺は、彼女にふられて新たな出会いを模索していたことを素直に。
みちこはもっとストレートに、旦那は仕事を理由に遊んでるし、おまけにレスだから私も遊ぼうかなと理由を語りました。
少し会話をして、みちこは俺を気に入った様子でした。
一時間も会話してたか、みちこが切り出しました。
「私は健太君とならいいけど、健太君は私とは嫌?」
やれりゃこの際でしたし、気品漂うみちこはなかなかの美人熟女だし、申し分なしでした。
脱いだみちこを見て更に驚きでした。
身体は引き締まってるし、多少垂れてるとはいえ、衣服上からは想像出来なかった巨乳の持ち主でした。
黒く肥大した乳首も妙にそそりました。
身支度を整え、いざ決戦。
みちこにキスし、俺がベッドに寝かせようとしたら、みちこは逆に俺をベッドに寝かせました。
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援交の切っ掛けは

投稿者:七海 ◆8McnjaI0QQ
削除依頼
2016/06/10 12:57:47 (5JtMK7d1)
私は、大家族の中で育ちました。

祖父母、両親と五男二女の11人家族でしたから、生活も苦しくて育ち盛りの私達の食費も大変だったと思います。

お小遣いなんか貰える訳もなく、着るものも他所からの貰い物とかお下がりが当たり前でした。

中学二年の時に私に不運が訪れました。

家族、友達にも言えない事でした。

部活の後片付けで遅くなったのと、部活の顧問の先生と部活のスケジュールを立てるので遅くなってしまったのです。

外に出たらすっかり暗くなってて、自転車通学だったので駐輪場に行きヘルメットを被り自転車に乗ると後ろタイヤがパンクしてて、仕方無いから鍵をかけて歩いて帰りました。

自転車なら明るい道路を帰ってたのですけど、歩きだと凄く時間がかかり、夕飯までに間に合わないと、ほとんどのおかずが無くなると思い近道をする事にしました。

街頭も無い森を通る抜け道でした。

自分一人だと思って歩いていたら後ろから近付いて来る足音が聞こえて少し心細かった私はほっとしてました。

足音が間近に聞こえた瞬間、口を塞がれ次にお腹に痛みを感じると息も出来ない位に何度もお腹を殴られ意識が遠退きました。

気が付くと胸ははだけてて、髭面の男の人が私の上に重なり荒い息をしていました。

意識がはっきりすると私の足の間に男の人の身体があって、次の瞬間身体に凄い痛みを感じると男の人が身体を揺らし始めると痛みが更に増して、痛みのあまりまた気を失っていました。

気が付くと男の人は居なくなってて、仰向けのまま暫くは動けないで居ました。

木々の間から綺麗な星が見えていました。

月明かりで段ボールが敷かれてる所で乱暴されたのが分かりました。

股の辺りがジンジンと痛む中でショーツを探したけと見付からなくて、スクバは離れた場所に落ちてて、乱れてた服を直して歩き始めると足を伝って流れ出す物が分かり、手で触ると赤く見えて血だと分かり、ポケットテッシュで拭っても次から次に出てきてた。

その時に頭をよぎったのは妊娠の二文字でした。
家族に心配を掛けたくなくて、家に着いた時にはいつも通りに元気で挨拶をすると、お帰りなさいっと弟たちが出迎えてくれました。

食事を勧められたけど、お腹が空いてたのに、要らない、と断ってお風呂に入りました。

よく見ると胸には赤色アザみたいなのがあって、まだ股は痛かった。

それから自分は強姦されて処女を失って、知らない男の人に汚されたと思う様になりました。
678
2016/06/10 00:02:30 (LrtLTsYI)
中学の頃先輩に連れられてブルセラショップ行きました。
初めは下着だけでしたが馴れてくうちに生脱ぎなどしてビデオの撮影もしました。
ビデオの相手はおじさん三人で二人のちんちんを交互に舐めながらオマンコに生挿入されて奥深くに射精され子宮に精液が注がれてるのがわかりました。
ちんちんをゆっくり抜かれるとオマンコをクスコで拡げられて二人に子宮に直接射精されてから写真を撮られ精液がこぼれないようにタンポンを詰め込まれて浣腸されてアナルプラグ挿入されました。
アナルプラグを押さえながら屋上へ連れられてタンポンを抜かれると幼児みたいに両膝を抱えられながらアナルプラグごと浣腸液を漏らし、そのまま気張ってオマンコから精液を垂らしながらウンチをしてるところを撮られて終了しました。
中学卒業時には中出しは当たり前でクスコで拡げられたオマンコに蝋やタバスコを垂らされたりウンチを詰め込まれてました。
679
2016/06/04 15:12:35 (7fAts/sq)
2か月前にテレクラで知り合い
3度目の雅ちゃんとの交わり体験。
彼女からメールがきて会うことに。

雅ちゃん、学校帰りで制服姿。
なんでもバイトが有るので1時間位
しか時間が取れないらしい。

JKの制服姿ではラブホは無理。
仕方なく公園の障害者用トイレに別々に
入った。
3度目なので互いに気を使わず会釈だけで
会話もそこそこに事に及んだ。

二人とも下着を脱ぎ、彼女を屈ませて
フェラしてもらった。
大分慣れてきていて、すぐに硬くなり。
強引に制服の中に手を入れ小振りで弾力
の有る乳房を弄んだ。

「あんんんん。んん。」
トイレ内のため控え目な喘ぎ。
未だ高校生なのに。愛らしかった。
時間も僅か1時間。フェラもそこそこに
雅ちゃんの既に潤いを見せている
サーモンピンクのクリや割れ目の肉びら
を口に含み堪能した。
10代の蒼い、蒼い匂い。酸っぱくて
新鮮だった。

「あん。あん。あぁ。」声を押し殺しながら
必死に耐えている彼女。

蒼い酸味を味わい終わり、即行で雅ちゃんを
便器に座らせて対面座位の恰好でインサート。
「あぁ。やばっ。んんんん。あぁん。
甘い喘ぎがオヤジの性の発火点になり。
深くゆっくりとピストンアタック。
窮屈で潤いのある暖かい膣壁の摩擦を感じながら
トイレの外の気配も気にして。不思議な興奮。

オヤジ世代とJKとの情事、肉の交わり、悦び。
黒髪の若く甘い香りを嗅ぎながらディープキス。
舌が遠慮なく絡み合い、唾液も交り合い。
3度目の情事。
互いに遠慮ない肉と体液の交わり。
年の差が無くなっていた密室の性の貪り。

互いに涎だらけのキスを貪りながら二人とも
絶頂を迎えた。先に雅ちゃんの華奢な肢体が
ガクガクッ。と痙攣。腰から下の肢体が特に
激しく震えていた。
そして最初の射精を彼女の膣内へ。

初夏の密室。互いに汗まみれ。

ハァハァ。と呼吸をさせながら汗を拭った。

時計を見ると20分位経過していた。

床を見ると割と綺麗だったので今度は彼女を
床にうつ伏せにしてカバンを枕代わりに。
正常位の恰好で2回戦突入。
思い切ってアナルSEXを耳元に囁いてみたら
幸運にも小さく頷いてくれた。

馬乗りの恰好でフェラしてもらった後、
JKのアナルを愛撫。奇麗な菊門。匂いも
殆ど無く。
潤ってから少しずつ、少しずつ、亀頭を
インサート。腸壁の激しい反動で何度も
外に弾き出されたが、最後は深く挿入できた。

「んんんん。いやっ。やばいっ。やばっ。つつぅ。」
痛がる素振に萌えてしまい。時間もないので遠慮なく
アナルSEXを開始。窮屈で窮屈で腸壁の抵抗もあり。
しかし大変な分、ヤリがいもあった。

「いたっ。んんんん。やばっ、あぁ」
喘ぎ声と苦悶の表情。アナルは初めて
なのに、あっさり受け容れてしまう10代の性。
今時の高校生の感覚??うれしい誤算だった。
見ず知らずでも知り合って相性がいいと
年の差や性体験に関係なく理性も身体も許してしまう。

息子はいるが娘がおらずJKの性感覚がわからない。
暫くして雅ちゃんの腸内に射精できた。
彼女は流石に痛かったらしく、身を捩りながら
行為の最中、耐えていた。

「やばいっ。こんなの初めてだよぉ。」だって。

二人は急いで着替えて、約束のものを渡し、別々に
トイレを出ました。





を口に


気を使って愛らしかった。

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