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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/11/15 19:55:47 (1etuGRYi)
出会い系で知り合った34歳の涼子(石田ゆり子似)
スタイルもいいし、品の良い若妻って感じでさ、 ま、人の人生はわかんないよねー
こんな綺麗な人が,金に困って車の中でちん◯しゃぶるんだから...
どうも株でやられたらしい...で、困ったあげくに、援交を思いついたみたい(とりあえず車内プチ、これくらいの情報は女性誌の記事に載ってたみたい)


「私、馴れてないんですけど、これで いけますか?」
(なかなか、かわいい事言ったりしてさ、ちょっとコーフン)
「もう少しで、いけるよ大丈夫 ゆっくりでいいよ」
(早くされたら 逝きそー)
何にも言わずに、胸をはだけさせた...(デカイ!)
「涼子おっぱい おっきいね!」「えぇ、でもDですよ、子供もいるから、たぶん垂れてきちゃってて恥ずかしい」
「シャワー浴びてきたし、アナ◯舐めできる?」
「えーちょっと それは...今まで一度もしたこと無いので...」「もう少しお金出すから」「いくら ですか?」「ま、期待しててよ」
結局、プラス五千円で アナ◯舐めまでした!
アナル舐められながら、チン◯シコられて、大量にだしちゃいました!

「凄い良かった良かったよ またすぐに会おうよ」
「うれしいです いつでも連絡して下さい」


いろいろ話を聞くと、出来ちゃった結婚で、旦那はあまり稼ぎもないDQN 別れた後も養育費もくれないような奴らしい で、お金に困って、株に手を出してやらて、大ピンチだったらしい
「子供いくつ?」「13歳の女子中学生」「写真見せてよ」
(かわいい! 昔、モー娘にいた、石川梨華みたい!
この親子は、金で囲おう! いずれ娘も...)

今どき珍しいくらい古いアパートに親子二人で住んでるみたいだったから、三回くらいあった後に、マンション
を借りてあげた アパートと同じ家賃で、後は俺が補助する約束で...

「これって愛人ですよね」
借りてやったマンションで、娘が寝た頃、バックで突かれながら、涼子が聞いた
「嫌になったらいつでも、出て行っていいよ、束縛はしないから」「もうあのアパートには戻りたくないから、いつでも抱きにきて下さい むしろ捨てないで下さい


あれから三ヶ月、もうそろそろ本性を出そうと思ってる、娘を狙ってるのが、ばれないように、まだ、会ってもなかったんだけど、我慢も限界かな

646
2015/11/14 13:29:10 (.zDFxFqD)
私は平凡なサラリーマン。
ある日出会い系で17歳の娘と知り合った。
「ホ代別、2k 最後まで」が条件だった。
待ち合わせ場所に着くと、今風の女子高生としては少しおとなしい感じの娘が待っていた。
「希美です。メールの人ですか?」
彼女の第一声だった。
緊張しているのか、語尾が少し震えていた。
「初めまして。こんなオジサンで大丈夫?」
「…大丈夫です。私でいいですか?」
「もちろん。じゃ行こうか?」
身長は160cmぐらいでやせ形。未だ成長途中といった感じ。悪くない。
服装はデニムにパーカー、スニーカーと普段着みたいな感じだった。
コンビニで飲み物を仕入れた。
「好きなもの選んでいいよ」と彼女に告げる。
「じゃこれでいいです・・・」と500mペットの飲料を差し出す。
「お菓子とか大丈夫?」
「えっいいんですか?」とても遠慮がちの彼女。
結局チョコレートとスナック菓子とジュースを選んだ。
会計を済ませると
「ありがとうございます。」と律儀な彼女。
特に会話もなく、私が先導してラブホに入った。

部屋に入るなり、彼女は、
「こういう風になってるんだー」と部屋中をキョロキョロ。
「ラブホ初めて?」
「あっ。はい」
上目使いにはにかむ彼女。ちょっとかわいい。
「お風呂にお湯入れるから好きなところ座っていいよ。」
「あっ、はい。」
かなり緊張している様子だった。
風呂の準備を終え、部屋に戻ると、彼女は小さなソファーに座っていた。
コンビニで仕入れたものをテーブルに置いて、彼女の横に座る。
驚いたのか少し身を屈め下を向く彼女。しばし沈黙・・・
「緊張してるの?」リラックスさせるため笑顔で尋ねる。
「・・・・」彼女沈黙。
「ひょっとしてこういうの初めて?」
コックンとうなずく彼女。
「大丈夫。ひどいことはしないから。」
「・・・」
彼女は下を向き目を閉じている・・・まさか・・・やばい?
思い切ったように彼女が口を開いた。
「ごめんなさい。やっぱり無理かも・・・」
「あれれどうしたの?ここまで来て・・・」
「何か急に緊張しちゃって・・・」
あっちゃーおいおいそりゃないだろう・・・と頭の中で呟く。
でもここは百戦錬磨の営業マン。笑顔で優しく
「そっかー緊張したんだ・・・急に怖くなった?」
「・・・はい。」
「でもどうしてメールしたの?」
「・・・明日までに修学旅行の積立金が・・・」
「なるほど・・・所で修学旅行は何処行くの?」
「沖縄・・・です」
「へー羨ましいねー。沖縄かぁ~。じゃ楽しみだね~」
「・・・そうでもないけど・・・」
あいまいな返事の彼女。でも先ほどより少し緊張がほどけている様子。
「そーだよなーこんなおじさんとなんて・・・」
「いやそんなんじゃないけど急に怖くなって・・・」
「無理しなくていいよ・・・でもこのままじゃお礼は・・・」
「・・・・・」
しばし沈黙。でもお金が必要なのはホントのようだ。
長い沈黙のあと、思い切って切り出した。
「そしたら、最後までするしないは別として、一緒にお風呂に入ろうよ。せっかくお湯も入れたし・・・そしたら約束のお礼もするから。ねっ!」
思案する彼女。
「ねっ。お願い。お風呂だけでも一緒に入ろうよー。」中年オヤジのお願い攻撃。
「希美ちゃんはスタイル良さそうだしかわいいし。一緒にお風呂に入れるだけでオジサン幸せだなー。ねっ、お願い!」
「でも私胸ないですよー。かわいくもないし」
「そんなことないよー。手足がすらっとしているし、笑うと笑顔がとってもかわいいよ。」
天下の宝刀ほめ殺し&かわいい攻撃。
「・・・うーんどうしようかなぁ・・・」
「お話しするだけでいいからぁ~。こんなかわいい子とお風呂入れるだけでオジサンもう死んでもええわ!」
「ちよっと大袈裟だよ~。」少し笑顔が出てきた彼女。
「それじゃーお風呂だけなら・・・」上目使いに微笑む彼女。
「やったーありがとう!!」大袈裟に喜ぶ私。
「そんなにうれしい?」笑いながら彼女。
「本当にこんなチャンス滅多にないんで・・・嬉しいよ。」
極度の緊張を越えリラックスしたのか。笑顔が本当にかわいい。
「じゃ入ろうか。」
笑顔でうなづく彼女。


647

私の救世主

投稿者:ゆい ◆S6WC2quQAs
削除依頼
2015/11/14 09:35:39 (uO35thEz)
20年ほど前の話です
私には物心ついたときにはすでに両親がいなくて祖母と2人暮らしでした
生活保護を受けての生活だったと思います
小学高学年くらいからいじめの対象になっていました
貧しいことだけが原因ではなかったのかもしれませんがきっかけになったとは思います
意地悪な子に貧乏が移るから近づくなとか 言葉での暴力でした
中学生になってしばらくすると不良グループに目をつけられ
仲間に引きずりこまれました 仲間といっても私はみんなの使い走りや万引きの手引きをするといった
雑用にすぎませんでした
周りからはいつも一緒にいるのでグループの一人と思われていたのかもしれません
そんな日々が続いていたころ リーダー格の一人が私に
お金作ってこいと命令してきたのです 家には渡せるようなお金は1円もありません
それを承知で言ってきたのです 他の子が それいいねぇ 援交して作ってきなよ そんな感じで話が勝手に進み
私に成りすまして当時流行っていたテレクラに電話をかけ相手を探し出したのです
40代の男性と交渉が成立して私は待ち合わせの場所に向かうように指示されました
逆らうことを許されない私は仕方なく待ち合わせ場所に向かいました
それでも経験などない私には恐怖でしかありませんでした
待ち合わせ場所までついたとき どんな人が来るのか確かめようと陰に隠れるようにして相手の男性が来るのを待っていました
ところが約束の時間過ぎても一向に現れません
私はそのまま不良グループのいるたまり場に戻りました
そうするといきなり足蹴りされその後も数人に囲まれ殴る蹴るの暴行を受けました
これまでにも何度か気に入らないことがあれば数発殴られたりはありましたけどその日の暴行はその比ではありませんでした
殺されるかと思ったほどです
その時なんで待ち合わせ場所に行かなかった?と問われ
行ったけど誰も来なかったと言ったのですが 私が陰で隠れて見ていた時に
同じテレクラに冷やかしで電話していたそうで 待ち合わせした相手とつながり
店内から待ち合わせの場所が一望出来ていたそうで私が現れたら出ていくつもりだったようです
なので私が近くまでは行ったが待ち合わせ場所の前にいなかったことがばれていたようです
そんなことがり 全身の腫れが引いたころをみてまたテレクラに相手を探すために何度となく電話をかけていました
が 13の子相手にしようという人はなかなか見つかりません
冷やかしと思われていたのかもしれません
相手が見つからないことでその都度暴行を受けたりしていました
そんなある日 たまり場に20前くらいのガラの悪い2人の男の人がやってきました
卒業生とのことで自分たちの先輩にあたるそうです
そしてリーダー格の一人に「この二人に着いて行け」と言われました
今度舐めた真似したら今度は本当に殺すからねとも脅かされ従うしかありませんでした
2人が運転するする車に乗り込み繁華街のほうに走っていきます
私はこの二人が相手なのだと思いました
ところが高級そうなマンションの一室に連れていかれた私の前に30代の男の人が1人いました
そして私をここまで連れてきた2人はその男の人に一礼をして部屋から出ていったのです
このおじさんが私の相手なのだと確信しました
世間話など数分交わしたころに自分の意思でここに来たのではないことがわかったようで 嫌なら帰っていいんだよと言われましたが
ここで帰ったら今度は本当に殺されると思い 覚悟を決めていたことを伝えました
それがわかると私を優しく導くようにベッドに誘ました
私はされるがままに目を閉じていました  服を脱がされ胸からアソコねの愛撫
初めての感覚 くすぐったいようなそれでいて甘い吐息が勝手に出てしまうような電気が走るような感覚
その後じゃぁ 行くよの耳元でささやきながら私の中に押し込んできたのです
あまりの裂けるような激痛に歯を食いしばり耐えていました
それでも前に受けた殴る蹴るの暴行に比べたら耐えれる痛みでした
すごく長い時間に感じられた行為が終わり よかったよ の一言 涙が頬を流れていました
そしてそのおじさんが背を向けて立ち上がった時です 背中一面に如来様の彫り物があったのです
そしてここに連れてきた2人に電話をかけ 「この子は俺が面倒みるから手を出すな」とかなんとかいっていました
そして1万円札を渡され タクシーでお帰りといわれました
私はお金を受け取り その日は歩いて家に帰りました
次の日そのお金をもってリーダー格の人に渡すと それを受け取ることもなく 
もぅ私たちの前に顔を出すなと言われました
どういうことなんだろう  その意味がすぐには理解できませんでした
グループから解放された? もしかして昨日のおじさんの一言?
後で他のグループの子に私には手を出すなと言われたみたいと教えてもらいました
たったあの一言で私は救われたのだと思いました
そして気が向いたらおいでと言われていたので翌週私はそのマンションに出向いていきました
お礼もしなくてはと思ったからです
部屋に入る前に出かけようといわれ着いて行くと当時流行っていたファッションなどがあるお店に連れていかれ
気に入った服や靴があったら選んでおいでと言われ店内に導かれました
いつもスーパーの特価品の服しか買えなかった私には目移りしてました
1着選んでくると 5着くらい選んでおいで と言われ人生で初めての買い物をしました
そのあとも下着から小物まで持ちきれないほど買ってもらい
今度はきれいな美容院にまで連れていかれました それまで自分で髪を切っていたのでこれも初体験
最後は携帯のお店で私用にと買い与えてくれました
当時としては周りでは誰も持ってなかったので戸惑いましたが おじさんとの連絡用だと持たされたのです
その後もその人とは週に1,2回関係を持ちながら中学を卒業するころまで続いていました
私は彼のことが好きになってました
ところが彼との別れが来たのです
彼の逮捕がきっかけで消滅していまい その後彼がどこにいるのか?マンションしか知らない私はどうやって探せばいのかもわからず
今どこでどうしているのか? もう一度会いたい その気持ちで20年が過ぎてます



648
2015/11/13 11:14:30 (WqSeDyei)
おととい、嬢の部屋に行く事に成功しました。

狭いワンルームは部屋中洋服だらけ。
今回は朝までお願いし五万の事前約束。

御苑近くの和食で夕食、22時には彼女の部屋へ到着。
その日の嬢の服装は赤いピタッとしたパンツに白いロンT、黒のジャケット,、ヒップラインに俺の視線は釘付け。

部屋に入り服を着替える前に抱きしめながら丸々と張りがあるヒップをなで回し、楽しみ、何回もキスして若い娘を味わいました~

食事中の会話でピルの服用を始めた事を聞かされたので、このタイミングで理由を聞くと最近彼氏っぽい特定の男が出来たからとのこと。

病院行って病気の検査してそれからピルを処方してもらったらしい~

心の中でガッツポーズ&生挿入中だし決定!

彼女の赤いパンツと下着を膝まで下げて後ろから股間にしゃぶりつきました~

イヤ,、洗ってから

と言う彼女を無視していきなり。

嫌がる彼女の黒い上着を脱がしベッドへ倒れこみ,、更に股間,、キクモンを舐め回すー

こっちは張り裂けそうなくらいギンギン

半裸着衣のまま舐めて恍惚してる彼女に後ろからギンギンの息子を丸々張りのあるヒップに突き刺した~

あああぁ~あう,、あう,、ひっ,、ひっ
うっうっうっ~

と素直に受け入れた~

蒸せるような若い女の子の匂い
臭みのないピンクの股間

お尻を高く突き上げさせて斜めから突き刺すオレ

生でしょう?生はやめて,、ゴムは付けて~
と身体を捻りながら彼女が言う

だって安全でしょう?追加1枚多く払うから
と言うも依然拒みモードの彼女

膝までパンツ下げた四つん這いスタイルでベッドからお風呂の方へ逃げ出す

追いかけて覆い被さる様に寝バック

突き刺し続けヒップの丸々感を,、弾力を味わいながら締まりの良い19歳の若いおマンコを突き刺し続けました

もう良いでしょ~一回抜いて~と叫ぶ彼女を押さえ付け一度目の射精を膣中へ大放出

ああ~ダメだよ~やだやだ~

と諦めて出させて貰いました~

我に返り一緒にシャワーへ

上がって財布から7万取り出してテーブルの上に置いた

上乗せに喜ぶ顔は不安混じりの微妙な表情

缶チューハイで一杯やりながら部屋を見回すと部屋中マジで洋服だらけ

下着の数も多い

彼女がワンピースの部屋着に着替えトイレに行った隙に下着の引き出しを開けたらビックリ!

自分の出演作DVD、バイブ5本,、塗り薬系の媚薬,、家庭訪問した甲斐がありました

イカしたビッチ確定です

このあと朝までもう3回ヤらせてもらえました~ヘトヘトになりながらも楽しい時間でした~

彼女の凄いプライベートなナンパ話を二つ聞いたのでまた書きます~

長文失礼しました
ありがとうございました




649

ドM女

投稿者:ロリ男 ◆4taURvuaVM
削除依頼
2015/11/10 08:35:45 (jnFvpKd.)
18歳の学生と援した話。
掲示板に「何でもしますのでホ別15お願いします」と書き込みがあった。18歳ということもあり閲覧数は100を越えているものの誰もメールは送ってなかった。金に余裕があったのでとりあえず何ができるかを聞いてみた。相手の女の子からは「どんな事でもします」と返ってきたので俺は「中出し(無制限)、イラマ、剃毛、アナルファック、ハメ撮り、スパンキング、蝋燭」と提示してみた所OKとの事。女の子の画像も世間的には可愛い方だ。冷やかしと分かりつつも会う約束をとりつけ、待ち合わせ場所に行くと写真通りの子が居た。とりあえずファミレスに行き、プレイ内容の確認とどうして15も必要なのか聞いてみると、プレイ内容は問題無い。お金の理由は教えてくれなかった。とりあえずホテルへ行きフリータイムで入室し、一緒にシャワーを浴びた。18歳で細身というだけで既に勃起状態でイマラを行った。何度も嘔吐しながらも頭を押さえつけ喉奥を突いた。後で聞いたのだが、イラマは初めてだったらしく、想像以上に苦しかったとの事。後はベッドで剃毛してパイパンにしてビテオ回しながら3回の中出し、スパンキング、蝋燭(局部にも)、アナルファックを行った。彼女は疲れ果て寝てしまった。1時間後起こしてシャワーを浴びてお金をあげた。最後まで何に使うのか教えてくれなかったが良い経験をした。
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