パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

居酒屋でバイトチーフをしているので、バイトのＪＫを食ってる(笑)

以前はキャバほどではないが、女子大生のいるその手のお店で働き
時々女の子に手を出していたが、簡単にヤレるがオバサンっぽい女の子ばかり
そこで数年前に居酒屋でバイトを始め昨年からチーフになり、シフト作成とか
休む時の連絡や代わりを探す仕事をするようになったので、LINE IDや電話番号
学校や住所も全て知れる様になったので悪用(笑)

春から働き始めたＪＫ２は「お金ない、もっとシフト入れて！」が口癖
ヒマな時に色々と話す様になり、家が近いのもあり誰か休む時の代理を
優先的に入れる様にしていたら、「いつもありがと暖」と
コレは行けるかも(笑)

連休中ヒマらしいので「ポケモン、行くか？」と誘う。
やってるのは知ってたので、これなら付いて来るのは確実だった。
自転車で２時間ほど。。。徐々に計画したラブホに近づき止まる。
「休憩しない？」無言でうつむくので、「後で焼肉いこ！」と言うと
一気にニコニコ、やった！

ちょい良さげな部屋を選び入るとＪＫは大喜び、ラブホは初めてらしい
暑かったので汗を流しに一緒にシャワー、恥ずかしがらない。
胸はＡカップ位だが、毛はボウボウ(笑)
抱き寄せてキスすると抱きついてきたので、ディープキス
一気に萌える(笑)

ベッドに行くと急に「いくらかもらえますか？」だと(笑)
「いいよ、いくら欲しいの？」「一万円！」「うーん、いいよ」
「ありがとう！」「その代わり、生でいいよね？」「えっ、、、」
「今日、大丈夫？」「よくわかりません」「安全日って知らないの？」
「うん。。。」「こういうの初めて？」「はい、彼としかしたことないです」
「その時は？」「ゴムしてた」「じゃあ、生理いつあった？」
「あ、もうすぐです」「じゃあきっと大丈夫」「ホントですか？」
「大丈夫だよ、それに最後はお腹に出すし！」
と生でエッチすることに。

ディープキスすると体の力が抜ける様だ。
そのまま乳首をころがし、クリを手のひらで揉む。
もう濡れている(笑)
クリ、そして膣の入り口をクチャクチャ
もう声が出始めた、感度良いね。
そのまま一気に正常位で挿入すると顔をしかめる。
「痛いの？」「ちょっと。。。あんまりしてないから。。。」
「えっ、何回目なの？」「うーん、、、５回目です」
「カレは小さかったのかな、優しくしてあげるよ」
とゆっくりと出し入れ、まあそ～しないと締まり良くて(笑)
カリの出し入れが気持ちいいらしいので集中的に。
顔を真っ赤にしながらアエギ声がすごい。
少しづつピストンを早くし奥まで入れる。

子宮に当たるようになると「あっ！あっ！」と一段と大声に
ならばと騎乗位にしようとすると「こんなの初めて！」と喜ぶ
「気持ち良くなる様に色々と試してごらん」と言うがわからない
前後や上下の動き等を教えたら、女性上位で前後に動かしキス
おぉ、いい感じだ。。。
ヤバイ、出そう、そのまま抱き合って(笑)
「あっ！」「今、出したんですか？」「ごめん、気持ち良すぎ」
「もう、赤ちゃんできたら責任とって下さいね暖」
結局、３発の中出しでヘトヘト。
帰りに焼肉行ったら、ＪＫは食うわ食うわ(笑)

明日も部屋に来てくれる。

久しぶりに援交しました。太めの30代後半。
あらかじめキス、Fをたくさんして欲しいと要望出したらOK。ホテルに向かう車の中で、エッチは好き？と聞くと、嫌いではないとの返事。ホテルに入るとかなり積極的にキスしてきたので、Fカプの乳首を優しく撫でると息が荒くなっている。聞くと3ヶ月ぶりとのこと。ベッドに移動して、クンニでいかせた後、たっぷりFしてもらった。挿入すると、かなり締りが良く、喘ぎ声にも興奮してしまい、5分と持たずにフィニッシュ。一旦シャワーを浴びた後、2回戦。事務的でないところがとても良かった。また、会いたいと思う。

サポを頼まれた女子高生に中出し

ぶちギレたりするこもいるけど、「えっ？中に出したの？どうしよう」と慌てる姿に興奮してしまう。

「すぐシャワーで洗い流せば大丈夫」と言えば信じて洗いにいく

どうしてもってお願いされちゃって
何回もあってる人だったし、トラブルも無かったから、
３Pしちゃいました。
二人がかりでされるのって、すごかった
二人ともすっごく興奮してるし。
両方のおっぱい同時に吸われて
キスされながらあそこ舐められて
フェラしながらあそこ突かれて
一人が終わったらすぐもう一人が…って
いっぱいいかされちゃいました。
精子で臭いおちんちん舐めちゃったり
いつの間にか生でされちゃってたり
なんで生の方が気持ちいいのぉ？
生の方が感じてるよね、って見破られちゃった
一番気持ちイイ円でした！

五年ほど前に出会い系で出会った援助目的の17歳の少女。少しギャルっぽかったけど、美形でデカパイのスタイルが良い申し分ない女だった。メールでのやり取りではかなりエロく積極的で社交的な女だったが、実際に会ってみると無口でマグロ。しかし、ヤリ目的だった俺は身体さえ良ければと気にしなかった。
ホテルに入ると女は開口一番「シャワー浴びてきて」だった。ホテルに向かう道中、俺は女に事前にシャワーを浴びてきたと伝えたのだが、渋々本日２度目のシャワーを浴びた。風呂から出た俺、次に女かと思ったのだが、女は「私は大丈夫。」とスカートの中に手を入れパンツだけを脱ぎベットに横になった。
そして女は「脱ぐの嫌いだから」と、服を着た状態で俺にヤラせてあげると言ってきた。
かなり汗臭く酸っぱい匂いのする女のマンコ。
こりゃあ、クンニは無理だなと思った俺は適当に手マン。オッパイを触ろうとしたら女に拒否された。
少しマンコが湿ったところで、女が「もう、いいよ」とゴムを俺に手渡し、ゴムを装着するところをガン見してきた。挿入して５分ほど、女は「まだ？」と俺を急かしてきた。悔しいが締まりは抜群の女のマンコ、実際にいつでもイケる状態だった。
俺は女に急かされながらも更に５分ほど粘り締まりの良いマンコを堪能して果てた。俺がイッタ瞬間、女は俺に余韻も与えず腰をズラしチンポを抜いた。
sexが終わると女は俺に金を要求、俺が金を渡すと女はシャワーを浴びに風呂場へ行った。
帰りの際、女は相槌だけで一言も俺と口を聞かなかった。車から降りた時もバイバイとも言わず消えていった。美形で若い女とヤレただけ良かったのだが、風俗並みの金額を取られ、何故かイラついた俺のモヤモヤはいつまでも収まらなかった。
それから時が経った先々月。
再び俺は女と出会った。女は以前と変わらずアドレスも同じでメールでの内容もほぼ一緒だった。
そして、実際会ってみると女は５年前と同じ感じで無口。ちなみに俺を覚えてなかった。
ホテルへ入り、やはり先に俺にシャワーを浴びさせてきた女。女はシャワーを浴びない。
しかし、以前と少し違って俺が風呂から出ると女は全裸でベットで待機していた。更にキスやフェラはNGだが、デカパイは触らせてくれた。
だが、どんなに歳月が過ぎてもやはり女の性格は変わってなかった。少し濡れたところで俺にゴムを渡し挿入を急かす女。俺は五年越しに再び女の見てる目の前でゴムを装着、正常位で挿入した。
相変わらす締まりが良い女のマンコ。俺は嫌がる女に頼み込みバックを要求した。渋々と体勢を変え四つんばいになる女、その瞬間俺はゴムの先っぽに爪を立て
引き裂いてやった。パチっと音がしたが、女にはバレなかった。俺は女のケツを掴みナマ挿入。只でさえ絞まりの良いマンコ、俺は女に急かされる前に限界に達して膣奥深くに発射してやった。しかし、イッタのが女にバレないようしばらくは腰を振り続けた。
すると結合部からは俺のザーメンが泡立って溢れてきた。それを見た俺は更に興奮し、抜かずの２回戦。
しかし、女が「まだ？」と急かしてきたので仕方なく中断。結局、俺はイケなかったという事でsexが終了した。金を渡しシャワーに行く女、持ち物を風呂場に持って行く周到ぶりに俺は、テーブルの上に破れたゴムを置き、女をホテルへ残し急いで出て行った。
そして女に「中で出してごめんね。」とメールをしてやった。
その後、恐ろしいほど女からメールが送られてきた。「警察に言ってやる」や「彼氏はヤクザだ」とか。
そんな躍起になっている女に俺は「どうでもいいから早くアフターピルでも飲めよ」と送り返してやった。
その日からは女からのメールは無い。
少しは気分が晴れた。