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修学旅行での体験談 RSS icon

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2003/06/14 15:30:43 (LOQo2RyH)
女子高だった私の通っていた高校が沖縄に修学旅行に行った時の思い出です。
海が凄く澄み切って南国の海だと感激しました。
1日目に泊まったホテルは北のほうにあるリゾートホテルでした。
私達、修学旅行以外の一般の観光客の人もいました、結構、新婚旅行みたい人達も。

他人と二人部屋に成っていたのを親友のY子と替わってもらって、Y子と一緒に経験
したことです。

夜中にこっそり部屋を抜け出して浜辺行くことになり、行ったけどホテル庭園からは
崖下になって砂浜の所までは行けないで上から海を見てる時の事です。

夜中も2時過ぎていたと思うんですけど二人で崖っぷちに座って話しをしてる時に
崖下の海の方からはしゃいでいる話し声が聞こえて来て、海の方からカップルの人が
上げって来るのが見えました。
月も出て明るく、夜中に二人で海を独り占めにして泳げるってロマンチックねと話し、
羨ましいねと思っていました。
砂浜に上がって座ると暫く話しをしている内に女の人が男の人と向き合って足首の所に
座ると海水パンツを下ろして顔を近づけ男の人のを口に入れて頭を動かし始めました。
私とY子は顔を見合わせて、「わあー」って感じで息を飲み、身を隠すみたいに見始めました。
男の人は周りを見渡して凄く気になって止めさせようとしてましたけど女の人が積極的で手で
跳ね除けては続けて止め様としていませんでした。
男の人のを口に入れたまま、自分の胸の水着をとって自分で触り始めてから下の方も
取って全身裸になってしまっているのに手を股の方に入れてから動かすのまで始めていました。
男の人ももう仕方がないと思ってしまっているみたいで仰向けに寝てしまって女の人に自由にさせてしまってました。
女の人は一人で好きな事をして、足を股で腰を揺らしたり、胸を掴んで揉んだりと
して、口からあれを
出そうとしないままの格好で身体を捻らせては時々口からあれを離しては声を出してました。
その内にお尻を上の方にずらしていくとピーンと空に向かって立っていた男の人の
上に座るみたいにして
中に入れて行き、両手を砂に着け、手と膝の屈伸で身体を上下に動かし、あれが出たり入ったりしている
んだと思いました、上からは見えなくて残念だったけど。
手を前に付いて身体を前に倒すみたいにしてお尻だけ上下させてるのや身体をゆっくり回転しながら後ろ
向きになっては足に抱き付くみたいにしてお尻をだけをまた上下させてるのなんて凄く厭らしく見えました。
又、身体を回転させて元に戻っては同じようにして何回か繰り返してる内に、「早く、早く」と女の人が
後ろを向いて四つん這いになると男の人が身体を起こして背中に抱き付き、腰を動かし始めて暫く続けてから
女の人がお尻を浮かすみたいに腰を上げてた後に男の人が足を股の下を通して後ろ向きに座る格好になると
女の人は両手を股の所に持って行き、片手では豆を弄っている感じかな、そしてもう一方の手は前後に
動かしていたら出したり入れたりしていたのかもしれない。
胸は男の人が後ろから両手で掴んで揉んであげていました。
女の人の手が入れたり出したりしているのに男の人のあれはどんな風に入っているのかが気になりまし
たけど、女の人がイッタ時に後ろ向けに倒れて二人共仰向けに寝て、足を開いて動かなく成った時に
はっきり上からも見え、女の人の手は前の方に入っているのに男の人のが後ろの方に入っているのが
分かって私達はまた驚き信じられないって感じになりました。

見ていた私達はと言うと、見ている内に心臓は破裂しそうに興奮して真っ白になって、何をしてるのか分から
ないままに手を握り締め合って空いてる手はいつのまにか股に挟み込ん動かしてました。Y子も同じような感じで胸を掴んでいました。
Y子の方からだったと思うけど顔を近づけて来て口を勢いよく吸う、キスをしてきたら、「私のも触って」と
自分のを触っていた手を握り、Y子の下着の中まで入れて濡れていたのを直接触らされ、私は胸を掴まれもま
れ始め、後は自然の流れで下の人達のを見ながら刺激されるみたいに二人で抱き合っては触り合い、
次第に気持ちよくなってしまいました。
部屋に戻るときは気まずい感じがしましたけど結局は二人共全裸で同じベットで寝てしまい、朝まで抱き合い
エッチな話なども、その時にY子も私もオナニーは週に2,3回しているなども分かり、お互いの仕方なども話をしていました。
残り2日間も夜は二人で抱き合ってエッチなことをして過ごしてしまいました。
砂浜でしていた人達とは朝からホテルを出るときにロビーで出会ったけど普通にしている
女の人は凄く可愛くて小柄だけどスマートな美人に見え、あんな事を平気でする女の人に見えなかった
けど人は見かけによらないってY子と不思議かっていました。
興味があったので朝食をとるのに後をつけるみたいに一緒にレストランに入って近くに座ってるとやっぱり
エッチな二人で女の人がテーブルの下の方から男の人の手を取ってスカートの中に
手を入れさせて弄らせてました。
平気な顔をして朝食を食べてるのにテーブルの下では厭らしい事をしてました、下着も付けないで平気で
外を歩くなって女の人は凄く度胸がいいなとおもいました。
後で聞いたらレストランでも事は他の同級生も何人か見ていたみたいで噂をしてました。

私の修学旅行の思い出です。
私とY子の人生も分かれ道の出来事だったかもしれないです。
Y子なって特に・・・



411
2003/06/10 00:20:46 (0rbXY44p)
昔、中学の修学旅行の話です…僕のクラスには皆いじめられて迷惑してる不良Aがいました。A
始め主だった不良は学生服を最後まで規定の物にしなかった為学校側の判断で不参加にな
りました。Aの彼女純子はまさに高嶺の花で僕らは憧れてましたがちょっと見てただけでも
Aは文句つけてくるし(中には偶然パンツ見ただけで殴られた奴も)純子も僕ら男子を子分の
ように扱っていました。Aが不参加になり当然純子も来ないと思いましたが純子は参加しま
した。1泊目の夜Aがいないのに普段通り威張り散らしパシリ扱いをする純子…僕達は仕返し
を考えました
純子は女子にも嫌われていたので特に仲の悪かった直美に計画を持ちかけ2日目の夜に純子
の同部屋の子達に部屋を空けさせ純子1人にさせるように言ってもらいました。計画と言って
も今考えればガキの考えるような物でAへの恨みとかは口実で女の身体を見たり触ったりした
かったのが皆の本音でした。参加したのは僕を始め5人でした。2日目の夜何も知らない純子は
僕らの中の1人を呼び付けました。僕らは5人で純子の部屋に行きました。予\定通り部屋には
純子1人だけ。純子は5人も来た事に驚き「何だよ!こんなに呼んでねえよ」と不機嫌な態度でし

僕らは鍵を閉めました。純子は「何で鍵かけてんだよ」とキョトンとしています。「俺達純子さんに
憧れてるのにAがいる時はロクに喋れないし、Aがいない時に楽しんじゃおうと思ってね」とにや
つきながら言う純子も顔色が変わり「出てけぇ」と枕を投げた。それが引き金になり一斉に純
子に襲い掛かった。抵抗する純子を抑えつけながら身体に触りまくった。「どこ触ってんだよ
ぉ!すけべ!やめろよぉ!」ともがく純子の両手両足を押さえた。僕がジャージの上から改めて純
子の胸を揉むと「Aに言い付けてやるから!」と半泣きになった。僕は「そんな事したらこれから
撮る写真バラまいちゃうぞ」
と隠していたカメラを見せた。また暴\れだした純子にいらついた1人が「ジャージ脱がせ」と言って
皆で強引に下着だけにし写真を撮った。手足を押さえブラのホックを外した所で純子は「触るのは
許すから裸には見ないで!お願い!」と頼んだ。「Aには見せたのかよ!答えろよ」純子はバカ正直
に「胸しか見せてないよ~」「じゃあ見せてもらおうか」と嫌がる純子のブラをはぎ取った。皆争
うように純子の生乳を触りまくった。一段落して「もう許して…」と純子は泣きながら言った
がもちろんまだ終わらない。「さて永○純子のあそこを見せてもらおうか」僕達は女のあそこ
を見た奴はいなかった
純子は「お願い!そこだけは見ないでぇ!まじお願い(泣き声で)A君にも見せてないのにぃ」そ
れを聞いた僕らは逆に燃えてしまった。「Aの前に俺らが見れるのかぁ」「たまんねぇな」「俺お
まんこ見るの初めてだぜ」「俺も」「最初のおまんこが永○純子のおまんこかぁ!最高だな」僕ら
はパンティを脱がせた!押さえ付けられた純子は隠す事も出来ず「いやっ。やだぁ!見ないでよぉ
。」と泣いて叫んだ。順番に僕らは永○純子のあそこを観察した。僕の順番になりたまらず僕は
抜け駆けをして純子のあそこを舐めてしまった(笑)「お前ずるいじゃん!純子のまんこ最初に
味見なんて」
「我慢出来なかったんだよ!おまえらも味見してやれよ」他の奴らは悔やしさもあってかメチャク
チャに舐めまくった。ガキだった僕らはそれだけで満足し引き上げる事にした。「バレないように
早く服着ろよ」「もし誰かに言ったら撮った写真ばらまくからな」純子は服を着ながら「絶対言
わないから写真誰にも見せないでね。絶対だよ」と懇願した。「分かった。約束は守るからよ」「
純子、おまんこご馳走様」「純子さん美味しかったよ~」とからかいながら部屋に戻った…純子
は約束を守ったらしく全く話は出て来なかった。Aには今まで通りいじめられたが優越感から
か苦にならなくなった
412
2003/06/09 20:51:35 (pIRe7/ON)
修学旅行の最後の夜「優、お前に話があるから10時に俺の部屋にきて。」と片思い中の小林くんに言われドキドキしながら彼の部屋に行きました。彼の部屋に行き、鍵が開いていたので中に入ると中は真っ暗でした。「小林くん?」ドサッ!いきなり布団の上に押し倒されました。「なに?!やだ!」いくつもの手が私の手や足を押さえつけていたのです。Tシャツをまくりあげ乱暴にブラをはずし「いやあぁぁ!!やめてよぉぉ!!」泣き出した私の頬を殴ってきました。「これでもくわえろ!」口の中に生暖かいものが押し込まれました。「噛んだらまた殴るぞ」その声は小林くんでした。恐怖の中一生懸命しゃぶり舐め回しました。「あうっ・・ううぅ・・やべ・」口の中に生ぬるいものがピュッピュッと出ました。「なかなか上手いじゃん」終わったと思ったらまた次のちんぽが口に入ってきました。口でフェラさせられている間中乳首を噛まれ胸を揉まれていました。1つの手がジャージにかかったとき私は必死になって暴れました。でも相手が多すぎてジャージとパンツを一気に下ろされてしまいました。足首を持たれ大きく足を開かされ、かすかに潤ってしまった場所があらわになりました。「これがまんこ?」「なんだ濡れてんじゃん。」聞き覚えのある声だけど誰だかわかりません。「んんぅ・・!!」足を閉じようとしても無駄な抵抗でした。指が割れ目に入ってきて「くぷうぅ」と音を立てました。何本かの指が乱暴に触り、敏感なところに触れたとたん体が痙攣してイッてしまいました。ぐったりした私を見て「いったんじゃねえの、コイツ?」「マジ?!」と言い、突然腰をつかまれ「欲しいんだろ?入れてやるよ、優チャン。」小林くんの声でした、太ももに割り込み入れてきました。「んんっあああぁ!!」だんだん目も慣れてきて暗闇の中で腰を振る小林くんの顔が見えてきました。私は彼にしがみつき自分からも腰を振りました。「ああ・・あっ・・あっ・・はあんん・」
ふたりでイきました。そのあとも口でしゃぶりながら突かれたり、バックとか座位とか騎上位とか何本も突っ込まれ何回もイかされました。部屋中エッチな匂いで充満していました。服を着せられ廊下に出されて自分の部屋に戻ったのが1時でした。それから私は彼らの性欲処理係りです。あの時部屋にいた男子は8人だったそうです。今はクラス男子全員とセックスしました。

413
2003/05/31 12:38:02 (jwWf7lGj)
バスガイドさんの話のってたからつい書いた。
昔、学生時代、修学旅行の添乗のバイトしてた。最初のサブ添乗が
女子高だった。修学旅行終わって一緒にとった写真が送られてきた。
可愛い子だったからそれをきっかけにつきあってエッチした。処女だった。
これはいいってことで修学旅行に行くたびに女の子と写真とったりして
大学時代に40程の修学旅行について行って、1校1人ずつ、可愛いのに
しぼって、つきあって約半数の21人とセックスした。
バスガイドでは奈良交3人と三重交1、広島1人、長崎1人ともやった。
修学旅行は最高のよかった思い出だ。もうあんなことはない。

414
2003/05/31 12:30:49 (J4Wr4ygy)
先日、ある男子高の修学旅行のバスガイドとして長野県に行ったときのこと。
今まで何回か男子高のバスガイドをして何人かの男の子とHしたんだけど、
今回もあるホテルで男の子とHしちゃった。
男子高の修学旅行はけっこういろんなことで興奮することが多くて、バスの中で
あのムンムンした熱気と視線にさらされるとちょっと濡れてきちゃう。
今回私の添乗したバスもムンムンとした熱気に包まれていて、ちょーエロそうな子
がたくさん乗っていた。そして、けっこうカッコいい子がいて、その中に茶髪で
ロン毛のワイルドな男の子が私をずっと見ていて、私はその子の視線が気になって
しかたがなかった。
その子の視線を気にしながら、バスはホテルに向かった。
 ホテルに着くと食事や風呂やミーティングなどがあって、あっという間に消灯の
時間になった。私は4階の部屋にいたんだけど、生徒は3階の部屋に泊まった。
12時を過ぎてシャワーを浴びて、寝ようと思うと誰かがドアを叩いた。
ドアを開けて見ると、バスのあの男の子が立っていた。
その子は缶ビールを2缶持って部屋に入ってきて、「一緒に飲もう。」と言って
きた。一緒にビールを飲んでいると、彼がHな話をしてきて、私に近づきながら、
「ガイドさん、乳何カップ?」とか「AV女優の北川ゆいにマジ似てる」とか
言ってきて、最後には「なぁ、Hしよ。ヤローぜ。」って言ってきた。
彼は不潔そうだったけどけっこう筋肉質な体で、顔もワイルドな感じで茶髪の
ロン毛がにあっていた。
私も彼に興味がなかった訳ではなかったので、「じゃあ・・。」と言った。
彼はいきなり全裸になってベッドの上に寝転んで、私が服を脱いでいると、
「ガイドさん、エロい体してるなぁ~。見るだけでヌケそう。」と言ってきた。
私も全裸になると、彼は「じゃっ、フェラして。あと、全身舐めて。」と言った。
彼の引き締まった体を見ると、私も興奮してきてHモードになり、彼の全身を
一生懸命舐めた。最初は濃厚なディープキスをして、彼の首筋や脇の下、腕、手、
胸や乳首、へそを念入りに舐めて、太もも、脚、足の裏やお尻そしておしりの穴も
舐めてあげた。彼は「あぁ~、あぁっ、あっ、あっ、はあ~・・」と感じていた。
そして私は彼のチンポをしゃぶりはじめた。
彼のチンポはカリ太で長くて大きく、口に全部くわえられなかったけど、上から
下から横からと舌を使ってしゃぶった。すると彼は「もっとツバいっぱい出して
しゃぶって。チュパチュパ音出して。」と言ってきたので、ツバをいっぱい出して
彼のチンポをしゃぶってあげた。

「じゃっ、いいよ。今度は俺がガイドさんよこになって・・」と彼が言ってきた
ので私はベッドに横になった。
私がベッドに横になると、彼はいきなり抱きついてきて、私の口に中に舌を入れて
きた。彼は「はあ~、はあ~、」言いながら、体を擦り付けてきて、胸やへそを
舐めてきた。「ああ~、んんっ、はぁ~はぁ~、あっ、あっ、はぁん・・」と
私は彼の強引なやり方に感じてしまった。
すると彼は私の脚を開いてマンコを舐めてきた。ジュルジュル音を立てながら、
舌を使って彼は私のマンコを舐め、クリトリスも舐めてきた。
彼の舌使いは最高で私はシーツを掴んでイキそうになるのを我慢しながら、
「ああ~、あん、ああん、あっ、ああっ、はあ~・・」と喘いでいた。
彼は舐めるのを止めると「俺、もう限界。入れさせて。」と言ってきた。
私が「うん・・」と言うと、彼は私の胸をわし掴みにしてチンポを挿入してきた。
彼は「うわっ、グッチョグチョ」と言って腰を振りはじめた。
彼の腰使いはスピードがあって、ガンガン突いてきた。
私は「あん、あん、あん、ああ~、はっはっ、はあ~・・」と喘ぎながら失神し
そうになり、彼も「すわ~、すわ~、ふっふっ、ふんふん・・」言いながら
必死になって腰を振っていた。
彼はチンポを抜くと、バックの体勢に私をさせると、またチンポを入れてきて、
私の腰に手をあてて、突いてきた。「パンパンパンパン、グチュグチュグチュ」と
チンポを出し入れする音が聞こえてきて、私は「いい~、いい~、もっと、もっと
突いてぇ~・・」と喘ぎながら彼の後ろからの快感にたまらなくなった。
彼もチンポの勃起力がMAXになったみたいで、腰の振りがかなり激しくなり、
「ああっ、あっあっ、んんっ、はあはあ・・」と唸っていた。
また彼はチンポを抜き、私を立ち上がらせた。脚がガクガクしてなかなか立て
なかったけど、彼は私を部屋の壁に押し付けて、右足を持ち上げて、背面立位の
体勢にして、「俺、この体位が一番いい。」と息を切らせながら彼は言って、
ガンガン腰を突き上げてきて、私は壁に爪を立てながら、必死になって喘いだ。
そして彼は後ろから手をまわしてきて私の胸を掴んで、「ああ~イク~イク~
イキそぉ~・・」と言って、私も「いいよ~。出して~、中に出して~・・」と
言うと彼は「ああっっ!」と言った瞬間、体を震わせて私のマンコの中にいっぱい
熱いものを放出した。
彼は満足そうに私にキスをして、服を着替えて帰っていった。
彼とは今も休みの日などに会ってHを一緒に楽しんでいる。


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