2003/07/29 11:25:14
(7AHxNQxi)
去年の修学旅行のときのことですっ♪
私のクラスには顔も頭脳も学年でトップの超カッコイイ3人がいました!
しかも私はその3人みんなと仲良しっ特に嵐の松○潤似の琉偉とは親友以上
恋人未満(笑)みたいな仲で、周りからもすっごく羨ましがられてました。
そして修学旅行1日目の夜。私の学校はちょっとランク高いけど、とっても自由で
自由行動多い、お風呂は○時~○時の間ならいつでも良し、部屋割りは各自で
決めたもの。私は親友の凛とお風呂に入った後、一緒に部屋へ行きました。私の
部屋は女子は私たち2人、男子があのカッコイイ3人です。凛とKクンはラブラブ
のカレカノなので、部屋の端に2人並べて布団を敷きます。そしてEクンは何故か
「気ぃ利かせてやるよ!」と他の部屋の友達のところで寝ることに。私と琉偉は
ドキドキしながら、凛たちと正反対の端に布団を並べました。
消灯の時間を過ぎると、真っ暗な中で早くも凛のハァハァ言うのが聞こえました。
凛がKクンの布団に入って、エッチしてるんです。私がちらっと隣を見ると、琉偉は超キレイな目で、あきれ半分の顔をして天井を見ていました。
「琉偉??」「あ、舞。起きてた?」「うん」「あいつら1日や2日くらい我慢でき
んのんかな」小声で話しながら笑ってました。そのうちに恋愛系の話になって、
「琉偉、彼女いる?」「いや、今はおらん。好きなコおるから」「告らないの?」
「どうしよっかな。体のほうも2週間ご無沙汰や」「あたしもぉ。3週間はしてない
よ」「そっか・・・」
そしたら急に琉偉が、私の体に手をまわして自分のほうに引き寄せたんです。
私の顔は琉偉の顔の真ん前で、琉偉の瞳が私の目を愛しそうにじっと見据えてて、
すごくドキドキしたんです。
「どしたの!?琉偉?」「舞・・・俺、お前のことめっちゃ好きや」そう言うと、琉偉の
柔らかい唇が私の唇を奪いました。すごく優しくて、映画かなんかみたいに甘い
キスでしたっ。それから1回口を離すと、琉偉が「舞、おまえは?急にこんなこと
してゴメン・・・」「ぅぅん・・・琉偉、好きだよ」それから何度も頬や鼻をすり合わせ
ながら舌を絡ませました。そしてついに、琉偉が私の背中を撫でながら服を捲くり
あげます。そこから琉偉は服の中に頭を入れて、私のおっぱいを舐め、乳首を
吸いはじめました。
「あぁん・・・はっはぁぁん・・・」「舞・・・」私は琉偉の頭を抱き締めました。そしたら
琉偉は、乳首を吸ったまま手をズボンの中に入れ、私のおマンコを触り始めました。「くちゅくちゅ・・・じゅるじゅる」「舞・・・感じてんの?」「すごく感じてる・・・」
凛たちの喘ぎを聞きながら、私は下半身をさらけ出し、琉偉のズボンを脱がし
ました。琉偉もおっぱいを揉むのをやめ、自分の大きくなったおちんちんを私に
あてがいます。私は四つん這いになりました。でも琉偉は上に乗らず、仰向けになって私の下に潜り込みます。そして下から・・・大好きな琉偉のおちんちんがするっ
と入り込み、私たちはひとつになりました。琉偉は両手で私のFカップのおっぱいを優しく揉みしだき、乳首をコリコリ刺激しながら腰を振り、ピストン運動を
します。
「あっ・・・んはぁん、あぁん・・・んあぁぁあ・・・・るいぃ・・・早くぅ、出してぇ」
「中出ししていいん・・・?」「いいの、ピル・・・あるからぁぁ・・・」
そして琉偉と私の腰の動きが、ますます激しくなります。
「はっはっはぁ・・・っくぁぁ~~ん、るい、るい~イッちゃう・・・」「俺も・・・いく
・・・」そして私の中に彼の精液が流し込まれ、私たちは何度もイキました。
向こうでは凛がフェラするぴちゃぴちゃという音が。その後も私たちはフェラ、
69、ディープとエッチし、終わると琉偉の胸に頭を抱き寄せられて眠りました。
すごく幸せでした^^私にはもったいないくらいカッコイイ彼氏ですが、エッチも
すごく上手!!付き合い始めて3回目のエッチで、私は潮吹いちゃいました。
琉偉とはこれからもずぅっと付き合っていきまっすぅ。