2003/10/14 20:11:43
(wM9K/2Lj)
中学の修学旅行、俺Nと親友のM、KはHを犯そうと計画した。
MにはYという彼女がいたが、小6の時にHにフラれて本音はまだ好きだったらしい。
Kは中学に入ってからHを好きになったが、Hは俺の事が好きだという噂があったので告
れずにいた。
俺もM子という彼女がいたが、Hの学年ではかなり大きい方の胸が気になっていた。Hは
なかなかの美人だが、あまり男子とは話したがらない。というよりも、話しかけられれば
ノリは良いが、自分からは絶対に話しかけなかった。
1日目の夜、Hが廊下出たのを見計らい、俺は偶然を装って話しかけた。俺【H、何して
んの?】H「あ、N…。同じ部屋の子、何か苦手で…」俺【じゃあ、俺の部屋に来る?】
H「え?どうしよう…」俺【行くとこないなら来なよ。俺話したいことあるし】H「あ、
うん…」
Hは俺から告られる事を、期待していたようだ。恥ずかしそうに着いて来た。
俺【連れて来たぜ】
Hは驚いてた。そりゃ驚くよな。俺の部屋にいるはずの奴がいなくて、自分に気がある奴
が2人も待ってるんだから。
それでもHは、これから何をされるかわからずに、戸惑いながらも部屋にあがった。
最初は、普通に会話してたよ。俺ら3人はバスケ部、Hは吹奏楽で部活の話や先生の話で
盛り上がってた。だんだんHな話になって、4人とも未経験だって事もわかった。気付く
と2時間近く経っていて、Hは「そろそろ眠くなって来たから部屋に戻るね。」と言って
立ち上がった。
でも、ここまで来て帰すわけにはいかない。俺は、MとKに【Hに話あるから、外出て
て】と計画通り言った。Hは、期待しながら「話って、何?」俺【俺の事好き?】H「え
っ…」俺【キスしていい?】Hの答えを待たずにキスをした。
Hは、力が抜けたように座り込んだ。俺は、優しく抱きしめながらもう一度キスした。そ
して、胸を軽く触ってみた。Hは抵抗しなかった。
ジャージを捲りあげ、ブラをはずすと張りのいい胸と少し大きめの乳輪が現れた。
H「見ないで…」俯いて言うHがすごく可愛かった。そっと布団に寝せて、ズボンの中に
手を入れると、すでに濡れていた。
Hは手で顔を覆った。俺はズボンとパンツをさげて、Hのあそこを見た。毛が少なくて、
割れ目からビラビラがはみ出てた。綺麗なピンク色。広げてみると、トロッとしたものが
溢れてきた。
H「嫌…やめて…」
小さな声で、泣きながら言った。俺【俺の事好きじゃないのか?】H「好き…だけど…」
俺【好きならいいだろ?】Hにキスして、アソコに指を入れると「んっ」という甘い声。1
0分くらい指でいじった後、俺は我慢できなくなって、【H、入れていい?】と聞くと、「
優しくしてね…」と消えそうな声で言う。
ゆっくり入れると、「痛い…」とH。5分くらいかけてやっと全部入れた。「初めてがNと
できるなんて思わなかった。N、好き…」この言葉を聞いて俺、後悔した。Hは純粋に俺を
好きでいてくれたのに、俺はHの気持ちを利用して童貞を捨てた。でも、もう取り返しがつ
かない…。それに、俺もHを好きになってた。
【H、好きだよ】と言いながら、だんだん激しく動いたら、Hは「あっ、あっ」と言いなが
ら俺にしがみついてきた。さすがに中に出すのはマズイと思ったんだけど、初めてで間に合
わなかった。少し中に出してしまった。Hのアソコからは処女の証が…。【H、ごめん…】
と言うとHは、「他の人とするよりいいよ。初めてはNが良かったから…。N、M子ちゃん
と付き合ってるからあたしもう諦めてた…」と涙を流しながら言った。
そこにMとKが戻って来た。Hは「やっ」と慌てて布団で体を隠した。M[N、もう終わっ
たんだろ]K《俺らもやろうぜ》
Hは何が起こったかわからずに、「N、何?何なの?」とおびえてる。俺は【ごめん】それ
しか言えなかった。Mが布団を剥ぎ、KはHに抱きついた。H「嫌!N助けて!」M[俺ら
、Hの事好きなんだ。H、Nの事好きだろ?だから処女はNにやらせたんだよ]Kは胸を揉
みまくってたけどHは少しも感じてないみたいだった。ずっと、「N…N…」と泣いてた。
KがHの足を広げ、Mがアソコに入れた。Hは「嫌…」とずっと言い続けてた。Mは腹に出
して、Kと交替。Hは泣いてた。俺は【ごめん】と言いながらも体は興奮していた。
Kがイッて、Hはぐったりと横になったまま泣いていた。俺はHをそっと抱きしめ、キスし
た。「どうして…」
俺【童貞を捨てたくて利用したんだ、ごめん】H「…ひどい」俺【全部忘れさせてやるよ。
俺、お前が好きだ】
俺は、Hの全身にキスして、アソコも優しく舐めた。MやKの事は、忘れてた。Hのアソコ
は、赤く充血していた。キスしながら入れて、中出しした。Hはそのまま寝てしまった。
俺はHにそっと服を着せ、抱き寄せて寝た。その後俺はM子と別れHと付き合い始めたがセ
ックスはそれ以来2年間していない。俺が付けた傷が癒されるまで、Hを抱かないのが俺に
できる唯一の事だ