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修学旅行での体験談 RSS icon

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2008/05/04 23:37:08 (T3HbztDk)
中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。
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2008/05/02 12:35:09 (ZAIEonD/)
修学旅行で憧れだった担任のM美先生を犯した。裏で黒魔術でもしてそうな位に根暗だけど笑うと以外にも凄く可愛くて
そんな先生を抱くチャンスが来たのは最終日の夜にM美先生のみが見回りするって言う最初で最後のビッグチャンスで
半分、強引にトイレに引き込んでM美先生を犯した。

先生と生徒だからイケない事とお決まりの言葉を口にするけど突けば突く程に激しく悶え乱れる先生に興奮状態で理性が壊れて暫くは無心に先生を抱き続けた

イケない事と言いながらも先生は病み付きになったらしく関係は続き。卒業した後も長い付き合いになった。結婚までは行かずに腐れ縁としてだけど。
167
2008/04/13 09:16:34 (F9y40Ztd)
中学の修学旅行の夜、知佳のいる女子達の部屋に遊びに行った。知佳は可愛いかったが165センチで当時の僕より背が高く、クラスの中心的な存在だった。男女十人ぐらいで喋っていると、エッチな話になり、オナニーの見せ合いをする事になった。押し入れの隙間が少し開いているような気がしたが気にしないで、男女同数だったのでペアで座り、僕は知佳とペアになった。浴衣姿の知佳が僕の目の前で足を広げて、パンツの中に手を入れて動かしている。「ハァッ…アンッ…」いつもと違う知佳のいやらしい表情に、僕のチンポをしごく手も速くなる。知佳は僕のチンポを見ながら「アッ、イクッ、イクッ!」と小さく呟くと身体を震わせてイッてしまった。ぐったりする知佳を見て、僕もイキそうになる。「マンコ見せて」と言うと、「いいけど、まだ処女だから入れないでよ?」と知佳が答えた。僕は知佳のパンツをずらすと、愛液で濡れた小さな割れ目を広げた。そして、ピンク色のマンコ目掛けて射精した。「やぁ、熱いのかかってる~」恥ずかしそうに言う知佳の充血したマンコに、ピュッ、ピュッと白い精液が飛び、中出しをしたみたいになって。他のペアはオナニーを終え、いちゃつき始めている。僕のチンポがまだ硬いままなので、愛液と精液まみれの知佳のマンコに押し当てた。「待って、待って、ダメェ!」逃げようとする知佳の腰を掴むと、一気にチンポを押し込んだ。「うぐうっ…!」知佳が苦しそうな顔をする。僕は知佳を抱き起こすと、対面座位になった。「入れないでって言ったじゃん…」知佳が泣きそうな顔で呟く。他のペアも初体験をしているようで、女子が痛い痛いと言っている。知佳は僕に抱きつくと、上下に動き始めた。「ンッ、ンッ、セックスってこうするんだよね?」知佳のマンコが締め付けながらチンポをしごいている。僕も知佳に抱きつくと、女子特有の甘い香りがする。「ンッ、ンッ、ジンジンする」少し気持ちよさそうな表情の知佳を見ながら、僕は腰の動きを速めた。「アンッ、アァン、激しいよ~!」知佳が僕を抱き締めると同時に射精した。知佳が「中出しされてる~」と他の女子に言った。チンポを抜くと、精液まみれの知佳のマンコから更に血と精液の混ざったものが出てきた。他のペアも中出しをするという異様な光景だった。その直後、押し入れから保健の歩美先生が出てくる事など誰も知らなかった。
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2008/03/25 01:52:41 (nRTXpUvL)
修学旅行で夜、腹痛に襲われ女性の担任の部屋に行った。女性の引率は1人で
1人部屋。ノックをし担任がドアを開け、どうした?って聞いて腹痛です。
なら薬があるから飲みなさいと言われ飲んだ。ここのベットで休んでと言って
休んだ。1時間くらい寝てしまった。起きたら担任が横にビックリした。
少しは良くなった?と聞いてきて少しだけ。私が看病するから心配しないで。
と言われた。突然キスをしてきて、俺とエッチな事したかった。ような事を言
って、またキスをしてきた。段々エスカレートして俺のブツを触り、俺は胸を
揉んで全裸に・・・その後は、ヒミツ。担任は釈由美子にすごく似てる。
169
2008/02/03 02:13:36 (.Dy4GCt1)
「それだけ濡れていれば大丈夫だよ」「うん…」二人が見守る中、由梨がゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ…入ってくる…」由梨は気持ち良さそうにチンポを挿入しくが、半分ぐらい入ったところで挿入を止めた。
「これ以上は怖い…」由梨が呟く。
確かにチンポの先に抵抗を感じる。
「大丈夫だよ」と励ますと、由梨が再び挿入を試みる。
由梨が苦痛の表情を浮かべながらゆっくり腰を下ろしていき、「んんっ!」と叫ぶと同時にチンポの先がヌルンと勢いよく進んだ。
更に「んっんっ…」と腰を沈めていき、ようやく全て挿入し終える。
「私の処女膜破けちゃった…」由梨が涙ぐみながら呟く。
「痛い?」「ちょっとジンジンするけど大丈夫」意外と痛みは少ないようだ。
「腰振ってみて」「こう?」由梨がぎこちなく前後に腰を振り始めた。
チンポが由梨の膣にしごかれ、強烈な快感に襲われる。
「んっ…あっ…あっ!」由梨が早くも喘ぎ始める。
「1日で三人も処女を奪えて最高だよ」と言っても、由梨は「うん…あっ!あっ!」と気持ち良さそうに腰を振っている。
俺は由梨の腰を掴むと、小刻みにピストンをしてやる。
由梨は「あっ!あっ!だめっ!だめっ!」と叫ぶと、先ほどと同じように身体を痙攣させ、イッてしまった。
俺の身体に倒れ込む由梨。
少女の甘い香りが漂う中、俺は由梨の尻を掴むと、ピストンを早めた。
「んっ!んっ!もっと、ゆっくり…!」
由梨の身体が俺のピストンに合わせて揺れる。
「イクよっ、イクよっ!」「あっ、あんっ、出してっ、いっぱい出してっ!」由梨がしがみついてくる。
俺は最後に由梨の膣奥にチンポをぶちこむと、大量の精液を放った。
「あああっ…!」由梨が俺の上で息を切らす。
「いっぱい出てる…」由梨がうっとりしながら呟く。
気づけば他の二人はベッドで眠っていた。
俺は由梨の腰を掴んで突いて、最後まで出しきる。
「あんっ、出しすぎだよぉ」
しばらく由梨と繋がった後、由梨が立ち上がる。
由梨の股間からは大量の血の混じった精液が垂れてきたので、記念撮影。
他の二人も起こし、安給料を払って修学旅行に返した。
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