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修学旅行での体験談 RSS icon

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2008/06/14 11:12:48 (Gt8.bI/y)
高校の修学旅行で北海道に行った時の話しです。
旅行中は自由行動が多いので、女友達と小樽運河を歩きながらカッコ良い他校の男の子はいないかとおしゃべりしていました。

彼はいたしエッチの経験もあったけど…知らない場所に来たこともあって大胆になっていたのかも…
自由行動ではなぁんにもなくつまらないね~なんて話しながらホテルへ…
夕飯を済まして部屋に戻ろうとEVに乗ったら、そこには出張中?のサラリーマンらしき方々が乗っていました。
「あっ…こんな大人の人にされちゃったらどうしよぅ~」
なんて勝手に妄想してました…(欲求不満だったかも~)
でも、何事もなく部屋についてしまい…
つまらない~と話しシャワー浴びていたら誰かが内緒でビール飲もうって言い出して、なぜかあたしが買い出しに…(多分じゃんけんで負けたんだと思う)
1つ上の階の自販機に買いに行くだけだからとNBでTシャツ1枚着てショートパンツ姿で出かけました
自販機は個室の中にいくつものあって中に入ったらさっきのサラリーマンの1人が買いに来ていました
「やばっ…」
FカップでNB状態のあたしは同じ個室にいるだけで…見られてるんじゃないかとちょっと興奮っ
乳首も自然に立っていて…ものすごく恥ずかしく体が熱くなりました
リーマンさんの視線も感じました
そんなこと考えていたらリーマンさんはあたしの背後に…
そして耳元に息かけられて小声で…
「大きなおっぱいだね。ブラつけてないから乳首立ってるよ…」
って…
ちょっとMっ気があるからそんなこと言われただけで頭の中グルグルしちゃって…体も硬直…
するとリーマンさんの手が胸に…爪で乳首をカリってひっかく感じ…
「あっ…」
自然と声が出ちゃって…エッチモードスイッチON!
乳首ばっかりいじられて…しばらくしたら急に止めるから涙目でおしまい?って聞くと…
「帰らないと上司がいるからヤバい…夜中に待ち合わせしよう」って
あたしも忘れていたけど買い出し中なの思い出して12時に同じ場所で待ち合わせして別れました

「遅かったね~」
ビールを買って帰ると友達たちに責められ先生の見回りがいたから…と嘘をついて切り抜けました
みんなと飲んでいるときも頭の中はリーマンさんの事ばかり…
きっと12時から朝までされちゃうんだろうなぁと考えていました

友達の部屋で飲んでいたらだんだん約束の時間に近づいていきます
すると同室の子が酔っ払って友達の部屋で爆睡…
内心(やったぁ~リーマンさんと自分の部屋で出来る)とか考えちゃった…
友達たちが1っのベッドに2人ずつ眠りについたのであたしはこっそり自分の部屋の鍵を持って部屋を出て約束の自販機へ…
するとリーマンさんはもう来ていました
「怖くなって来ないと思ったよ…いやらしい子だなぁ」
ニヤニヤして言います
リーマンさんは30代くらいで背は175くらい体格は痩せていたけど筋肉質な感じ顔も不細工ではありませんでした
その時初めてマジマジと顔を見たように思います。
リーマンさんはまた胸を触りながら…
「俺の部屋シングルだけど行こうか…」
あたしははぁはぁ息を漏らしながら頷きました。
廊下ではずっと乳首をカリカリされたり胸全体を揉まれながら階段まできたら…
「我慢できない…」
と壁に押さえつけられてシャツをまくられ尖った乳首をいきなり舐められました。
「うぅ…ん~」
階段にあたしのこらえる声が響きます。
我慢していたのはあたしも同じ…ピチャピチャいやらしい音が響きます。
「お部屋に連れて行って…」
お願いすると…
「今、ズボンとパンツ脱いで…部屋に入ったらすぐに入れたいから…」
その時のあたしには恥ずかしい気持ちよりも早く繋がりたい一心でズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
階段を上がりながら下から指でなぞられ指を入れられながら声を殺しながら部屋にたどり着き、ドアの中に入ったらすぐにリーマンさんが背中を押し、思いっきり前かがみに体が崩れた瞬間に太いものがぉし入ってきました
「うっ…」
すごく太く硬いものが体に刺さった感じで息も出来ない感じでしたが、ムズムズしていた所に手が届いたような気持ちよさが全身を駆け巡り思わず気持ちいぃ~と叫んでいました。
壁に手をつき片足をリーマンさんに持ち上げられた状態で奥まで突かれ…
よだれをたしながら喘ぎ続けました。
するといきなり抜かれてしまい…床にヘナヘナと倒れ込んでしまいました…。

(おしまい…?)
と上目で見上げるといやらしく笑いながら…抱っこされ駅弁状態で壁に背中を押し付け宙に浮いた体勢で奥までズブっと入ってきました
対面したリーマンさんと舌を絡ませキスをしながら…
「チンポ気持ちいぃ…刺さってる…奥好き~」と抱きついていました
リーマンさんは耳元で
「やらしいな…俺のが好きか?ずっとやりたいか?」と言うので…
「ずぎぃ~毎日したい…ヤらしいこといっぱいしたい…」と言いました。そのまま抱っこされたままベッドに移動し正常位で突かれまくり中だしまで許してしまいました。朝まで何度も求め、求められ中にたっぷり精子を注がれました。

旅行後からもう2年経ちますがまだ関係を持っています。リーマンさんの職場のトイレで映画館でファミレスであたしの大学ででもリーマンさん精子を受け止めるお人形になりました。
今も東名海老名のパーキングでバイブ入れながらデート中です。
早く静子を注いで欲しいです…
あの修学旅行であたしの1番はリーマンさんになりました。
また違う板にリーマンさんとのいやらしい告白をしたいと思います。

長々読んでくださってありがとうございました。
166
2008/05/04 23:37:08 (T3HbztDk)
中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。
167
2008/05/02 12:35:09 (ZAIEonD/)
修学旅行で憧れだった担任のM美先生を犯した。裏で黒魔術でもしてそうな位に根暗だけど笑うと以外にも凄く可愛くて
そんな先生を抱くチャンスが来たのは最終日の夜にM美先生のみが見回りするって言う最初で最後のビッグチャンスで
半分、強引にトイレに引き込んでM美先生を犯した。

先生と生徒だからイケない事とお決まりの言葉を口にするけど突けば突く程に激しく悶え乱れる先生に興奮状態で理性が壊れて暫くは無心に先生を抱き続けた

イケない事と言いながらも先生は病み付きになったらしく関係は続き。卒業した後も長い付き合いになった。結婚までは行かずに腐れ縁としてだけど。
168
2008/04/13 09:16:34 (F9y40Ztd)
中学の修学旅行の夜、知佳のいる女子達の部屋に遊びに行った。知佳は可愛いかったが165センチで当時の僕より背が高く、クラスの中心的な存在だった。男女十人ぐらいで喋っていると、エッチな話になり、オナニーの見せ合いをする事になった。押し入れの隙間が少し開いているような気がしたが気にしないで、男女同数だったのでペアで座り、僕は知佳とペアになった。浴衣姿の知佳が僕の目の前で足を広げて、パンツの中に手を入れて動かしている。「ハァッ…アンッ…」いつもと違う知佳のいやらしい表情に、僕のチンポをしごく手も速くなる。知佳は僕のチンポを見ながら「アッ、イクッ、イクッ!」と小さく呟くと身体を震わせてイッてしまった。ぐったりする知佳を見て、僕もイキそうになる。「マンコ見せて」と言うと、「いいけど、まだ処女だから入れないでよ?」と知佳が答えた。僕は知佳のパンツをずらすと、愛液で濡れた小さな割れ目を広げた。そして、ピンク色のマンコ目掛けて射精した。「やぁ、熱いのかかってる~」恥ずかしそうに言う知佳の充血したマンコに、ピュッ、ピュッと白い精液が飛び、中出しをしたみたいになって。他のペアはオナニーを終え、いちゃつき始めている。僕のチンポがまだ硬いままなので、愛液と精液まみれの知佳のマンコに押し当てた。「待って、待って、ダメェ!」逃げようとする知佳の腰を掴むと、一気にチンポを押し込んだ。「うぐうっ…!」知佳が苦しそうな顔をする。僕は知佳を抱き起こすと、対面座位になった。「入れないでって言ったじゃん…」知佳が泣きそうな顔で呟く。他のペアも初体験をしているようで、女子が痛い痛いと言っている。知佳は僕に抱きつくと、上下に動き始めた。「ンッ、ンッ、セックスってこうするんだよね?」知佳のマンコが締め付けながらチンポをしごいている。僕も知佳に抱きつくと、女子特有の甘い香りがする。「ンッ、ンッ、ジンジンする」少し気持ちよさそうな表情の知佳を見ながら、僕は腰の動きを速めた。「アンッ、アァン、激しいよ~!」知佳が僕を抱き締めると同時に射精した。知佳が「中出しされてる~」と他の女子に言った。チンポを抜くと、精液まみれの知佳のマンコから更に血と精液の混ざったものが出てきた。他のペアも中出しをするという異様な光景だった。その直後、押し入れから保健の歩美先生が出てくる事など誰も知らなかった。
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2008/03/25 01:52:41 (nRTXpUvL)
修学旅行で夜、腹痛に襲われ女性の担任の部屋に行った。女性の引率は1人で
1人部屋。ノックをし担任がドアを開け、どうした?って聞いて腹痛です。
なら薬があるから飲みなさいと言われ飲んだ。ここのベットで休んでと言って
休んだ。1時間くらい寝てしまった。起きたら担任が横にビックリした。
少しは良くなった?と聞いてきて少しだけ。私が看病するから心配しないで。
と言われた。突然キスをしてきて、俺とエッチな事したかった。ような事を言
って、またキスをしてきた。段々エスカレートして俺のブツを触り、俺は胸を
揉んで全裸に・・・その後は、ヒミツ。担任は釈由美子にすごく似てる。
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