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修学旅行での体験談 RSS icon

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2001/10/19 12:30:14 (FMfntBUH)
前回は先生とのイケナイ体験を書かせてもらいました。意外にみんな興奮してくれ
たみたいで嬉しかったです。その先生とはいまでもイケナイ関係ですが、今回の話
は私が2年の頃に行った修学旅行先での事です。
 その時は同じクラスに彼氏がいました。バスケ部でなかなかのイケメン。かとい
って遊び人と言う訳ではなくお互い真面目(?)に付き合ってました。でも実は彼
は大のH好き。しかもけっこううまい。彼とは修学旅行に行く前からHはけっこう
してました。よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室。彼とは色んな所でヤ
ッてました。でもさすがに修学旅行先でもHするとは…。
 前前から彼は「向こうでもやろうよ。」って言ってたんだけど、バレたら退学も
んだし家からも追い出されるのは確実だったから「絶対に無理!!代わりに向こう
に行くまでの間まさし(彼)の言う事何でも聞くから。」って言って色んな事させ
られたの。もちろん全部Hだけど…。飽きるくらいやってて。修学旅行当日、さす
がにもうしないだろうって思ってたんだけど…。
 3泊4日の旅。彼が我慢できるはずも無くて…。初日、私も彼もそれぞれの友達
と行動してて何も無し。2日目、彼が異様に近寄ってくる。自由時間私は部屋で友
達と騒いでたの。そしたらメ-ル。「ロビ-で待ってる。」私は「さすがにロビ-
だし、先生達も大勢いるから何もしないよね…。」って思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし。」って言って私の手を引っ張
って人気のいない所へ。二人で座って修学旅行初日の事とか、たわいの無い話をし
てた。そしたら彼が急に黙り込んで軽くキス。「軽いしいっか。」と思ってキスし
てたら激しくディ-プ。舌を絡ませてきたの。「だめっ!」と思って顔を離そうと
抵抗しようとしたんだけど彼、キスも上手くて…。抵抗できずに私は彼の首に手を
回していつのまにか声が洩れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。「んっ…ンン
っ…。」彼、私の声で興奮しちゃって服の上からおっぱいを揉み始めたの。首筋を
舌でツ-っで舐めながら・・。ついに服の中に手を入れてきて乳首を指先でイジり
始めた。私、つい気持ち良くなっちゃって。「あッ・・ダメだってば…。はぁ
ッ・・ッン・・約束したでしょ・・・?」って精一杯の抵抗。彼は私の手を彼のア
ソコに持って行って握らせたの。ズボンの上からでもはっきり分かるくらい固くて
太くてすっごく熱くなってた。「あみ(私)のせいだからな・・。こんなにしてく
れちゃって。もう俺、我慢できる自身ねぇよ…。」って切ない顔して言うから私つ
いに「分かった。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い・・。」って言ったらす
ごく嬉しそうに私の首筋に真っ赤なキスマ-ク付けてくれたの。
 まさしのズボンとパンツを下げたら彼のペニスが今までに無いくらい大きく反り
返ってた。たぶん、こんなに危険な所でした事が無かったからだと思う。だって、
先生や学校の友達、一般人だって宿泊してるからいつ見られちゃうか分からないで
しょ?私もかなり興奮してた。まず彼のペニスを上下にゆっくりピストン。彼すご
くかわいい顔して「ああッ…!あ・・っ。」って感じてるの。そしてカプッてくわ
えてあげる。舌でチョロチョロ亀頭イジッてあげると彼の顔が快感によがむの。
「くっ・・・!ウッ・・アアっ・・いいよ・・あみ・・。最高…。」私すごく嬉し
くなっちゃって上下に激しくバキュ-ムフェラ。吸いこみながら上下に激しくピス
トン。「アッアッアアッ…!アアっ・・・。ハアハアハア・・・。」ってイってく
れた。「あみ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前意外とヤレね
ぇ・・。」っていいながら首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマ-クたくさんつけ
てくれたの。私それだけでアソコがヌレちゃった・・。その日はそれで終了。私は
アソコが熱くなってたから彼との事を思い出しながら隠れてオナニ-して寝ちゃっ
た…。
 次の日。3泊目、朝から私は昨日の事があってから彼の事が忘れられなくて彼の
方ばっか見ちゃってた。でも彼は気付かない。今日も1日無事に終了。研修がス
キ-だったせいか、みんなかなり疲れてた。爆睡。私も疲れてたのになぜか眠れ
ず。2時半くらいまで一人で起きてた。そしたら「コンコン」って部屋をノックす
る音が。「やばっ!先生の順間だ。」布団に隠れて息をひそめる私。するとまたノ
ックの音が。「コンコン」「?先生じゃないのかな?友達?」と思いながらドアを
そっと開けてみる。するとそこには…。彼の姿が!!「!?何で?どうやって来た
の?バレたらヤバイから早く帰って!」彼と私の部屋は当然別館。階も違うしここ
に来るまでは体育教師という難関があったハズ…。すると彼は「バレるとやばいか
ら早く部屋入れてよ。」って。でも当然部屋には女のコばっかり。でも今帰したら
先生に見つかるのは確実。私は彼を仕方なく部屋に入れました。「どうするの?っ
ていうかこんな時間に何しにきたの?!」すると彼はいたずらっぽく笑って首筋に
キスしながら「だってしてほしいんでしょ?あみ…。今日ずっと俺の方ばっかみて
たじゃん。」って。「そりゃそうだけど…。こんな所でできないよ!みんないるん
だよ?だめだって。まじで!」そう拒んだのにも関わらず彼はディ-プキスをして
きたの。「アッ・・。だめってば・・。」その時の私の服装が余計彼を興奮させて
たみたい・・・。女のコだけの部屋だったからノ-ブラにパンティ-。(しかも真
っ赤なヒモパン!友達にギャグのつもりで持ってきてた…。)ダボダボのTシャ
ツ。そうしてる内に彼は私の布団の中に入ってきてた。「やっぱだめっ!もうすぐ
先生が順間で見まわりに来るんだから。」私がそう言うと「じゃあなおさら今出た
らヤバイじゃん。それにあみのここ感じてるみたい…。」と言ってTシャツの上か
ら私の乳首をつまんできたの。「アッ!いやッ・・。」すると彼は大きな手で私の
口をふさいだ。「シッ!だめやん、声出しちゃ。みんなにあみの恥ずかしい声聞か
れちゃうよ?」って言いながら彼は後ろからおっぱいをゆっくりいやらしく揉み始
めたの。なんかレイプされてる感じですごく感じちゃった・・。彼の左手はおっぱ
いと乳首をイヤらしくこねはじめて、右手はパンティ-の上からアソコをまさぐっ
てた。自分でも分かるくらいアソコがグチョグチョですごく恥ずかしくて…。彼が
耳元でこう囁いたの。「あみ…。あみのおマンコグチョグチョになってるよ?いや
らしいなァ。みんながいる前で。昨日もオナってたんだろ?」って言われてすごく
感じちゃって。「違うもん…。」って精一杯の抵抗をした。そしたら彼はTシャツ
をおっぱいの上までずり上げて激しくおっぱいを揉んで乳首を攻めてきた。そして
とうとう彼に真っ赤なヒモパンをはいてる事がばれちゃった。彼は一瞬手を止めて
ヒモパンに気付くとヒモをシュルシュルってゆっくりほどきながら「あみ、おまえ
って実は淫乱な女だったんだな。でも俺の為にはいてきてくれるなんて嬉しい
よ。」って。そして彼はパンティ-をほどいて私のおマンコをなで始めたの。「ん
っ!んんっ…はァっ・・・ん!」彼は更に長くて細い彼の指でおマンコの割れ目に
そって上下にこすってきた。私必死で声を押し殺してた。そしたら彼は自分のズボ
ンとパンツを脱いで完全に反りかえって勃起して太くて熱くなってるペニスを後ろ
から私のお尻の割れ目にこすってきた。私も早く入れて欲しくてたまらなくなって
自分から彼のペニスにお尻をこすりつけたの。そしたら彼は「入れて欲しいの?何
をどこに?みんながいるのに何をして欲しいの?」っていじめるの。私もう我慢で
きなくて「アッ…ま、まさしのおチンチンをあみのおマンコに入れて?お願
い・・。あみをめちゃくちゃにして・・・!」っていったらいきなり彼はバックか
ら1発で入れてきたの。「あンっ!!」ってけっこう大きな声出しちゃって。みん
なにバレルかと思っちゃった。彼は大きな手で私の口を押さえつけ、バックから激し
くガンガンピストンしながら「あみ、だめだよ。我慢しなくちゃ。」って。私あま
りに気持ち良くて涙が出ちゃった。「ウッウッウッ!んんっ・・・!」でも彼はさ
らに激しく突いてきて壊れちゃうかと思うくらい激しく突いてくるの…。そしたら
その時「コンコン」ってドアをノックする音が!「ヤバイ!!順間だ!バレ
ル!!」と思って私達は息を殺して止まってた。私のおマンコには彼のビンビンに
起ってるペニスが入ってるのに…。先生はドアの間からこっちをジ-ッと見てる。
私は神に祈ってた。「早く向こう行って!!お願い!!」すると何を思ったか彼が
ゆっくりペニスを上下にピストンし始めたの!「!!ちょっと!何考えてるの?辞
めてってば!!」って頭の中では思ってるのに私もいつのまにかじぶんから腰をく
ねらせてた。「先生がいるのに!見られてるかも…。」そう思うとますます感じち
ゃった。でも無事に何事も無く先生は通過。私がまさしと顔を合わせると彼はにや
っと笑いながら耳元で「さっきのあみ、すっげえよかった。」って言ってくれた。
すると彼は体位を変えて横向きの正上位。彼は私の両手を頭の上で押さえつけ、激
しく突いてきた。まさにレイプスタイル。逃げようとしても力が強すぎて動けな
い。すごくいやらしい気分になった。「ンッ・・ンッ!っはァ・・・ん!あんッ!
アッアッ・・ああ・・・ッん!!」彼が私の腰を押さえつけて突いてくるから奥ま
で深く彼の太くて熱いペニスが入ってくるの・・・。最後は二人でフィニッシュ!
体中彼の濃い精液でグチョグチョだった。彼はちゃんとティッシュできれいに拭い
てくれたよ。そして無事に自分の部屋に帰ってった。みんなにも先生にもバレなか
った。本当にあの時の事は今でも忘れられない。彼に会ったらまたHしちゃうか
も…?
721
2001/10/18 17:57:24 (DhNnb6c3)
まえ、沖縄に修学旅行にいったときの話。
僕は、同じクラスの愛ちゃんが好きで、修学旅行前にコクったら
OKっていわれて。
そして修学旅行の初日に彼女からあの角を曲がった部屋へ
1:00ぐらいにきてっていわれて
そのとおりにいったらあいちゃんがいて
「今からやんない?」って言ったからいうとおりに
やっちゃった。
彼女のマンコは予想通りツルマンで胸は意外と大きかった。
本当に最高の思い出だった。
722
2001/10/17 18:39:50 (B20qLCC9)
修学旅行のとき、露天風呂だったので、こっそりすきまから男子のほうをのぞいた

クラスでも人気のあるK君が、すっぱだかで歩いてるのが見えて、もちろん、あれ
も見てしまった。
大きくて、歩くたんびに揺れてた。
みんな興奮して、乳首が立っているので、さわったり吸いあったりして、キモチい
かった。
723
2001/10/14 00:09:03 (YivavgiT)
 O橋先生、すてきな人ですね。
 あたしの場合、幼稚園のときの、女の先生がショタコンだったみたいです。
臨海学校など、外でお泊まりのときは、男の子が裸になると、喜びを隠し
切れないご様子でした。入浴の時間は、女の子なんかそっちのけで、
男の子のからだを洗っていました。園児相手ですから、かなり露骨で、
男の子のちんちんを、もろにさわってましたね。そのとき、先生の
目がエッチな好奇心で、キラっと光るのを、あたしは見逃さなかった。
 女の子のからだを洗うのは、体育担当の男の先生で、この人は明らか
にロリコン(ペド?)でした。からだを洗うふりをして、あたしたちの
あそこに手を伸ばしてくるから、みんないやがって、逃げていました。
 ふたりとも、ふだんは子供に対してやさしいし、きつくしかったり
しないから、それなりに人気があったけど。でも、こまった大人たち
でした。

724
2001/10/13 01:08:17 (bteikurw)
 小学校の修学旅行のことでした。行き先は日光でした。2日めに
戦場ヶ原へのハイキングが含まれていました。事件はそのとき、起こ
りました。
 僕たちの学校は、1組から6組まであるようなマンモス学校。そして、
休憩場所のトイレは、小さなものがひとつ。当然のことながら、女子
トイレの前には長蛇の列が出来ました。男子トイレのボックスにも
侵略してきたので、僕ら男子は、みんなそのへんでしちゃいました。
 僕たちのクラスの先生は、名前は伏せますけど、O橋Y美子先生と
いいます。なんとなく伏せ字にしても、わかってしまいそうですけど、
まあいいです。大学を卒業したばかりで、きれいな女性でした。で、
O橋先生は、女子トイレの長蛇の列を見て、なぜか、かなり焦って
いました。そして、他の先生に声をかけ、僕たちの相手をたのむと、
さりげなく姿を消しました。
 でも、僕はめざとく先生の行動を見ていました。そして、あとを
つけてしまったのです。そのときの僕は、先生のせっぱつまった事情
なんか、全然、想像できませんでした。はい、僕はバカです。
 先生は、人目につかない林のなかで、スカートをひろげてすわりこみ
ました。それを見て、僕は、後ろからそっと忍びよりました。そして、
「わっ!」
と言って、先生の背中を押しました。
 先生は、びくっとして、腰を浮かしました。先生は、ひざの下まで
パンツを下ろしていました。僕は、そのとき初めて、(あ、先生は、
おしっこをしていたんだ!)ということを理解しました。
 悪いことに、先生がすわっていたところは、つま先が下がった傾斜地
でした。で、先生はバランスを崩してしまったのです。とっさに手を
前につきましたが、パンツが邪魔になって、両足をすすめることが
できません。それでどうなったかというと、ごろん、と前に倒れてしま
ったのです。体操の前転のようなかたちです。いや、どちらかというと、
柔道の前まわり受け身でしょうか。
 とにかく、パンツを下ろして、おしっこを放出したまま、前に一回転
したものだから、先生のおしっこも、きれいな放物線を描いて、ぐるん、
と一回転しました。僕はそれを見て、(あ、きれいだな。)と思いました。
 それとともに、先生のあそこが、全部見えました。先生のあそこは毛に
おおわれていました。そして、左右にわれた大陰唇のあいだから、ピンク
のとんがった部分が出ているのまで、全部見えちゃいました。
 先生は、あわてて起きあがりました。そして、とりあえず服にかからない
ようにして、おしっこを全部、放出しました。
 先生は、おしっこが終わっても、うつむいたまま動けませんでした。
そして、「くすん、くすん。」と、泣き出してしまったのです。パンツを
膝までおろしたまま。僕は、その様子をみて、(あ、先生、かわいい)と
思いました。
 僕は、急いで周囲に誰もいないのを確認して、リュックのなかから、
タオルを取りだし、先生の服とからだについたおしっこを、一生懸命拭い
て、きれいにしました。そして、先生をうながして立たせました。先生は、
パンツを下ろしたまま、ぼーっと立ちあがりました。まだ泣いています。
僕は、
「先生、ごめん。泣かないで。ひとに気づかれちゃう。」
と言って、ティッシュを3枚、先生に持たせました。先生は、それで
もぞもぞとあそこを拭くと、ようやくパンツをはいてくれました。僕は、
とりあえず、ほっとしました。
 そして、さらにハンカチを出して、先生のトレーナーに付いたおしっこ
を拭き取りました。(タオルとハンカチが、先生のおしっこだらけになっ
ちゃったな)と思いましたが、(それはそれで、いいかも)とも思いまし
た。そして、僕は、
「先生、ごめんなさい。僕、まさか、おしっこしているなんて思わなくて。」
と言って、謝りました。先生は、ちょっと考えこんでいましたが、いきなり
「こいつぅ!」
と言って、僕をぎゅっと抱きしめました。そして、「あははは。」と笑いま
した。(先生のその笑いによって、僕はずいぶん救われた感じがします。
もし、あのとき先生に叱られたりしたら、一生、女の人に対するひけめと
恐怖感が、消えなかったと思います)
 先生は、ちょっとまじめな顔になって、
「絶対、誰にも言っちゃだめよ。ふたりだけの秘密だからね!」
と言いました。僕は、深くうなずきました。先生は、僕の手をぎゅっと
握り、にこっと笑ってくれました。そして、みんなのところに急いで
戻っていきました。

 O橋先生、あれから30年経過しました。僕、誓って、あのことは、
誰にも言いませんでしたよ。ずっと、僕の胸だけにしまっておいた秘密
です。でも、30年間、誰かに言いたくて言いたくて、仕方がなかった
ことも事実です。だから、今日はじめて、ここで告白しちゃいました。
ごめんなさい。
 それとO橋先生。もうひとつ、謝りたいことがあります。僕、あの
日の夜、鬼怒川観光ホテルのトイレで、先生のおしっこがしみこんだ
タオルの臭いをかぎながら、オナニーをしました。ものすごい罪悪感
を感じました。でも、強烈な快感でした。あれ以来、僕は女性のおし
っこが、好きで好きで、たまらなくなりました。でも、これは先生の
せいではありません。
 最後に。僕、あの時以来、ずっとO橋先生のことが好きでした。

P.S.
 プールの時間、O橋先生は、自分だけいち早く、更衣室で着替えて、
男子が着替えている教室に入ってきましたね。そして、「男らしく、
タオルなんか巻かないで着替えなさい!」とか言っておられました。
それで、しぶしぶタオルを巻かないで着替えると、O橋先生はにやにや
笑いながら、見ておられました。今にして思うと、O橋先生はショタコン
ではなかったのか、との疑惑を持っております。
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