2002/01/04 07:37:21
(Du.C5.Ga)
高校の頃、修学旅行で寝台列車に乗りました。トモは2段目でした。就寝時間にな
り、最初は友達とダベってたんですが、そのうちみんな眠くなり寝てしまいまし
た。でも中々眠れずにいたら、マジ惚れ中のI先生が見回りに・・・。ベットから
ギュッと肩を掴み『先生ぇ、眠れないの。少しお話したら寝れると思う
の・・・。』と誘ったら即OK!!2階に上がり、カーテンの中へ。そしてイキナ
リ予想外のベロチュー。誘うつもりだったのに~と思いつつ激しいキスにアソコも
ジュンとしてくるのがわかる。『ッん・・・先生ぇ。』回りに友達が寝ていると思
うとドキドキ。何度か先生とエッチした事はあるけど、こんなに興奮したのは初め
て。先生の唇が首筋から胸へ。すると突然思い立った様に先生が窓のカーテンを開
けだしたの。『こうした方が興奮するでしょ?』と。そして右手でクリをバイブ
し、胸に吸いつく。トモはクリが弱いから身体をビクンとさせ声にならない声を抑
えてる。そしたら先生が『いつもみたく声出したいんでしょ?』と意地悪に微笑む
の。もう身体が熱くなってきてイキそうに・・・その瞬間糸が切れた様に一気に頭
ん中が真っ白になった。更に潮を噴いていたらしく先生のTシャツが濡れちゃった
の。『だめだよ、先にイッちゃ。』と先生が言う。イッたばかりのアソコを先生は
舐めて綺麗にしてくれた。いつの間にか何処かの駅に停車していて、夜中にも関わ
らず人が横切る。なのに先生はFプリーズ。誰かに見られてるんじゃないかと、窓
にお尻をくっつけてバキュームF。アナル、タマ、サオ、亀頭と丁寧かつ激しく舐
めた。すると先生は息を荒くし、トモをあお向けに押し倒し正常位でIN。イヤラ
シイ音が聞こえてくる。誰かに気づかれるかもと思っても、声を抑えるのが精一
杯。なのに先生は気にせず超マッハピストン。
太くて堅い先生のが身体に伝わってくる。『彼氏よりいいだろ?』と先生は耳元で
言葉責め。『あッ・・・き、気持ち良いよぅ・・・』これを言うのがやっと。しば
らくして先生が『イクよ・・・いいかい?』『ん・・・』と今までの倍早い腰つき
で突きまくり。トモが丁度イッた頃に先生もムスコを抜きお腹にドクドク。その後
ティッシュでお腹とアソコを丁寧に拭いてくれ、抱き締め合いました。そして先生
はキスをくれた後、また見回りに出ました。翌朝友達からは『寝相悪くない?マジ
煩かったよ』と。(笑)良かった、バレてなくて♪