2002/01/10 01:42:17
(c9la/7uh)
僕【タケ】とAとBとCでコンビを組み修学旅行での市街散策をすることになった。
何にもない街で俺達は物騒とした森で暑さを凌いでいた。凄くあつかったのを覚え
ている。そこに汗ジュクジュクで下着が透けている女子4人コンビが来た。Bはほ
おを膨らませてにやけ笑いをしていた。いかにも変なことを考えていたのだろう。
僕は何とも思わなかったが。しかし女子が来た理由は避暑ではなく告白だった。B
を除く僕達に4人の3人、D子が俺に、E子がAに、F子がCに告白した・。即OKし
たがその後、Bを除く各々のカップルがキスをしだした。キスは激しくなり交互に
舌を絡ます何とかと言うキスをした。互いにアソコに手を出した。D子のマンコは
濡れていた。唯一、カップルの中で僕だけが童貞だったのだがD子は「わたしも処
女よ。激しく激しくしてええ」それを聞いた僕は最大勃起したチンコを出し早速入
れようとしたがD子に「え!もう入れるのお?」と言われた。するとD子が急に俺
のチンコをしゃがみ込み口に入れた。前後に口でピストンさせながら舌を絡ませて
チュッポチュッポ。玉まで舐めて俺はチンコから精液が出そうな感覚を覚えた。
「D子、もう舐めるのやめてくれよ」と言ったがフェラ続行。「あああ俺、出るぅ
ぅぅ」「わたしの口ん中であなたのタネを出してえ!」「ドッピュ!」俺はイって
しまった。液を出すことなく彼女の食道へ・・。つまり飲んだ。そして「ああ、タ
ケ君、入れてよ」と言われたがエロ本でマンコを舐めている写真を見たのでD子を
マンコを舌で激しく舐めた。マンコから変な液が少し出ていた。D子は「あ、あ、
イきそうよ」と言いながら喘いでいた。今から思えばイイ声だった。そしてD子が
森の木を手で持ちアソコを出した(バックの姿勢です)そして「タケ君、い・れ・
て」「うん!」僕はピンクできれいだったマンコへチンコを挿入! 「あ、あ、
あ、大きい!」暖かくて締まりのあるマンコは僕のチンコを気持ちよくさせた。超
高速ピストン運動?でマンコを突く!「ああ気持ちいいよおお~!イく。イきそう
だわ」僕も失神しそうなくらい気持ちよかった。「ああああーーもうだめえ中でイ
ってええ~~あああ~」「う、う、う、う、~~僕もイくぅぅーー」同時に液を出
した。中出しをした。 最後にキスして終わった。CはF子の中で3回も出した。
Bは気付くと居なかった・・。宿舎でB以外の僕たちはH報告をしてスヤスヤ。B
は喋ってくれなかった。何でだろうと思った。その後、D子は東京に引っ越した。
最初で最後のHだった。今、D子は新しい男を作ったとか。僕は一夏の青春を体験
したのだった・・・。